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	<title>学習と勉強 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
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	<description>泣きやまない赤ちゃんと産前産後の母親のための音楽療法</description>
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	<title>学習と勉強 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
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	<item>
		<title>保育士さんの呼び方は先生？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 03:57:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[子どもと接する仕事]]></category>
		<category><![CDATA[保育園]]></category>
		<category><![CDATA[保育士資格]]></category>
		<category><![CDATA[先生]]></category>
		<category><![CDATA[児童福祉施設]]></category>
		<category><![CDATA[厚生労働省管轄]]></category>
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		<category><![CDATA[幼稚園]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>福祉概念からすると子どもといえども（親と並んで）保育サービスのお客様。保育士はサービス提供者です。幼保一元化の流れがあります。完全に統合されれば保育士資格と幼稚園教員免状の区分はどうなるのでしょうか？</p>
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</ol>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<aside class="row veu_insertAds before"><div class="col-md-12"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1879850951839915"
     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><p>皆さんは保育園のスタッフを何と呼んでいますか？先生という言葉を使っていますか？</p>
<h3>幼稚園との区分</h3>
<p>保育園で働いている人達が教員、教師かどうか？という疑問であれば答えは違います。（もちろん教員＝先生というわけではないですが）</p>
<p>中には教員免状を持っている方も多いのですが（小学校教員免状、幼稚園教員免状と一緒に取得する人も多い）保育園で働くのに特に教員免状は必要にはなりません。法律上「教員」ではないのです。</p>
<p>保育園で働くために必要な資格は、もちろん「保育士」です。（パートさんやアルバイトなどで資格を持たない人が一部分勤務することもありますが）</p>
<p>2010年現在、幼稚園（文部科学省管轄）と保育園（厚生労働省管轄）は別々の法律で、別々の目的を持って活動しています。</p>
<p>この二つを統合しようと幼保一元化の流れがあります。完全に統合されれば保育士資格と幼稚園教員免状の区分はどうなるのでしょうか？（この二つはかなり違います）</p>
<p>ですが世の中の代議士、弁護士、税理士など「士」のつく職業が先生と慣習的に呼ばれているように、通常は保育士も先生と呼ばれています。</p>
<h3>福祉的な観点から</h3>
<p>保育所は厚生労働省管轄なので一種の児童福祉施設となります。それでは他の福祉施設ではどうでしょうか？</p>
<p>例えば老人ホーム、障碍者、障碍児施設などでも昔はスタッフのことを基本的には「先生」と呼んでいました。（老人施設では例外有り）</p>
<p>ですが教育機関ではないこと、利用者の人権を尊重すること、福祉の基本理念が浸透してきたこともあって、ここ20年ほどで先生と呼ぶことを止め、さんづけや名前のみで呼ぶ施設が増えてきました。</p>
<p>今では一般の福祉施設で職員を先生と呼ぶところはほとんど見られなくなりました。そういう意味では保育園は少し特殊な環境とも言えます。</p>
<h3>子どものために</h3>
<p>では保育園でも保育士を「名前＋さん付け」で呼ぶべきなのでしょうか？私はそうは思いませんし、あまり推奨もされていません。</p>
<p>本来の福祉概念からすると子どもといえども（親と並んで）保育サービスのお客様。保育士はサービス提供者です。</p>
<p>客商売の常識からすれば、子どものことを保育士が「さん付け」で呼ぶのが本来のあり方なのでしょう。（他の福祉施設はそうなっています）</p>
<p>ですが、子どもの未成熟な価値観では、その意味を理解するよりも前に、態度が増長してしまったり、保育士の言うことを軽んじたりすることになります。これでは保育の本来の役割を果たすことができません。</p>
<p>「先生」という呼び方もそうです。保育士を先生と呼ぶことで、子どもの中でも教えてくれる人、叱ってくれる人という認識ができてきます。これが「○○さん」では効果半減です。</p>
<p>また幼児期は家庭環境によって幼稚園と保育園を相互に転園する事態も考えられます。このような場合に子どもが混乱しないためにも幼稚園教員、保育士の呼称は先生で統一するべきでしょう。</p>
<h3>心構え</h3>
<p>ですが保育士の側も本来の意味と福祉理念をきちんと理解しましょう。</p>
<p>園児たちとふれ合う時には「先生」「○○君、○○ちゃん」で通していても、心の中では対等の立場、保育福祉サービスをする立場であることを自覚してください。</p>
<p>そのような内面は態度にも表れますし、それを子どもは見逃しません。園児や保護者がためらいなく「先生」と呼ぶことができる先生を目指してください。</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/learn/pedagogy/14">保育士さんの呼び方は先生？</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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		<item>
		<title>怒る、叱る、注意する、助言するの違い</title>
		<link>https://www.childzzz.com/learn/pedagogy/12</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 18 Sep 2010 03:25:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[子どもと接する仕事]]></category>
		<category><![CDATA[ニュアンス]]></category>
		<category><![CDATA[マナー]]></category>
		<category><![CDATA[ルール]]></category>
		<category><![CDATA[効果的]]></category>
		<category><![CDATA[口調]]></category>
		<category><![CDATA[叱り方]]></category>
		<category><![CDATA[問題行動]]></category>
		<category><![CDATA[怒り方]]></category>
		<category><![CDATA[注意方法]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>あなたの叱り方、怒り方は子どもにとって一つの物差しです。あなたの気分次第、機嫌次第、日替わりで同じ事を強く怒ったり簡単に許したりしてはいけません。食事をこぼすのと道路に飛び出すのを同じ強さで怒ってはいけません。</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><p>保育園、幼稚園の先生や児童施設の職員に話をする時に、<br />
最初にする話題が叱り方、怒り方の区別のトピックです。</p>
<p>子どもと接するプロの人達でも、きちんと区別して使い分けている人は<br />
多くありません。多くの先生方は深く考えていないようです。<br />
ましてやプロフェッショナルではない、親になったばかりのママ達の中で<br />
使い分けどころか区別がつく人自体が少ないのもしょうがないことです。</p>
<p>家庭の中で「使い分ける」のは難しいかもしれませんが、<br />
できればきちんと区別がつくように理解しておいてください。<br />
よく「効果的に叱るにはどうすればいいか？」と訊かれますが<br />
多くの場面では怒ると叱る、注意するがごちゃ混ぜになっています。<br />
今回は簡単な区別と使い分けについて解説します。</p>
<h3>口調や言い方に段階をつける</h3>
<p>怒るや叱るの言葉の意味を辞書で引くことは重要ではありません。<br />
大事なのは段階をつけて、それが子どもにわかりやすいニュアンスで<br />
区別をきちんとつけていることです。</p>
<p>あなたの叱り方、怒り方は子どもにとって一つの物差しです。<br />
あれくらいキツく言われたから、これくらい悪いことなんだ。<br />
それが子ども自身に通じるようにしてください。</p>
<p>物差しが勝手に伸び縮みしてはいけません。<br />
あなたの気分次第、機嫌次第、日替わりで<br />
同じ事を強く怒ったり簡単に許したりしてはいけません。</p>
<p>計れない物差しは困りものです。<br />
何があっても「コラー」「ダメよー」ではわかりません。<br />
食事をこぼすのと道路に飛び出すのを同じ強さで怒ってはいけません。</p>
<p>家庭の中でも強弱ぐらいはつけていることが多いのですが<br />
できれば意識して複数の段階を使い分けてください。<br />
ちなみに園の先生方に指導する時には次の五段階を目安にしています。</p>
<h3>きびしく怒る</h3>
<p>道路に飛び出す、刃物を振りまわす、火遊びする等の<br />
自分や周囲に命の危険があることについては<br />
大声で迫力を持って真剣に怒りましょう。</p>
<h3>怒る</h3>
<p>何度言ってもやめないイタズラ、悪意がある場面や<br />
4～5歳を過ぎての暴力行為（友達やママを叩く、蹴るなど）は<br />
「怒って」ください。つまり教育的指導だけではなく<br />
あなた自身がムカッときている、腹を立てていることがわかるように。</p>
<h3>叱る</h3>
<p>園のルールや家庭のルール、友達同士での取り決めを守らない時<br />
それはきちんと理由を説明して叱りましょう。<br />
約束を守ることの大事さ、守らなければ仲間に入れない、<br />
ルールに従えない人は嫌われることを伝えてください。</p>
<h3>注意する</h3>
<p>最低限のルールは守っていてもマナー違反になることがあります。<br />
声が大きい、ドタバタ走り回る、食べ物で遊ぶなど<br />
ルールとの境界が微妙なケースもありますが、<br />
「行儀が悪い」を「改善する」方向で声をかけましょう。<br />
周囲の目からどう見えるか？を3歳を過ぎたら説明しましょう。</p>
<h3>助言する</h3>
<p>まだまだ成長期で年齢として出来なくて当たり前なことや<br />
出来なくても問題ない事も多いでしょう。<br />
そういう場面では「いつか出来るように」アドバイスしましょう。<br />
もちろん非難する、叱るニュアンスで声をかけてはいけません。</p>
<p>どうですか？いつも子どもに困らされている、叱っていることは<br />
どの段階に属していましたか？どんな声のかけ方をしていましたか？</p>
<p>この区別をつけることは赤ちゃんから青年期まで<br />
子どもとコミュニケーションを取る上で重要です。<br />
子どもを叱る前に一呼吸置いて、どの声のかけ方にするか<br />
よく考える癖をつけるとよいでしょう。</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/learn/pedagogy/12">怒る、叱る、注意する、助言するの違い</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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			</item>
		<item>
		<title>「教えてちょうだい」相手を知る言葉</title>
		<link>https://www.childzzz.com/learn/word4child/31</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 14 Mar 2010 05:06:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人を育てる言葉]]></category>
		<category><![CDATA[ニュアンス]]></category>
		<category><![CDATA[何でだろう？]]></category>
		<category><![CDATA[口調]]></category>
		<category><![CDATA[思考過程]]></category>
		<category><![CDATA[意見]]></category>
		<category><![CDATA[教えて]]></category>
		<category><![CDATA[柔軟な思考]]></category>
		<category><![CDATA[無意識]]></category>
		<category><![CDATA[答え]]></category>
		<category><![CDATA[馬鹿にする]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>質問への答えから読み取れるものは、単なる質問の内容への答えだけではありません。答えをよく聞いてみてください。その問題への子どもの理解度、関連する知識、関心の度合い、意見や嗜好が読み取れるはずです。</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><p>相手を知るために一番大切な方法は「教えてもらう」ことです。こちらから様子を観察したり予想したりするよりも、ダイレクトに相手の口から聞く事で情報も増え、今までわからなかったことがハッキリしてきます。</p>
<p><span id="more-31"></span></p>
<h3>使用目的</h3>
<p>この場合の「教えてちょうだい」の言葉は、ズバリ聞きたいこと以外でもかまいません。いろんなことを「こちらが知らない、わからない」という態度で、子どもに聞いてみるのです。</p>
<p>「どうしよう？」と違うところは一緒に考えるのではなく、答えを全面的に子どもにゆだねるということです。これで子どもは余計に頭を使って考えなければなりません。いつもより責任を持って答えなければなりません。</p>
<p>本人にとっては無意識でしょうが、この「大人に何かを教える」という行為は様々な変化を子どもにもたらします。自分が持っている情報だけで判断し、答えを導かなければならないからです。</p>
<p>この質問への答えから読み取れるものは、単なる質問の内容への答えだけではありません。答えをよく聞いてみてください。その問題への子どもの理解度、関連する知識、関心の度合い、意見や嗜好が読み取れるはずです。</p>
<p>「どうやって子どもが答えを出したのか」その過程に注意して答えを聞いてください。これはその後の学齢に達してからの勉強の方法でも、間違った答えから子どもが「何を知らないのか、間違って覚えているのか」を知る場面でも必要になります。</p>
<h3>メリット</h3>
<p>大人から「教えてほしい」と言われることは、子どもにとって嬉しいことです。自分の方が優位に立った気分にもなりますし、頼りにされている自信もつきます。</p>
<p>単に「これを知ってる？」「もうそろそろ覚えた？」と聞かれることは、子ども扱いされているようで、あまりいい気分にはならないでしょう。そこには若干の「わからないかもしれないけど」「まだ無理かもしれないけど」というニュアンスが入ってしまいます。</p>
<p>ですが「教えてちょうだい」だと馬鹿にしている意味が薄れます。相手の知らないことに答えるという自信が、子どもの脳をフル稼働させるわけです。</p>
<h3>デメリット</h3>
<p>「教えて」という態度を多用しすぎると、子どもは調子に乗って相手の大人を馬鹿にし始めます。乱用のしすぎは避けるようにしましょう。</p>
<p>馬鹿にしている大人相手だと最初の「子どもに責任を持って答えを出させる」という目的も果たせなくなります。子どもは無責任で適当な答えを出し、その過程で知恵を絞ることもしなくなります。</p>
<p>また「教えてちょうだい」という態度がわざとらしかったり、露骨すぎると子どもは警戒します。「この人は本当は知っているのに知らない振りをしている」と思われることはプラスになりません。</p>
<h3>必要になる場面</h3>
<p>言葉や文法が未熟な時期は、まだこの方法を使うのは早いでしょう。言葉で様々なニュアンスが伝え合える４～５歳の頃から徐々に「教えてあげる」経験をさせてあげましょう。</p>
<p>子ども自身のことを教えてもらうのは少し意味合いが違います。大人から見て子ども本人のことは「知らなくて当然」だからです。（あくまで子どもの視点から見て、ですが）</p>
<p>それよりもっと一般的なこと、常識的なことを「教えて」もらいましょう。それについて子どもがどう考えているのか、何処までわかっているのかを読み取ることができます。</p>
<p>家の中にいても外へ出かけても、質問する内容は沢山あります。もちろん大人にとってはわかりきった当たり前のことばかりですが、あえて子どもに聞いてみることが質問の目的です。</p>
<p>大人が「わかっていて当然」「あたりまえのこと」と思っていることで、子どもが何故か拒否したりできなかったりすることがあります。そんな時に、この質問をしてみて子どもがどう理解しているのかを聞いてみましょう。</p>
<h3>使用例</h3>
<p>「横断歩道をどうやって渡るのか教えて」<br />
「何で毎日歯磨きしなくちゃいけないの？」<br />
「何で雨が降るんだろう。教えてちょうだい」<br />
「どんな動物がいるのか忘れちゃった。何がいるんだっけ？」</p>
<h3>使用後の注意点</h3>
<p>一番重要なことは最後まで「わからないから尋ねた」という姿勢を崩さないことです。これは今回だけでなく次回以降の子どもとの関係に関わってきます。</p>
<p>だから子どもが変な答え、明らかに間違った答え、道徳に反した答えをした時にも、「それは間違っている」「そういう考えは止めなさい」と軽々しくは言えないのです。</p>
<p>子どもに考え直してほしい時や改めてほしい時には、「でも私はこう思うけどな」と違う意見として述べたり、「それだとこんな時に困るんじゃない？」と矛盾点をついて子ども自身に再考させるようにするといいでしょう。</p>
<h3>応用</h3>
<p>一度教えてもらった答えを大人の側は忘れないようにしてください。それは「この時期の子どもはこんな意見、知識だった」という指標になります。</p>
<p>以前に変な答え、子どもなりの答えを出した質問について、しばらくたって「教えてくれたことを忘れちゃったから、もう一度教えて」と質問した時に子どもは何と答えるでしょうか。</p>
<p>違う答えを言ったからといって責めてはいけません。「意見や答えを変えたら怒られる」という前例を作らないようにしましょう。好意的に成長の証として捉えておきましょう。</p>
<p>ここをどうフォローするかで、知識を吸収する柔軟な思考を育てるのか、間違いを認めない頑固な思考になるのかが分かれてしまいます。</p>
<p>少なくとも「あの時はこんなことを言っていた。おかしいね」と思い出話で笑うことはやってはいけません。</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/learn/word4child/31">「教えてちょうだい」相手を知る言葉</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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			</item>
		<item>
		<title>「どうしよう？」相手を知る言葉</title>
		<link>https://www.childzzz.com/learn/word4child/29</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 13 Mar 2010 05:04:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人を育てる言葉]]></category>
		<category><![CDATA[シミュレーション]]></category>
		<category><![CDATA[プレゼント]]></category>
		<category><![CDATA[やり方に口を挟む]]></category>
		<category><![CDATA[先回り]]></category>
		<category><![CDATA[制限事項]]></category>
		<category><![CDATA[反抗期]]></category>
		<category><![CDATA[思考実験]]></category>
		<category><![CDATA[欲求不満]]></category>
		<category><![CDATA[緊急性]]></category>
		<category><![CDATA[要望]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>要求を聞き入れてもらえないとしても、大人に自分の希望を詳しく聞いてもらうことは、かなりのストレス軽減になります。納得いかないこととは別に、自分で決められない、口を出せないという部分に不満を感じているのです。</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><p>最近は子どもに言うことを聞かせてばかりだな、逆に子どもがこちらの言うことを急に聞かなくなった、そんな時には子どもの希望を大人の側から聞いてみましょう。</p>
<p>「どうしよう？」は「今から子どもが何をするか」だけを聞くのではありません。大人も含めた今後の行動について子どもの意見を聞いてみるのです。</p>
<p>とりとめもなく、話にならない意見かもしれませんが、子どもなりの考え、要望を聞かせてくれるでしょう。その中から子どもにとって緊急性の高い要求、悩み、感情を見逃さないようにしてください。</p>
<p><span id="more-29"></span></p>
<h3>使用目的</h3>
<p>子どもの行動や方針について、大人はついつい口を出してしまうものです。口を出すこと自体は問題ありません。本当に危険なことや心配なこともあるからです。</p>
<p>ですが毎回全てを先回りして子どものやり方に口を挟んでいないでしょうか？それは子どもにとって大人が考える以上の負担になっています。</p>
<p>「これから何をしよう」「これから何処へ行こう」子どもの心の中では、いろんなことについて希望や欲求が渦巻いています。ですが、その希望は100%かなえられるわけではありません。場合によっては半分も思い通りには行かないでしょう。</p>
<p>これは仕方のないことです。大人になっても完全に思い通りの生活をおくれる人はいません。判断力や理解力が発達途中の子どもであれば、尚更ある種の制限は必要でしょう。</p>
<p>ですが一方では大人の側から見ていては絶対に気づかないことも、子どもの視点から気づくことがあります。誰しも子どもの頃に「子ども独自の欲求不満」を感じたことがあるでしょう。</p>
<p>欲しい物も、行きたい場所も、やりたいことも、正に子どもならではの望みというものは沢山あります。聞いてみれば「何だ、そんなことか」と思うようなことも子どもにとっては大問題です。</p>
<p>望みを叶えてあげられないとしても、なるべく話だけは聞いてあげるようにしましょう。どんなことを願っているのか、何がほしかったのか、それを知っているだけでも子どもに対する関わり方が変わってきます。</p>
<h3>メリット</h3>
<p>要求を聞き入れてもらえないとしても、大人に自分の希望を詳しく聞いてもらうことは、かなりのストレス軽減になります。</p>
<p>いつも大人から「こうしなさい」「やっちゃダメ」と言われることが多いほど、話を聞いてもらえない不満はつもりに積もっています。</p>
<p>それは一つ一つが納得いかないこととは別に、自分で決められない、口を出せないという部分に不満を感じているのです。</p>
<p>「どうしよう？」と大人が聞いてくれる、話を聞いてもらえると感じられれば、自信につながり、今後の行動にも責任感が増してきます。</p>
<h3>デメリット</h3>
<p>聞き分けがよい子、今まで大人の意見を全面的に頼りにしていた子どもは、急に大人から「どうしよう？」と聞かれると不安になることがあります。</p>
<p>それはその場で「何と言っていいのかわからない」のではなく、言うことさえ聞いておけば褒められた今までのサイクルが崩れることでもあり、かなり根が深い問題です。</p>
<p>大人の意見を絶対視して、きちんと言いつけを守ってくれる子どもは、あまり手もかからずありがたいことが多いでしょう。ですが今後もずっと全て周囲の大人の意見に流されて生きていくわけにはいきません。</p>
<p>自分の意見が無い、自分の意見を伝えるのに慣れていない子どもの場合は、急に子どもに丸投げしてしまうことは避け、徐々に意見を引き出すようにしてみましょう。</p>
<h3>必要になる場面</h3>
<p>できれば反抗期が始まる前後には「話だけは聞いてあげる」「言いたいことだけは言う」という関係を作っておきたいものです。</p>
<p>これから「自分が何をするのか？」にきちんと答えられるようになって、尚かつ大人ときちんと関係ができている場合に、この言葉は必要になります。</p>
<p>自分のことだけでなく、まわりのことを決める場合に、さりげなく意見を聞いてみましょう。子どもが他人のことに口を出しすぎる場合は特に必要になりませんが、多くは慣れていないでしょう。</p>
<p>大人でも様々なことで迷うことがあるでしょう。そんな時、ちょっとだけ子どもに知恵を貸してもらう癖をつけてください。自分と直接の利害関係がない質問をぶつけてみましょう。</p>
<h3>使用例</h3>
<p>「友達にあげるプレゼント、何にしようか？」<br />
「お母さんの着ていく服、どれがいい？」<br />
「どうやって家のお掃除しようか？」<br />
「今度のお遊戯会の曲、何がいい？」</p>
<h3>使用後の注意点</h3>
<p>最初の数回は意見を言ったのに採用されないと不満な顔をするでしょう。「意見は参考にさせてもらうだけ」というのは伝わりにくいニュアンスです。質問をする前に何度も「希望通りにはならないかもしれない」ことに念を押してください。</p>
<p>意見を聞いた後は、どんなにバカバカしかったり変な意見でも、きちんと検討してみてください。ダメな場合は理由をわかりやすく説明して、なるべく納得してもらうようにしてください。</p>
<p>これだけだと否定ばかりなので、子どもの不満具合によっては「他には考えがないかな？」と追加で意見を聞いてみるのもいいでしょう。その場面の余裕に応じて試してください。</p>
<p>もちろん子どもの意見が正しかったり良かったりする場合は、ちゃんと褒めてあげましょう。その際に意見の内容と「それを思いついたこと」を褒めるようにしてください。「次もよろしくね」と言えるようなことがあるといいですね。</p>
<p>子どもの意見が通った時には、子どもに責任を取ってもらうようにしましょう。もちろん社会的な責任を取ることは無理ですが、意見を途中で変えたり、投げ出したり、飽きたりする時にはダメなことだと伝えましょう。</p>
<h3>応用</h3>
<p>「どうしよう？」という言葉だけだと、今その場で何をどうするのかという質問ですが、これに慣れてくれば未来のシミュレーションを頭の中でするようになれます。</p>
<p>会話を通じて「この次はどうしたらいいだろう？」「もしも、こんな時にはどうしよう？」ということを考えられるように導いてあげてください。</p>
<p>仮の話を思考実験できるようになれば、それは何回も同じ場面を経験したり失敗したりすることなく行動の学習ができるということです。自然と子どもの精神的、知的な発達もすすみます。</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/learn/word4child/29">「どうしよう？」相手を知る言葉</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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			</item>
		<item>
		<title>「何が好きなの？」相手を知る言葉</title>
		<link>https://www.childzzz.com/learn/word4child/27</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Mar 2010 05:03:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人を育てる言葉]]></category>
		<category><![CDATA[トレーニング]]></category>
		<category><![CDATA[リサーチ]]></category>
		<category><![CDATA[三択]]></category>
		<category><![CDATA[二択]]></category>
		<category><![CDATA[人間関係構築]]></category>
		<category><![CDATA[好み]]></category>
		<category><![CDATA[思考パターン]]></category>
		<category><![CDATA[想像力]]></category>
		<category><![CDATA[比較検討]]></category>
		<category><![CDATA[自己分析]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>自分の好きな物について話す時は、どんな人間も楽しいものです。また、自分の好みを知っている人とは、その後も話しやすく親しみも湧きやすいものです。子どもの中での自己認識、自分の内面を考える過程も育ちます。</p>
<p>The post <a href="https://www.childzzz.com/learn/word4child/27">「何が好きなの？」相手を知る言葉</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><p>二択や三択で選ぶことを繰り返しているうちに、子どもの中にも自分の好みや譲れない部分が増えてきます。言葉が増えてきくると、自分の希望や好みをハッキリと言えることが重要になります。<br />
「自分が何を好きなのか」子どもの好みを聞いてみましょう。互いの好みを知ることは人間関係構築の第一歩でもあります。<br />
<span id="more-27"></span></p>
<h3>使用目的</h3>
<p>まず「何が好きなの？」と聞かれれば、人間は何と言っていいのか悩むものです。大人の皆さんも「ご趣味は？」「好きな有名人は？」と聞かれると、自分が本当に好きな物は何か、何と答えるのがいいのか悩むでしょう。</p>
<p>ですが、この悩みは深刻な悩みではありません。むしろ考えるのが楽しい種類の悩みです。子どもにとってもそれは同じです。考えているうちに自分の意外な嗜好や、好きになる基準がわかってくるものです。</p>
<p>逆に、考えて言葉にしなければ自分の好みは曖昧なままです。子どもにとって「○○が好きな自分」が定まれば、アイデンティティの一部にもなります。色んな物事を決める際にも「自分はこれが好きだから」と自身をもって言えるようになりますし、決める時の決断も早くなります。</p>
<p>また自分の好みを人に知ってもらうのは嬉しいことです。大人の側も、その子の好みがわかっていれば色々と対処しやすいことも多いでしょう。何が好きなのかリサーチすることは、お互いにとって良い結果をもたらします。</p>
<h3>メリット</h3>
<p>自分の好きな物について話す時は、どんな人間も楽しいものです。また、自分の好みを知っている人とは、その後も話しやすく親しみも湧きやすいものです。</p>
<p>子どもの中での自己認識、自分の内面を考える過程も育ちます。自分の好みを知ることは、自分を振り返る旅でもあります。</p>
<p>大人の側は、子どもの嗜好を知ることで思考パターンや傾向も見つめることができます。これは他の質問からは中々うかがいしれない内容です。</p>
<h3>デメリット</h3>
<p>子どもの時は特に、自分の好みを人から否定される、バカにされるとは夢にも思っていません。人から良く思われるように、他人向けの「自分の好み」をプロフィールにする発想もありません。</p>
<p>「何が好きなの？」と聞かれた答えを、あなた以外の目の前で得意げに話すかもしれませんが、それが100%他人に受け入れられるとは限りません。「子どもっぽい」「それは変だ」「他の方がいい」等と言われて、ビックリしたり傷ついたり、落ち込むこともあるかもしれません。</p>
<h3>必要になる場面</h3>
<p>まわりの大人が「どっちがいい？」等と選択肢を用意して答えることができるようになれば、次は「他のもっと多くの選択肢」に挑戦します。「何が好き？」はその延長線上の質問です。</p>
<p>この質問は「その場ですぐ選ばなくてもいい」場面で練習する方がよいでしょう。じっくり考えて、決まらなくても困らない場面の方が、子どもは落ちついて悩むことができます。</p>
<p>必要条件として「物のグループ分け」ができるようになった時期が目安です。漠然とした「何が好き」ではなく、「何かのグループ」の中で何が好きかを答えるためには、自分でグループ分けを意識して選択肢に加える必要があるからです。</p>
<p>また知識も増え、物の名前をある程度知っていなくてはいけません。これはジャンルによりますが、少なくとも質問のグループの中で３つ以上自分であげられることが目安になります。</p>
<p>「好きな動物は何か？」と聞くのは「キリンと虎、どっちが好き？」と聞くのとは難易度に大きな差があります。まず自分が知っている限りの動物のグループを頭に浮かべて、その中から好きな物を探すわけです。</p>
<p>これには「動物と動物以外の区別がつく」「知っている動物がたくさんある」「それらの特徴が（およそでいいので）思いつく」ことが前提条件になります。</p>
<h3>使用例</h3>
<p>「好きな色は何かな？」<br />
「大好きなご飯は何？」<br />
「仲のいい友達は誰？」<br />
「面白かったお話は何ですか？」</p>
<h3>使用後の注意点</h3>
<p>子どもによっては、深く悩まずに「最初に思いついた物」をあげてしまうことがあります。人の好みにケチをつけるのも良くないですが、こういうことが多い場合は次の質問から導入を慎重にしましょう。</p>
<p>ある程度の選択肢は用意して「他には何があったかな？」「忘れているのはないかな？」と聞いて、最後に「じゃあ、その中で何が好きかな？」と聞いてみましょう。</p>
<p>この質問は頭のトレーニングと自己分析を兼ねていますので、もうちょっと頭を使ってほしいわけです。</p>
<p>逆に「一つに決められない」子どももいます。「好きな動物は？」と聞かれて、「ライオンとペンギンと熊とウサギと…」と延々好きな物をあげ続ける子どもです。これも最初の例と結果的には同じです。</p>
<p>そんな時は最後まで聞いてみて「じゃあ、その中で一番好きなのは何？」と再度質問してみましょう。最終的に決まらなくてもかまいません。要は頭の中に浮かんだ候補に、優劣や順番をつける過程を辿ってほしいのです。</p>
<p>優劣をつけると言うことは対象について深く考えるということです。それぞれの特徴や良いところを思い浮かべることができれば、この質問の目的ははたせます。</p>
<p>もし答えが決まらなくても、「一番好きな友達は？」と聞かれて悩んだ挙げ句に「みんな大好き」と返ってくれば、それはそれでいい話ですよね。答えが決まらないことや、決まった答えについてアレコレ言うことは避けてください。</p>
<p>また「好みがコロコロ変わる」子どももいます。ですが、これは子どものうちはしょうがないことです。「この前とは違うんだね？」と指摘する程度にとどめて、変更したことを責めるのは止めましょう。</p>
<h3>応用</h3>
<p>この質問に上手く答えられるようになってきたら、子ども自身の考えで色々なジャンルの好きな物の中で一番好きな物を考えてもらいましょう。</p>
<p>「赤い色とハンバーグ」「友達とおもちゃ」などジャンルを超えて比較検討することは、想像力を刺激しユニークな思考を育てます。ただ、各ジャンルの好きな物をきちんと考えて答えていなければ、この質問は混乱を招くだけです。導入時期に注意してください。</p>
<p>これはかなり高い思考能力を必要としますが、慣れれば子どもにとって大変楽しい遊びになります。</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/learn/word4child/27">「何が好きなの？」相手を知る言葉</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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		<item>
		<title>「どっちがいい？」相手を知る言葉</title>
		<link>https://www.childzzz.com/learn/word4child/25</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 11 Mar 2010 05:02:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人を育てる言葉]]></category>
		<category><![CDATA[どっちも欲しい]]></category>
		<category><![CDATA[プレゼンテーション]]></category>
		<category><![CDATA[二者択一]]></category>
		<category><![CDATA[思考力]]></category>
		<category><![CDATA[注意力]]></category>
		<category><![CDATA[相反事項]]></category>
		<category><![CDATA[絞り込み]]></category>
		<category><![CDATA[練習期間]]></category>
		<category><![CDATA[自由意志]]></category>
		<category><![CDATA[選択基準]]></category>
		<category><![CDATA[選択肢]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>自分の意見を言うには、それに応じた練習が必要です。まずは二者択一などから選択肢を狭めた質問をだしてみて、それに答えることを学んでもらいましょう。</p>
<p>The post <a href="https://www.childzzz.com/learn/word4child/25">「どっちがいい？」相手を知る言葉</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><p>まだまだ自分の意見を整理して伝えるのが苦手な子ども時代。見ているこちらも随分ともどかしい思いをすることになります。<br />
何でも大人が勝手に決めてしまうのでは、子どもはいつも不満です。ですが余裕を持って子どもと話し合う時間がない時には「どっちがいい？」の言葉を使ってみましょう。<br />
<span id="more-25"></span></p>
<h3>使用目的</h3>
<p>何かを決める時に大人だけの意見を通していると、子どもの中でどんどん不満がたまってきます。だからといって子どもに聞いてみても要領を得ず、ハッキリとした意見が出てこない時があります。</p>
<p>自分の意見を言うには、それに応じた練習が必要です。まずは二者択一などから選択肢を狭めた質問をだしてみて、それに答えることを学んでもらいましょう。</p>
<p>幼児期の最初では、まだまだ自分の好みや選択にはとれほど明確な理由はありません。「なんとなく」や「大きいから」「赤いから」等の、その場で目についた特徴や気分で答えが変わります。</p>
<p>ですが、そのように「何かを選ぶ」ことを繰り返すうちに、自分の好みや選択基準が次第に整っていくのです。「なんとなく」だからといって軽く見ずに、将来もっと重大な選択をするための練習期間だと思って見守りましょう。</p>
<h3>メリット</h3>
<p>あらかじめ大人側で選択肢を絞り込んで質問するため、答えがどちらだろうと大人は安心して受け止められます。</p>
<p>子どもも「自分の意見が反映された」「言うことを聞いてくれた」という思いがあるために満足し、民主的なやりとりの学習にもなります。</p>
<p>また選ぶ段階でよく考えたり、じっくり観察したりするために、注意力や思考力を育てることにもなります。これは自分から何かを選び取る場面でなければ、なかなか伸びない能力なのでチャンスを生かしたいところです。</p>
<h3>デメリット</h3>
<p>「どっちがいい？」と聞かれた時に、それが子どもにとって「両方とも良い」場合には困ったことになります。甲乙付けがたい選択というのは世の中に沢山あるものです。決断力の未熟な子ども時代であれば尚更です。</p>
<p>また「どちらとも嫌だ」という場合もあるでしょう。これも困ります。苦渋の選択というのも世の中には多いものです。</p>
<p>「どちらか一方しか選択できない」「嫌でも必ず選ばなければならない」という理由をきちんと理解できていないと、子どもにとって「いじわるな質問をされている」ように感じられるでしょう。</p>
<p>選ぶのが難しい時には、すぐに「嫌だ嫌だ」「なんでそんな事言うの」「選べないよ」と駄々をこねて、時には泣き出すこともあるでしょう。</p>
<p>「面倒なことになりそうな」質問の場面では、問いかけをする時点でできるだけ言葉を尽くして、自分で選ぶことの大事さを伝えてあげてください。</p>
<h3>必要になる場面</h3>
<p>言葉が出る前、赤ちゃんの時期から目の前に物を二つだして選ばせるということは行われます。「どっちがいい？」という問いかけは、その延長線上にあるものですが「言葉を使って質問する」「考える猶予期間をハッキリ与える」「選ばれなかった選択肢は明確に消える」ことが違います。</p>
<p>「こっち」という言葉が出てきて、指さしができるようになれば、どんどん使っていきましょう。ですが、いきなり難しい質問、選びにくい選択をさせるのは待ってください。</p>
<p>最初のうちは即答できるような簡単な質問から初めて、「自分で選ぶ」ことに慣れてください。できれば「この子はたぶんこっちを選ぶだろう」という「正解」がわかっている質問から始めるのがよいでしょう。</p>
<h3>使用例</h3>
<p>「どっちのお菓子が食べたい？」<br />
「外に行くのと家にいるのはどっちがいい？」<br />
「青色と赤色、どっちが好き？」<br />
「遊びに行く？行かない？」</p>
<h3>使用後の注意点</h3>
<p>どうしても答えが決まらないようなら、大人がそれぞれの選択肢のプレゼンテーションをしてみてください。「こっちを選ぶと楽しそうだよ」「あっちは凄く良さそうだよ」など宣伝をするのです。</p>
<p>それでも決まらない時には、少しプレゼンの内容を偏らせて片方に注意を誘導してみてください。じれったくて「もう選ばないんだったら、こっちでいいのね」と大人が決めてしまうことは、なるべく止めましょう。「自分の意志で選んだ」という過程が大事なのです。</p>
<p>一番の問題は後から「やっぱりあっちが良かった」と言い出すことです。これは二者択一に慣れないうちは必ず起こる問題です。これにどう対処するのかで、約束を守ることや自分で選ぶこと、言うことを聞くこと全てに大きく関わってきます。</p>
<p>もちろん後から変更できない質問は選ぶ前に納得いくまで説明することが重要ですが、それでも後になって「あっちが良かった」「こっちは嫌だ」と言い出す場合には、それが実は変更可能だった場合にも、できるだけ変えないようにするのが肝心です。</p>
<p>まず「自分で選んだんだから」という説明から入り、選択を後悔していることについてだけ同情するようにします。最後に「次の機会にはあっちにしてみよう」とチャンスを提示して話を打ち切るのがよいでしょう。</p>
<p>「さっき選んじゃったからしょうがないね」「失敗しちゃったかな、残念だったね」「今度選ぶ時は他のにしてみようか？」という流れを上手く使ってください。</p>
<h3>応用</h3>
<p>慣れてくれば二者択一だけでなく三択や四択、それ以上に挑戦してみましょう。もっと悩んで決断する練習のためでもあります。</p>
<p>慣れないままだと、二択の場合以上に「ぱっと見」の第一印象で選ぶことが多くなるため、きちんと子どもが一呼吸以上悩んで決断する選択肢の数を調整していきましょう。</p>
<p>また長い言葉を理解できるようになれば、条件付の二択にも挑戦していきましょう。「歯を磨くのは面倒くさくて口の中が気持ち悪い、でも歯を磨かなければ虫歯になって歯医者に行かなきゃならない」というような、それぞれに良い点と悪い点がある二者択一も世の中には多いのです。</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/learn/word4child/25">「どっちがいい？」相手を知る言葉</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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			</item>
		<item>
		<title>「次は何するの？」相手を知る言葉</title>
		<link>https://www.childzzz.com/learn/word4child/23</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 10 Mar 2010 05:01:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人を育てる言葉]]></category>
		<category><![CDATA[ハプニング]]></category>
		<category><![CDATA[プレッシャー]]></category>
		<category><![CDATA[予測不可能]]></category>
		<category><![CDATA[事故防止]]></category>
		<category><![CDATA[仮定の話]]></category>
		<category><![CDATA[先読み]]></category>
		<category><![CDATA[時間軸]]></category>
		<category><![CDATA[未来予想]]></category>
		<category><![CDATA[条件分岐]]></category>
		<category><![CDATA[自問自答]]></category>
		<category><![CDATA[行動予測]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>人に説明するために一度自分の頭の中を整理するため、子どもの突発的な行動は減り、大人も子どもの行動を理解しやすくなります。予測と欲求を踏まえて自分で行動を修正できるようになりたいものです。</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><p>子どもの行動は予測不可能なことが多く、見ている方もハラハラすることも多いでしょう。また単に何をしようとしているのか、よくわからない場面も多いものです。ｙ</p>
<p>「何するの？」は「何してたの？」「何してるの？」とは違い、未来の行動と意志を確認する言葉です。子どもにとっても答えやすく、様々な場面で使いやすい言葉です。<br />
<span id="more-23"></span></p>
<h3>使用目的</h3>
<p>子どもにとって過去、現在、未来の時間軸はそれほどハッキリと定まっているわけではありません。過去の願望や未来の予定は分化していないため、一人で混乱してしまうこともあります。</p>
<p>また大人の側も子どもの行動予測について、わかっているようで完全にはわかっていません。そのため事故やハプニング、思いもかけない出来事が起こります。良い方向、後で笑えるような出来事ばかりだといいのですが、そういうわけにもいきません。</p>
<p>そんな時は一声「何するの？」「何しようとしてるの？」と声かけを忘れないようにしましょう。人に説明するために一度自分の頭の中を整理するため、子どもの突発的な行動は減り、大人も子どもの行動を理解しやすくなります。</p>
<p>時間軸を通して「今から先にどうするつもりなのか？」と問いかけることは、子どもにとって先のことを考える数少ない機会です。そこには単なる事実報告だけではない「自分の意志」「自分なりの未来予測」が含まれます。</p>
<p>「今から先にこういうことが起こると思う」「こうなると思う」という予測と、「だから自分はこうするつもり」「こうしたいと思っている」という欲求を重ねて考え、自分で行動を修正できるようになりたいものです。</p>
<h3>メリット</h3>
<p>何かをしている真っ最中にアレコレと口出しされるのは子どもにとっても嫌なものです。横から口をださないこと、大人が黙って見守っていることは子どもの自立心を育て、伸び伸びと自由を感じることができます。</p>
<p>ですが、やはり心配ですし気になって声もかけてしまいます。そんな時は何か行動を起こす前に理由や予定を聞いておくことで、子どもの動きを安心して見ていることができます。</p>
<p>今まで全く意味がわからなかった子どもの不思議な行動も、理由をきちんと聞いて見ていればなにかしらヒントがあるものです。禁止していたことや途中で止めさせていた行動にも、前もって理由を聞けば納得できるかもしれません。</p>
<h3>デメリット</h3>
<p>何かしようとする度に「何するの？」「どういうつもりなの？」と何度も連続して聞く事は、子どもにとって大きなプレッシャーにもなります。</p>
<p>そのプレッシャーを上手く使って子どもの行動を抑制することもできますが、あまりにも口うるさく感じられるようなら逆効果です。口うるさい人に対して人間は内緒で行動しようとします。</p>
<p>それよりも素直に答えてくれたり、自分から申告してくれる方が、今後の生活においても大きくプラスになるのです。圧力が大きくなりすぎないように注意してください。</p>
<h3>必要になる場面</h3>
<p>遠い将来のことから、すぐ次の行動まで使えるパターンは多いのですが、まずは子どもが何かに手を伸ばそうとする時、駆け出そうとする瞬間に使ってみてください。</p>
<p>子どもには失敗や忘れ物、抜けやハプニングが多いものですが、それらの多くは「先を読めない」ことから起こるものです。</p>
<p>「先のことを考えてからやりなさい」とは幼児期から思春期になるまでずっと言われるお説教ですが、そのためには最初に「今より先のことを考える」習慣をつけなければなりません。</p>
<p>時間概念の発達がまだまだな場合は、こまめに時間指定をして先の予定を聞いてみるのがよいでしょう。「次」「先」「今度」という意味がおぼろげにわかってきた時期に多用して、正しい時間感覚を早めに身につけましょう。</p>
<h3>使用例</h3>
<p>「今から何するの？」<br />
「明日は何をしようか？」<br />
「これが終わったら次は？」<br />
「大きくなったら何になろうか？」</p>
<h3>使用後の注意点</h3>
<p>子どもの「これをやろうと思う」答えで、危険なものや禁止されていることが含まれていたらもちろん止めなければなりません。</p>
<p>そこまでいかなくても「もっとこうした方がいい」「他のやり方もあることを知ってほしい」事柄も多いことでしょう。こんな時にはさりげないアドバイスを心がけましょう。</p>
<p>何もかも否定されれば気分を害するものですが、未来のこと、これから先のことは思い通りにいかないものです。他の質問と違って「ダメ」「いけない」「そうじゃない」と言われることが多いものだということを、子どもにも良く理解してもらいましょう。</p>
<h3>応用</h3>
<p>未来の予想と予定が立てられるようになれば、簡単ですが仮定の話や条件付予定の話ができるようになります。これは子どもから、大人から、双方の会話で使うことができます。</p>
<p>「もしも○○だったら、○○してみたい」「明日雨が降ったら、おうちにいましょう」</p>
<p>完全に論理的な条件分岐を理解するのはまだまだ先ですが、「なんとなく可能性がある」程度にでもわかっていれば、何かと話が早い場合が多いので大人としても助かります。</p>
<p>注意しなければならないのが、未来予想のスキルが低い状態だったり、言葉の文法の理解がおぼつかない場合は「もし」の仮定の話を絶対のことだと思い込んでしまうことです。これは子どもにとっても無用な混乱を招くため、使用時期については子どもの理解に十分注意を払ってください。</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/learn/word4child/23">「次は何するの？」相手を知る言葉</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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</ol>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「何してたの？」相手を知る言葉</title>
		<link>https://www.childzzz.com/learn/word4child/21</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 09 Mar 2010 04:59:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人を育てる言葉]]></category>
		<category><![CDATA[トレーニング]]></category>
		<category><![CDATA[ヒミツの話]]></category>
		<category><![CDATA[モチベーション]]></category>
		<category><![CDATA[一次ソース]]></category>
		<category><![CDATA[内緒話]]></category>
		<category><![CDATA[嘘つき]]></category>
		<category><![CDATA[報告連絡相談]]></category>
		<category><![CDATA[自分語り]]></category>
		<category><![CDATA[自己申告]]></category>
		<category><![CDATA[説明上手]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>大人が子どものことを知るのに、「注意深く見て情報を得る」から「自分から言葉で話してもらう」ことができるようになるために、この言葉を通じてトレーニングしましょう。</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><p>周りにいる大人も100%子どものことを知っているわけではありません。あなたがいない間、しばらくあっていない間の様子を子ども自身の口から聞かせてもらいましょう。<br />
<span id="more-21"></span></p>
<h3>使用目的</h3>
<p>もちろん本当に何をしていたのか心配で「何してたの？」と聞く事が多いでしょうが、この言葉には他にも色々な目的があります。</p>
<p>自分が知っていることを、知らない人間に口で説明することは最初難しいものです。「何してるの？」であれば大人は目の前にいる子どものことを見ながら大体の予想をすることができますが、「何してたの？」は大人が知らない情報を子どもに話してもらう言葉です。</p>
<p>大人が子どものことを知るのに、「注意深く見て情報を得る」から「自分から言葉で話してもらう」ことができるようになるために、この言葉を通じてトレーニングしましょう。</p>
<h3>メリット</h3>
<p>今やっていることではなく大人が目の前にいなかった時のことを話すことは、もっとも手軽な正真正銘の「自分だけの情報」です。「何してたの？」と聞く方は「教えてもらう」立場、子どもは教える側の立場です。</p>
<p>これは一時的にですが子どもに優越感を与えます。自分のことを知りたいという「興味を持ってもらっている」嬉しさだけでなく、「教えてあげる」喜びを味わうことができます。</p>
<p>また日常生活を送る上でも、子どもが正直に正確に「起こった出来事の報告ができる」ようになることは、とても重要なことです。子どもの言うことを信用できるかどうかは、人間関係の構築の上でも必要です。</p>
<h3>デメリット</h3>
<p>一番の問題は、それが「本当の事かどうか」を確かめる手段がないことです。また事実と違っていたとしても、それが「わざと嘘をついているのか」「事実を誤認しているのか」を区別することが難しいのです。</p>
<p>わざと嘘をついて、それが咎められなければ調子に乗って嘘をつき続ける可能性もあります。「嘘をついてもバレない」という安心感から、大人がビックリするような内容の嘘をつく場合もあります。</p>
<h3>必要になる場面</h3>
<p>喋り始め、乳幼児初期には自分を周囲の人間の境界をよく認識していません。子どもは自分が知っていることは全て大人も知っていると思い込んでいます。もう少し成長すると、その区別がつき始めて「ひみつ」「ないしょ」等の発想をするようになります。</p>
<p>大人が本当に知りたいことは沢山あるでしょうが、まずは事実かどうか確認のしやすい場面で聞いてみましょう。言葉を覚えはじめの頃は何でも喋ろうという意欲があります。うまく気分を乗せて、「相手の知らない事実を正確に伝える」練習をしてもらってください。</p>
<h3>使用例</h3>
<p>「私がいない間は何していたの？」<br />
「今日は保育園で何をしたの？」<br />
「何のテレビを見ていたの？」<br />
「お外で誰と会ったの？」</p>
<h3>使用後の注意点</h3>
<p>問いかけの段階で詰問するような強い口調で聞いてはいけません。悪いことをしていない場合でも「本当のことを言ったら怒られるかもしれない」と思い、嘘をつく癖がついてしまうことがあります。</p>
<p>また、教えてくれた内容が疑わしい時にも、確信がない場合は「本当なの？」「嘘じゃないの？」と何度も念を押すことは避けた方がいいでしょう。（もちろん嘘だとわかっている場合は別です。きちんと嘘はダメだと叱りましょう）</p>
<p>あなたが知らない情報に関しては、話の途中に上手く補足したり助け船を出したりしてあげられません。そんな状況で「相手が知らない話」をきちんと順序立てて話すのは、子どもにとって大変骨が折れる仕事です。</p>
<p>なので、この質問は他の問いかけよりもモチベーションが下がりやすく、次から面倒くさがることが多くなります。上手に話し終わったら「聞かせてくれてありがとう」とお礼を言うのもいいでしょう。</p>
<h3>応用</h3>
<p>「何してたの？」の問いかけに「テレビ」「遊び」等の一語だけで答える子どもには、もっと詳しく話を聞いてみましょう。「どんなテレビだったの？」「誰と一緒に遊んだの？」など質問を小分けにして、答えやすくしてあげるのもコツです。</p>
<p>また話の途中には、きちんと相づちを打ち「あなたの話に興味がある」「知らなかったことを教えてくれて嬉しい」ということが、きちんと子どもに伝わるようにしてください。</p>
<p>最初からたくさん話してくれる子どもであれば、その内容が「起こったこと」「自分が行動したこと」「自分が思ったこと」「話の本筋とは関係ないこと」が混在しているものです。</p>
<p>それらを聞き終わった後に、大人の言葉で順序立てて整理して「こういうことだったのね？」と言い直してあげると、今後の語彙や文法の学習にもつながりますし、「きちんと理解してもらえた」という満足感を得ることもできます。</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/learn/word4child/21">「何してたの？」相手を知る言葉</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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</ol>
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			</item>
		<item>
		<title>「前のこと憶えてる？」相手を知る言葉</title>
		<link>https://www.childzzz.com/learn/word4child/19</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 08 Mar 2010 04:58:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人を育てる言葉]]></category>
		<category><![CDATA[アルバム]]></category>
		<category><![CDATA[エピソード記憶]]></category>
		<category><![CDATA[人生経験]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[失敗談]]></category>
		<category><![CDATA[思い出話]]></category>
		<category><![CDATA[時間感覚]]></category>
		<category><![CDATA[脳内変換]]></category>
		<category><![CDATA[記憶力アップ]]></category>
		<category><![CDATA[記憶誤認]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「あの時のこと憶えてる？」「昔のこと憶えてる？」と子どもに問いかけることで、子どもの中で物事がどう捉えられているのか、どう記憶されているのかを知ることができます。</p>
<p>The post <a href="https://www.childzzz.com/learn/word4child/19">「前のこと憶えてる？」相手を知る言葉</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><p>周囲の大人は、子どもの本人の事をわかっているつもりです。もちろん大体のことは見ていてわかりますし、普段の会話から何を考えているのかも想像できます。<br />
ですが「大人が知っている子ども本人の情報」と「子どもの脳内の本人についての情報」は、時として不揃いで食い違っているものです。<br />
<span id="more-19"></span></p>
<h3>使用目的</h3>
<p>「あの時のこと憶えてる？」「昔のこと憶えてる？」と子どもに問いかけることで、子どもの中で物事がどう捉えられているのか、どう記憶されているのかを知ることができます。</p>
<p>記憶力のテストという側面で言えば、「憶えているかいないか」「間違った記憶が残っていないか」「他の記憶と混在していないか」を子どもの口から聞くことができます。</p>
<p>また時々でもいいので「他人から要求されて」自分の記憶を振り返ることで、自分自身の記憶の整理をすることができます。何度も思い出すことで記憶は強化され忘れにくくなりますし、曖昧だった記憶が他人に話すことでハッキリする効果もあります。</p>
<h3>メリット</h3>
<p>子どもは大人に比べれば人生経験が少なく、体験談も少ないと思われがちですが、ほんの数年でも子ども自身にとっては「人生丸ごと」であり、非常に重要な「振り返るべき人生」なのです。</p>
<p>そこを踏まえて大人が話を聞いてあげることで、自分自身の体験が「大人にとって取るに足りないもの」ではなく「興味深い出来事」であることを知り、自信につながるのです。</p>
<p>また口に出して話すことで、相手と思い出の共有をすることができ、信頼感と親密さが生まれます。誰しも自分のことをよく知っている人とは仲良くなりやすいものです。</p>
<h3>デメリット</h3>
<p>体験談、思い出話は楽しいことばかりだとは限りません。思い出したくないことや触れてほしくない部分に話がおよんでしまうかもしれません。</p>
<p>この場合、子どもは「うまく話をそらす」「うまく話を伏せる」技術をまだ持っていません。喋ってしまって後悔したり、急に押し黙ってしまうかもしれません。</p>
<p>特に大人が子どもの思い出話をする場合「失敗の経験談」「子どもの愉快なエピソード」をすることが多いものですが、これを子ども本人は大変嫌がります。何度も面白がって繰り返されれば尚更です。</p>
<h3>必要になる場面</h3>
<p>最初のうちは前にも似たようなことがあった場面で「前にもあったね」「この前はどうしたっけ？」と話を振るのがいいでしょう。</p>
<p>話の流れも不自然にならず、なにより本人も思い出しやすいからです。今現在の出来事と記憶が混乱することも防げます。</p>
<p>少し成長すると、普段の関係ない場面でも昔のエピソードを話せるようになるでしょう。楽しいエピソードであるなら自分の方から喜んで話してくれることも増えてきます。</p>
<h3>使用例</h3>
<p>「昨日のご飯は何を食べたっけ？」<br />
「去年の夏こと憶えてる？」<br />
「前にも同じようなことがあったよね？」<br />
「テレビのお話は最初の頃どうだっけ？」</p>
<h3>使用後の注意点</h3>
<p>子どもの記憶はまだまだ完成されていません。記憶をしまい込む方法も、頭の中で整理する手順も、記憶を思い出す方法も一つ一つが発達途中なので、間違った答えや記憶が作られてしまうことが多いのです。</p>
<p>思い出したエピソードに「こうなったらよかったのに」という願望が混じっていたり、似たような体験が全てごちゃ混ぜになっていたりすることはよくあることです。</p>
<p>それを否定すること、正すことは必要ですが、かなり繊細な注意を払わないと、子どもは混乱します。まず第一に最初から強い口調で全否定し「全然違う」という事は避けましょう。</p>
<p>写真やビデオ、わかりやすい「証拠」があれば、それをさりげなく見せるのもよいでしょう。「あなたはこう憶えている」という話だけでなく、あなた以外の大人の記憶も聞いてみるのもいいかもしれません。</p>
<p>重要なポイントは否定される前に本人が「あれ？おかしいな」「僕が間違って憶えていたのかな」と気づくことです。これができれば次からの記憶の方法によい影響を与えます。「全てがうろ覚え」という状況から進むのに好都合です。</p>
<h3>応用</h3>
<p>昔のエピソードをいくつか話せるようになったら、次はそれぞれのエピソードの順列を聞いてみましょう。「どっちが先だったっけ？」「順番はどうだったっけ？」等です。</p>
<p>これは大変難しく、大人でも間違いが多いものですが、時間感覚の発達、原因と結果の理解、頭の中で「一連の流れとして思い出す」ことを促進します。</p>
<p>また何度も話すお気に入りのエピソードが子どもによってあるでしょう。それを「この前に話してくれた、あの話をもう一度聞かせて」と、話すこと自体をエピソードとして積み重ねることもできます。</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/learn/word4child/19">「前のこと憶えてる？」相手を知る言葉</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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</ol>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「ごめんね」関係を深める言葉</title>
		<link>https://www.childzzz.com/learn/word4child/17</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 07 Mar 2010 04:57:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人を育てる言葉]]></category>
		<category><![CDATA[お互い様]]></category>
		<category><![CDATA[ごめんなさい]]></category>
		<category><![CDATA[ジェスチャー]]></category>
		<category><![CDATA[リセット]]></category>
		<category><![CDATA[反省]]></category>
		<category><![CDATA[口調]]></category>
		<category><![CDATA[叱り方]]></category>
		<category><![CDATA[狡い大人]]></category>
		<category><![CDATA[粗探し]]></category>
		<category><![CDATA[言葉]]></category>
		<category><![CDATA[謝罪]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://www.childzzz.com/?p=17</guid>

					<description><![CDATA[<p>「子どもにとって悪いことをした」場合には素直に「ごめん」と謝りましょう。できれば後回しにせず、その場で謝る方が良いでしょう。後で謝ろうと思っていても、その間中ずっと子どもの中ではそれが引っかかっています</p>
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<li><a href="https://www.childzzz.com/learn/word4child/21" rel="bookmark" title="「何してたの？」相手を知る言葉">「何してたの？」相手を知る言葉</a> <small>大人が子どものことを知るのに、「注意深く見て情報を得る」から「自分から言葉で話してもらう」ことができるようになるために、この言葉を通じてトレーニングしましょう。...</small></li>
</ol>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><p>これは子どもに「ごめん」と謝ってもらおうということではありません。大人の側が子どもに向かっての「ごめんね」が重要なのです。あなたは子どもにきちんと謝れますか？<br />
<span id="more-17"></span></p>
<h3>使用目的</h3>
<p>無理もないことですが子どもは基本的に大人に比べれば「できないことが多い」生き物です。なので失敗したり、間違えたり、能力が足りなかったり、努力が足りなかったりで叱られることが多いのです。なので大人に向かって、または友達に向かって謝る機会が大変多くなります。</p>
<p>自分から謝りたくなくても、周囲の大人から「謝りなさい」「ゴメンナサイは？」等と謝罪を要求されることもしばしばです。それ自体はしょうがないことで、きちんと謝ることを学んでもらうことも重要です。</p>
<p>しかし大人も完全無欠というわけではありません。時には子どもに対しての事で間違うし失敗もします。そんな時に、ちゃんと子どもに謝っているでしょうか。もちろん謝れる人もいます。しかし威厳やプライドを守るだけではなく「なんとなく」謝れない人が多いのも現実です。</p>
<p>あなた個人がきちんと謝る人でも、他の大人が全員そうとは限りません。そんな場面を見て、子どもはどう思うでしょうか？人間関係を構築する上で「お互いに落ち度があったら謝る」ということは欠かせない作法の一つです。</p>
<h3>メリット</h3>
<p>大人に落ち度があっても謝罪しなければ、子どもはそれを見て「ずるい」と感じます。その後、他の件で子どもを叱る場合も子どもの脳裏には「自分は謝らないくせにずるい」というイメージが残り、真剣に話を聞く気にはなりません。</p>
<p>きちんと謝る人間を見れば、子どもも自分が謝る時に心から謝る気になるものです。謝罪の重要さを知るには良い機会です。</p>
<p>また普段から「いつも自分の方だけが謝ってる」と感じている子どもには、大人がきちんと謝罪する姿を見てスカッとします。溜飲が下がるのです。これは今までに貯まった感情の負債をリセットするチャンスでもあるのです。</p>
<h3>デメリット</h3>
<p>中には大人が謝るのを見て調子に乗ってしまう子どもがいます。図に乗って急に威張りだしたり、こちらに無理難題を要求したりすることもあります。</p>
<p>ですが、よく考えてください。程度にもよりますが、これは「今まで自分が謝罪した場面の再現」でもあるわけです。こんな所まで、子どもは大人の真似をします。</p>
<p>この態度が目に余るものだったら、きちんと注意すると共に自分が子どもを叱る時の態度や、その後のフォローの方法も見直してみることをお勧めします。</p>
<h3>必要になる場面</h3>
<p>もちろん「子どもにとって悪いことをした」場合には素直に「ごめん」と謝りましょう。できれば後回しにせず、その場で謝る方が良いでしょう。後で謝ろうと思っていても、その間中ずっと子どもの中ではそれが引っかかっています。</p>
<p>「上手くごまかせた」と思っていても、意外と子どもはそのことに気づいています。気をつけてください。「ごまかした」と思われることは「謝らなかった」よりも印象が悪いものです。</p>
<p>落ち度の大小で謝罪をするかどうかを決めないでください。落ち度があれば謝った方がよいでしょう。軽い失敗から深刻なものまで、口調やジェスチャー、表情を使って謝罪の度合いは表すことができます。</p>
<h3>使用例</h3>
<p>「ごめん、ごめん」<br />
「ごめんなさい」<br />
「あの時はゴメンね」<br />
「本当にごめんなさい。次からは気をつけます」</p>
<h3>使用後の注意点</h3>
<p>大人同士でも同じ事ですが「謝りっぱなし」「何度も同じ失敗をする」「反省の色がない」「逆ギレする」等は論外です。</p>
<p>これは「落ち度を認める→謝る→反省する→次は同じ失敗をしない」という一連のプロセスの、子どもに向けた模範演技だと思ってください。</p>
<p>子どもが調子に乗って粗探しをしても平気なように、ボロが出ないように謝った後の行動をきちんとしておきましょう。上手く反省してみせることで「反省の仕方」を子どもは真似してくれます。</p>
<h3>応用</h3>
<p>上からの目線にならないように気をつけて、謝罪と共に「今どこが悪かったかな？」「どれくらい悪かったかな？」と聞いてみてください。判りきったことでもかまいません。子どもに大人の採点をさせるのです。</p>
<p>これ自体が感情のガス抜きにもなりますし、逆に子どもは大人を責めるためには自分でもきちんとする必要に迫られます。また子ども自身の道徳観、価値判断がどこまで育っているのかを確かめる機会にもなります。</p>
<p>運が良ければ最終的には子どもの中で「お互い様」という概念が生まれるところまでいけるかもしれません。（これは通常なら小学校でも上の方の学年で身につくものです）相手も自分も悪い部分がある、良い部分もあるということを理解することができれば成功です。</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/learn/word4child/17">「ごめんね」関係を深める言葉</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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