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	<title>質問 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
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	<description>泣きやまない赤ちゃんと産前産後の母親のための音楽療法</description>
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	<title>質問 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
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		<title>4一対一の対応の技術-2個人対個人</title>
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		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:16:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[キャッチボール]]></category>
		<category><![CDATA[ジェスチャー]]></category>
		<category><![CDATA[しつけ]]></category>
		<category><![CDATA[人間関係]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>子どもと向かい合って会話を成立させることは重要です。言葉が出ない場合はジェスチャーや表情を読み取ったりお互いにコミュニケーションが取れることが重要です</p>
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</ol>
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										<content:encoded><![CDATA[<aside class="row veu_insertAds before"><div class="col-md-12"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1879850951839915"
     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>一人の人間として</h3>
<p>ここでは教育や指導する側、される側の関係を超えて、一対一の人間のつきあいとして考えていきます。まずは相手を一人の人間としてとらえる所からはじまります。現時点で子どもは能力的、知識的にあなたに劣っているかもしれませんが、それは現時点での話です。相手が自分の能力を追い越して行く成長した姿を思い描いて下さい。それがいつになるのかわかりませんが、そこまでの可能性を内に秘めた相手として子どもを認識してください。</p>
<p>子どもに対しての敬意を忘れてしまうと、一方的に教えるだけになったり命令口調になったりすることになります。それはお互いの関係において非常に損なことです。逆に子どもの側も一方的に恐れや畏怖を抱いて、自由に話せなくなったり、失敗をしないために試行錯誤することを止めてしまったりします。まずはお互いを一人の人間として認めることから始めましょう。</p>
<h3>コミュニケーション</h3>
<p>相手を知るには、相手と何らかの手段でコミュニケーションを行わなければなりません。これは乳児であれば泣き声と笑顔だったり、指差しとジェスチャーだったりと原始的な方法から始まります。そして話せるようになれば、お互いに会話ができるようになるわけです。</p>
<p>最初の頃は一方的に泣いたことを知って世話をしたりするのですが、きちんと相手に伝わる形でボールを投げ返すことがコミュニケーションの第一歩です。泣いた時に「はいオシメね」「お腹がすいたのね」等とこちらから話しかけるだけでもずいぶんと違います。自分が示したアクションが相手に理解されている、と子どもが思うことから伝達の基礎ができるわけです。そして帰ってきた答えを子どもなりに返答のアクションだと見なすのです。</p>
<h3>お互いを知る</h3>
<p>すこし成長してくれば、もっとお互いを知ることが必要になります。周りは子どものことを良くわかっているつもりですが、この頃からは頭の中で何を考えているのか不明な場合も多くなります。思っていること、考えていることをなるべく言葉やジェスチャーで示してもらいましょう。そしてそれについて理解できるようになりましょう。</p>
<p>子どもがブツブツ喋っているけど、わからないから放っておく、というのが最悪のパターンです。少しずつでも相手の言ってることが理解できれば、理解されたことに満足して一方的な話は減ってきます。「いつでも話せる」という安心感ができるからです。</p>
<p>逆に周囲の大人のことを子どもはほとんど何も知りません。少しずつ理解力が増し、相手も自分と同じ人間なのだと認識すれば、質問が始まります。それは「どうしてママはママなの？」のように一見わけがわからない質問もあります。しかし、子どもが不思議に思っていることにはできるだけわかりやすい言葉で答えてあげてください。それ以上の理解が無理だとわかれば、「続きは又今度ね」で終わらせてもかまいません。相手が疑問をもっていることを理解して、それに答えられるという態度が大事なのです。</p>
<h3>お互いにできること</h3>
<p>お互いにできることと言っても、子どもの側から何か大人にしてあげられることは少ないものです。しかし一方的に大人が世話を焼くという構造は、少しずつで良いので脱却していくべきです。最初は簡単なことから始めましょう。「物を運んでおいて」「誰かを呼んできて」等の子どもができる範囲のことをどんどん頼みましょう。</p>
<p>これは一般的にお手伝いと呼ばれますが、その言葉には無償で頼まれたことをやる、という意味が強いです。最初はそこからでも良いのですが、少しずつ「代わりに」という意識をつけるようにして下さい。お母さんがご飯を作ってあげる代わりにお皿を並べて、先生が紙を切ってる代わりにテープを取ってきて等です。つまり公正な取引というわけです。一方的に人にやってもらうものではない、という意識が少しあるだけで、相手のことを思いやる気持ち、相手も自分以上の苦労をしているのだと想像する力が出てきます。</p>
<h3>お互いのことをどう思っているか</h3>
<p>自分は子どもにどう思われているでしょうか。怖い人、叱る人、怒る人、話を聞いてくれる人、慰めてくれる人、甘えさせてくれる人等。役割分担という以前に、自分がどのようなイメージで子どもに見られているのかを知る必要があります。怖い人にはなかなか話せません。優しい人にはついつい甘えてしまいます。一つのイメージに偏り過ぎないようにバランスを調整してください。</p>
<p>あなたと子どもが一対一で接している場合は、あなたは何役もの役割を果たさなければならないのです。できるだけいろんな役を演じられるようにして下さい。そして、自由に場面によってキャラクターを変えられるようになりましょう。</p>
<p>逆に子どもは大人から見るとやっかいなことの固まりです。可愛くほほえましい場面も沢山ありますが、それ以上の厄介ごとを子どもは多く抱えています。そんな時も、できるだけそれを表情に出さないで冷静に振舞ってください。自分が厄介に思われている、という感情は子どもにとっての大きな負担になります。</p>
<h3>関係性を問い直す</h3>
<p>あなたと子どもとの関係は何でしょうか。親と子ども、先生と児童、他にもいろいろな関係があると思いますが、子どもにとってその関係が何を意味しているのか、もう一度考えてみましょう。親と子どもという関係は親にとっては当たり前のイメージですが、子ども側からするとイメージは一人一人違います。叱る叱られることだけを親子関係だと思っている子から、叱ったり甘えたり幅広い意味で（本来の）親子関係のイメージをもっている子どももいます。</p>
<p>先生と幼児になると事情は複雑です。母親のように生活に必須なもの、とまで先生を捉える子どもは稀です。叱るだけの先生は子どもにとっては「いなくてもいい人」なのです。甘えるだけでも、代わりに母親がいます。</p>
<p>先生というポジション、関係性は必要性の薄い所から関係を築いていかなければなりません。母親のように無条件でなれる存在ではないのです。</p>
<h3>お互いを認め合う</h3>
<p>大人と子どもで互いに意思の疎通が出来て、話し合える環境ができ、お互いの関係性も構築できてくれば、後は互いの信頼性によって関係を深くしていくしかありません。親子関係は乳児の頃からの積み重ねで既に深い関係性ができています。子どもは親を全面的に信頼し、頼り切っています。これからはお互いの独立心を鍛えていく段階に入ります。</p>
<p>先生と幼児は逆に関係は構築できても、まだ子どもには「なぜこの人の言うことを聞かなければならないのか」という疑問が渦巻いています。先生も最初は子どもの能力や知力をはかりかねています。関係性を深めるということは、子どもが先生の言うことを聞いていれば安心だ、間違いない、良いことがあると認めるプロセスです。だから変に適当なことを言ってその場をごまかしたり、約束を破ったりすれば子どもからの信頼は無くなります。</p>
<p>子どもから信頼されるということは、目先のことだけではありません。困ってる時に先生のいうことを聞いたら上手くできた、先生の励ましで運動会で頑張れた等、一つ一つの経験の積み重ねで信頼は築かれます。そして、その信頼の上に立つ先生の言葉は、次からも大きく子どもの中で響くことでしょう。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>4一対一の対応の技術-7本当にやりとりはできているのか</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/91</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:13:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[ごっこ遊び]]></category>
		<category><![CDATA[テクニック]]></category>
		<category><![CDATA[会話]]></category>
		<category><![CDATA[悩み相談]]></category>
		<category><![CDATA[指導]]></category>
		<category><![CDATA[育児]]></category>
		<category><![CDATA[能力アップ]]></category>
		<category><![CDATA[言葉遣い]]></category>
		<category><![CDATA[質問]]></category>
		<category><![CDATA[身振り手振り]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>他にも様々な一対一で使える教育、指導のテクニックがあります。これらが使えるかどうかで子どもの能力の発達は随分と差がついてしまいます</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>相手の語彙の中で話す</h3>
<p>もう一度書きますが、あなたは子どもの語彙、言葉の多さをどれくらい理解していますか。子どもが言葉を憶える時は教科書どおりに簡単な言葉から順に憶えるわけではありません。その過程はムラがあり、先に出会った言葉から順に広がり、簡単な言葉も出会う機会がなければ知りません。</p>
<p>この時点で言葉をきちんと隅から隅まで憶える必要はありません。放っておけば新しい言葉をどんどん憶えてくれます。何より大事なのは大人の側が、言葉を話す時に本当に子どもが知っている言葉なのかを理解しておくことです。また、知らない言葉が出てきたら子どもが気軽に「クリームって何？」「お茶って何？」と聞き返せるように、普段から子どもの質問に答えることを面倒くさがらないことです。聞き返したり、判らなそうにしているのを見て、こちらは子どもの側の理解度をはかるわけです。</p>
<h3>相手の言葉を繰り返す</h3>
<p>逆に子どもの話し始めは発音も曖昧で、意味もよく通じていないことがあります。子どもの話の内容をきちんと判って聞いているでしょうか。これも良い方法があります。子どもがたどたどしく喋った内容を、「車が走ってきて面白い、っていうことね」「空が真っ赤になって変な感じ、っていうことね」と繰り返すのです。そしてニュアンスや細部が違っていれば子どもに訂正してもらいます。</p>
<p>何回も同じやり取りをすると大人の方が疲れてきますが、できるだけ繰り返し、正確な意味を掴んでください。</p>
<p>このように自分が言いたいことを他人に説明する過程で子どもの中で言葉の意味は深まり、やり取りの中で新しい言葉を憶えていくのです。</p>
<h3>相手の言葉に少し付け足す</h3>
<p>子どもが喋ってきたことを、こちらが繰り返す時に、ほんの少しだけ新しい言葉や概念を混ぜて喋ってみましょう。「パパ、お仕事、嫌」という言葉に対して「パパがお仕事に『行く』から『寂しい』のね」というようなやり方です。こうして新しい言葉が自分の言葉に継ぎ足されることによって、子どもは単純に新しい言葉に出会うよりも興味が持て、わかりやすく、実用的に言葉を理解できるわけです。</p>
<p>こうして子どもとの会話はこちらが話すことを聞きとる力と理解する力と、自分で言いたいことに関連した言葉を記憶から探す力と表現する力、新しい言葉や概念を認識する力と記憶する力を使うのです。ほんの少しの会話の中に、これだけの複雑な過程が含まれています。</p>
<p>子どもの話に付き合うのは大変疲れる作業ですが、その分実りのある作業なのです。</p>
<h3>その他の身体言語</h3>
<p>やり取りに使われるのは単純な言葉だけではありません。身振り手振り、ジェスチャーや顔の表情など多くの意味を子どもは伝えようとします。そしてまだ知っている言葉も少なく、瞬時に最適な言葉を記憶から選び出せない子どもは、こうした身体言語に頼ることも重要なのです。</p>
<p>さて、そうした身体言語はどうやって憶えるのでしょうか。それは周りの大人たちの仕草を真似したり、子ども自身の中の溢れる想いが、そのままユニークなオリジナルのジェスチャーになる事もあります。そして多くの場合、それらは大変にオーバーなアクションで、不必要に大きな動作を要求します。それを大人は見て理解できたら、それを表すのに最適な言葉や、もっと一般的に通用する違うジェスチャーを教えてあげることができます。</p>
<p>何よりも必要になっている時こそ、新しいことを憶えるチャンスなのです。</p>
<h3>相手の体の動き</h3>
<p>子どもの手の動きはそのまま対象の動きを再現していることが多く、蛇を表すのにクネクネさせたり、車を表すのにハンドルを持つ動きをしたりします。また手の速さや手振りの大きさは、対象の速さや大きさを表していることが多く、子どもの中での印象によってどんどん大きなジェスチャーになります。</p>
<p>足の動きは具体的には何かを指すことは珍しいですが、手では表現できない自分の興奮や驚きをジャンプしたり駆け足したりする事で表します。また悔しい思いや納得のいかない思いは地団駄を踏むことで表現している場合があります。</p>
<p>顔の表情は泣いている顔、寂しい顔、笑っている顔、怒っている顔など、成長が進むにつれて、演技ができるようになります。他の子どもの精神状態を伝えたり、自分の過去の経験した気持ちを再現したりする時に使います。</p>
<p>これが出来るようになるということは、自分が怒っていなくても怒っているというジェスチャーを見せる事ができる、という大変重要な成長です。幼稚園などで、ごっこ遊びやお芝居などを練習する過程でこれが身につきます。</p>
<h3>自分の体の動き</h3>
<p>対する大人はどのようにして返せば良いのでしょう。基本は子どもが言語かできない想いをぶつけてきているのなら、それを表す言葉を教えてあげることです。子どもは必要に応じてすぐに使い始めます。その過程でニュアンスに誤解があったり、少し適用範囲が大きすぎたりすれば訂正してあげればいいのです。</p>
<p>しかし、こちらもジェスチャーで返すということも、子どもの好奇心を満たし、面白いやり取りになることがあります。逆に子どもが喋った事にピッタリ合うジェスチャーで返してあげるやり取りも、子どもの身体表現の幅を広げます。特にごっこ遊び等の中で子どもが求めていることは、格好良さや可愛らしさ以上に、別の主人公になりきる、演技をするという目的もあります。余裕があればできるだけ付き合って、新しい楽しみ方を一緒に考えるのもよいでしょう。</p>
<h3>顔と体と言葉の一致</h3>
<p>さて、ここまで言葉や表情とジェスチャーの話をしてきましたが、一つだけ注意点があります。それは悲しい話をしている時は悲しい顔で悲しいジェスチャーをすることを双方気をつけるということです。これは喜怒哀楽どの感情でも一緒です。これは最初子ども自身は守っていることが多いですが、気乗りのしない大人が渋々付き合って、嫌な顔をしながら楽しい遊びをしたり、面白い話の途中で怒ってしまったりする事で乱れていきます。</p>
<p>付き合う時には、一定の区切りまできちんと付き合いましょう。そして余裕が無い時は言葉だけでも返しましょう。</p>
<p>子どもは遊んでいるように見えても、日々が学習です。これは、遊んでいるように見える時でも、子どもは子どもなりに頑張っている、という意味でもあります。</p>
<p>頑張れば報われたいのは誰でも同じです。頑張って自己表現した事に対して、ねぎらいの言葉を忘れないようにしましょう。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>「何してるの？」関係を深める言葉</title>
		<link>https://www.childzzz.com/learn/word4child/41</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 04 Mar 2010 05:45:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人を育てる言葉]]></category>
		<category><![CDATA[制止]]></category>
		<category><![CDATA[単語]]></category>
		<category><![CDATA[嘘をつく]]></category>
		<category><![CDATA[客観的認識]]></category>
		<category><![CDATA[抜き打ちテスト]]></category>
		<category><![CDATA[抽象表現]]></category>
		<category><![CDATA[自己認識]]></category>
		<category><![CDATA[興味を持つ]]></category>
		<category><![CDATA[表現力の向上]]></category>
		<category><![CDATA[質問]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「誰かに興味を持たれる」ことは悪い気はしないものです。状況を伝えるために言葉や身振りを駆使しなければなりません。表現力の向上にはもってこいです。また自分のことを客観的に振り返らなければなりません。</p>
<p>The post <a href="https://www.childzzz.com/learn/word4child/41">「何してるの？」関係を深める言葉</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><p>子どもが何かいけないこと、悪いことをしそうな時に事前の制止として「何してるの！」ということがありますが、それとは違う軽いニュアンスの「何してるの？」という言葉です。<br />
<span id="more-41"></span></p>
<h3>使用目的</h3>
<p>子どもの語彙が発達しきらない時期には「何してるの？」は様々な意味を表します。「何を考えてるの？」「今から何をするつもりなの？」「今まで何をやってたの？」「何が見えているの？」「何が聞こえてるの？」「何か異常はない？」「今どんな気分？」等々です。</p>
<p>もちろん他の言葉に置き換えて理解できるのであれば、そちらを個別に使えばいいのですが、重要なのは単なる状況確認だけでなく「私は今あなたのことに興味を持っている。もっと詳しく知りたい」という思いを伝える言葉だということです。</p>
<p>大人も子どもも「誰かに興味を持たれる」ことは悪い気はしないものです。（もちろん詮索されすぎれば別ですが）適度に質問をされることで嬉しい気分も生まれます。</p>
<h3>メリット</h3>
<p>「何してるの？」と聞かれれば、質問ですので答えなければなりません。普段の子どもは自分の言いたいことだけ言いたい時に表現しますが、これは表現の抜き打ちテストのような物です。</p>
<p>相手に自分の状況を伝えるために自分が知っている言葉や身振りを駆使しなければなりません。表現力の向上にはもってこいです。</p>
<p>何よりも「何をしているのか」という問いに答えるためには自分のことを客観的に振り返らなければなりません。このプロセスは他の場面では中々必要にならないので、定期的に自分は何をしているのか考えることはよい刺激になります。</p>
<h3>デメリット</h3>
<p>最初の頃は「何してるの？」に頑張って答えようとしていた子どもでも、途中からいい顔をしなくなるかもしれません。</p>
<p>「ないしょ」「ひみつ」から始まり「嘘をつく」ことが始まるでしょう。それは意図的にせよ無意識にせよ、避けて通れないデメリットです。</p>
<p>一生一度も嘘をつかない人はいませんし、「嘘をつけない」と「嘘をつかない」は別の問題です。「何をしてるの？」という質問をする場合は、子どもの嘘とどう向き合うか覚悟を決めておいて無駄にはなりません。</p>
<h3>必要になる場面</h3>
<p>この何をしているの？という言葉が必要になるのは怒る時や制止する場面ではありません。その時には他の言葉を使ってください。</p>
<p>本当に重要なのは文字通り「何をしているのかわからない」時です。大抵の子どもの動作は大人から見れば聞くまでもなく何をやっているのか筒抜けです。ですが時に何のためにやっているのかわからない、何がしたいのかよくわからない場面に出くわす時があります。</p>
<p>更に大体の見当はついていても、もっと詳しく何をしているのか知りたい時があります。こちらも言葉を尽くして嫌がらない限り根掘り葉掘り質問してみましょう。</p>
<h3>使用例</h3>
<p>「今何をしてるの？」<br />
「それは何のためにしているの？」<br />
「さっき何をしていたの？」<br />
「何がしたかったの？」</p>
<h3>使用後の注意点</h3>
<p>「何をしてるの？」と聞かれて答える子どもの返事は、時には聞き取りづらかったり、要領を得ない時があります。ここで「へー」「ふーん」等と生返事で話を流してしまうのはやってはいけません。</p>
<p>「自分から尋ねておいて失礼」ということもありますが、子どもは相手が理解しているのかどうか表情から巧みに読み取ります。せっかく答えても話半分にしか聞いてくれなければ、次から答える意欲を失ってしまいます。</p>
<p>わからない部分は違う言葉で聞き直して、最後には「それはこういうことなのね」と大人の言葉で言い直して正解かどうか確認しておきましょう。語彙や表現力の発達にもなりますし、なにより「大人が理解してくれた」という意識を持つことが関係性において大切です。</p>
<h3>応用</h3>
<p>最初は何しているのかの質問に「遊び」「テレビ」等の単純な一語文で答えるかもしれません。質疑応答の練習としては第一歩はそこからで十分です。</p>
<p>ですが、次第に「答えづらい」質問をぶつけていくのも練習として、相互理解として大事なことです。</p>
<p>今はどんな気分なのか。体の具合はどうか。何を思いだしていたのか。何を感じているのか。何を連想していたのか。何について悩んでいるのか。</p>
<p>簡単なことから複雑なことへ。具体的なことから抽象的なことへ。単語表現から文章表現へ。子どもの応答が変化するのを確認しながら、質問を繰り返してみましょう。</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/learn/word4child/41">「何してるの？」関係を深める言葉</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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