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	<title>発達と成長 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
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	<description>泣きやまない赤ちゃんと産前産後の母親のための音楽療法</description>
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		<title>スケジュールの見通しを説明して不安感をなくす</title>
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		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 27 Sep 2015 18:31:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[発達障害]]></category>
		<category><![CDATA[スケジュール]]></category>
		<category><![CDATA[ワークシステム]]></category>
		<category><![CDATA[見通し]]></category>
		<category><![CDATA[語彙]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>我慢ができない、集中して取り組めない、じっとしていられない、突発的で自分勝手な行動が多い。子どもの困った状況には様々な原因がありますが、意外に効果的なのが「先の予定の説明をきちんとする」です。 予定やスケジュールの組み立 [&#8230;]</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><p>我慢ができない、集中して取り組めない、じっとしていられない、突発的で自分勝手な行動が多い。子どもの困った状況には様々な原因がありますが、意外に効果的なのが「先の予定の説明をきちんとする」です。</p>
<p>予定やスケジュールの組み立てを「子どもが我慢できるように、耐えられるように」するのは有効ですが、それだけではなく「今やっていることは何時終わるのか」「その後に何をやるのか」「予定の数や順番は」「何時になったら帰ったり休みや楽しみの時間になるのか」がわからないと、本来なら我慢できるはずのことも難しくなります。</p>
<p>大人の私達も「終わりの条件がハッキリしない仕事」や「何時までなのかわからない待ち時間」「終わったと思ったら次々と渡される課題」等にはウンザリしてしまいますよね。</p>
<p>きちんと先の見通しを立てて理解することで、不安要素を無くし、混乱する要因を取り除き、自立的にスケジュールに取り組めるようになっていきます。</p>
<p>言ってもわからないから説明しない、では何時までたっても同じことの繰り返しです。使っている語彙が難しければ易しい言葉で。言葉での指示説明が入りにくい時には絵や写真、具体物を使って説明してください。</p>
<p>乳幼児期から学齢期まで、理解できる内容や言葉のレベルは子どもによって様々です。本人にきちんと伝わるような方法で説明して「自分の予定を自分で把握している」状況に置いてあげてください。</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/growth/devdis/223">スケジュールの見通しを説明して不安感をなくす</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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		<title>1基本の中の基本-1子どもの発達</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/145</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:33:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[たっちの時期]]></category>
		<category><![CDATA[個人差]]></category>
		<category><![CDATA[妊娠出産]]></category>
		<category><![CDATA[学習能力]]></category>
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		<category><![CDATA[注意力散漫]]></category>
		<category><![CDATA[言葉が遅い]]></category>
		<category><![CDATA[赤ちゃんのイライラ]]></category>
		<category><![CDATA[運動能力]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>人間はどこまでが先天的、後天的なものか、そして個性と個人差との問題を幼児から就学まで詳しく解説しています</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>本能はどこまで？</h3>
<p>母子ともに大変な苦労の末に乳児は誕生しました。そしてお腹がへれば泣く。お乳のような物を前にすると乳首を捜して吸い付く。満足すればやめる。眠くなれば寝る。ここまでは生まれつきの本能（持っている力）としてよく知られています。さて、その他の一体どこまでが生まれつき持っている能力で、どこから先が生まれてから学習する事柄なのでしょう。多くの研究者が現在もその境界を探っていますが、多くは一見本能に見える行動も、短期間のうちに学習した能力である可能性があるといわれています。</p>
<p>一例として乳児は眠くなれば寝たいのですが、寝方がわからずに泣き出してしまうことがあります。眠るのにちょうどいい姿勢がわからなくて、眠り方がわからないのです。この時は姿勢を色々と変えてやることで、自分にあった姿勢で眠ります。慣れてくれば自分でその姿勢を探して眠れるようになります。</p>
<p>また、お乳やミルクを飲む時も、最初は加減がわからず飲みすぎて吐いてしまったり、つかれて飲むのを止めてしまって空腹でイライラする事などがあります。これも最初のうちで、じきに自分のちょうどいい量を学習していくことになります。</p>
<h3>乳児</h3>
<p>さて、生きていくための最低限、眠りと食事は確保しました。次に必要なのは排泄や寝返りですが、その前に乳児側からの視点で考えてみましょう。</p>
<p>乳児が外界に対してできることはなんでしょうか？現在の所は乳児が外界に送れるメッセージは泣くことだけです。笑いについては、初期の笑いに見える表情は好ましい時の筋肉の反射だといわれています。それが笑いというメッセージとなって外部に好ましいという印象を与えるのに乳児が気づくのは、まだ後になってからのことです。</p>
<p>不快な感情について、乳児は泣くということでしか外部にメッセージを送ることができません。だから周りの人間は、それが空腹のサインなのか眠りのサインなのか、なかなか判断できません。そして、その上に排泄物が体にまとわりつく不快感や、同じ姿勢でいることへの不快感などを、同じ「泣く」という動作で自分の感情を表すようになってきます。</p>
<h3>体と心</h3>
<p>この段階では、まだ心と体をはっきりと分けて認識しているわけではありません。心地よいものは全て「快」、嫌なことは全て「不快」です。体のどこかが痛い時も、気分的に寂しくてイライラしている時も、嫌な事は不快な事として泣く行為で表現します。</p>
<p>そして顔の笑う表情、エヘヘ、アハハ等の笑い声が快の表現として定着してきます。これをやった時には、次から同じこと「快」に属することをしてもらえる機会が増えると学習するからです。これで外界に向けてのメッセージが二つになりました。泣く事と笑う事です。</p>
<p>乳児はこの二つの記号を駆使して外界（主に母親）に働きかけます。逆に周りの人間は夜に沢山眠れば褒めて抱っこして上げたり、触ってはいけない物に触れば怒って不快な思いをさせたりして、相手の行動に応じた快と不快の刺激で少しずつ学習をすすめていきます。こうして立って歩くことや、言葉を喋ることが可能になっていくのです。</p>
<h3>幼児</h3>
<p>ここでは細かい一つ一つの成長には触れずに、立って歩き、言葉が喋れるようになった場合を考えてみましょう。幼児は、この時点でもう一人の（はっきりと確立してはいないが）人格を持った人間です。小さな大人として考えてもらってもかまいません。</p>
<p>赤ちゃんから子どもへ。この変化の意味は重大です。一年ちょっとの間に急速な身体能力の変化、知能の発達が起こったように見えます。この時点で周りの人間たちは、その成長に喜びながらもとまどうことになります。急激な変化が起こったように見えるからです。しかし、それは前々から乳児の中でゆっくりと起こっていた変化で、それが目に見える形になった、ということです。</p>
<p>子どもは自分の話す能力がアーやウー等の単語にもならないうちから、周りの人たちの話し声を聞いて育ちます。それが自分が出している声と同じものだと認識した時から物真似が始まります。しかし声帯の使い方の慣れや、声帯自体の発達過程によって中々上手くいきません。それができるようになった瞬間から次々と言葉を喋ることになります。</p>
<h3>個人差</h3>
<p>各発達の段階は、もちろん子どもによって個人差があります。それは重大な障害などを除いて、あまり気にする必要はありません。発達の段階、それぞれの分野でも子どもの個性があるのです。（障害が気になる場合は一度大きな病院で事情を話して検査してみましょう。大抵の場合は正常の範囲内だと言われるでしょうが、それで保護者が安心できるなら良いことです。また異常が見つかっても適切な治療、アドバイス、関連施設の紹介など、子どもの将来に向けた改善策がわかることでしょう）</p>
<p>先にあげた言葉の発達段階で考えてみましょう。本人は単語だけでなく長い文を喋る気満々なのに声帯の発達が遅い場合は、何を言っているかわからない言葉の羅列が出てきます。逆に声帯が発達していても、それまでに聞き覚えた言葉のサンプルが少なければ、はっきりと一つ一つの単語から話しはじめることになります。これは数週間から数ヶ月の誤差はありますが、言葉を喋るということ一つとっても個人差のあるプロセスを歩むことを意味しています。</p>
<p>では歩く場合はどうでしょうか？歩くためには想像以上に複雑な要素が絡み合って動作が形成されます。遠くにある物への興味、室内の三次元的認識、自分の体重を支える足の力、腰の回転運動からくる前方への運動、足を踏み出した際の転ばないためのバランス制御等などです。</p>
<p>これらの数々の能力の形成は個別に出来上がって行きます。その結果、ハイハイだけが凄いスピードでなかなか立とうとしない子ども、立ちあがれるが前に進めない子ども、走り出してはすぐに転ぶ子ども等、子どもごとに発達の仕方においても差があるものです。他の子どもに比べて一喜一憂する必要はありません。</p>
<h3>各能力の差</h3>
<p>話すことや歩くことの動作単体をとってみても、これだけの差が個性としてあるわけですから、生活の上で食事の段階や会話、運動、人見知り、物覚えなど、様々なことで一人の子どもの中でも発達段階に差が出てきます。</p>
<p>差があること自体は問題ありません。それが子どもの個性というものです。ただ問題になるのは周囲の人間が、その各能力のアンバランスさをきちんと認識しているかどうかということです。</p>
<p>例えば子どもに走る能力がととのったとしても、それに合わせて自動的に危機認識や注意深さが身につくものではありません。外でいきなり走り出して転んだりぶつかったりするのは、そのアンバランスさのためです。噛んで飲み込む動作ができるからといって、食べていいものと悪いものの区別がすぐにつくわけではありません。タバコや粘土や電池、危険物などの誤飲、誤食に充分に注意しなければなりません。</p>
<h3>就学まで</h3>
<p>新たな能力が身につけば、それに伴い新しく注意すべきことが増えていきます。それは成長が続く限り繰り返される問題です。周囲の教育と本人の失敗成功を積み重ねた学習が、自分自身の能力を作り上げていくのです。</p>
<p>ある程度の立って歩く、走る、物を掴む、持つ、絵を描く、字を書く等の身体能力。見て知覚する、聞いて理解する、会話が成立する、ルールがわかる等の心的能力がととのってきた頃、小学校にあがり本格的な「教育」が始まるわけです。</p>
<p>しかし、ここまでに得た能力は過小なものではありません。この基本的な動作、能力を使って子どもたちはこれからの学校生活、社会生活、人生そのものを過ごしていくわけです。就学までの学習によって得た能力は、いわば長い人生を無事に乗り切っていくための最小限の道具、武器を手に入れることだと考えてください。そうすれば乳幼児教育の重要性が理解してもらえると思います。</p>
<p>※この関連内容を書籍型pdfファイルにまとめたものが<br />
「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
<a title="心音舎ダウンロードコーナー「育てる技法」" href="http://www.dl-market.com/product_info.php/cPath/267_331/products_id/70101" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" src="http://www.shinonsya.com/sosorgparts/gihou.gif" alt="育てる技法" title="育てる技法pdf" /></a>＜＜＜是非お手元にどうぞ</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/145">1基本の中の基本-1子どもの発達</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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			</item>
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		<title>1基本の中の基本-2心理学の見方</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/143</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:32:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[体の成長]]></category>
		<category><![CDATA[児童心理学]]></category>
		<category><![CDATA[基礎知識]]></category>
		<category><![CDATA[子どもの物の見方]]></category>
		<category><![CDATA[子育てのコツ]]></category>
		<category><![CDATA[発達心理学]]></category>
		<category><![CDATA[発達障害]]></category>
		<category><![CDATA[精神分析]]></category>
		<category><![CDATA[育児の悩み相談]]></category>
		<category><![CDATA[障害児]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>子どもと付き合うために心理学の基礎知識は知っておきたいですが、長時間勉強している余裕がないという人に、簡単にポイントを抜き出してあります</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>「体」中心から「心」中心へ</h3>
<p>ここで述べたいのは心理学という、なかなか一般の人たちにはとらえどころのない学問の内容を細かく述べていくことではなく、どうしても身体発達の段階わけで子どもを見てしまう時期に、視点を子どもの体から心の動きに移してもらいたい、ということです。心と体は密接に結びついています。身体的な発達を気にするときには、必ず心の問題まで含めて考えるようにしてください。</p>
<p>「うちは何ヶ月で寝返りをうった」「この子は一年弱で言葉が出てきた」「そろそろ立ち上がってもよい頃なのに」育児本に書いてある目安や親族、知人などから入ってくる情報で成長に一喜一憂する時期ですが、すこし視点を変えてください。話すことや立ち上がることは、それぞれ勝手に起こる出来事ではなく、心の中にそれなりの理由ができてから初めて行動にうつされる行為だからです。</p>
<h3>心は動き出す</h3>
<p>ぼんやりと寝転がったり、自分の外で起こる事（母親の言葉かけ、世話、聞こえる物音、見える光景）と自分の中で起こる事（快、不快の状態、痛み、心地よさ）の区別がつかない段階から、子どもの心は物凄い勢いで情報を処理しようとしています。</p>
<p>頭は動いて、周囲で起こる様々な出来事や自分の欲求とが脳裏に浮かんでは消えるのですが、最初の時点では上手にそれらを処理することができません。それぞれの出来事が結びつけて関連付けされていないからです。</p>
<p>そのうちに空腹という状態と食事（ミルク）をとるという行為、満腹感という感情がお互いに関係のあることだと子どもにもわかってきます。それは最初は偶然の一致ぐらいの感覚ですが、回を重ねるごとにしっかりと心に刻まれ結びつきが強くなっていきます。そうして心の中に関連付けられたものがグループとして登録されてくるのです。具体的には脳神経が結びつき、ネットワークを形作る段階です。</p>
<h3>心の理</h3>
<p>心理学という言葉を難しくとらえる必要はありません。心の動きの理由、心の中で起こる事柄のルールという程度の理解で充分です。気まぐれに場当たりに行動しているように見える子どもの、しぐさの一つ一つに子どもなりの理由があって行動しているのだという理解をしてもらいたいのです。</p>
<p>心の中で結び付けられた自分の状態、外部の刺激、感情は無数の体験の積み重ねの上に成り立ち、関係があること、関係がないことを少しずつ学習していくことになります。それは無数の失敗と、少ない成功の体験から当たりを引き当てるまでのプロセスです。だから最初は周囲から見ると何をやっているのか、何のためにやっているのかサッパリわかりません。それは子どもの試行錯誤の状態だからです。</p>
<p>お尻が濡れて不快な状態と、泣くという行動、オシメを取り替えてもらう行為、不快な状態から開放された満足感は強く結び付けられていきますが、逆に学習の過程で「笑うという行動」「食べるという行為」等は「お尻やオシメとは関係がないこと」として結びつきが弱まっていきます。このように関係がある物を次々に連想し、関係がない物が切り捨てられ頭に浮かばないようになることが心のルール、心理なのです。</p>
<h3>例外処理</h3>
<p>さて、少しずつ心のルールが形作られてきて心の中で浮かぶ様々なことの違いが子ども自身にもわかってきます。同じ不快感でも空腹感と痛みと熱の苦しさと眠気は違うことが理解できてきます。さらに、それに対して自分が起こす行動、やってもらう行為、その後の感情なども違うことがわかってきます。</p>
<p>混沌としていた心の中はいくつかのグループに分けられ、それぞれに関係があることが一つの固まりになっていきます。子どもの方もいつまでも「泣く」という行為だけに頼っているわけにはいきません。いろんな泣き方や体の動きを使い分けるようにならなければ当たりクジをひく確率は低いままです。ここで子どもの試行錯誤を（周囲から見れば好き勝手、無作為にやっているように見えるので）抑制してしまうと、いつまでも学習が進まないことになります。</p>
<p>そして周囲の行為や環境が自分の望んだ結果だということを知らせるサインとして笑うことが有効だということを知るのです。笑いの表情は、生まれてしばらくしてから見られますが、誰に向けてということはありません。しかし一段階「心」がレベルアップすると笑うことを「見せる」ようになってきます。自分の状態が快適で望んだことが起きた場合に子どもは笑って見せるのです。</p>
<p>また他の感情も分かれてきます。不快な時に泣いてばかりではなく、怒って見せたり悲しんで見せたり、他の人間に送るサインは少しずつ増えていきます。</p>
<h3>心が心をつくりあげる</h3>
<p>最初から当たりクジをひくことは非常に稀です。自分の中で関係があるだろうと思っていた事でも実は関係がないこともしばしばです。だから子どもの行動だけを見ると非常に不思議な関係ない気まぐれなことをしているように見えるのです。しかし、子どもはいくつかの選択肢の中から当たりを見つけようと頑張っているのです。</p>
<p>泣けばオムツを替えてもらえると思っていたのにミルクが出てきて興味を示さなかったり（ここで怒ればそれが「違う」というサインなのだと母親にもわかるのですが、それはまだ先の話）、歯の生え始めで口を触ってみても、お腹がすいてると勘違いされたり、自分の行為がどういう結果を伴うのか、そして周囲がどう対応してくれるのか、なかなか結びつきが強まりません。</p>
<p>逆に周囲がものわかりが良過ぎるのも困り物です。子どものちょっとした行為ですぐに望む行動をするのは結構なことですが、子どもの自分の状態を表す能力がなかなか発達しないのです。無数の失敗と成功で子どもは学習します。何回目に当たりを引くのかは偶然です。だから子どもによって発達の時間が長かったり短かったりするのも当然のことなのです。</p>
<h3>五感と心</h3>
<p>今までは自分の中だけにある感情（空腹感、痛み、不快感）を例にだしてきましたが、それらは外の状況が引き起こすことも増えていきます。目、耳、鼻、口、手足等、体は自分で動かすだけのものだけではなく、外界を探知するセンサーの固まりでもあります。</p>
<p>人の顔に似たものが目の前に現れると楽しくなります。乳児でも丸い顔の中に目と口がある図形を見せただけで反応があります。その目が吊り上っているか下がっているかで、相手の感情までもわかることが近年明らかになりました。</p>
<p>どんな音でも面白がって聞いていたのに、大きな物音にはビックリしたりするようになります。匂いや味覚にも好みがでてきます。手足や体なども熱い、冷たい、痛いなどのセンサーがありますが、最初は子どもの中でどこがどこだか、何が何だかわかりません。触っている感覚と痛いや冷たいという感覚が一致して、刺激の種類や体の場所も少しずつ学習していくことになります。</p>
<p>こうして体中のセンサーから送られてくる情報と自分の感情、それに対する行動、周りの対応などが一塊のグループを作って心の中で一定のルールができてきます。</p>
<h3>心から体へ</h3>
<p>心の動きが活発になってくると、自分がアクションを起こして「してもらう」だけでは物足りなくなってきます。体の気になる部分は自分で触ってみたいし、食事が満足になったらイヤイヤをするようになったり、不快感からゲップをすることを覚えたりします。</p>
<p>姿勢が苦しくて寝返りがうてるようになったり、目の前のものに手を伸ばして触ったりすることもはじめます。でも現状で自分ができることには限りがあります。最初は乳児の視界は数十センチから一メートルくらいですが、どんどん遠くのものが見えはじめます。また自分を囲んでいる外界の状況もよくわかるようになります。（ハイハイをはじめる頃、子どもはすでに自分の周りを三次元的にとらえることができるようになっています）</p>
<p>そこで遠くまで行きたい。速くつきたい。興味があるので隣の部屋に行ってみたい。寂しいのでお母さんの所まで行ってみたい。そういう欲求からハイハイ、そして歩くことを必要とするのです。何も理由がないのに面倒な歩く練習などは始めません。また、面白そうなおもちゃを自分で持っていたい、手で感触を味わいたい等の理由で手先もどんどん器用になっていきます。体の発達は心理的な理由あってのものなのです。その理由がない時に無理に練習をしても（させても）なかなかうまくいきません。</p>
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		<title>1基本の中の基本-3オペラント</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/141</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:31:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[アメとムチ]]></category>
		<category><![CDATA[しつけ]]></category>
		<category><![CDATA[動機付け]]></category>
		<category><![CDATA[学習内容]]></category>
		<category><![CDATA[正の強化因子]]></category>
		<category><![CDATA[消去]]></category>
		<category><![CDATA[無条件反射]]></category>
		<category><![CDATA[甘え]]></category>
		<category><![CDATA[記憶力]]></category>
		<category><![CDATA[飴と鞭]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>オペラントは幼児教育、育児、保育だけでなく対人指導全般において重要な概念ですが誤解されやすく正確な意味を知っている人が少ないことに驚かされます。</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>快と不快</h3>
<p>よく人間はアナログな生き物だと言われますが、最初の段階では状態として二つしかありません。「快」か「不快」かです。どちらかというと非常にデジタルな物の見方だと考えられます。そしてこの二つが人間の行動を決める条件になっていくのです。</p>
<p>快適な気分、快適な体調、全てにおいて満足を得ている場合、それを人間は心地よい状態として認識します。これが快です。満腹でゆっくり眠った後、子どもは機嫌良く過ごします。当たり前のことですが、この状態はなかなか簡単には訪れません。</p>
<p>空腹感、眠気、痛み、痒さ、寂しさ、不安感等の自分にとって好ましくないことが一つでもあると不快な気分になります。最初のうちは、頭の中で他の感覚との区別がなかなかつかないので、他のことで非常に満足しているはずでも、一つ不快な条件があるだけで子どもは泣き出したりぐずったりしてしまいます。いくら満腹になっていても、睡眠がとれていても、たった一つ満たされない部分があるだけで、それは不快なのです。</p>
<p>後々になり、空腹は空腹、眠気は眠気と分けて感じられるようになると、この傾向は治まります。しかし満たされない感覚は度を越えれば他の満足感を打ち消してしまいます。転んだ幼児に慰めにお菓子をあげたら泣きやむ場合でも、その時に大きな痛みや怪我があれば他の事では満足がいかないのです。</p>
<h3>無条件反射と条件反射</h3>
<p>条件反射という言葉を聞いてパブロフの実験を思い出される方も多いでしょう。犬に餌を見せればよだれがでる。これが無条件反射です。いいかえれば「当たり前の反応」ということです。</p>
<p>では犬に餌の時間の前に毎回チャイムを鳴らしてから餌をあげることを続けます。すると犬はチャイムを聞いただけで、よだれを出すようになります。これを持って「犬はチャイムが鳴ると餌をもらえる、ということを学習した」と言います。古典的な条件付け、条件反射と呼ばれるものです。</p>
<p>この時に犬の心の中では、前にあった空腹、餌、食事、満腹という一連のグループに新たにチャイムという本来は無関係なものが連想として入り込んできたことを意味しています。このことは重要です。学習や繰り返しによって、生物の本能とは関係のない事柄を割り込ませる事ができるのです。</p>
<h3>学習する</h3>
<p>子どもも最初のうちは、この古典的な条件付けで学習する場合があります。泣いたらミルクがもらえる。お父さんが帰ってきたら玩具がもらえる。おばあちゃんが来たら抱っこしてもらえる、等です。しかし、これは考えているというよりも、一つのきっかけに対して一つの結果を連想しているだけで、それはいつも満たされるとは限らず、子どもは不思議に思い、時には自分が思った結果が得られないことに泣き出したりしてしまいます。</p>
<p>その次の段階から本格的な学習が始まります。大事なことは、自分の行動が外部の結果を決めるということに子ども本人が気づく事から始まります。そして結果的に自分が満足するのか不快な状態になるのかで子どもは行動パターンを学習して行くのです。</p>
<p>母親に甘えたら抱っこしてもらって満足したので次もやってみる。食べ物を投げたら怒られたので次からはやらない。次から投げなかったら褒められたので次もそうする。怒られて不満だったので母親を叩いたらもっと怒られたので次から叩かないようにする。等など、自分がやったことの結果で結果が変わるので、この時期の子どもは様々な不思議な行動をして結果を見て試行錯誤することになります。</p>
<h3>一回一回の積み重ね</h3>
<p>試行錯誤の積み重ねはしばらく続きます。それは一回きりだと正解なのかどうか、あやふやなためです。単なる偶然だったのかもしれない。条件が違ったのかもしれない。積み重ねの上で学習したことが役に立たない場面にも出くわすこともあります。だから何回も同じ失敗や悪さをしているように見えても、子どもは満足いく結果が出ないために不思議に思っていることが多いのです。</p>
<p>おじいさんに甘えるといつも公園の砂場に散歩に連れていってくれるため、砂が目に入って痛い。だからおじいさんに甘えるのはダメだ、と認識してしまうこともあります。お母さんに手を出すといつもお菓子をくれるはずだったのに、今回は貰えなかった。単にその時お菓子がなかっただけかもしれないのに、子どもは失敗した、これはダメだと思うかもしれません。</p>
<h3>動機付け</h3>
<p>子どもの内なる要求だけでは中々学習の幅が広がらないので、周囲の人間は子どもに望んでいない行動を取るように指示やお願いをします。これは難しいことではありません。嫌いな食べ物を食べるように言ったり、遊んでいる子どもに外へ行こうと言ったり、その程度のことです。</p>
<p>しかし元々それを自分が望んでいたわけではない子どもは、拒否をしたり乗り気がしなかったりします。これは当然のことです。自分の中にはそうする理由が全くないのですから。しかし人生はそう簡単にはいきません。やりたくないこともやらねばならず、望まないことも起こります。それに対して自分のやりたいことだけやってい生きていくわけにもいきません。</p>
<p>そこで外へつれていくと、お店で何か買ってもらえるとか、嫌いな物も食べると褒めてもらえるとか、そういうことで子どもに満足感を与えて次回からの行動の元を作るのです。これが正の動機付けと呼ばれることです。最近、外来語でモチベーションが上がるとか下がるとかいう言い回しが流行ってきました。これは動機が有る、無いと同じ意味です。その行動を取るだけの理由（動機）が有るのか無いのかが重要なのです。</p>
<p>逆の考え方も有ります。外へ行かないと怒られる、嫌いな物を食べないと怒られる等です。これも表裏一体で全く同じ結果を引き起こします。これは負の動機付けと呼ばれます。言うことを聞かないと、もしくは悪いことをすると怒られるという自分にとって嫌なことが待っているわけです。</p>
<h3>何を考えているのか</h3>
<p>正と負の動機付けは時と場合により使い分けることが大切です。どちらも直後の結果は同じですが、長い目で見ると特徴は大きく変わってきます。子どもが褒められたり怒られたりしている時に何を考えているのか注意深く観察してみましょう。</p>
<p>出かけることを嫌がって怒られた。出かけた先で失敗をして怒られた。帰ってきてからも怒られた、では一個一個の行動は学習できますが、それよりも外出自体にマイナスのイメージがつきすぎてしまい、次から外出をより嫌うようになっても不思議はありません。</p>
<p>嫌いな食べ物を食べずに怒られた。少し食べたら褒められた。でも全部食べ切れなくて怒られた場合は食事自体を嫌いになり、今まで食べることができたものまで嫌いになるケースもあります。周囲の人間は常に自分がどれくらい褒めて、どれくらい叱っているのか振り返るようにしましょう。どちらかに偏りすぎてはいけません。</p>
<p>とは言っても子どもの行動は大人から見れば奇妙きわまり理由のわからないこともしばしばです。どうしても叱る機会の方が増えがちです。できるだけ、できない時に叱るより、できた時に褒めるようにしていきましょう。</p>
<h3>予想のアタリとハズレ</h3>
<p>子どもは自分なりに必死で考えています。行動の一つ一つは考えた上での行動なのです。（幼い時には感情にまかせて深く考えずに行動することもありますが、それを含めて考えや理性の上なのです）どうしたら怒られずに済むか、どうしたら褒められるのか、考えてはいますが正解の当たりクジを引くのは中々難しいことです。</p>
<p>ましてや未発達な段階では一から十まで理性的な行動ができるわけでもなく、感情にも流され、物事をきちんと区別して考えられることも難しいのです。よく歳をとって人生経験を積んだ、という言い方をしますが、子どもにとって今まで数ヶ月、数年に経験したことなど大人に比べれば極少量の経験にすぎません。</p>
<p>外にいってフリスビーで遊べと言われて投げて遊んだら褒められた。家に帰ってきて似たような皿を投げたら怒られた。皿は投げちゃダメだと言われて覚えた。次の日に保育園に行ったら紙のお皿を投げて遊んでみよう、等と言われたら子どもはもうパニック状態です。そんな中でも頑張ってハズレを引かずにアタリを引こうと子どもたちは学習を積み重ねて成長して行きます。</p>
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		<title>1基本の中の基本-4記憶</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/139</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:30:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[お受験]]></category>
		<category><![CDATA[コンプレックス]]></category>
		<category><![CDATA[予習復習]]></category>
		<category><![CDATA[勉強方法]]></category>
		<category><![CDATA[物覚え]]></category>
		<category><![CDATA[短期記憶]]></category>
		<category><![CDATA[記憶力増強]]></category>
		<category><![CDATA[試験勉強]]></category>
		<category><![CDATA[連想キー配列]]></category>
		<category><![CDATA[長期記憶]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>記憶力という言葉のせいで一定量を正確に機械的に憶えているように思われがちですが、人間の記憶はアヤフヤで不正確なものです。子どもの脳であればなおさらです</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>憶えているということ</h3>
<p>記憶について簡単に説明をしますが、一度体験したことを脳内に刻み込むこと、それを保持しておく事、それを思いだせること、次に同じ体験をした時に過去の思い出と照らし合わせて同一の物かどうか判別できることの四つをもって記憶すると言います。憶えておける期間の長さで長期記憶、短期記憶に別れますが、これは長い期間憶えておく必要のあることは脳の奥深くに大切に保存されて、取り出す時も大切に取り出します。逆に少しの間憶えておいて後は忘れてしまってもいいことは、すぐに取り出しやすい所に置いておいて、いらなくなったら次々に上書きされます。ちょうどコンピューターのハードディスクとメモリーの関係のようなものなのです。そのどちらにも利点があり、人間はこれを上手く使い分けています。</p>
<p>人間の脳にはニューロンという神経線維が無数にあります。そしてそれがそれぞれに枝を伸ばしシナプスという接点でお互いに信号を出しているのです。これは非常にデジタルな部品で相手に接続するかしないか（信号を送るか送らないか）の機能しかありません。そして複数の枝から信号を受け取ったニューロンは次のニューロンへ多数決のような仕組みで信号を送ります。二本の枝のどちらかから信号がくれば次に信号を送るニューロン。二本の枝の両方から信号がこないと信号を送らないニューロン。信号がくれば沈黙し、信号が来なければ信号を送るニューロン等、実際には複数の無数に張り巡らされた神経線維が人間の思考と記憶を電気信号によって考えたり記憶したりしているわけです。</p>
<h3>単純な記憶</h3>
<p>もっとも単純な記憶は一対一の対応の記憶です。人の名前や色の名前、動物や花の名前等の名前の記憶は一対一の記憶の代表的なものです。他にも数字を丸暗記したり、長い文章を暗記したりと深い意味を問わずに暗記することが単純な記憶方法というわけです。</p>
<p>子どもの発達時期には、この単純な記憶がもっとも活発に発達します。ほとんど意味もわからないような文章を子どもが丸暗記していてビックリすることがありますが、これは子どもには丸暗記という方法の方が記憶しやすいことを指しています。１０歳過ぎくらいまでは、この記憶法方が最もよく使われます。</p>
<h3>順序の記憶</h3>
<p>少しすると順序だてて物事を憶える能力がでてきます。これは言葉が出てからしばらくすると使えるようになる能力です。小さい子どもでも駅名を順番に言える子どもがいますが、これは物事の前後の区別ができるようになって初めて可能になります。今までは頭の中に点々と浮かんでいた記憶が、一本の線として記憶され始めるのです。</p>
<p>この頃になると一連の手続きをまとめて記憶することも可能になります。朝に顔を洗うのに水道を出して石鹸を泡立て顔に付けてゴシゴシ洗って水で流して水道を止める、の様な手続き型の記憶が順序だてて記憶できるようになるのです。逆にこの記憶形式が発達してないうちに複雑な手順を教えても、順序がばらばらに記憶されて水道を出したり閉めたり、洗う前に流してしまったりと、大変都合の悪いことになります。子どもの発達状態を良く見て教えることを決めましょう。</p>
<h3>一覧の記憶</h3>
<p>記憶の網はもっと広がります。それまで順序や前後関係で憶えていた物を、複数関連付けて憶えていられるようになるのです。一本の線でつながっていた記憶が、紙に書いた数多くの升目のように記憶できるようになるわけです。また、二次元的から三次元的、更に多元的に物事を憶えておくことができるようになります。頭の中で地図を広げてみるように記憶のやり方も変わってきます。</p>
<p>この頃になると単純な名前や一対一の記憶の仕方よりも、きちんと意味をわかって関連付けて憶える方が得意になってきます。猫は動物の仲間、タマは猫の仲間というような内包関係も理解できます。走ってタイヤがあるのが車、走って足があるのが馬というような継承関係も理解できるようになります。記憶ということと理解するということは本来は違うものですが、理解してから憶える方が楽だということに子どもは気づき始めるのです。</p>
<h3>連想の記憶</h3>
<p>更に記憶している事柄について、継承や内包していないものでも関連付けて憶えておくことがあります。これはどちらかというと記憶を取り出す時に起こることですが、父親の靴を見て車を思い出したり、口紅を見てデパートを思い出したりするものです。この時に子どもの頭の中では「靴－父親－ドライブに連れていってくれる－車」や「口紅－母親の外出－いつもとは違った場所－デパート」というように連想が働いているのですが、その連想は一瞬で終わるため、子どもは自分がなぜ靴を見て車を思い出したのかがわかりません。</p>
<p>このように心の中で不規則につながっているグループをコンプレックス（心的複合体）と呼ぶこともあります。コンプレックスというと悪いイメージばかりがありますが本来は悪いだけの言葉ではありません。ハチマキを見ると運動会を思い出して自分の運動音痴を連想し暗い気分になってしまう、等のようにハチマキを見ただけで暗い気分になってしまうような連想もあるわけです。</p>
<h3>思い出せない</h3>
<p>さて、様々な物を様々な憶え方で記憶していますが、これを思い出せないとはどういうことでしょうか。人間は基本的には忘れてしまうことのできない生物です。一度体験したことは様々な形で脳の中に保管されています。それを思い出せないのは、取り出し方の問題だということです。</p>
<p>記憶の中からそれを探し出すために検索する連想のキーが間違っていたり、順序だてて憶えている物を無理に途中から思い出そうとしていたりと探し方が悪ければ目的の物は見つかりません。記憶喪失になった時には基本的に昔のことから思い出していくという例が多数あります。何を憶えているのかは、その憶え方と共に脳の中に眠っているのです。なのでできるだけ最初に戻って思い出すことが記憶に対しては有効なのです。</p>
<p>「思い出してごらん」と子どもに問いかけるときには、なるべく順序だてて、時間をたっぷりかけて自分で思い出すことができるように練習しましょう。</p>
<h3>忘れてしまう</h3>
<p>意味のわからないものも憶える必要がある場合もあります。理屈を付けて憶えるやり方に慣れてしまうと逆に丸暗記する能力は衰えていきます。単純な数字の羅列の電話番号などは、うまい語呂合わせが浮かばなければ憶えることが難しいのです。その瞬間は憶えていても、次の日になると憶えたことの２０％しか思い出すことができません。しかしその割合は変わらず一週間たっても憶えているのは２０％程です。</p>
<p>ここで人間は予習復習という手段を使います。憶えておかなければならないことは忘れそうになったら、再び憶えなおすか、もう一度思い出してみるのです。これで長期的に憶えている確率は大幅に上がります。短期記憶から長期記憶へ上手く移しかえることが重要なのです。</p>
<p>逆に人間はうまく忘れられない生物です。忘れてしまいたい嫌な思い出や怖い体験なども、忘れようとするたびに心によみがえってきます。また問題なのは一度間違って憶えてしまった物を訂正するのが難しいことです。一度間違った物を憶えてしまうと、憶えなおした正解と、間違った物を訂正したことの記憶と合計３つの記憶ができてしまうのです。</p>
<p>これは大変に不都合で３つを全部思い出さないと正解がわからないのです。「どっちかだったのは憶えている」「間違いの方だけ思い出す」「思い出したが正解かどうか自信がない」ということになるのです。物を憶える時は最初に、間違うことなく正確に憶えることが重要なのです。</p>
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		<item>
		<title>1基本の中の基本-5感情</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/137</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:30:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[エネルギー]]></category>
		<category><![CDATA[おしめ]]></category>
		<category><![CDATA[ミルク]]></category>
		<category><![CDATA[個性]]></category>
		<category><![CDATA[反抗期]]></category>
		<category><![CDATA[喜怒哀楽]]></category>
		<category><![CDATA[我慢強い]]></category>
		<category><![CDATA[泣きやまない]]></category>
		<category><![CDATA[空腹時]]></category>
		<category><![CDATA[精神状態]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>気まぐれに見えるような子どもの喜怒哀楽の一つ一つには原因があります。コントロールが苦手なことには理由があるのです。</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>最初は無からはじまる</h3>
<p>人間の心は常に揺れ動いています。冷静沈着な大人でも自分の感情はままならないものです。まして子どものうちは自分の中から湧いてくる喜怒哀楽の感情に激しく揺さぶられ、行動も意識も知性も全てが感情に引きずられてしまいます。</p>
<p>こうした感情は勝手に何処からか降って湧いてくるようなものではありません。きちんと理由があって感情が生まれるのです。その因子は不快さと、その強さです。「快」ではないのかとお思いの方もいるでしょうが、衣食住と何不自由なく暮らす南方の島に暮らす人たちには感情の要素が乏しいことがわかっています。つまり「快」だけでは感情に揺れが起こらず、喜怒哀楽は激しくならないのです。</p>
<p>満足している状態に、不快な要素が入り込む。そこで初めて感情は揺さぶられ喜怒哀楽の波ができるのです。</p>
<h3>喜び</h3>
<p>人間が一度不快な思いをします。それが一時的な事で、すぐに取り除かれるか、自分で取り除くことができれば人間は喜びを感じます。例えば乳児がオシメを代えてもらった時や、空腹時にミルクをもらった時などに喜びの感情が生まれるのです。</p>
<p>喜びは人間にとって、とても心地よいものです。人間はこの喜びの瞬間を迎えるために生きているといってもよいかもしれません。生きて行く上で辛い事、悲しい事等はその先に喜びがあると思えるから耐えられるのです。この喜びの瞬間を子どもに対しては多少オーバーでも強調してあげてください。喜びを主なエネルギーとして人間は日々を過ごしていくのです。</p>
<h3>楽しい</h3>
<p>不快な思いから快適な状態になり、喜びが長く続けば楽しい感情が生まれます。これは一瞬の喜びとは違い、ある程度の時間的な長さをもった感情です。喜びは急に訪れますが、楽しみは今は楽しい時だ、と認識してその時間を過ごすことができます。</p>
<p>しかし楽しみは長くは続きません。個人的な差もあるでしょうが、楽しい事は続けること自体が難しかったり、楽しさに慣れてしまったりするものです。お腹が空いたからといって無限にミルクを飲み続ける事はできません。どんなに楽しい玩具もいつかは飽きてしまいます。その先の感情は無です。感情に揺れがない状態へと戻ってしまうのです。</p>
<h3>怒り</h3>
<p>自分の身に降りかかっている不快な状況が中々改善されないと、反射的に人間は怒り出します。乳児の頃は手を振り回したり泣き出すことで怒りを表現します。また言葉が喋れるようになれば、その怒りの言葉を耳にすることができるようになるでしょう。</p>
<p>それは不満の感情です。自分の思い通りにいかない周囲の世界への怒りなのです。他の環境が満たされていても何か一つ大きく不満な点があれば、意識はそこへ集中し、他の事では不満から目をそらすことは難しくなります。たくさん眠って満腹になった後でも、排泄物で気持ちの悪い思いをしていれば怒りとなってかえってきます。</p>
<p>３歳に近づくと反抗期が始まるのですが、これはもう「怒るために怒っている」と言ってもよいくらい怒りをあらわにします。しかし自分の発達してきた体を思う存分使っていろんなことがしたい。発達してきた知能で自分の世界を作り上げたいと思っている子どもに怒るなと言う方が無理な相談です。この時期の子どもは怒るものだと理解しながら、何故怒っているのかを根気よく聞きだしてみましょう。必ずそこに理由はあるはずです。</p>
<h3>悲しみ</h3>
<p>大抵は怒っている時点で周囲があれこれと原因を探して解決してくれるものですが、成長と共に不満な要素は沢山理由を持ってきます。怒っても怒っても不満が改善されない時には、怒る感情のエネルギーがなくなってしまいます。抵抗する気力が尽きたのに不満は続く。これが悲しい状態です。自分のことをどうにもしてくれない周囲への挫折の感情です。</p>
<p>少し成長した乳児をみていれば怒って泣いているのと悲しくて泣いている区別がつくと思います。幼児になってからもすぐに泣く子と泣かない子に分かれますが、これは我慢する力だけではなく、怒るエネルギーがすぐに尽きてしまうことにも要因があるのです。怒り慣れていない子ほど、しょんぼりと泣きます。それは小さい子が泣き怒りしているのとは別の要因なのです。</p>
<p>たまに反抗期の時期になっても反抗しない子どもがいます。親や先生からみるとホッとするかもしれませんが、これは逆に大変困ったことです。この時期に自分の意見や考えを外へ向かって開放できるようにならないと、それはかなり長く尾を引きます。良い子に見えるかもしれませんが、何かを我慢していたり溜め込んでいたりと、長期的な精神状態は良いとはいえません。</p>
<p>そんな時は子どもに対して何らかの圧力がかかっていないか考え直してみましょう。反抗期に反抗しないこと自体がおかしいことなのです。子どもが怒るエネルギーを失って悲しみにくれていないか、もう一度子どもに対する対応を考え直してみましょう。</p>
<h3>無反応</h3>
<p>子どもが無反応に過ごしているのをみて、子どもがつまらないのかな、と色々と喋りかけたり他の遊びに誘ったりすることがありますが、この場合は心配ありません。落ち着いて静かにしているのは今が満ち足りている事を意味しています。そのまま様子をみてみましょう。そして一人遊びに飽きたり、不平不満がある時に話し相手になってあげればよいのです。</p>
<p>この時に注意したいのが、普段から我慢強い子や不平不満をあまり自分から言わない子です。我慢強い子どもほど自分からは困った問題を人に言わないものです。問題を自分の中に溜め込んで、何とか解決しようとします。そのこと自体は大変立派で褒めてあげたいところですが、体調が悪くても我慢したり、トイレを限界まで我慢してしまったりと、後で大事に至ることもあるのです。子どもの個性に合わせて、顔色や状態をよく観察しましょう。</p>
<h3>感情のエネルギー</h3>
<p>喜怒哀楽を表に出すためには感情のエネルギーが必要になります。子どもの中に感情のエネルギーのタンクがあるとイメージしてみてください。子どもは大人のように泣くのを我慢したり怒るのを我慢したりはしません。感情は開いた蛇口のようにずっと外へ向かって流れ出していきます。</p>
<p>成長と共にこの蛇口を閉めたり開けたりできるようになりますが、小さい頃はすぐに感情が空になってしまいます。泣き疲れたり、はしゃぎ疲れたりすることがよくありますが、これは感情のエネルギーを使い果たしてしまった状態です。一眠りすれば回復しますが、逆にこんな時にどんなに楽しいもので釣っても喜びません。どんなに苦しい状態でも自分から表現できません。注意してください。</p>
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		<title>1基本の中の基本-6意識</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/135</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:29:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[コミュニケーション]]></category>
		<category><![CDATA[哲学形而上学]]></category>
		<category><![CDATA[子どもが考えていること]]></category>
		<category><![CDATA[子どもの頭の中]]></category>
		<category><![CDATA[思考形態]]></category>
		<category><![CDATA[意識のコントロール]]></category>
		<category><![CDATA[意識の断片]]></category>
		<category><![CDATA[意識の方向付け]]></category>
		<category><![CDATA[無意識]]></category>
		<category><![CDATA[言葉の学習]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>子どもは成長と共に「何かを考えること」「自分は何かを考えている、ということを考える」ことができるようになります</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>思っていること</h3>
<p>意識という言葉はわかるようでわからない言葉の代表です。意識があるとは何があるのでしょうか。意識を失ったとは何を失っているのでしょうか。古来より哲学的、形而上的に盛んな議論が繰り返されてきましたが、ここでは深く掘り下げません。</p>
<p>自分が思っている事、考えている事、その集まりの心の動きをとりあえず意識と呼んでおきましょう。これはコンピューターでいえば画面に映っているもののようなことです。もちろん画面に映っている事が全てではないように、人間の頭の中も意識だけが動いているだけではありません。</p>
<h3>見ている自分を見る</h3>
<p>さてあなたがこの文を読んでいる時に、読みふけっている自分と、それを客観的に眺めている自分がいると思います。「あぁ自分は文章を読んでいるんだなぁ」と思いながら、全然違うことも考えているかもしれません。人間は複数の事を同時に考え思いふけるものです。そして、それを客観的に統合している自分も同時にいます。</p>
<p>子どもの時にはこの複数の自分は統一されていません。子どもの話を聞いていると脈絡なく話が切り替わったり、関係がない所へ話が飛んだりします。表情も泣き笑い等が頻繁に切り替わり、落ち着きを見せません。これは「自分をコントロールする自分」が未発達なせいなのです。そのために子どもは自由な発想をどこまでも広げる事ができますが、自分をコントロールして統一的な自分を確立する事ができないでいるのです。</p>
<h3>無意識</h3>
<p>さて自分の中では色々な考え事が進行中です。玩具のこと、ご飯のこと、お母さんの事、隣の部屋の事、窓の外が明るい、お父さんは会社、お土産はあるか、玩具がほしい、お母さんに言おう、お母さんはどこだ、隣の部屋かな、寂しい、音がした、庭にいるかも、靴は、外に行ったら石蹴りをしよう。子どもの心の中は寸断の休みもなく様々な考えが浮かんでは消えていくのです。</p>
<p>ここで浮かんでくる考えや想いは、普段は脳の奥底に眠っています。いや正確には奥底でうごめいているのですが、意識からすると眠っているように見えるのです。これを無意識と呼びましょう。人間が考えを止めると湧きあがってきたり、意識の流れをせき止めたり、流れを変えてしまったりと無意識は見えないところで動いています。しかし言葉にならないような記憶や感情の固まりがグルグルと渦を巻いているので自分の意識からは見えない仕組みになっています。</p>
<h3>自分は何をしているのか？</h3>
<p>自分の意識がハッキリしていれば、自分が今何をしているのか、おぼろげながらわかります。これは自分の認識できる範囲で、ということです。子どもであれば、もちろん正確に何をしているかわからない場合もあります。遊んでいる時に寒いからと服を着せられれば、楽しかった事を中断させられて、なんだか布をかぶせられた、そして視界が開けたと認識するでしょう。</p>
<p>もっと小さい時ではどうでしょうか。言葉を憶える前は、自分の頭の中の思考も言葉として考える事ができません。言語化されない感覚的な世界の中で子どもは周りをみているのです。そして自分と他人、他の物との区別も良くついていません。つまり自分は何をしているのかは、自分を包む世界がどうなっているのか、と同義なのです。</p>
<h3>断片的な意識</h3>
<p>頭で考えていること、思っていることは乳児の頃は常に断片的です。考えが浮かんでは消え、思っては忘れるのです。少しずつ物を憶えていけば、同じ事が起これば、前にあったことだと認識できるようになります。それが続くようになれば、今度は新しいことが何かわかるようになります。そして自分の思ったことや考えたことも「思いだせるように」なるのです。</p>
<p>それでも、まだ意識は断片的に一個一個が独立しています。思い出したら思い出しただけ。同じだと考えたら考えただけです。相変わらず子どもの意識はぶつ切りで、意識の映画フィルムの一枚一枚は関連付けられていません。それがもう一段階成長するには、言葉の学習を待たなければなりません。</p>
<h3>意識の連続</h3>
<p>他人の言葉自体は前から聞いていますが、それが自分が口から出す音と関連があり、物には一つ一つ名前があると気付いた時に子どもの知識は爆発的な広がりを見せます。大事な事は口で言葉を喋れるようになることと共に、それに伴って言葉を使って頭の中で考えられるようになる、ということなのです。</p>
<p>意識の中にも言葉が持ち込まれます。それまで曖昧だった無意識と意識の境界線もハッキリしてきます。そして言葉を使って頭に思い浮かんだことや考えたことを言葉で記憶して、再生できるようになるのです。そして自分が連続した一つの個体なのだときちんと認識できるようになるのです。名前を呼ばれる自分、玩具で遊ぶ自分、お母さんの子どもの自分が全て同一人物であると理解できるようになるのです。</p>
<p>意識が連続してくると、そこに時間の感覚が生まれます。それまでは現在（極近い過去と未来を含む）という概念しかなかった子どもが、過去を振り返る事ができるようになり、まだ起こっていない未来を予想する事になります。これはとても大きな意味を持っています。数の概念もこれと共に発達します。一つ増える、減るという時間的な変化を見て数をかぞえられるようになるからです。１、２、３と数えるのも歌のように丸覚えしているわけですが、これも時間感覚がなければ順序だてて憶えることができません。</p>
<h3>自分の認識</h3>
<p>そうして子どもは自分を元にして「考える」ことができるようになるのです。一見簡単な事のようですが、ここまでくるのには長い道のりがありました。今までバラバラだった意識は一本の線につながり、脱線しないように自分を客観的にコントロールする超自我が発達してきます。</p>
<p>それによって自分を客観的に見つめる事ができるようになり、お母さん、お父さんにも、他の子どもにも、先生達にも自我があり、自分のように考えながら行動しているのだと理解できるようになるのです。ここで初めて少しだけ「相手の身になって考える」ことができるようになるわけです。社会的なコミュニケーションの全ては、この土台の上に組みあげられていくことになります。</p>
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		<title>1基本の中の基本-7知能</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/133</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:28:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[エラー補正]]></category>
		<category><![CDATA[名前空間]]></category>
		<category><![CDATA[抽象概念]]></category>
		<category><![CDATA[発達障害]]></category>
		<category><![CDATA[知能テスト]]></category>
		<category><![CDATA[知能指数]]></category>
		<category><![CDATA[神経ネットワーク]]></category>
		<category><![CDATA[脳内シミュレーション]]></category>
		<category><![CDATA[記憶力の増強]]></category>
		<category><![CDATA[関連付け]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>知能指数で測定できるようなハッキリとした形ができるまでにも、小さな脳は試行錯誤を繰り返しています</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>記憶の組み合わせ</h3>
<p>様々な記憶を頭の中に蓄える過程で、それを次に使う時にどうやって呼び出すかという問題があります。これは記憶の検索キーのようなものです。通常の記憶は名前を付けて憶えます。名前を言われれば物の姿が頭に浮かび、物を見れば名前が頭に浮かぶのです。これは一番原始的な記憶方法ですが、一対一対応しかできないのでは色々と不便な事が起こります。</p>
<p>子どものなぞなぞを考えてみましょう。足が四つでワンと鳴くものは何だ、答えは犬です。足が四つでニャーと鳴くものは猫です。足が四つで人が座るものは椅子です。たわいもない事のようですが、子どもは足の数と泣き声から、動物というクラスとそれに含まれるサブクラスを判別します。そして生き物以外にも定義が継承されているのです。このように大中小の分類で分けたり、ある特徴を抜き出してその組み合わせで記憶する事を憶えます。</p>
<p>またそれらの記憶同士をそれぞれの特徴や分類以外に、時系列や空間の関連性で結び付けて記憶したりします。椅子とテーブルをセットで憶えたり、猫と馬をセットで憶えたり、タオルとお風呂をセットで憶えたりするわけです。この頃になると、子どもの頭の中には抽象的な概念を除いて、ほとんど大人と変わらない記憶のネットワークが構築されています。</p>
<h3>入ってくる情報</h3>
<p>五感を通して外界からは常に情報が入ってきます。外の音や光、台所の匂い、床の感触、ミルクの味などです。生まれてすぐ情報の洪水にさらされる乳児は、次第にその中から自分にとって重要な情報を見分けることができるようになっていきます。</p>
<p>自分を呼ぶ声（まだそれが名前だという認識はなくても）や大きな物音、父母の顔、抱っこされた母親の体の感触、自分の好物の甘い味等から優先的に情報を取り入れていきます。そして自分の体や声に合わせて外部がアクションを起こすことで、次第にやり取りをする感覚を見に付けていきます。情報のインプットとアウトプットです。</p>
<h3>何を記憶して、何を処理するのか</h3>
<p>入ってきた情報にあわせて、子どもは自分の頭の中でいろいろと考えて、また外部に向けて情報を送ります。自分の名前を呼ばれて、母親が呼んでいるのだと理解して、そちらの方へハイハイしていきます。近くまで来たら母親が抱き上げてくれたので、その感触を楽しんで、にっこりと笑って見せるのです。</p>
<p>この間に脳の中では、過去の記憶から似ている条件を探し出し、母親の声だと理解したり、自分を呼んでいる声だと思ったり、楽しい感情だったことを思い出して笑ったりするのです。そして「この経験」をまとめて脳の奥底へ記憶としてしまいこみます。つまり、子どもの頭の中では、入ってきた情報と過去の記憶との照合、その結果として自分が快くなるための方針決定が行われ、体の各部分に指令を送るわけです。そして自分が初めて出会う場面や、強い印象に残る場面は更に記憶へと蓄えられて次回の照合に使われます。</p>
<h3>例外やエラー</h3>
<p>しかしいつも自分が思ったとおりにうまくいくとは限りません。世の中には例外が沢山あります。誰にでも抱かれる子どもだったのに、子ども嫌いの人が抱いてくれなかったら、次から抱かれることに臆病になるかもしれません。好きなお菓子を食べ過ぎて吐いてしまったら次からは嫌いになってしまうかもしれません。</p>
<p>そしてもちろん子どもの事ですから、考え違いをしてしまうことも多くあります。お母さんだと思って後ろから抱きついたら違う人だった。車の音がしてお父さんが帰ってきたと思ったら、よその家の車だった。等などと自分の予想と違うこともあります。小さい頃はこのような自分の間違いも、わけがわからなくなって怒ってしまいますが、そのうち自分の考え違い、思い違いである事を理解するようになります。</p>
<p>そしてこのような経験自体も記憶されていきます。抱っこされる時に怖い目つきの人だったら自分からはいかない、車の音が遠くで止まったらお父さんじゃない、等と場合分けして物事を考えられるようになるのです。もし○○だったら、という考え方ができるようになると、これは今までの記憶のやり方とはまた違ってきます。今までは物事を一つずつ順番にたどるような考え方でしたが、これからは、もしもこの場合には、あの場合にはといくつも枝分かれした一連の処理を実行できるようになります。</p>
<h3>考える過程自体が知識になる</h3>
<p>このように、自分で経験して考えたことの過程そのものを記憶していくことで、知能は飛躍的に高まっていきます。自分の記憶がぼんやりとしたものでなく、しっかりした事実なのだと確信するのもこの頃です。前に似たような事があった、あの時にこうしたら間違いだった、ああしたら正解だったと思い出すことで間違いも大きく減り、忘れにくくなっていくのです。</p>
<p>そしてもう一度、そうやって考えた事を記憶に蓄える事で、更に次の機会には間違いにくくなっていくでしょう。子どもの試行錯誤をなるべくやらせてあげるようにするのには、こういう理由があるのです。間違った道を通った事があるからこそ、正しい道をハッキリと自信を持って進む事ができるようになるのです。</p>
<h3>自分で経験したことを積み上げる</h3>
<p>こうして経験したことが記憶の中にたまっていくことで、今度はそれらの手順を一個一個関連付けて記憶できるようになるのです。美味しいお菓子をもらえるためには良い子にしていなければならない。良い子にしていることは言うことを聞かなければならない。お母さんが新聞を取ってきてといったら取ってこなくてはならない。新聞を取るためには玄関まで行ってサンダルを履いて行かなければならない。等と一つの事柄から順を追って再帰的に物を考えることが出来るようになります。</p>
<p>これは今までの経験とその記憶から導き出されることです。今までの試行錯誤が多ければ多いほど子どもは柔軟に考えをめぐらせ、間違いを少なくして行けるのです。そうして成功した体験は、またまるごと脳にしまわれます。次からはより短時間で、より間違いなく同じ事ができるようになるでしょう。</p>
<h3>シミュレーションができるまで</h3>
<p>しかし経験が豊富にあっても、初めて経験することは子ども時代には沢山あるものです。初めてのケースの場合、小さい頃はまるで何をどうしたらいいのかわかりませんが、成長してくるにつれて自分が何を知らないのかがハッキリしてきます。</p>
<p>牛乳を取ってきて、と言われれば新聞のように取りに行くのだな、と自分なりに推理します。そして玄関へ行き目的の物を取ってくるのですが、もう一段階成長すれば、その自分の行動を事前に頭の中でシミュレーションすることができるようになります。これは初めてお使いに行く時などに重要なことです。自分がやるべきことと手順、道順、例外が起こった時の対処の仕方、そしてその全体を忘れないこと。ここまで考えられるようになって、いくらでも頭の中で自由に物を動かしたり移動したりをシミュレーションして実際の試行錯誤の割合が減っていくのです。</p>
<p>小さな頃は全てが試行錯誤で、ボールを落としたら弾んだ、お皿を落としたら割れた等を確かめなければ気が済みませんが、頭の中でシミュレーションができるようになると、実際にやってみなくても結果を想像する事ができるようになるのです。こうなれば、後はいくらでも自分で考えて学んでいくことができます。</p>
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		<item>
		<title>2何が出来るのかを見つめる-1歩行</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/131</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:27:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[つかまり歩き]]></category>
		<category><![CDATA[ハイハイ]]></category>
		<category><![CDATA[ひとりだち]]></category>
		<category><![CDATA[ぶつかる]]></category>
		<category><![CDATA[一人歩き]]></category>
		<category><![CDATA[三半規管]]></category>
		<category><![CDATA[危険防止]]></category>
		<category><![CDATA[感覚の違い]]></category>
		<category><![CDATA[視界]]></category>
		<category><![CDATA[転倒事故]]></category>
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<p>子どもと接する場合、一番の重要事項は対応の仕方でも話し方や動機付けでもありません。よく観察することです。その子どもを良く見て、何ができて何ができないのか、理解度はどこまでか、今は心の子どもの中で何が起きているのか、次にどんな行動を取ろうとしているのかを見極めることが一番重要なのです。</p>
<p>乳児の視界は最初の頃は意外と狭く、目の前の物、数十センチしか見えていないと言われています。しかし、すぐに視野も広がり遠くの物もおぼろげながら認識するようになります。子どもが高い高いをされて喜んだり、抱っこされたり、ベビーカーで散歩したりするのを喜ぶのは、その身体的な感覚が面白いのとともに、視界が次々と変化することへの喜びもあるのです。</p>
<p>最初の頃はテレビの画面が動くように目の前の風景が単純に変化していると認識していた子どもも、自分の体が動くことで外界が変わる、つまり動いているのは外界ではなく自分なのだと感じるようになります。</p>
<h3>何のために歩くのか</h3>
<p>顔を動かせば周りが変化する、ということは自分が動けば違う景色を見ることができるわけです。これは移動するための大切な動機付けになります。子どもは手足が思い通りに動くようになるとハイハイをはじめます。そしてこれに慣れると次は歩行を覚える段階です。</p>
<p>なぜ子どもは移動しようとするのでしょうか？それは周りに興味があるものがあったり、遠くにいる母親の元へ行きたかったり、自分の見ている光景を変化させたかったり様々な理由がありますが、とにかく子どもは移動の手段を手に入れる必要があるのです。より速く、より遠くへ移動するために自分の体を遠くへ運ぶ手段を手に入れるのです。</p>
<h3>歩く前の準備</h3>
<p>歩きはじめる前には、様々な自分の中の環境が整わなければなりません。心理的には遠くへ移動したい欲求、周りを見渡す認識力、目標までの距離感、自分の重心を感じるバランス感覚等です。</p>
<p>しかし、それ以上に身体的な成長が整わないことには歩くことはおろか立つことも難しいでしょう。まず足は自分の体重を支えられるまでに発達していないといけません。それだけではなく前へ踏み出すためには一時的に片足で自分の体重を支えなければ転倒してしまいます。</p>
<p>忘れられがちなのは手の力です。何かにつかまったり、自分の体を起こすためには手の力を必要とします。それが無い場合、いくら周囲の人間が起こして立たせてみても歩き出すきっかけにはつながりにくいものです。自分ひとりで立ち上がる動作を再現できないので、興味が持続しないのです。</p>
<p>バランス感覚は心理的なものと密接に関係していますが、それを感知するのは耳の三半規管です。子どもはブンブンと頭を振ったり、立てるようになるとグルグル回ったりしますが、これはそのバランス感覚の変化を楽しんでいるわけです。この部分の発達も重要です。平地に立つだけでも難しいのに、そこで歩いたり（自分の体がグラグラ揺れる）、坂道やデコボコ道、階段などにも対応できるくらい発達しなければなりません。</p>
<p>次に上体を支える背筋の力です。これはハイハイをしているうちに少しずつですが、ついてきます。もう一つ大切なのは腰の力です。前後ではなく左右の対照的な腰の回転運動が歩くという動作を可能にします。これで歩きはじめる前の条件が整ったことになります。</p>
<h3>三次元空間</h3>
<p>逆に条件が整わなくても歩き始めようとする子どももいます。その場合は身体的な条件が整っていない場合は転倒の可能性を、心理的な条件が整っていない場合は衝突の危険性があります。周囲の人間は本人の個別の力量を把握して見守る必要があります。大きな事故につながる可能性があるからです。</p>
<p>ハイハイの時に見ているのは前方の低い視界だけですが、立ち上がって移動すると視界も広がり三次元的に物事を見る必要が出てきます。ハイハイでは前方に障害物があるかどうかだけを見ていれば良かったのですが、立ち上がった場合まっすぐ前方を見ているだけでは足元のものにつまづいてしまうこともあります。</p>
<p>また、地面がいつも平らだとは限りません。ハイハイの場合は、先に手で探りながらでもあるし、常に地面を見ているので支障がなかった場所でも、傾いていたり、段差があったりと危険は足元にも転がっています。また、立ち上がっているのでハイハイの時と違い高さの感覚が必要になります。自分が通れるところなのか自分の体の大きさを認識できていないために、テーブルの下へ行こうとして直進し、頭を打ち大きなタンコブができてしまうこともあります。</p>
<p>ハイハイともう一つ違う点は、移動速度が速く、方向転換も容易になるという事です。このために前方だけでなく左右から近づいてくるものがないか常に注意しておく必要があります。大人にとっては当たり前ですが、この段階の子どもは左右から車が近づいてくる等ということは全く考えていません。また方向転換が容易だということは左右の物にいきなりぶつかったりすることもある、ということです。自分の体の限界も良くわかりませんから急に横を向こうとして足がもつれて転んだりすることもあります。</p>
<h3>距離と時間</h3>
<p>こうして歩くことに一旦慣れると日に日に能力が上がっていきます。視界が移り変わり、目的地に簡単に行けるようになるのと、なによりも歩くという行為が楽しいからです。この段階では周囲の人間は子どもの能力変化を絶えず見守っていなければなりません。昨日と今日で歩く速度が急変していることなどは、この段階ではよくあることです。なので子どもの運動能力を過小評価していると激しく物にぶつかったり転んだりと事故が起こる可能性が大きくなります。</p>
<p>また、体重の増加も大きな要因です。軽自動車の事故とトラックの事故を比べてみてください。体重はどんどん増加していきますが、体や皮膚の頑丈さは急激に変化するわけではありません。今までより大きなスピードで大きな質量が物にぶつかれば、そのダメージは数倍になります。大怪我に注意して見守るようにしましょう。体の方は急激に変化しますが、心の中でも大きな変化が起こっています。それは時間と空間の認識です。この前まではハイハイで必死で動いて行った距離を今では一瞬で移動することができます。遠いと思っていた玄関も心理的に近くなり、ハイハイでは見えもしなかった鍵の位置も立っていれば見える可能性もあります。（無断外出に注意しましょう）家の中の段差もハイハイなら越えられなかったものが、立っていれば多少の苦労で越えることができます。行動範囲も、移動する時間間隔も子どもの中では一気にハードルが下がるのです。</p>
<h3>世界の大きさ</h3>
<p>大人が勘違いをしやすいのは子どもの行動範囲の大きさです。大人は子どもの持久力、体力などから行動範囲を予想しますが、それは行って帰ってくることを想定した行動範囲であること普通です。そこに油断が生まれます。子どもは移動できることで変わる世界のいろんな物に興味津々です。行って「帰って」くることなどは考えていません。どこまでも興味があるところへ突き進んで行き、そこで、または途中で力尽きてもいいのです。子どもの体力は片道分の燃料だと考えておいてください。「その後のこと」などは全く考えていません。今に夢中なため、ペース配分などは大人が注意して考えましょう。</p>
<p>子どもにとって知らなかった世界がどこまでも広がっています。あのドアの向こうには何があるんだろう。階段を上った先には何があるんだろう。興味はつきません。下りの階段や落ちるような場所は、ハイハイの段階からそれを見分ける目を持っていますが、それと落ちたらどうなるかを認識しているか、落ちない身体能力を持っているかとは別問題です。くれぐれも事故に注意して見守りましょう。</p>
<h3>自分が動けば世界が変わる</h3>
<p>こうして空間の中をある程度自由に動ける力を持った子どもは、世界の広さを実感します。自分が動けば世界が変わるということの意味は、動いて隣の部屋へ移動した場合を考えてみるとわかります。いつもいる部屋に外が見える窓があったり、他の人が出入りするドアがあったりします。ある日、そのドアから出てみると馴染みのない風景があります。そこには触ったことのない物やまた別の所に通じるドアがあったりします。</p>
<p>今まで抱っこされて移動したことはありますが、それが自分の力で移動可能なことに気づき、今までに蓄積された空間の記憶が、移動という概念と結び付けられるのです。そして、まだ行ったことのない場所、触ったことのない物へと興味は移り変わります。そしてより速く、遠くまで歩けるようになっていくのです。好奇心が移動のエネルギーになるわけです。</p>
<p>※この関連内容を書籍型pdfファイルにまとめたものが<br />
「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
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		<title>2何が出来るのかを見つめる-2視聴覚</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/129</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:27:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[コンタクト]]></category>
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		<category><![CDATA[盲学校]]></category>
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		<category><![CDATA[難聴]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>目で見る、耳で聞く、舌で味わう、鼻で嗅ぐ、もちろん指先で触る。五感の発達は一生に関わる乳幼児期の大事なテーマです。誤った知識や雑な扱いで、能力の発達を妨げるようなことの無いように</p>
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<p>今までで述べたように最初は視界が狭く近くしか見えていない乳児も、少しずつ遠くのことが見えてきます。始めにイナイイナイバアの話をしましょう。人間の顔を認識する時に目と口の三点を見て人の顔だと知覚します。</p>
<p>乳児の時点でも、同じ方法で人間の顔を見ています。そして目じりが下がっているのか上がっているのかで笑い顔か怒り顔かを判断しています。イナイイナイバァでは乳児が見えている３０ｃｍ～６０ｃｍほどの距離で人間の顔が出たり消えたりするのを楽しむ遊びなのです。人間の顔が突然見えたり消えたり違う表情になったりしているのが面白く、多くの子どもが喜びます。この遊びに反応しないといって子どもの障害を疑う場合もありますが、距離が遠すぎて見えていない場合や、目をつぶったりして子どもが人間の顔を認識できていないだけのこともあるので注意してください。</p>
<p>そして数ヶ月のうちに視力は飛躍的に伸び、大人と変わらなくなります。子どもが今、どの程度の距離まではっきりと認識しているのか、ある程度は把握しておいてください。これは後に就学期近くなって、視力の低下などの問題が出てきたときに関係が出てきます。</p>
<h3>何が聞こえているのか？</h3>
<p>胎児としてお腹の中にいる時から音は聞こえています。大きな音に反応したりすることから確認されていますが、どれくらいの聴力があるのかは未だに不明です。羊水に浸かったままなので、大人でいえばプールの中で外の音を聞いているのと同じです。そのままの音が胎児に聞こえているわけではありません。</p>
<p>胎教に良いということで音楽を聞かせるということが流行っていますが、胎内で聞く音楽については聞く音楽の種類よりも、「音楽を聞かせるほど余裕のある出産までの母体の状態」の方が胎児の発達については影響が大きいと思われます。音楽の種類毎の追跡調査も充分にはされていません。出産までは、むしろ母親の好きな音楽を聞いて心身のリラックスを心がける方が有意義だと思われます。胎教にいいからと無理に慣れないクラシックを聞いて母親がイライラすることは、かえって母体として悪影響です。聴かせる音楽のジャンルや影響は、むしろ出産後にこだわるようにしてください。</p>
<p>出産後の乳児はすぐに耳が聞こえています。それは周波数的にも大人とほとんど変わらず、すぐに人の声も母親の声とそれ以外の人の声を聞き分けられるようになります。この時点からは耳にする音、音楽が人格形成や発達の過程に重要なウエイトを占めるようになります。</p>
<p>音楽教育としてピアノや他の楽器などを3歳にならないうちに始めることもできます。これは情操教育としても大変良いことですが、ここによくある大きな落とし穴があります。楽器や音楽教室代に数十万のお金を払うほど子どもに投資（良くない言葉ですが）するとします。しかし、子どもが普段聞いている音楽は何ですか？家の中にはどんなCDがありますか？（発表会ではない）コンサートを見に行ったりしていますか？子どもに良いCDを聞かせ、音楽に慣れ親しむことは楽器の購入や習い事の数十分の一の値段や労力で可能です。大人になって知っているクラシックの曲は「小さい頃に弾かされた教室の曲だけ」なんていうことにならないように、情操教育に気を使う場合にはハード面よりソフト面に注意して、子どもが豊かな心を持てるようにしていきましょう。</p>
<h3>匂いをかぎ分ける</h3>
<p>匂いについては、乳児の頃は強い刺激臭などに反応を示すことはありますが、細かい匂いの判別がついているのかはよくわかっていません。よく言われる母親の匂いがわかるというのもミルクの匂いなのか母親の体臭を嗅ぎ分けているのかは不明です。ただミルクの匂いから始まって、匂いの判別には味覚との相乗効果が大きく、好きな匂いや嫌いな匂いは、元の食事の材料の好みに影響を受けることが多くみられます。</p>
<p>匂いに敏感になってくるのは、ハイハイや歩行などで自分から匂いの対象に近づいたり離れたりできるようになってからです。また言葉が喋れるようになると「お花の匂い」というように抽象的な概念を判別できるようになり、細かい匂いを言語化して記憶できるようになります。少し大きくなってくると味覚とは別に匂いの好みが出てきますが、これも何か良い思いや体験の記憶と一緒に記憶される事が多いようです。他人からすれば良い匂いなのに、嫌な事があったときに嗅いだ匂いには嫌なイメージが付きまとうものです。また、家の中で芳香剤を盛んに使っている場合は、その影響に十分注意してください。</p>
<h3>視聴覚の発達</h3>
<p>他の感覚に比べて視覚はゆっくりと発達するのですが、子どもの頭の中では外界からの刺激は一つ一つが分別されているわけではありません。視聴覚や味覚や嗅覚の情報の洪水が一度に自分の中に流れ込んできます。これをまとめて快か不快かで判断するわけです。しかし成長するにしたがって視覚は視覚、聴覚は聴覚と区別がついてくるようになります。最後まで味覚と嗅覚が相乗的に成長しますが、嫌いな匂いの物は食べない、好きな食べ物の匂いは好きになるというように、口と鼻の位置もほとんど同じ位置なので仕方のないことだと考えられます。</p>
<p>視覚に関して、テレビの見すぎは成長に悪いという意見がありましたが、これは実際の三次元の物事を二次元のテレビの上でしか触れないことへの警鐘でしょう。逆に三次元的な認識がきちんとできるようになり、テレビの中にも奥行きや陰影を感じられるまでに成長したならば、積極的に様々なテレビを見るのもよいでしょう。実際には体験できないことや貴重な視点での映像を手軽に見られることで利点は大きいでしょう。</p>
<p>聴覚は初期の急成長振りとは逆に、中々その後の飛躍的な能力向上は難しいものです。乳幼児期にふれる音楽は大きな影響を与えます。食べ物の好き嫌いのように、好きな音、音楽ばかりを聞いていると偏った音楽能力を身に付けることになります。なるべく様々な音楽、子どもが飽きたり嫌がったりする音楽も時には必要となります。</p>
<p>また子ども番組の音楽を除いて、子どもが耳にする音楽は主に「親が好んで聞く音楽」です。別にジャンルとして聞かせてはいけない音楽があるわけではありません。子どもにハードロックや過激な音楽はどうか？と思うでしょうが、逆に偏見がない子ども時代の方が様々な音楽を受け入れられます。問題なのは親の嗜好で、子どもの耳に入る音楽が限定され、偏ってしまうことです。視覚や嗅覚と違い、音楽はなかなか自分ひとりで様々なものを体験できません。是非、いろんなジャンル、いろんな音楽に子どもが触れられるようにしてあげてください。</p>
<h3>差がわかるようになる</h3>
<p>五感の発達において重要なことは、差がわかることです。人間は可視光線の波長で色彩を認識し、視野内の点と点の距離で空間を把握します。音波の波長で音の高い低い、波形の形で音色を判断します。しかし、子どもはどこまでその差がわかるのでしょうか？</p>
<p>最初に色の名前を覚えようとする子どもは多いでしょう。これは赤、青、黄色などと色の名前を覚えていきますが、今まで覚えた色のカテゴリーに入らない新しい色は世界中に溢れています。黄緑などを見せると緑なのか黄色なのかで悩む子どもは多く、さらに細かい中間色は大人でも名前をはっきりとは言えません。それを子どもは大雑把に自分が知っている色のグループの中に分類しなければならないのです。</p>
<p>音や触覚でも同じことが起こります。暑い寒いがわかってきても、暖かい涼しいなど、細かい差は後からついてくるのです。この他のものとの見分け、判別を「弁別」という言葉で呼ぶこともあります。背中に二本の指を当ててみて、どれくらい離せば二点に感じるのか、様々な色の点の中から書かれている文字を判断する等のいろいろなテストがありますが、これは全て「差」を読み取る能力を測定しているのです。</p>
<h3>見える方、聞こえる方へ</h3>
<p>大人でも同じですが、よく見えなければ見える方へ、よく聞こえなければ聞こえる方へと体ごと移動することで、より正確な情報を得ようとします。子どもは移動することの動機として、遠くにある物をよく見たい、聞きたいという欲求がありますが、自由に歩行できるようになると、さらに興味ある事柄を求めて、そちらの方向に移動します。</p>
<p>子どもはよく「急に走ったりしてはダメ」と注意をうけますが、何故でしょう？それは興味があることを見つけ、それを詳細に見よう、聞こう、触ろうとするからです。大人にとってはなんでもない遠くに落ちている小石でも子どもにとっては興味あることだったりします。そこへめがけて走るわけです。中々それを予想することは難しいのですが、できるだけ周囲の人間は子どもの興味をひくものに注意しておきたいものです。</p>
<h3>時間的な変化を読み取る</h3>
<p>面白い音が聞こえたり、絵本の好きな絵を見ている時、子どもは夢中になりますが、やがて飽きてしまいます。これは変化がないということです。ではどれくらいの差があれば変化と思えるようになるのでしょう。</p>
<p>絵本では読んでくれる人が絵本をめくる速度がこれにあたります。最初はイナイイナイバアから始まった視覚変化への興味もテレビなどで流れるようなアニメーションを見ることで、その変化を追えるようになります。外の世界は自分とは関係なく勝手に変化したり、時間が進んでしまいます。その変化についていく前段階として絵本があるわけです。物語がある。時間の変化がある。その変化に子どもがついてきているかを考えながら読んであげたいものです。</p>
<p>音楽も音の変化の連続です。複雑な音楽は逆に一つの情報として子どもに入って行き、子どもは一つ一つの楽器やリズムに気を取られることはありません。メロディーの認識ができるようになると、時間を一つの長さに区切って覚えたり歌ったりできるようになります。（８小節や１６小節など）これは逆に時間を自分の中で細かく区切っていく作業にあたります。音楽の聞くということは、そのまま時間感覚の発達という要素を含んでいるのです。</p>
<p>※この関連内容を書籍型pdfファイルにまとめたものが<br />
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