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	<title>説明 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
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	<description>泣きやまない赤ちゃんと産前産後の母親のための音楽療法</description>
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		<title>6多対多の対応の技術-6共通の目的を持つ</title>
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		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:02:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>集団でチームティーチングを行う場合や家庭の保護者と連携をとる場合に、共通の目標がなければ上手く指導できません。その共通認識の構築の方法です</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<aside class="row veu_insertAds before"><div class="col-md-12"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1879850951839915"
     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>一人ひとりにどうなってほしいのか？</h3>
<p>具体的な教育目標は何でしょうか。抽象的になら幾らでも上げることができます。頭のよい子に育ってほしい、優しい子に育ってほしい、立派な大人になってほしい。そしてかなりの長期的な目標は立てられるかもしれません。東大に入れるようになってほしい、プロのスポーツ選手になってほしい、ピアノの先生になってほしい。</p>
<p>そして将来のことは子ども自身が決める事、という理屈もあります。これは当然ですが、ではいつの段階で決めればいいのでしょうか。思春期になって子どもが決断をしても、まだ子どもだからという理由で家庭内では却下されるかもしれません。しかし、充分に大人になってからでは選択の幅はあまりにも狭いものになっていることでしょう。一人一人の子どもの可能性を狭めることなく、子どもが選ぶ未来への下準備をしてあげることが幼児教育の意義というものなのです。</p>
<h3>集団はどこへ向かえばいいのか？</h3>
<p>子どもたちは遅かれ早かれ集団生活に入る事を強制されます。たとえ保育園、幼稚園に入らなかったとしても小学校では集団にならざるをえません。集団生活は、もちろん社会性、協調性を養うためのものですが、その中で他人と比べあい競い合い自分の適性を知り将来の夢を持つのです。</p>
<p>逆に言えば子ども個人を一人見ただけでは、その子が何に向いているか、何に秀でているかはまるでわからないのです。集団としての子どもの集まりは、その差を浮き彫りにするためにあるといってもいいでしょう。</p>
<p>幼児時代の社会に出る前の集団生活は、差があるから向いているいないということではなく、他人と差があることを認め、それをどれくらい努力して乗り越えられるか、他人と上手く協力するためにはどれくらいの協調性が必要かをはかる実験場でもあるのです。</p>
<h3>短期的な目標</h3>
<p>長く複雑な問題も細かく分解していけば単純な問題になります。短期的な目標としては、なるべく単純な子どもにとってもわかりやすい目標を立てましょう。服を着るのにも、前後を区別する、袖を通す、ボタンをとめる等の細かい目標を一つ一つクリアしていくことが重要です。</p>
<p>一つ一つが短期間に習得できるようになる事で、その度ごとに子どもは自信を持つことができ達成感を味わうことができます。全体としては難しくても、一つ一つを説明されたり褒められたりする事で、子どもの側からは問題点が把握しやすくなり、自信を無くすことも少なくなります。</p>
<p>子どもができないと諦めたり投げ出してしまうような事は、より単純な形に直し、短期間でできるように工夫しましょう。</p>
<h3>長期的な展望</h3>
<p>短期的な目標を積み上げていくことで複雑な動作、行動も可能になっていきます。この段階で周りの大人の協力体制が問われます。長期的な目標になるほど、大人たちが目標を共有しているかどうかが重要になるのです。</p>
<p>ご飯を綺麗に食べられるようになる、友達とうまく遊べるようになる、買い物を一人で出来るようになる等の問題は、それぞれ細かく分割できますが、大人がそれを目標として認識していないと、うまくフォローする事ができません。箸の使い方を教えるのにも、どの段階でＯＫにするのかで子どものやる気は変わってきます。握り箸でも食べられれば良しと褒められた後に、他の大人に握り方が違うと言われれば子どもはがっかりしてしまいます。</p>
<p>長期の目標と現在の成長段階とを視野に入れて大人たちが情報を交換し合っていなければなりません。</p>
<h3>将来像から逆算する</h3>
<p>誰しも、それぞれ子どもに対しての将来像のイメージがあると思います。もし無ければ問題です、想像してみましょう。子どもは一年後どのように成長しているでしょうか、五年後にはどのような子どもになっているでしょうか。イメージを膨らませて、できるだけ詳しく想像してください。</p>
<p>では今度は、そのイメージに近づいていくまでの過程を想像しましょう。半年後にはどうなっているべきでしょう。三ヵ月後には、一ヵ月後には、と遡って考えるのです。そうすれば子どもが今何をできるように頑張るべきか、その為には大人たちがどんなフォローをすれば良いのかが見えてきます。</p>
<h3>今はなにができるのか？</h3>
<p>現実と理想は常に一致するとは限りません。子どもの成長もそうです。良くも悪くも私たちの期待を裏切って子どもたちは成長していきます。もちろん良い部分がさらに伸びていくのは大歓迎です。しかし、できないことが長期間できない時はどうすればいいのでしょうか。</p>
<p>親や先生によって対策は変わりますが、しばらく時間をおいて再チャレンジしてみる、休みなく諦めることなく指導し続ける、説明だけはして自分で出来るようになるまで放っておく等の対応が考えられます。これはそれぞれに効果を表しますが、大事な事はその間も大人の側は問題意識を常に持っておくことです。</p>
<p>そうすることで、子どものちょっとした成長の機会に試しにやってみたり、チャレンジするように仕向けたりすることができます。</p>
<h3>チームプレー</h3>
<p>長期的な子どもの成長に関わる大人たちは、全員合わせて一つのチームなのだと考えてください。何かのスポーツを例に出すまでもなく、チームプレーは重要なことです。誰かが活躍するためには誰かの支えが必要です。そして最終的な目標を共有しているからこそ力を合わせられるのです。</p>
<p>その為には綿密なミーティングやイメージトレーニング、作戦会議と役割分担が必要になります。子どもの成長一つで大げさな、と考えないでください。確かに大抵の問題は子どもがいつの間にか一人で解決してしまうことが多いですが、それ以上の壁を子ども一人で超えられるようになるために、このチームがあるのです。</p>
<p>一丸となって子どもと接して、無事な成長をみんなで喜びあえるようになりたいものです。</p>
<p>※この関連内容を書籍型pdfファイルにまとめたものが<br />
「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
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		<title>7対応→反応→対応の連鎖-3今は何が出来るのか</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/57</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 05:57:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>場面によって子供の反応も周囲の大人がとれる対応も変わってきます。きちんと流れを見て正しく指導が出来るように心がけましょう</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>場によってできることは制限される</h3>
<p>子どもが実際にできること、周囲が子どもに望む事、そしてその場で実際にできることは場面場面で変動します。本当は静かにできるはずなのに、映画館に連れていったら盛り上がって大声で歌いはじめた。お葬式に連れていったら、大人は静かに座っていてほしいのに、子どもは初めて見るものがいっぱいで、お坊さんの真似をしてムニャムニャ言い出した、等のハプニングが色々と起こります。</p>
<p>これは子どもが普段とは違う一時的に例外な場面に遭遇した時に起こりやすいものです。</p>
<p>普段からの教育をしっかりしていても、子どもが知的に発達していても、あまり関係がありません。しかし周囲や親からすれば珍しい場面だからといって笑って済ませるわけにもいきません。なんとかその場を乗り切らなければならないのです。</p>
<h3>子どもにとっての場の認識</h3>
<p>子どもの側から考えてみると、普段とは違う場面に最初は戸惑いますが、初めて見るもの聞くものに興味が移り、心のテンションは高まってきます。いつもとは精神状態が違うのです。一つ一つが初めての連続でどうしたらいいのかわかりません。</p>
<p>物分りの良い子は親や先生に「どうすればいいの？」と聞いたりできますが、そのように急な展開について行ける子どもは稀です。何よりも自分の興味が最優先してしまい、思わぬ行動をとることがあります。子どもにとって初めての体験や珍しい体験は、それだけで興奮する要素を持っているのです。</p>
<h3>空気を読む</h3>
<p>少し成長した子どもなら、周囲が静かにしているので自分もしてみる。周囲がやっていることをとりあえず真似してみることができます。これも周囲からの声かけや説明が一言あるとかなり違います。周りの人も静かにしているから、静かにしていなきゃね、等の言葉で、少し冷静さを取り戻し周囲の人々の顔色をうかがったりできます。</p>
<p>いつもであれば自分で周りに合わせられる子どもも、興奮状態であればそれを一時的に忘れてしまいます。子どもの適応能力を過信しないことです。</p>
<p>園の行事などでも初めての機会は沢山あります。その時も始まった瞬間、子どもにとっては未知の状態に放り出されるわけです。入念な事前の説明と練習によってある程度は適応できますが、やはり本番では周りが見えなくなってしまいます。このような時にも、一言落ち着いて周りの人をよく見てみようと言葉をかけるだけで随分違う反応になります。</p>
<h3>わかりやすい条件</h3>
<p>場面によって要求されることは随分違います。お葬式では静かに座っていなければなりませんし、結婚式では拍手をしなければなりません。病院にいけば走り回るのは厳禁ですが、遊園地に行けば飛び跳ねて遊ぶ方が正常です。</p>
<p>子どもにとっては場面場面で対応を変えることは難しく、また経験も少ないために似たような場面を思い浮かべて自分で考えて行動する事もできません。何よりも大事なのは事前の説明です。</p>
<p>それをできるだけ子どもにわかりやすいルールで、今日だけだという時間設定も含めて教えます。その場限りの例外的な事態なので、次にもできるようになることは目的ではありません。今日を子どもが無事乗り切ることが重要なのです。</p>
<p>普段の教育やしつけと違う部分は、わかりやすい単純なルールで「今日だけね」ということなのです。多くを望めば子どもは混乱して失敗します。そして再学習する機会は当分の間まわってこないのです。これでは子どもも自信がなくなってしまいます。「ここにいる間は静かに喋ること」や「じっと座って待っていてね」と最低限のことだけを子どもに要求するようにしましょう。</p>
<h3>今できる対応</h3>
<p>事前の説明にもかかわらず、子どもが暴走しテンションが高まってしまった場合は、仕方がなく子どもを外に連れ出してみることもあるでしょう。しかし一方的に責める前にとりあえず子どもを落ち着かせましょう。そしてもう一度話をして再チャレンジするのです。</p>
<p>一番やってはいけないことは、その場で子どもを叱りだすことです。子どもはテンションが上がって舞い上がっているところへ怒られる事でわけがわからなくなってしまいます。効果がない上に、叱っている姿を含めて周囲に迷惑をかけてしまう事もあります。</p>
<p>しつけは次に繋がるからしつけなのです。くれぐれも大人の側が興奮して大声で子どもを叱ってしまうようなことは避けてください。</p>
<h3>時と場合による</h3>
<p>このような経験で子どもに学んでほしいことは、ただ一つ、時と場合によって行動を変えなければならないことがある、という事実です。</p>
<p>他の場所では許されることが許されない場合もある。逆に他の場所では許されないことが一時的に許される場合もあるでしょう。子どもにとって場面の区別はつきにくいものです。その理由がいつもと違う場面だから、と子どもに理解させることが重要なのです。</p>
<p>子どもはそれによって、見知らぬ場所や場面に遭遇した時に、多少の緊張も含めて大人の指示を仰ぐようになります。いつもと場面が違うことを子ども自身が判断し、わからない時に自分から「どうすればいいの？」と聞けるようになることが大事です。子どもに場面場面で、その場だけのルールがある、と理解させることができれば良しということです。</p>
<h3>その時々の最善策</h3>
<p>場面場面でとれる最善策は違います。不慣れな場所だと一緒にいる大人でさえどうすればいいのかわからない場合もあるでしょう。ここで大人が不安がっている所を子どもになるべく見られないようにしましょう。大人があたふたと慌てていては、子どもはどうすればいいのかわからずパニック状態になってしまいます。</p>
<p>親も先生も子どもも一緒に芋掘りに行ったとします。新任の先生は初めての行事引率の体験で大変でしょう。親も自分の子どもの頃の記憶を思い出そうとしますがうまくいきません。子どもはテンションが上がって大騒ぎです。</p>
<p>まずは一連の流れを確認し合うことからはじめましょう。そしてどんなルールで、どこまで自由にやっていいのかを全員が理解するのです。他にも様々な例外的な事態が子どもの頃は目白押しです。一つ一つの場面をうまく乗り切って、思い出として残るようにしていきましょう。</p>
<p>※この関連内容を書籍型pdfファイルにまとめたものが<br />
「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
<a title="心音舎ダウンロードコーナー「育てる技法」" href="http://www.dl-market.com/product_info.php/cPath/267_331/products_id/70101" target="_blank"><img decoding="async" src="http://www.shinonsya.com/sosorgparts/gihou.gif" alt="育てる技法" title="育てる技法pdf" /></a>＜＜＜是非お手元にどうぞ</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/57">7対応→反応→対応の連鎖-3今は何が出来るのか</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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