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	<title>口調 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
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	<description>泣きやまない赤ちゃんと産前産後の母親のための音楽療法</description>
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	<title>口調 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
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		<title>5一対多の対応の技術-1二人以上の子ども</title>
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		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:12:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[いとこ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>先生や保護者は常に一人の子供を見ていれば良いというわけではありません。ここでは多人数の人間が集まった時の基本を説明します</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<aside class="row veu_insertAds before"><div class="col-md-12"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1879850951839915"
     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>二人以上の存在</h3>
<p>子どもは常に一対一で接してくるとは限りません。家庭では兄弟、姉妹がいたり、親戚のいとこ同士や、近所の知っている子ども同士、園や施設では同年代や複数の年代の集団を相手にする事になります。ここでは一対一で学んだ子どもとのかかわりが、複数の子どもと向き合うことでどう変わるのかを考えていきます。</p>
<p>基本は全て一対一の対応と変わりありません。子どもと向き合い、子どもの目線を考えに入れながら、子どもにわかる言葉で話しかけるのです。</p>
<p>しかし、ただ話しかけるだけでも複数の子どもを相手にすれば、それだけ子どもの理解できる範囲は広がり、離れてしまいます。一人の子どもにしか理解できないのでは困るのです。子どもが二人以上に増えたとたん、急に問題はややこしくなってしまいます。</p>
<h3>常に相手のことを見ている</h3>
<p>二人以上の子どもの行動を常に見ているのは難しい事です。二人ともこちらの視界の中にいてくれるとは限りません。子どもの表情や視線を観察しようとしても、同時にこちらに顔を向けてはくれないし、回り込んでも片方ずつしか見えないことも多いのです。そこで出来るだけ視界の中に入れながらも、見えない部分は想像で補うしかありません。</p>
<p>逆に子どもたちは、あなたがその場の唯一の大人だったら、常にあなたのことを気にしています。子どもはじーっと目も見ていなくても、あなたの雰囲気、口調、目線などを大体把握しています。それだけの多くの目に晒されながら、こちら側からは相手の全てが把握できないのです。</p>
<h3>三角関係</h3>
<p>子ども同士が一緒に遊んでいる姿はほほえましい反面で、トラブルの多くなる場面です。二人であれば、あなたを中心に三角関係が出来ているようなものです。</p>
<p>あなたの気を引こうとそれぞれが別の派手な遊びを始めます。また片方だけを優遇すると片方が拗ねてしまったり、片方を叱るともう片方もビックリして泣き出したりと複雑な関係が出来上がります。</p>
<p>逆にあなたが目をそらした隙に、二人でケンカを始めるかもしれません。一度始まったケンカは制止しても見えないところで再開される可能性も高くなります。</p>
<p>また仲良くするのは良いことかというと、仲の良さから、その場の雰囲気が盛り上がって片方ずつの子どもなら普段はやらないような危険な遊びを始めたり、興奮して収拾がつかなくなる事もあります。</p>
<h3>多角関係</h3>
<p>三人以上の子どもでは、さらに問題は複雑です。能力も知力も体力もバラバラな複数の子どもは、お互いに慣れるまでは相手のことを思いやる余裕はありません。最初は大人の取り合いから始まります。それをうまくかわして子ども同士で遊ぶようにしむけても、遊びの中でもトラブルは続出します。</p>
<p>こちらも複数の子どもの挙動を全て把握するのはまず無理です。想像や予想で補う部分が増えてきます。これからの行動パターンも予測できなくなってきます。</p>
<p>集団心理というものが働き、一人一人の子どもなら絶対に起こらないような事態を招きます。一人の行動が原因で一斉に走り出したり、物の取り合いになったり、パニック状態になったりします。</p>
<p>ビルの火災やバーゲン会場の大人などを想像してもらえばわかりますが、集団でいる時には一人一人の個性や理性は吹き飛んでしまい、集団の一固まりで一つの生き物のように行動パターンが変化するのです。</p>
<h3>何倍もの能力が求められる</h3>
<p>大人側でこれを見守り、トラブルが起きないようにするには、一対一の対応の何倍もの能力が求められます。細かく状況を判断し、一人一人に声をかけ、全てを見る事は出来ないまでも、少なくとも想像の範疇に置いておかなければなりません。</p>
<p>先生の立場においては、かなり大人数の幼児を対象として対応しますが、これは腕の見せ所です。</p>
<p>慣れなければ集団に振り回されますが、少し経つと集団として見ることができ、全体を掌握できるようになります。もっとベテランになれば、無理に統制しなくても一人一人が自然な形で集団心理が働かないレベルで子どもを見守り、遊べるように導くことができるようになります。</p>
<h3>複雑に変化する関係</h3>
<p>人数が多くなれば、その中の人間関係も複雑です。一人一人が好きな子、嫌いな子、苦手な子、怖い子、馬鹿にしている子等の評価を相手に下します。そして人間関係の構築に慣れていなければ、それは間違った判断であることが多いのです。</p>
<p>大人同士であれば嫌いな人は、こちらのことも嫌いだったりと双方でイメージを共有していますが、子ども同士は片方が好きなのに嫌いだったり、お互いがお互いを馬鹿にしたりと勘違いの連鎖が生まれます。</p>
<p>そして子どもの能力や成長に合わせて、絶えず大きな変化を繰り返します。昨日までの集団のリーダーが、次の日には苛められているかもしれません。昨日まで目立たなかった子どもが、今日はみんなの注目の的になっているかもしれません。</p>
<p>このような変化は幼児の間は絶えず起こります。それを大人側は把握しておかなければなりません。</p>
<h3>見えない部分ができやすい</h3>
<p>人数が多くなれば大人側からは見えない部分が多くなってきます。遠くから見守っているだけでは判らない要素が多く、問題も複雑になってくるために、大人が中心に入って一緒に遊ぶことが求められます。</p>
<p>楽しませる意味も大きいですが、大人が集団に交じって遊ぶのには、集団の特性を理解し人間関係を理解する、それぞれの能力のズレやそれに伴う摩擦を和らげる、集団を一つの方向へと導くという理由があるのです。</p>
<p>それでも見えない部分は多いでしょう。しかし出来るだけよく観察し、中に入って遊び、見えない部分は想像で補い予想を働かせてください。</p>
<p>一人でいる時と集団でいる時には、子どもはかなり違う性格を見せます。それを予測して大きなトラブルを避けることが重要です。</p>
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「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
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		<item>
		<title>7対応→反応→対応の連鎖-6通じる言葉、通じない言葉</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/51</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 05:55:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[ケース]]></category>
		<category><![CDATA[デリケート]]></category>
		<category><![CDATA[ルール]]></category>
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		<category><![CDATA[言葉遣い]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>どんなに良い言葉を使って名演説をしても子供にとって理解が出来ない言葉を使っていたら全てが無駄になります。そうならないようきちんと言葉を選べるようにしましょう</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>常に理解度を考える</h3>
<p>子どもに接する時に一番注意したい事は言葉遣いです。もちろん不必要に強い口調や甘やかす口調もダメですが、一番いけない事はわからない言葉を使うことです。これはなかなか難しい問題で、だからといって大人の側まで幼児言葉で話すことは成長の発達自体を止めてしまう結果になります。</p>
<p>そこで子どもの側がどこまでの単語を知っているのか、どこまでの文法を理解しているのかを常に意識しておく必要があります。子どもの成長は速く、２～４歳にかけて千もの単語を憶える事もあります。昨日まではわからなかった言葉を今日は自分から使ってみる事もあるでしょう。全てを周囲の大人が理解しておくことは無理です。そこで言葉を交わしながら、言葉がわかっているのか、通じているのか気を使いながら話をすることにしましょう。</p>
<h3>通じない注意は偶然の不運</h3>
<p>会話がうまく成立しているように見えても、実は話がかみ合っていない事はよく起こります。こちらが怒っている時に、その内容が子どもにうまく伝わらなかったとしたらどうでしょうか。自分が怒られているようだ、というのは相手の口調からわかります。では何の理由で怒られているのでしょう。</p>
<p>大人であれば「何で怒っているの？」と聞き返せるでしょうが、子どもは大人に怒られているという事実で手一杯で聞き返せるはずもなく、そして冷静に振り返って何が悪かったのか推理することもできません。怒られたきっかけと理由を子どもが理解できないままでいれば、子どもは今回はたまたま怒られたのだ、と思いはじめます。これは大変困ったことです。次回以降も怒られた時に偶然だと思ってしまうからです。</p>
<h3>通じない褒め言葉は偶然の幸運</h3>
<p>褒められた時にも同じ事が起こります。子どもにわかりやすい言葉、内容で褒めてあげることが重要です。何故褒められたのかが理解できない場合は、これもまた偶然だと思うことになります。これでは怒られないように気を付けて、褒められるようなことをする、という教育の大原則が壊れてしまうのです。</p>
<p>その場で、子どもの理解度をはかりつつ理解できるように丁寧に、子どもが知っている言葉の範囲で説明をしなければなりません。わかっていなくても大人から大声で「わかった？」と聞かれると子どもは頷くしかありません。子どもに理解できる言葉、話し方がどのレベルのものなのか、会話ごとに気を付けて、デリケートに探っていきましょう。</p>
<h3>ルール自体の理解は可能か？</h3>
<p>世の中のルールは社会的、全世界共通のルールから、小さな共同体、友達グループ内、その場限りのルールまで、広く多岐に渡って階層構造を持ってつくられています。問題なのは子どもがその場で守らなければならないルールを理解できているのか、ということです。</p>
<p>大人の側でその場のルールを考えてみましょう。買い物にいった時や家に一人でいる時など、その場その場で子どもがやってはいけないことを、試しに紙に書きだしてみましょう。触ってはいけない物から始まって走るな、騒ぐな、座るな、手を離すな、といくらでも書き続ける事ができるでしょう。もちろんそのルールの中でも優先順位があるわけですが、子どもに説明する時には優先順位が高い方から、子どもに理解しやすい、簡単な言葉でルールを説明して守らせるようにしましょう。</p>
<h3>複雑すぎるルールはいじわる</h3>
<p>それでも場によってはルールが複雑すぎて子どもがついていけない場面もあります。例えば公園で大きい子どもが野球をやっていたからと仲間に入れてもらおうとしても無理な相談です。そこにはかなり緻密で憶えることの多い厳密な公式ルールがあるからです。もっと小さい所ですごろくなどをやっても、子どもは何故好きな目がでるまでサイコロをふってはいけないのか、好きな場所に駒をおいてはいけないのか急には理解できないでしょう。</p>
<p>じゃんけんですら理解するのはかなり高度な約束事です。そして子どもにとっては自分がギリギリで理解できる範囲のルールの中で遊ぶ事が最高の喜びなのです。さじ加減が難しいのですが、無理に遊びの中でルールを押しつける事は不要です。本人が遊びたいのであれば、まずはそのルールを話して理解できるかどうかを試してみる事です。遊び以外の生活でも、子どもにとって理解できない複雑なルールを押し付ける事は、できないことをやれといわれるだけで、子どもにとっては全く納得がいきません。きちんと子どもの発達成長に合わせてルールを決めて守ってもらいましょう。</p>
<h3>通じる言葉で約束する</h3>
<p>その場のルールは時に大人と子ども、子どもと子どもの約束として明文化されます。それはきちんと双方に納得のいく約束でしょうか。子どもは内容を理解しているでしょうか。約束を守ることの意味、守らなかった時の不利益は本当に子どもに伝わっているでしょうか。よく子どもの反応をみてわかるまで言い聞かせましょう。</p>
<p>よく大人が一方的にルールを押し付けて「約束よ！」という場面がありますが、これではまるで命令です。もちろん命令が必要な場合もあります。強制力を発揮させなければならないこともあります。ですが、せっかく約束という言葉を使うのであれば、子どもが内容を理解して自分で約束を破るか守るかを真剣に考えられる内容にしましょう。それが約束という言葉の持つ重さを子ども自身が理解するきっかけにもなっていきます。</p>
<h3>通じる言葉で対応する</h3>
<p>最後に繰り返しますが、子どもに通じる言葉で話すということはどういうことでしょうか。子どもの知っている単語だけで喋れば、子どもは新しい言葉を理解しないのではないか。子どもに通じる言葉だけで話していれば、新しい環境で知らない言葉に出会った時に戸惑ってしまうのではないか。それぞれ心配なケースがあると思います。</p>
<p>ここで重要な事は、大事な話はきちんと子どもに理解できる言葉で話す、というルールだけです。子どもが「あか、わんわん」と言ってきたのを「赤い犬がいるのね」と言い換えてあげたり、「白いシャラシャラした袋を持ってきて」とヒント付の新しい言葉を使ってみたりと、いくらでも言葉の幅を広げる事はできます。この言い換えやヒントによって、子どもが間違って想像していた言葉を正すこともあるでしょうし、子どもの知らない言葉への推測力を鍛える事にも繋がっていくのです。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>怒る、叱る、注意する、助言するの違い</title>
		<link>https://www.childzzz.com/learn/pedagogy/12</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 18 Sep 2010 03:25:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[子どもと接する仕事]]></category>
		<category><![CDATA[ニュアンス]]></category>
		<category><![CDATA[マナー]]></category>
		<category><![CDATA[ルール]]></category>
		<category><![CDATA[効果的]]></category>
		<category><![CDATA[口調]]></category>
		<category><![CDATA[叱り方]]></category>
		<category><![CDATA[問題行動]]></category>
		<category><![CDATA[怒り方]]></category>
		<category><![CDATA[注意方法]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>あなたの叱り方、怒り方は子どもにとって一つの物差しです。あなたの気分次第、機嫌次第、日替わりで同じ事を強く怒ったり簡単に許したりしてはいけません。食事をこぼすのと道路に飛び出すのを同じ強さで怒ってはいけません。</p>
<p>The post <a href="https://www.childzzz.com/learn/pedagogy/12">怒る、叱る、注意する、助言するの違い</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><p>保育園、幼稚園の先生や児童施設の職員に話をする時に、<br />
最初にする話題が叱り方、怒り方の区別のトピックです。</p>
<p>子どもと接するプロの人達でも、きちんと区別して使い分けている人は<br />
多くありません。多くの先生方は深く考えていないようです。<br />
ましてやプロフェッショナルではない、親になったばかりのママ達の中で<br />
使い分けどころか区別がつく人自体が少ないのもしょうがないことです。</p>
<p>家庭の中で「使い分ける」のは難しいかもしれませんが、<br />
できればきちんと区別がつくように理解しておいてください。<br />
よく「効果的に叱るにはどうすればいいか？」と訊かれますが<br />
多くの場面では怒ると叱る、注意するがごちゃ混ぜになっています。<br />
今回は簡単な区別と使い分けについて解説します。</p>
<h3>口調や言い方に段階をつける</h3>
<p>怒るや叱るの言葉の意味を辞書で引くことは重要ではありません。<br />
大事なのは段階をつけて、それが子どもにわかりやすいニュアンスで<br />
区別をきちんとつけていることです。</p>
<p>あなたの叱り方、怒り方は子どもにとって一つの物差しです。<br />
あれくらいキツく言われたから、これくらい悪いことなんだ。<br />
それが子ども自身に通じるようにしてください。</p>
<p>物差しが勝手に伸び縮みしてはいけません。<br />
あなたの気分次第、機嫌次第、日替わりで<br />
同じ事を強く怒ったり簡単に許したりしてはいけません。</p>
<p>計れない物差しは困りものです。<br />
何があっても「コラー」「ダメよー」ではわかりません。<br />
食事をこぼすのと道路に飛び出すのを同じ強さで怒ってはいけません。</p>
<p>家庭の中でも強弱ぐらいはつけていることが多いのですが<br />
できれば意識して複数の段階を使い分けてください。<br />
ちなみに園の先生方に指導する時には次の五段階を目安にしています。</p>
<h3>きびしく怒る</h3>
<p>道路に飛び出す、刃物を振りまわす、火遊びする等の<br />
自分や周囲に命の危険があることについては<br />
大声で迫力を持って真剣に怒りましょう。</p>
<h3>怒る</h3>
<p>何度言ってもやめないイタズラ、悪意がある場面や<br />
4～5歳を過ぎての暴力行為（友達やママを叩く、蹴るなど）は<br />
「怒って」ください。つまり教育的指導だけではなく<br />
あなた自身がムカッときている、腹を立てていることがわかるように。</p>
<h3>叱る</h3>
<p>園のルールや家庭のルール、友達同士での取り決めを守らない時<br />
それはきちんと理由を説明して叱りましょう。<br />
約束を守ることの大事さ、守らなければ仲間に入れない、<br />
ルールに従えない人は嫌われることを伝えてください。</p>
<h3>注意する</h3>
<p>最低限のルールは守っていてもマナー違反になることがあります。<br />
声が大きい、ドタバタ走り回る、食べ物で遊ぶなど<br />
ルールとの境界が微妙なケースもありますが、<br />
「行儀が悪い」を「改善する」方向で声をかけましょう。<br />
周囲の目からどう見えるか？を3歳を過ぎたら説明しましょう。</p>
<h3>助言する</h3>
<p>まだまだ成長期で年齢として出来なくて当たり前なことや<br />
出来なくても問題ない事も多いでしょう。<br />
そういう場面では「いつか出来るように」アドバイスしましょう。<br />
もちろん非難する、叱るニュアンスで声をかけてはいけません。</p>
<p>どうですか？いつも子どもに困らされている、叱っていることは<br />
どの段階に属していましたか？どんな声のかけ方をしていましたか？</p>
<p>この区別をつけることは赤ちゃんから青年期まで<br />
子どもとコミュニケーションを取る上で重要です。<br />
子どもを叱る前に一呼吸置いて、どの声のかけ方にするか<br />
よく考える癖をつけるとよいでしょう。</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/learn/pedagogy/12">怒る、叱る、注意する、助言するの違い</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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		<title>「教えてちょうだい」相手を知る言葉</title>
		<link>https://www.childzzz.com/learn/word4child/31</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 14 Mar 2010 05:06:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人を育てる言葉]]></category>
		<category><![CDATA[ニュアンス]]></category>
		<category><![CDATA[何でだろう？]]></category>
		<category><![CDATA[口調]]></category>
		<category><![CDATA[思考過程]]></category>
		<category><![CDATA[意見]]></category>
		<category><![CDATA[教えて]]></category>
		<category><![CDATA[柔軟な思考]]></category>
		<category><![CDATA[無意識]]></category>
		<category><![CDATA[答え]]></category>
		<category><![CDATA[馬鹿にする]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>質問への答えから読み取れるものは、単なる質問の内容への答えだけではありません。答えをよく聞いてみてください。その問題への子どもの理解度、関連する知識、関心の度合い、意見や嗜好が読み取れるはずです。</p>
<p>The post <a href="https://www.childzzz.com/learn/word4child/31">「教えてちょうだい」相手を知る言葉</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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										<content:encoded><![CDATA[<aside class="row veu_insertAds before"><div class="col-md-12"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1879850951839915"
     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><p>相手を知るために一番大切な方法は「教えてもらう」ことです。こちらから様子を観察したり予想したりするよりも、ダイレクトに相手の口から聞く事で情報も増え、今までわからなかったことがハッキリしてきます。</p>
<p><span id="more-31"></span></p>
<h3>使用目的</h3>
<p>この場合の「教えてちょうだい」の言葉は、ズバリ聞きたいこと以外でもかまいません。いろんなことを「こちらが知らない、わからない」という態度で、子どもに聞いてみるのです。</p>
<p>「どうしよう？」と違うところは一緒に考えるのではなく、答えを全面的に子どもにゆだねるということです。これで子どもは余計に頭を使って考えなければなりません。いつもより責任を持って答えなければなりません。</p>
<p>本人にとっては無意識でしょうが、この「大人に何かを教える」という行為は様々な変化を子どもにもたらします。自分が持っている情報だけで判断し、答えを導かなければならないからです。</p>
<p>この質問への答えから読み取れるものは、単なる質問の内容への答えだけではありません。答えをよく聞いてみてください。その問題への子どもの理解度、関連する知識、関心の度合い、意見や嗜好が読み取れるはずです。</p>
<p>「どうやって子どもが答えを出したのか」その過程に注意して答えを聞いてください。これはその後の学齢に達してからの勉強の方法でも、間違った答えから子どもが「何を知らないのか、間違って覚えているのか」を知る場面でも必要になります。</p>
<h3>メリット</h3>
<p>大人から「教えてほしい」と言われることは、子どもにとって嬉しいことです。自分の方が優位に立った気分にもなりますし、頼りにされている自信もつきます。</p>
<p>単に「これを知ってる？」「もうそろそろ覚えた？」と聞かれることは、子ども扱いされているようで、あまりいい気分にはならないでしょう。そこには若干の「わからないかもしれないけど」「まだ無理かもしれないけど」というニュアンスが入ってしまいます。</p>
<p>ですが「教えてちょうだい」だと馬鹿にしている意味が薄れます。相手の知らないことに答えるという自信が、子どもの脳をフル稼働させるわけです。</p>
<h3>デメリット</h3>
<p>「教えて」という態度を多用しすぎると、子どもは調子に乗って相手の大人を馬鹿にし始めます。乱用のしすぎは避けるようにしましょう。</p>
<p>馬鹿にしている大人相手だと最初の「子どもに責任を持って答えを出させる」という目的も果たせなくなります。子どもは無責任で適当な答えを出し、その過程で知恵を絞ることもしなくなります。</p>
<p>また「教えてちょうだい」という態度がわざとらしかったり、露骨すぎると子どもは警戒します。「この人は本当は知っているのに知らない振りをしている」と思われることはプラスになりません。</p>
<h3>必要になる場面</h3>
<p>言葉や文法が未熟な時期は、まだこの方法を使うのは早いでしょう。言葉で様々なニュアンスが伝え合える４～５歳の頃から徐々に「教えてあげる」経験をさせてあげましょう。</p>
<p>子ども自身のことを教えてもらうのは少し意味合いが違います。大人から見て子ども本人のことは「知らなくて当然」だからです。（あくまで子どもの視点から見て、ですが）</p>
<p>それよりもっと一般的なこと、常識的なことを「教えて」もらいましょう。それについて子どもがどう考えているのか、何処までわかっているのかを読み取ることができます。</p>
<p>家の中にいても外へ出かけても、質問する内容は沢山あります。もちろん大人にとってはわかりきった当たり前のことばかりですが、あえて子どもに聞いてみることが質問の目的です。</p>
<p>大人が「わかっていて当然」「あたりまえのこと」と思っていることで、子どもが何故か拒否したりできなかったりすることがあります。そんな時に、この質問をしてみて子どもがどう理解しているのかを聞いてみましょう。</p>
<h3>使用例</h3>
<p>「横断歩道をどうやって渡るのか教えて」<br />
「何で毎日歯磨きしなくちゃいけないの？」<br />
「何で雨が降るんだろう。教えてちょうだい」<br />
「どんな動物がいるのか忘れちゃった。何がいるんだっけ？」</p>
<h3>使用後の注意点</h3>
<p>一番重要なことは最後まで「わからないから尋ねた」という姿勢を崩さないことです。これは今回だけでなく次回以降の子どもとの関係に関わってきます。</p>
<p>だから子どもが変な答え、明らかに間違った答え、道徳に反した答えをした時にも、「それは間違っている」「そういう考えは止めなさい」と軽々しくは言えないのです。</p>
<p>子どもに考え直してほしい時や改めてほしい時には、「でも私はこう思うけどな」と違う意見として述べたり、「それだとこんな時に困るんじゃない？」と矛盾点をついて子ども自身に再考させるようにするといいでしょう。</p>
<h3>応用</h3>
<p>一度教えてもらった答えを大人の側は忘れないようにしてください。それは「この時期の子どもはこんな意見、知識だった」という指標になります。</p>
<p>以前に変な答え、子どもなりの答えを出した質問について、しばらくたって「教えてくれたことを忘れちゃったから、もう一度教えて」と質問した時に子どもは何と答えるでしょうか。</p>
<p>違う答えを言ったからといって責めてはいけません。「意見や答えを変えたら怒られる」という前例を作らないようにしましょう。好意的に成長の証として捉えておきましょう。</p>
<p>ここをどうフォローするかで、知識を吸収する柔軟な思考を育てるのか、間違いを認めない頑固な思考になるのかが分かれてしまいます。</p>
<p>少なくとも「あの時はこんなことを言っていた。おかしいね」と思い出話で笑うことはやってはいけません。</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/learn/word4child/31">「教えてちょうだい」相手を知る言葉</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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		<title>「ごめんね」関係を深める言葉</title>
		<link>https://www.childzzz.com/learn/word4child/17</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 07 Mar 2010 04:57:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人を育てる言葉]]></category>
		<category><![CDATA[お互い様]]></category>
		<category><![CDATA[ごめんなさい]]></category>
		<category><![CDATA[ジェスチャー]]></category>
		<category><![CDATA[リセット]]></category>
		<category><![CDATA[反省]]></category>
		<category><![CDATA[口調]]></category>
		<category><![CDATA[叱り方]]></category>
		<category><![CDATA[狡い大人]]></category>
		<category><![CDATA[粗探し]]></category>
		<category><![CDATA[言葉]]></category>
		<category><![CDATA[謝罪]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「子どもにとって悪いことをした」場合には素直に「ごめん」と謝りましょう。できれば後回しにせず、その場で謝る方が良いでしょう。後で謝ろうと思っていても、その間中ずっと子どもの中ではそれが引っかかっています</p>
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<span id="more-17"></span></p>
<h3>使用目的</h3>
<p>無理もないことですが子どもは基本的に大人に比べれば「できないことが多い」生き物です。なので失敗したり、間違えたり、能力が足りなかったり、努力が足りなかったりで叱られることが多いのです。なので大人に向かって、または友達に向かって謝る機会が大変多くなります。</p>
<p>自分から謝りたくなくても、周囲の大人から「謝りなさい」「ゴメンナサイは？」等と謝罪を要求されることもしばしばです。それ自体はしょうがないことで、きちんと謝ることを学んでもらうことも重要です。</p>
<p>しかし大人も完全無欠というわけではありません。時には子どもに対しての事で間違うし失敗もします。そんな時に、ちゃんと子どもに謝っているでしょうか。もちろん謝れる人もいます。しかし威厳やプライドを守るだけではなく「なんとなく」謝れない人が多いのも現実です。</p>
<p>あなた個人がきちんと謝る人でも、他の大人が全員そうとは限りません。そんな場面を見て、子どもはどう思うでしょうか？人間関係を構築する上で「お互いに落ち度があったら謝る」ということは欠かせない作法の一つです。</p>
<h3>メリット</h3>
<p>大人に落ち度があっても謝罪しなければ、子どもはそれを見て「ずるい」と感じます。その後、他の件で子どもを叱る場合も子どもの脳裏には「自分は謝らないくせにずるい」というイメージが残り、真剣に話を聞く気にはなりません。</p>
<p>きちんと謝る人間を見れば、子どもも自分が謝る時に心から謝る気になるものです。謝罪の重要さを知るには良い機会です。</p>
<p>また普段から「いつも自分の方だけが謝ってる」と感じている子どもには、大人がきちんと謝罪する姿を見てスカッとします。溜飲が下がるのです。これは今までに貯まった感情の負債をリセットするチャンスでもあるのです。</p>
<h3>デメリット</h3>
<p>中には大人が謝るのを見て調子に乗ってしまう子どもがいます。図に乗って急に威張りだしたり、こちらに無理難題を要求したりすることもあります。</p>
<p>ですが、よく考えてください。程度にもよりますが、これは「今まで自分が謝罪した場面の再現」でもあるわけです。こんな所まで、子どもは大人の真似をします。</p>
<p>この態度が目に余るものだったら、きちんと注意すると共に自分が子どもを叱る時の態度や、その後のフォローの方法も見直してみることをお勧めします。</p>
<h3>必要になる場面</h3>
<p>もちろん「子どもにとって悪いことをした」場合には素直に「ごめん」と謝りましょう。できれば後回しにせず、その場で謝る方が良いでしょう。後で謝ろうと思っていても、その間中ずっと子どもの中ではそれが引っかかっています。</p>
<p>「上手くごまかせた」と思っていても、意外と子どもはそのことに気づいています。気をつけてください。「ごまかした」と思われることは「謝らなかった」よりも印象が悪いものです。</p>
<p>落ち度の大小で謝罪をするかどうかを決めないでください。落ち度があれば謝った方がよいでしょう。軽い失敗から深刻なものまで、口調やジェスチャー、表情を使って謝罪の度合いは表すことができます。</p>
<h3>使用例</h3>
<p>「ごめん、ごめん」<br />
「ごめんなさい」<br />
「あの時はゴメンね」<br />
「本当にごめんなさい。次からは気をつけます」</p>
<h3>使用後の注意点</h3>
<p>大人同士でも同じ事ですが「謝りっぱなし」「何度も同じ失敗をする」「反省の色がない」「逆ギレする」等は論外です。</p>
<p>これは「落ち度を認める→謝る→反省する→次は同じ失敗をしない」という一連のプロセスの、子どもに向けた模範演技だと思ってください。</p>
<p>子どもが調子に乗って粗探しをしても平気なように、ボロが出ないように謝った後の行動をきちんとしておきましょう。上手く反省してみせることで「反省の仕方」を子どもは真似してくれます。</p>
<h3>応用</h3>
<p>上からの目線にならないように気をつけて、謝罪と共に「今どこが悪かったかな？」「どれくらい悪かったかな？」と聞いてみてください。判りきったことでもかまいません。子どもに大人の採点をさせるのです。</p>
<p>これ自体が感情のガス抜きにもなりますし、逆に子どもは大人を責めるためには自分でもきちんとする必要に迫られます。また子ども自身の道徳観、価値判断がどこまで育っているのかを確かめる機会にもなります。</p>
<p>運が良ければ最終的には子どもの中で「お互い様」という概念が生まれるところまでいけるかもしれません。（これは通常なら小学校でも上の方の学年で身につくものです）相手も自分も悪い部分がある、良い部分もあるということを理解することができれば成功です。</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/learn/word4child/17">「ごめんね」関係を深める言葉</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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