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	<title>練習 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
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	<description>泣きやまない赤ちゃんと産前産後の母親のための音楽療法</description>
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	<title>練習 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
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	<item>
		<title>4一対一の対応の技術-1目的はどこにあるのか？</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/103</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:17:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[やり直し]]></category>
		<category><![CDATA[事故防止]]></category>
		<category><![CDATA[優先順位]]></category>
		<category><![CDATA[完全管理]]></category>
		<category><![CDATA[情緒不安定]]></category>
		<category><![CDATA[指導スキル]]></category>
		<category><![CDATA[病院受診]]></category>
		<category><![CDATA[練習]]></category>
		<category><![CDATA[繰り返し]]></category>
		<category><![CDATA[身辺自立]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>子どもと二人きりになった時に本当の対応能力が問われます。危険な目に遭わせず安全に、的確に指導して能力を伸ばし、出来ないところを手助けしてあげ、情緒的に満足させてあげてください</p>
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</ol>
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										<content:encoded><![CDATA[<aside class="row veu_insertAds before"><div class="col-md-12"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1879850951839915"
     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>安全という大前提</h3>
<p>さて一対一で子どもと向き合うことになりました。あなたの力量が問われます。あなたの心の中にある優先順位は何ですか？教育？世話？しつけ？色々あるでしょうが、まずは全てを脇へどけておいてください。子どもと接する場合に全てのことにおいて優先しなければならないことがあります。それは安全です。</p>
<p>子どもはどんな場面でどんな事故や病気に関わらないとも限りません。それはなんとなく安全だと思っている行為の一つ一つに含まれます。子どもの能力と発想の転換は時として大人を驚かせますが、それは良い方向ばかりとは限らないのです。絶対大丈夫だと思っている場面で子どもは飛んできた虫を捕まえようと走ってきたトラックの前に飛び出します。絶対安全だと思っているクレヨンを、一本丸ごと色がきれいだという理由で飲み込んでしまったりします。</p>
<p>室内だろうと大人がついていようと変わりません。充分に離して置いたストーブに向かって突進する子もいます。滑り台の上から階段方向にジャンプしてしまう子どももいます。そんな時、あなたは咄嗟に事故を防ぐことができるでしょうか。事故を防げる自分の位置、視線が重要です。万が一の時あなたの伸ばした手が子どもに届くかどうか、今一度見直してみて下さい。</p>
<h3>教育的に</h3>
<p>次に教育的な視点に立って子どもを見ていきましょう。乳児から幼児へ、子どもは自分なりに周りの真似をしたり試行錯誤しながら成長を続けます。しかしどうしても自分ひとりでは乗り越えられない壁がいくつも立ちはだかっています。それを上手く導くことが教育的な意味合いです。</p>
<p>基本はいうまでもなくルールや仕組みをわかりやすく説明し、できた時に褒めて、できなかった時にやり直しを要求し、やらなかった時に叱るのです。逆に言えば教育者の立場でできるのは、たったこれだけの行為なのです。どのくらいわかりやすく話すのか、子どもの知っている単語を駆使し、わからない単語を説明し、理解度をはかりながら説明をします。そしてどれくらい褒めるのかもその子どもの力量、能力に左右されます。できて当たり前のことを何度も褒める必要はありませんが、急に褒められなくなれば子どもは不思議に思います。少しずつ褒め方を変えて、最後には褒めなくてもできたことを褒めて仕上げとします。</p>
<p>やり直しの要求も、本人のやる気、その日の元気、習熟の度合いによっては、一から説明しなおしたり、また明日ということにしてもかまいません。やる気を無くさせてしまうことが一番怖いことです。今までに練習した全てが無に帰する可能性もあります。叱る場合も同じです。本当にできることをやってないのか、できなくて困っているだけではないのか確認する必要があります。要求が本当にその子どもの発達度合いにあっているのかを常に意識して指導をしましょう。</p>
<h3>支援的に</h3>
<p>少しずつですが能力は伸びていきます。しかしまだまだ日常生活においてできないことは山積です。それに関しては教育的な視点だけではなく、支援する、サポートする視点が必要になります。支援と世話をすることは違うのでしょうか？これは言葉の意味の問題ですが、一から十まで世話をすることを支援とは言いません。</p>
<p>一つの行動の中でも、それらは幾つかのより小さい単位に分けられます。その内で、できる部分は自分で取り組んでもらい、できないことをサポートするのです。食事一つをとっても、子どもには調理は無理ですので、周りが用意することになります。これは全てがサポート対象になる部分です。食べるという行為も、フォークやお箸に刺してあげれば自分で口まで運べるかもしれません。これは一部を支援する例です。口に入れてからは「もっと良く噛んで」「喉につまらないように」等と助言するだけになります。これは教育的なプロセスに入ります。</p>
<p>少しずつできるようになると共に、できない部分をサポートしていくことで生活をスムーズに行うのが支援の目標です。するかしないかの二択ではありません。もっと細かい範囲で場合分けしてできる部分を増やして行き、できない部分が放置されないように細かく見ていきましょう。</p>
<h3>情操的に</h3>
<p>子どもは教育を受けて成長していくだけのロボットではありません。発達部分だけを追っていると見えない部分が出てきます。子どもも感情を持ち、それを燃料にして発達を続けたり、課題に挑んだりするわけです。感情面を無視して通常の生活はできません。</p>
<p>音楽を聞かせたり、習い事をしたりの情操教育も良いでしょう。しかしそれは、あくまで教育なのです。もっと小さな日常に情操的な面はいくらでもあります。また食事を例に出しますが、食事には食事のマナーや上手な食べ方を練習する教育的な場でもあり、体に必要な栄養素を摂取するための支援的な場でもあります。でもそれ以外に、親や友達と楽しく食事をする楽しみの時間でもあるべきなのです。</p>
<p>この視点は忘れられがちですが、子どもは子どもなりに色々な面で頑張って生活を送っています。トイレも食事も入浴も手洗いも全てがトレーニングの場であったら、子どもの生活はなんと張り合いのないことでしょう。生活が楽しいからこそ、子どもはより快適な生活を送れるように練習と試行錯誤をするのだということを忘れないでください。</p>
<h3>偏らないバランス</h3>
<p>絶対に安全だという前提の上で、さて教育的、支援的、情操的な面をどのようにして組み合わせれば良いのでしょうか。もちろんどれも必要で、できれば全ての面で充分な配慮ができることが望まれますが、大事なことはバランスを忘れないことです。偏り過ぎて他の視点を忘れてしまわないように注意しましょう。</p>
<p>一例として入浴をあげましょう。入浴中は泡や水で滑りやすく、転倒や火傷や溺れる危険が大きく安全に最も気を付けなければならないところです。そして自分で体や髪を洗うトレーニングをする場所でもあります。また清潔さを保ち雑菌等を洗い流すため、子どもが良く洗えない部分をサポートし洗ってあげる場所でもあります。最後に水遊びをしたり親などとスキンシップをとる楽しみな場所でもあるのです。どのような行動にも、このような複数の側面があります。それが偏り過ぎないようにしながら、子どもの生活を見守りましょう。</p>
<h3>短期的な処置</h3>
<p>将来的な目標を脇に置いてみても、子どもの生活はイベントとハプニングの連続です。その日その日を無事におくることも大事なことです。成長の度合いにしても三歩進めば二歩下がります。できるようになるかならないかの微妙な時期を経て定着していくのです。</p>
<p>一日二日で何かが大きく変わることはありません。子どもに過度の期待や要求をしないようにしましょう。その日を無事に終えただけで、子どもにとっては価値のある一日なのです。その一日の体験は次の日につながります。その積み重ねの上に人格が築かれて個性が育っていくのです。</p>
<p>もしも怪我をしたならば、次から怪我をしないように教え、消毒し絆創膏を貼り、泣き止むまで甘えさせてあげましょう。そして励まして一日を終えるのです。</p>
<h3>長期的な展望</h3>
<p>さて長期的な展望と目標を考えましょう。怪我の例でいうなら、次からは怪我をしないように危ない場所に近寄らない、危険な行為を自ら避けるようになれることが長期的な目標です。その他にも一つ一つの長期的な目標がありますが、それを短期的な処置と関連付けて考えるようにしてください。</p>
<p>その子どもの半年後、一年後、三年後、五年後を想像してみてください。どんな風に成長するでしょうか。どんな性格になるでしょうか。どこまでの能力を獲得しているでしょうか。そのイメージを忘れないでください。</p>
<p>その希望通りにいくかどうかは別にして、逆算することはできます。そのイメージの姿になるために、今現在の子どもに必要な教育とサポートはどのようなものでしょうか？勝手にできるようになることもあります。試行錯誤したままのこともあります。人から言われて初めて問題に気づく場合もあります。それも念頭に置きながら子どもと向き合うことを忘れないようにしてください。</p>
<p>※この関連内容を書籍型pdfファイルにまとめたものが<br />
「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
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			</item>
		<item>
		<title>5一対多の対応の技術-5悪平等を避ける</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/81</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:08:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[アドバイス]]></category>
		<category><![CDATA[イメージトレーニング]]></category>
		<category><![CDATA[ルール]]></category>
		<category><![CDATA[価値判断]]></category>
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		<category><![CDATA[評価]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>施設や家庭を大人や子どもも含めたひとつの共同体としてみた時、一番教育的に良くないこととなるのが悪平等です。そのデメリットと解決法を記します</p>
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<li><a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/115" rel="bookmark" title="3環境や場を整える-2施設や園の環境">3環境や場を整える-2施設や園の環境</a> <small>これから通う幼稚園や保育園を決める際、もちろん立地や家庭の状況にもよりますが、それだけでなくキチンと園の中身を見てください。下見や見学をする際、注意するべき点をまとめます...</small></li>
</ol>
</div>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<aside class="row veu_insertAds before"><div class="col-md-12"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1879850951839915"
     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>共同体のルールは適当か？</h3>
<p>ここで大人の側から共同体のルールを眺めると、統一性を持ち整然と道徳性に富んだ物に見えますが、それは大人側からの基準で作られたものであるからです。</p>
<p>そこに大人側の単なる要望はまぎれていないでしょうか。単に騒がしくならないため、一箇所に集めて把握しやすいため、子どもに言うことを聞かせやすいためになっていないでしょうか。</p>
<p>なっているかもしれませんが、それは同時に共同体を安全に運営するために必要なことかもしれません。ですが不必要なルールや縛りはできるだけ取り去りましょう。そして、大人側の単なる欲求に属する部分は、できるだけ違う形で既定できないか考えるのです。食事中は喋るなという要求を、食事中はご飯をよく噛んで食べること、途中で他の事をしないこと、等のように言い換えることもできます。</p>
<h3>できるだけ平等に</h3>
<p>子どもの側からルールを考えてみましょう。もちろん子ども個人個人にとって一番いいことは、まず「自分が優遇されること」です。それは子どもだろうが大人だろうが変わりありません。しかし、大人数が集まった場合に、それは不可能な話です。子どもたちも集団生活を営んでいくうちに先生や親は一人しかいないことに気付きます。</p>
<p>では次に子どもたちが望むルールは何かというと、それは平等である事です。これは子どもにとって深い意味を持っているわけではありません。他の子どもが買ってもらった玩具を自分も欲しい、他の子が使った遊具を自分も使いたい、という程度の話です。子どもにとっては目に見える部分が一番気になるものなのです。</p>
<h3>平等であるのはスタート地点</h3>
<p>しかし平等を考える時によく考えなければならないのが、どこで足並みをそろえるのか、ということです。これはわかりやすい基準があります。それはスタート時点を平等にするということです。お手伝いをした子もしない子も平等にお菓子がもらえる、ということは悪平等です。その違いは子どもにもわかりますし、不満も出ます。</p>
<p>子どもにわかりやすい平等というのは難しいですが、一旦スタートラインに立った時に出来るだけ平等だということを子どもたちにアピールする必要があります。活動の前や遊ぶ前によく説明して、みんな一緒のクレヨンだね、みんなで順番にブランコに乗ろうね、と意識付けを行います。</p>
<h3>ゴール地点での差をよく見る</h3>
<p>もちろんゴール地点では差ができるでしょう。しかしそれを否定してはいけません。スタート前に平等をアピールしたように、ゴールの後にはそれぞれの出来を説明します。これは隠すことではありません。頑張った子どもにはきちんと評価を下してあげます。上手くできなかった子どもには、それなりの頑張った点を見つけてあげたり、次からはどうすればいいかのアドバイスをすることです。</p>
<p>ここでは一人一人評価をすることに大きく時間を割いてください。大人が自分を集団の中にいてもきちんと見てくれているという意識がここで生まれます。そして他の子どもたちの良くできたところ、上手くいかなかったところなどは自分の参考にもなるのです。子ども同士でも絵がうまい子、足が速い子、ご飯をきれい食べる子等の評価ができてきます。</p>
<h3>差があることを否定しない</h3>
<p>差があることは悪いことではありません。問題なのは子どもが自分が上手くできなかったことを、そのまま劣等感として持つか、次は頑張るというような動機付けに変えるかということです。そのためには他人との評価の差に目を背けてはいけないのです。酸っぱいブドウにならないように、よく出来た子の様になるにはどうすればいいか、具体的なアドバイスをして、それが可能だということを示してあげることが大事です。</p>
<p>子どもの頃の多少の出来不出来は、少しのアドバイスと練習でどうとでもなるものです。大人になってからは一朝一夕には挽回が不可能ですが、子どもの頃は夜寝て朝起きればリセット完了です。どんどんやり直して自分を高める練習をするべきです。その為の練習期間が子ども時代というものだからです。</p>
<h3>良い所は迷わず褒める</h3>
<p>子どもが良くできた場合には、迷わずみんなの前で褒めましょう。それは全員にわかるようにどこが良いのか、その為にどんなに頑張ったのかを説明することです。先生がひいきをして褒めているのではなく、客観的なみんなにもわかる理由で褒めているのだと知らせましょう。</p>
<p>細かく見ていくのも良い方法です。こんな工夫を自分でしている。面倒なところをよく頑張った。難しいところを丁寧にやっている。褒めるところはいくらでも見つかるはずです。細かく分けることで、漠然と良くできました、だけではなく、自分のどの部分が評価されてるのかがわかります。そしてそれは他の子から見ても納得のいく理由なのです。</p>
<h3>できない子を励ます</h3>
<p>もちろん上手くできない子もいます。まず大事なのは頑張ってもできなかったのか、そもそも頑張らなかったのかをきちんと見分けることです。それは出来上がりだけでなく、活動や作業の途中の態度も関係してきます。逆に頑張ってない子は、よく出来ている子どもでも途中の態度が悪ければ、そのことで注意しても良いでしょう。</p>
<p>頑張っている場合には、全体が上手くできてなくても苦労のあとが出るものです。そこをきちんと褒めましょう。そして助言と励ましが必要です。アドバイスはできるだけ具体的に、本人にできる範囲の助言を心がけましょう。励ましも、次は頑張ろうという形で行います。できれば次の機会の話をするのも良いでしょう。そうすれば子どもは自分なりに次はどうしようかと若干のイメージトレーニングをすることもできます。</p>
<p>※この関連内容を書籍型pdfファイルにまとめたものが<br />
「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
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			</item>
		<item>
		<title>7対応→反応→対応の連鎖-3今は何が出来るのか</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/57</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 05:57:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[ルール]]></category>
		<category><![CDATA[例外]]></category>
		<category><![CDATA[制限]]></category>
		<category><![CDATA[反応]]></category>
		<category><![CDATA[周囲]]></category>
		<category><![CDATA[教育]]></category>
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		<category><![CDATA[認識]]></category>
		<category><![CDATA[説明]]></category>
		<category><![CDATA[迷惑]]></category>
		<category><![CDATA[適応]]></category>
		<category><![CDATA[遭遇]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://www.childzzz.com/?p=57</guid>

					<description><![CDATA[<p>場面によって子供の反応も周囲の大人がとれる対応も変わってきます。きちんと流れを見て正しく指導が出来るように心がけましょう</p>
<p>The post <a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/57">7対応→反応→対応の連鎖-3今は何が出来るのか</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>場によってできることは制限される</h3>
<p>子どもが実際にできること、周囲が子どもに望む事、そしてその場で実際にできることは場面場面で変動します。本当は静かにできるはずなのに、映画館に連れていったら盛り上がって大声で歌いはじめた。お葬式に連れていったら、大人は静かに座っていてほしいのに、子どもは初めて見るものがいっぱいで、お坊さんの真似をしてムニャムニャ言い出した、等のハプニングが色々と起こります。</p>
<p>これは子どもが普段とは違う一時的に例外な場面に遭遇した時に起こりやすいものです。</p>
<p>普段からの教育をしっかりしていても、子どもが知的に発達していても、あまり関係がありません。しかし周囲や親からすれば珍しい場面だからといって笑って済ませるわけにもいきません。なんとかその場を乗り切らなければならないのです。</p>
<h3>子どもにとっての場の認識</h3>
<p>子どもの側から考えてみると、普段とは違う場面に最初は戸惑いますが、初めて見るもの聞くものに興味が移り、心のテンションは高まってきます。いつもとは精神状態が違うのです。一つ一つが初めての連続でどうしたらいいのかわかりません。</p>
<p>物分りの良い子は親や先生に「どうすればいいの？」と聞いたりできますが、そのように急な展開について行ける子どもは稀です。何よりも自分の興味が最優先してしまい、思わぬ行動をとることがあります。子どもにとって初めての体験や珍しい体験は、それだけで興奮する要素を持っているのです。</p>
<h3>空気を読む</h3>
<p>少し成長した子どもなら、周囲が静かにしているので自分もしてみる。周囲がやっていることをとりあえず真似してみることができます。これも周囲からの声かけや説明が一言あるとかなり違います。周りの人も静かにしているから、静かにしていなきゃね、等の言葉で、少し冷静さを取り戻し周囲の人々の顔色をうかがったりできます。</p>
<p>いつもであれば自分で周りに合わせられる子どもも、興奮状態であればそれを一時的に忘れてしまいます。子どもの適応能力を過信しないことです。</p>
<p>園の行事などでも初めての機会は沢山あります。その時も始まった瞬間、子どもにとっては未知の状態に放り出されるわけです。入念な事前の説明と練習によってある程度は適応できますが、やはり本番では周りが見えなくなってしまいます。このような時にも、一言落ち着いて周りの人をよく見てみようと言葉をかけるだけで随分違う反応になります。</p>
<h3>わかりやすい条件</h3>
<p>場面によって要求されることは随分違います。お葬式では静かに座っていなければなりませんし、結婚式では拍手をしなければなりません。病院にいけば走り回るのは厳禁ですが、遊園地に行けば飛び跳ねて遊ぶ方が正常です。</p>
<p>子どもにとっては場面場面で対応を変えることは難しく、また経験も少ないために似たような場面を思い浮かべて自分で考えて行動する事もできません。何よりも大事なのは事前の説明です。</p>
<p>それをできるだけ子どもにわかりやすいルールで、今日だけだという時間設定も含めて教えます。その場限りの例外的な事態なので、次にもできるようになることは目的ではありません。今日を子どもが無事乗り切ることが重要なのです。</p>
<p>普段の教育やしつけと違う部分は、わかりやすい単純なルールで「今日だけね」ということなのです。多くを望めば子どもは混乱して失敗します。そして再学習する機会は当分の間まわってこないのです。これでは子どもも自信がなくなってしまいます。「ここにいる間は静かに喋ること」や「じっと座って待っていてね」と最低限のことだけを子どもに要求するようにしましょう。</p>
<h3>今できる対応</h3>
<p>事前の説明にもかかわらず、子どもが暴走しテンションが高まってしまった場合は、仕方がなく子どもを外に連れ出してみることもあるでしょう。しかし一方的に責める前にとりあえず子どもを落ち着かせましょう。そしてもう一度話をして再チャレンジするのです。</p>
<p>一番やってはいけないことは、その場で子どもを叱りだすことです。子どもはテンションが上がって舞い上がっているところへ怒られる事でわけがわからなくなってしまいます。効果がない上に、叱っている姿を含めて周囲に迷惑をかけてしまう事もあります。</p>
<p>しつけは次に繋がるからしつけなのです。くれぐれも大人の側が興奮して大声で子どもを叱ってしまうようなことは避けてください。</p>
<h3>時と場合による</h3>
<p>このような経験で子どもに学んでほしいことは、ただ一つ、時と場合によって行動を変えなければならないことがある、という事実です。</p>
<p>他の場所では許されることが許されない場合もある。逆に他の場所では許されないことが一時的に許される場合もあるでしょう。子どもにとって場面の区別はつきにくいものです。その理由がいつもと違う場面だから、と子どもに理解させることが重要なのです。</p>
<p>子どもはそれによって、見知らぬ場所や場面に遭遇した時に、多少の緊張も含めて大人の指示を仰ぐようになります。いつもと場面が違うことを子ども自身が判断し、わからない時に自分から「どうすればいいの？」と聞けるようになることが大事です。子どもに場面場面で、その場だけのルールがある、と理解させることができれば良しということです。</p>
<h3>その時々の最善策</h3>
<p>場面場面でとれる最善策は違います。不慣れな場所だと一緒にいる大人でさえどうすればいいのかわからない場合もあるでしょう。ここで大人が不安がっている所を子どもになるべく見られないようにしましょう。大人があたふたと慌てていては、子どもはどうすればいいのかわからずパニック状態になってしまいます。</p>
<p>親も先生も子どもも一緒に芋掘りに行ったとします。新任の先生は初めての行事引率の体験で大変でしょう。親も自分の子どもの頃の記憶を思い出そうとしますがうまくいきません。子どもはテンションが上がって大騒ぎです。</p>
<p>まずは一連の流れを確認し合うことからはじめましょう。そしてどんなルールで、どこまで自由にやっていいのかを全員が理解するのです。他にも様々な例外的な事態が子どもの頃は目白押しです。一つ一つの場面をうまく乗り切って、思い出として残るようにしていきましょう。</p>
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