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	<title>言葉 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
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	<description>泣きやまない赤ちゃんと産前産後の母親のための音楽療法</description>
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		<title>7対応→反応→対応の連鎖-2子どもにとっての意味</title>
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		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 05:58:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[スキーマ]]></category>
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		<category><![CDATA[兄弟]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>大人からは見えにくい子供にとっての「大人の反応」の意味について解説しています。やりとりを重ねることでの成長の過程を追います</p>
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</ol>
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										<content:encoded><![CDATA[<aside class="row veu_insertAds before"><div class="col-md-12"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1879850951839915"
     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>子ども側の視点</h3>
<p>大人たちは周りで右往左往していますが、これを完全に子どもの視点から見てみましょう。まず第一に子どもが自分以外に複数いる場合は、園だろうが兄弟姉妹だろうが１００％相手の関心を引くことはできない、という事実です。これはどんなに小さな子どもでもわかります。上の子が赤ちゃん返りをおこしたり、下の子が上の子を憎むようになることも当然ありえるわけです。</p>
<p>こうならないように過剰に平等であることを意識した対応もあります。姉妹で全ての服をおそろいにしてみたり、遊びや食べ物を無理に平等にする園などもありますが、そういう見かけ上の平等では子どもの心は満足しません。</p>
<p>そして事実完全に平等だったとしても、子ども心は更に親や先生の独占を望むのです。むしろ完全な平等は諦めて、その子どもにあった言葉かけや対応を突き詰めていった方が効果が上がります。</p>
<h3>褒められた</h3>
<p>子どもは大人に褒められた時には、素直に喜びます。しかし褒められた時に、そのうれしさと内容が結び付けられていないことも多く見られます。自分が行った動作の何処を褒められたのか、具体的に言われないと、それは関連付きません。段差からジャンプしたことを褒めると、ジャンプという動作ができるようになった事、元気が良いことを褒めたかったはずなのに、より高い所から飛び降りてみようとして怪我をすることさえあります。</p>
<p>褒める時にはきちんと何が、どのように、どれくらい良かったのかを話しましょう。そうすれば子どもは自分がどの方向に向かって成長すればいいのかを理解することができます。</p>
<p>しかしそれを説明しなければ褒められたことに夢中になって同じ行為を何度もやってみたり、周囲が望まない方向に伸びていこうとするかもしれません。こうなれば褒めたぶんは褒め損です。適切に言葉をかけることで逆に少ない回数で正しい発達を促すこともできるのです。</p>
<h3>叱られた</h3>
<p>叱られ方によっては、子どもは恐怖や驚きのあまりに怒られた内容は全て頭から飛んでしまって、ただ泣きじゃくったり逆に怒りだしてしまうことがあります。子どもが悪いとわかっている事を恐る恐るやることは意外と少ないものです。</p>
<p>怒られる多くの場面は、子どもが何が悪いのかわかっていなかった場合か、悪いことだと知っていても瞬間的に忘れてやってしまったかのどちらかです。</p>
<p>なので怒られた瞬間、子どもはその展開を予想もしていなかったことが多くあるのです。急に怒鳴られて子どもはビックリし、まだこの時点では何が悪かったのか冷静に思い返すことはできません。なので必ずここで一呼吸おきましょう。</p>
<p>事故が起こりそうな時や危険な時に大声で制止するのは当然ですが、危険がなくなったら、しばらく子どもと向かい合ってみましょう。</p>
<p>できればここで呼吸を整えた子どもに何が悪かったのか自分で考えてほしいところです。こちらから「何で今、怒られたと思う？」と尋ねてみてもかまいません。</p>
<p>悪い場面を目撃して大人も気がたっています。そのままで言い合ってもケンカのようになるだけです。大人も声を落ち着け静かに話しましょう。叱る目的はあくまで「次に同じ悪いことをしない」ようになるためです。</p>
<p>子どもが戸惑って考えがまとまらないうちに非難の言葉を続けても、子どもにとってはただの嫌がらせになってしまいます。怒りと悔しさで子どもは全てを忘れてしまいます。これでは怒り損です。</p>
<p>子どもが落ち着いてから、理由によってきつく叱ったり怒ったりする事は効果が上がります。しかし、それはあくまで子どもが話を聞く体勢を整えてからにしてください。</p>
<h3>無反応</h3>
<p>子どもは最初大人はずっと自分のことを見てくれていると思っています。実際に乳児の頃はほとんどつきっきりで、何か他のことをしていても子どもは視界に入っている事が多いでしょう。</p>
<p>しかし幼児になって行動範囲も広がり、動きも速くなると子どもはすぐに視界から消えてしまいます。また安全な場所なら子どもが遊ぶにまかせて目を離すことも多くなるでしょう。それに慣れるまでは子どもはいつも自分を見てくれていると思っていた親を見失ったり、先生とはぐれたりで迷子になってしまうこともあります。この迷子は子どもが思っているだけで、実際にはたいした距離を離れているわけではないのですが、子どもなりに不安感を覚えるのです。</p>
<p>そして次は自分から積極的に親や先生に自分をアピールしようとしてきます。見てほしいわけです。これは他の子どもがいれば、当然その他の子どもがライバルになります。</p>
<p>ここで子どもが期待しているのはもちろん褒められることです。時には何か間違っていて叱られるかもしれません。しかし、ここで思ったほどの感想が返ってこなかったらどうでしょうか。</p>
<p>大人が子どもの行動を見て無反応な場合は二つに別れます。一つは本当に興味がない、何が面白いのかわからない、リアクションのしようがない時です。できれば褒めてあげたいものですが、どう褒めるか叱るか悩みどころです。</p>
<p>こんな時には素直に子どもに聞いてみましょう。それは何か、何が凄いのか、今までとどう違うのか、尋ねていくうちに子どもは説明することを覚えていきます。そして少なくとも自分に興味を持ってくれていると実感することができます。</p>
<p>もう一つは大人がわざと無反応を装う場合です。子どもは一度褒められると、次には同じことをしたり、同じ物を持って来たりします。何度も同じように褒められようとしますが、これでは成長が止まったままです。そこで何回かやり取りした後に、わざと反応を薄くしてみるのです。</p>
<p>これで子どもは悩みます。より大人の興味を引く方法を自分で考えるのです。言い換えれば無反応なことは子どもに柔らかくNOと言っていることになります。これで子どもが頭をひねって考え出してきたアイデアが正しい方向だったら褒めて、間違った進化だったら理由と共にダメだと言えばいいのです。</p>
<h3>次の行動の準備</h3>
<p>子どもは自分が何か行動をして、そして返ってきた対応を見て次にやることを選択します。褒められたのなら、もっと褒められるように、もっとうまくできるように努力するでしょう。叱られたのなら、泣いたり怒ったりのあと反省し、恐る恐る次の行動を選びます。</p>
<p>失敗した部分をうまくやりなおそうとする場合と、全く直前までと関係のない行動をとるパターンがありますが、後者の場合は叱られて嫌になったことよりも、うまくやり直す自信がない場合が多くあります。</p>
<p>無反応だった場合は、子どもは他の場合よりも頭を使わなければなりません。今までやっていたことを、より強く、大きく、速く、的確にやったほうが喜ばれるのか、全く違うことをやった方がいいのかを選ばなければならないからです。</p>
<p>これは子どもの性格によって変わってきますが、試行錯誤して同じ路線を改良しようとする行為は論理的な積み重ね型の思考が強化されます。全く違うことをやろうとする場合は、感情型の飛躍的な思考が鍛えられるので、一概にどちらがいいとは言いきれません。子どもの選択を見守りましょう。</p>
<h3>一連のやり取りの記憶</h3>
<p>子どもは大人が驚くほどに、子どもと大人との間のやり取りを鮮明に憶えています。というよりも最初は全体の流れを理解していないので、大人の発言や自分の行動の一場面を断続的に記憶しているわけです。しかし何度も同じやり取りが起こると、子どもはそのやり取りごと記憶するようになります。つまり自分がブランコを漕いで褒められた、もっと勢いをつけたらもっと褒められた、全力で漕いだら叱られた、という風に全ての流れを記憶してしまうので、間の時点できちんと理由を説明していないと、何でそうなったか理屈付けて記憶をたどれないのです。</p>
<p>この場合は大人が言いたかったことは単に、ブランコを上手に漕ぐのは良いことだが勢いを付けすぎると危ないよ、ということなのですが、子どもの記憶で単純にブランコがダメなことに入ったりするのを避けるためにきちんとした理由の説明が必要なのです。</p>
<p>このやり取りの記憶は、それが終わっても子どもの意識の中で反芻されます。そして次の機会に、そのやり取りの記憶を取り出して応用するのです。これは毎日の習慣などで、もっとも発揮されることです。歯磨きはご飯を食べた後、歯磨きを持って、歯磨き粉を付けて、一連の動作があって、最後にうがいをして口を拭きますが、この時は最初に大人から色々と注意をされながら、その手順を憶えます。</p>
<p>そうしていくうちに日々のやり取りの記憶から、今度は大人にこう言われるだろうと思いながら、先回りしてそれが出来るようになるわけです。内言語化されていなければ、子どもは独り言で自分で自分を注意しながら一連の行動をやるかもしれません。</p>
<p>この例でいえば、これで一つ一つの手順と行動をまとめ上げた「歯磨き」という手続きを学習したことになります。まだ色々な不測の事態には対応できませんが、歯磨きをしなさいと言われて、自分で一連の動作を順序良く繰り返すことができるようになるわけです。</p>
<p>このようにして物の名前を憶えたり、言葉の意味を憶えるような単純な記憶ではなく、一連の流れと手順を包括した手続き型の記憶が完成するわけです。これは例えば保育園までの道順を憶えたり、お店での買い物の手順を憶えたりと、今後の人生でよく使われる重要な概念なのです。</p>
<h3>「流れ」を学習する</h3>
<p>一連の手順を学習することができるようになると、急に子どもが成長したように見えます。今までバラバラに覚えていた幾つもの事柄が、短期間のうちに互いに関連付けられて複合的に再記憶されるのです。これまでは記憶したことは、即役に立つとは限りませんでした。しかし、手続きの中で記憶された事柄は再利用しやすく応用も効くのです。</p>
<p>こうして短い単位の時間の手続きが記憶されれば、それを複数に組み合わせて、より広い概念に拡張しようという動きが子どもの中で起こります。</p>
<p>今まではなんとなく結びついていた朝の行動も、朝は起きて顔を洗ってご飯を食べて、歯を磨いて、着替えて、保育園に行く、という一連の手順で表されます。一日の概念も同じように朝起きて夜寝るまでを、一週間の概念も休みの日を中心に覚えることができるようになります。経験が深まればクリスマスやお正月、夏の海、スイカ等の記憶を結び付けて一年間の流れを把握することも出来るようになるのです。</p>
<p>※この関連内容を書籍型pdfファイルにまとめたものが<br />
「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
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			</item>
		<item>
		<title>7対応→反応→対応の連鎖-5反応をよく見る</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/53</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 05:56:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[キャッチボール]]></category>
		<category><![CDATA[コミュニケーション]]></category>
		<category><![CDATA[会話]]></category>
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		<category><![CDATA[発達]]></category>
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		<category><![CDATA[試行錯誤]]></category>
		<category><![CDATA[順番]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>子供が外界に対して反応している様子をつぶさに観察すれば、どのように接していったらいいのかのヒントがわかります</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>刺激に対しての反応と対応</h3>
<p>子どもは何かが起こるたびに自分で考えて行動します。そしてそれに対して周囲が言葉をかけたりアクションをおこせば、また考えて次の行動に移ります。このように子どもは変わりゆく外部の環境に合わせて周囲を知覚し、考え、行動を起こしていくのです。</p>
<p>このような時に周囲がしてあげられることは、適切な対応と言葉かけです。しかし子どもに対してどのように接するのが最良なのでしょうか。いえ最良でなくてもかまいませんが、最悪の結果を招かないためにはどうすればいいのでしょう。それに対しては、できるだけ子どもの感情と意識を読み取り、先回りして未来の行動を予測するしかないでしょう。</p>
<h3>視線、動線</h3>
<p>周囲は子どものことを良く見ているように思っていますが、それは単純な動きや言葉に対してだけです。子どもは全身を使って常に外部に情報を送っています。それを見逃さないようにしましょう。まずは子どもの目に注目してください。自分と向かい合っている時でなくても、子どもの視線はアチコチと動き回っています。何をみているのでしょうか。</p>
<p>時計をみる。玩具を見る。外を見る。こちらを見る。遠くを見る。全てに意味があります。視線の動きから子どもが何を考えているのか想像してみましょう。時間はわからないけど時計を見て時間の感覚を気にする。玩具に目を移すが遊びに飽きてきたのですぐに外れる。外に行きたいけど雨が降っているので母親の方へ視線をうつして、母が買い物に行かないかと思い、お店がある遠くの方へ視線を向けてみる。というように。これが正解かどうかは置いておいて子どもの視線の移動は驚くほど子どもの考えを考えどおりになぞるのです。</p>
<p>同じことが動きや居る場所からもわかります。何かに向かっていたのが急に方向転換をした時には、子どもの中で考えが変わったり忘れていた物を思い出したりしています。立ち止まったら動く前に自分で考えている証拠です、うかつに声をかけてはいけません。座りこみました、これはその場所でしばらく何かをするつもりです。顔を近づけているのは、こちらからは見えない何かが気になっている証拠です。</p>
<p>母や先生の近くによってきて話しかけずに座るのは、相手にしてもらう順番待ちをしています。遠くに離れて行ったらあまり行儀の良くないことをしようと思っているかもしれません。このように子どものちょっとした体の動きや視線の変化から読み取れることは多く、参考になることばかりです。</p>
<h3>音に対する反応</h3>
<p>子どもがどのような音に対して反応しているかを細かく見ると、その発達具合や思考の過程が見えてきます。最初は大きな音に驚き、小さな音に笑うだけの子どもでしたが、成長途中で様々な音を聞き分けることができるようになります。</p>
<p>例えば遠くで皿が割れた音にも反応してそっちを向く場合は、皿が割れた音は危ない、緊急事態だということをわかっている証拠です。近くで名前を呼んでも視線も体も動かない場合は自分の名前を認識できていない段階なのです。</p>
<p>特に人の声に関しては言葉が発達する前は自分の名前を呼ぶのが母親かそれ以外の人かで全然反応が違う場合もあります。同じ言葉でも話す人が違えば違う音に聞こえるわけです。それが誰が発した言葉でも同じように行動する時になって、初めて言葉の意味を理解していることになるのでしょう。</p>
<h3>外界からの刺激</h3>
<p>人と人のふれあい以外にも、外からの刺激によって子どもがどのように行動するかによって、世界に対しての理解度を一つ一つはかることができます。よく見ていきましょう。</p>
<p>ちょうちょが飛んできました、手を伸ばして触ろうとします。しかし、それが蜂だったらどうでしょう、子どもは同じように手を伸ばすか、それとも逃げ出してしまうでしょうか。その違いは羽の音と動く軌道です。それを子どもは理解できているのかここでわかります。もちろん蜂からは遠ざけてあげてあれは危ないと教えるでしょうが、違いがわからない場合は何故止められたのか子どもも不思議に思います。</p>
<p>止まっている車に触っても怒られないが、動いている車に近づくと怒られる。逆に子どもがそのように区別をしていない場合には、まだその点で理解が不足していることを読み取りましょう。暗くなっても外で遊びたがる子どもには、外を見せて真っ暗だからまた明日と知らせてあげることが大事です。</p>
<p>外界の変化に対して子どもが気付いている部分と理解していない部分があることを、しっかりと子どもを見て把握し、一つずつ教えていきましょう。</p>
<h3>子どもの動き</h3>
<p>このように子どもの動きには一つ一つ理由があります。それは子どもなりの理由なので、周囲から見ていると意味不明な無意味な行動に見えますが、このような時こそチャンスです。子どもの行動に付き合って、それがどんな理由で行われているのか聞いてみましょう。喋れない子どもだったら、その後の行動や視線の動きで推理してみましょう。</p>
<p>子どもの中の世界は大人ほど理路整然としているわけではありません。ロボットで遊んだあと、タンスを開けて、車の玩具を取りにいくかもしれません。この子は飽きっぽい、片付けもしないと見るのか、ロボットに服を着せて車に乗せてあげようとしたんだな、と読み取るのかは親や先生の推理力にかかっています。もちろん危ないことは止めますが、その理由だけは聞いてみるようにしてください。大人もビックリの納得いく理由が隠れているかもしれないのです。</p>
<h3>一つ一つの学習</h3>
<p>こうして子どもは自分の中の世界と社会的な常識とをなんとか一致させようとしますが、それは更に成長を待たなければなりません。大抵は自分の考えた世界を周囲から止められて不満が残る結果になります。これは反抗期以後、就学するまで付きまとう課題です。</p>
<p>外からは見えないような部分でも子どもの頭はフル回転して自分の世界を作っていきます。大人が気付かないストーリーが頭の中にあるかもしれません。そしてうまくいったりいかなかったりと、試行錯誤を繰り返して、それ自体が学習の過程なのです。</p>
<p>物で遊びたいから名前を憶える。名前を憶えたから他の仲間を探してみる。それらの関係性を自分の中で問い直す。遊びは子どもの仕事だといいますが、これは全くそのとおりです。時々遊びの途中で無理に知識を憶えさせたり、学習まがいのことをやらせる家庭がありますが、これは遊びの意味を理解していない証拠です。子どもにとっては、まさに遊びの一つ一つが学習なのです。</p>
<h3>こちらの対応と次の反応</h3>
<p>一日や数日を通して、子どもと接する事で子どもと大人との間にやり取りが生まれます。これは子どもも考えて行動して、それを見た大人も考えて言葉をかける、それに応じて子どもも反応する、また大人も次の手を考える。コミュニケーションをキャッチボールに例えることがよくありますが、これは順調にボールの投げ合いが続いている例です。</p>
<p>しかし子どもは受け取りやすいボールをいつも投げてくれるとは限りません。子どもが返してくる反応も受け取りにくかったり、訳がわからなかったりすることも多いでしょう。しかし、できるだけ長くやり取りができるように、子どもの意思を的確に見抜いてあげて、子どもが受け取りやすい反応を心がけましょう。</p>
<p>子どもの反応を受け止められなかった時も、もう一度やってもらったり、詳しく話を聞いてみる事で次からのやり取りに生かすことができます。</p>
<p>※この関連内容を書籍型pdfファイルにまとめたものが<br />
「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
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			</item>
		<item>
		<title>赤ちゃんの月齢と成長・発育</title>
		<link>https://www.childzzz.com/care/baby/179</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 17 Sep 2010 01:56:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[赤ちゃんの時期]]></category>
		<category><![CDATA[ドクターショッピング]]></category>
		<category><![CDATA[ハイハイ]]></category>
		<category><![CDATA[専門医]]></category>
		<category><![CDATA[成長]]></category>
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		<category><![CDATA[育児書]]></category>
		<category><![CDATA[言葉]]></category>
		<category><![CDATA[赤ちゃん]]></category>
		<category><![CDATA[離乳食]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>個人差はいったいどこまで前後するものでしょうか？一歳半頃までは専門のお医者さんでも個人差なのか障害なのか判断できない場合があります。一番大事なのは一喜一憂して子どもに過剰なプレッシャーを与えないということです。</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><p>赤ちゃんが生まれてから、お母さんはずっと「うちの子は成長が早い」「発達が遅れてないかしら？」と一喜一憂する日々が続きます。</p>
<p>多くの方は育児書や先輩のママ達の助言を参考に「もうすぐ、そろそろ」を判断していると思います。</p>
<p>ですが「必ずこの時期にできるようにならなければならない」ということはありません。あくまでも個人差があり、赤ちゃんの個性によってバラツキは大きいものです。</p>
<h3>月齢と生長例</h3>
<p>参考までに大まかな例を挙げておきます。</p>
<p>三か月目までに首が座ってきて、目の前のものに反応を始め、笑えるようになり、生活リズムも昼夜の区別がついてきます。</p>
<p>生後半年頃には少しずつ離乳食が始まり、寝返りを打てるようになり、色んなものに興味を示し世界が広がります。</p>
<p>一年前後にはハイハイから、つかまり立ち、自力で立ち上がり、最後は一人で歩けるようになる子もいます。</p>
<p>一年半から二歳までの間に離乳食も終わり、赤ちゃんと言うより子どもという感じに近くなってきます。</p>
<h3>個人差とバラつき</h3>
<p>以上の例は本当に目安でしかありません。必要以上に発達の遅れを心配して構い過ぎたり、厳しくしすぎたりしないでください。</p>
<p>では個人差はいったいどこまで前後するものでしょうか？心配ないと言われても、やはり我が子の成長は気になるものです。</p>
<p>大きな目に見える転換点は「発語（話し始め）」と「歩行（自分で歩く）」の出現時期です。（この他に、外から見えにくいですが感情面の発達も重要です）</p>
<p>「初めての言葉は何か？」というのはとても気になるとは思いますが、泣き声から分離して「言葉をしゃべる」というのは意外と区別がつきにくく、微妙に判断しづらい状態が一月近く続くケースもあります。</p>
<p>つかまり立ち、一人で立ち上がる、歩く動作に関しては、つたい歩きと独り立ちの順序が入れ替わるケースもあります。また「ハイハイがとても上手な赤ちゃん」は逆に歩くことが遅れることも見られます。</p>
<p>全体的に様々なことが「一月程度早くできた」「二か月ほど遅れてできた」程度であれば全く心配することはありません。それが普通です。（もちろん早くできた分には喜んでおいてかまいません）</p>
<h3>発達の遅れに関して</h3>
<p>ただ三ヶ月以上遅れると少し心配になってきます。知り合いやかかりつけのお医者さんに相談してみてもよいでしょう。</p>
<p>気になっていれば専門医に相談するのが一番ですが、一歳半頃までは専門のお医者さんでも個人差なのか障害なのか判断できない場合があります。（染色体異常のようにハッキリとわかる場合は別）</p>
<p>ここで重要なことは「ハッキリわからない」というのはイコール「障害の疑いがある」ということにはならない、と理解してください。</p>
<p>本当に「わからない」のです。それは自分でしゃべれない、質問に答えてもくれない赤ちゃん時代のことですから、ハッキリ検査ができないだけの話なのです。</p>
<p>中には「うちの子は障害があるのでしょうか？」と医者に駆け込んで「わからない」と言われ大変落ち込んだり悲観したりする親御さんがいます。</p>
<p>その他にも「障害ではない」という言葉が聞きたいために沢山の医者を巡って子どもを連れ回すケースも見られます。（俗に言うドクターショッピング）</p>
<p>もちろん楽観はできませんが「まだまだ判断するには時期が早い」というだけだと肝に銘じてください。二歳を超えると検査や問診もきちんと行うことができ、遅れがあれば原因もハッキリわかるようになります。</p>
<h3>子どもにプレッシャーを与えない</h3>
<p>一番大事なのは一喜一憂して子どもに過剰なプレッシャーを与えないということです。</p>
<p>育児書やWebサイトの中には一ヶ月単位で「笑うようになる」「物がつかめる」「歩けるようになる」などの表を載せているものもあります。</p>
<p>ですが「その通りに赤ちゃんが成長する」ことは、まずあり得ません。心配しないで、一歳過ぎまではゆったりとした気持ちで成長を見守ってあげてください。</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/care/baby/179">赤ちゃんの月齢と成長・発育</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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		<title>「ごめんね」関係を深める言葉</title>
		<link>https://www.childzzz.com/learn/word4child/17</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 07 Mar 2010 04:57:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人を育てる言葉]]></category>
		<category><![CDATA[お互い様]]></category>
		<category><![CDATA[ごめんなさい]]></category>
		<category><![CDATA[ジェスチャー]]></category>
		<category><![CDATA[リセット]]></category>
		<category><![CDATA[反省]]></category>
		<category><![CDATA[口調]]></category>
		<category><![CDATA[叱り方]]></category>
		<category><![CDATA[狡い大人]]></category>
		<category><![CDATA[粗探し]]></category>
		<category><![CDATA[言葉]]></category>
		<category><![CDATA[謝罪]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://www.childzzz.com/?p=17</guid>

					<description><![CDATA[<p>「子どもにとって悪いことをした」場合には素直に「ごめん」と謝りましょう。できれば後回しにせず、その場で謝る方が良いでしょう。後で謝ろうと思っていても、その間中ずっと子どもの中ではそれが引っかかっています</p>
<p>The post <a href="https://www.childzzz.com/learn/word4child/17">「ごめんね」関係を深める言葉</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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<span id="more-17"></span></p>
<h3>使用目的</h3>
<p>無理もないことですが子どもは基本的に大人に比べれば「できないことが多い」生き物です。なので失敗したり、間違えたり、能力が足りなかったり、努力が足りなかったりで叱られることが多いのです。なので大人に向かって、または友達に向かって謝る機会が大変多くなります。</p>
<p>自分から謝りたくなくても、周囲の大人から「謝りなさい」「ゴメンナサイは？」等と謝罪を要求されることもしばしばです。それ自体はしょうがないことで、きちんと謝ることを学んでもらうことも重要です。</p>
<p>しかし大人も完全無欠というわけではありません。時には子どもに対しての事で間違うし失敗もします。そんな時に、ちゃんと子どもに謝っているでしょうか。もちろん謝れる人もいます。しかし威厳やプライドを守るだけではなく「なんとなく」謝れない人が多いのも現実です。</p>
<p>あなた個人がきちんと謝る人でも、他の大人が全員そうとは限りません。そんな場面を見て、子どもはどう思うでしょうか？人間関係を構築する上で「お互いに落ち度があったら謝る」ということは欠かせない作法の一つです。</p>
<h3>メリット</h3>
<p>大人に落ち度があっても謝罪しなければ、子どもはそれを見て「ずるい」と感じます。その後、他の件で子どもを叱る場合も子どもの脳裏には「自分は謝らないくせにずるい」というイメージが残り、真剣に話を聞く気にはなりません。</p>
<p>きちんと謝る人間を見れば、子どもも自分が謝る時に心から謝る気になるものです。謝罪の重要さを知るには良い機会です。</p>
<p>また普段から「いつも自分の方だけが謝ってる」と感じている子どもには、大人がきちんと謝罪する姿を見てスカッとします。溜飲が下がるのです。これは今までに貯まった感情の負債をリセットするチャンスでもあるのです。</p>
<h3>デメリット</h3>
<p>中には大人が謝るのを見て調子に乗ってしまう子どもがいます。図に乗って急に威張りだしたり、こちらに無理難題を要求したりすることもあります。</p>
<p>ですが、よく考えてください。程度にもよりますが、これは「今まで自分が謝罪した場面の再現」でもあるわけです。こんな所まで、子どもは大人の真似をします。</p>
<p>この態度が目に余るものだったら、きちんと注意すると共に自分が子どもを叱る時の態度や、その後のフォローの方法も見直してみることをお勧めします。</p>
<h3>必要になる場面</h3>
<p>もちろん「子どもにとって悪いことをした」場合には素直に「ごめん」と謝りましょう。できれば後回しにせず、その場で謝る方が良いでしょう。後で謝ろうと思っていても、その間中ずっと子どもの中ではそれが引っかかっています。</p>
<p>「上手くごまかせた」と思っていても、意外と子どもはそのことに気づいています。気をつけてください。「ごまかした」と思われることは「謝らなかった」よりも印象が悪いものです。</p>
<p>落ち度の大小で謝罪をするかどうかを決めないでください。落ち度があれば謝った方がよいでしょう。軽い失敗から深刻なものまで、口調やジェスチャー、表情を使って謝罪の度合いは表すことができます。</p>
<h3>使用例</h3>
<p>「ごめん、ごめん」<br />
「ごめんなさい」<br />
「あの時はゴメンね」<br />
「本当にごめんなさい。次からは気をつけます」</p>
<h3>使用後の注意点</h3>
<p>大人同士でも同じ事ですが「謝りっぱなし」「何度も同じ失敗をする」「反省の色がない」「逆ギレする」等は論外です。</p>
<p>これは「落ち度を認める→謝る→反省する→次は同じ失敗をしない」という一連のプロセスの、子どもに向けた模範演技だと思ってください。</p>
<p>子どもが調子に乗って粗探しをしても平気なように、ボロが出ないように謝った後の行動をきちんとしておきましょう。上手く反省してみせることで「反省の仕方」を子どもは真似してくれます。</p>
<h3>応用</h3>
<p>上からの目線にならないように気をつけて、謝罪と共に「今どこが悪かったかな？」「どれくらい悪かったかな？」と聞いてみてください。判りきったことでもかまいません。子どもに大人の採点をさせるのです。</p>
<p>これ自体が感情のガス抜きにもなりますし、逆に子どもは大人を責めるためには自分でもきちんとする必要に迫られます。また子ども自身の道徳観、価値判断がどこまで育っているのかを確かめる機会にもなります。</p>
<p>運が良ければ最終的には子どもの中で「お互い様」という概念が生まれるところまでいけるかもしれません。（これは通常なら小学校でも上の方の学年で身につくものです）相手も自分も悪い部分がある、良い部分もあるということを理解することができれば成功です。</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/learn/word4child/17">「ごめんね」関係を深める言葉</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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