<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>暴力行為 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
	<atom:link href="https://www.childzzz.com/tag/%e6%9a%b4%e5%8a%9b%e8%a1%8c%e7%82%ba/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://www.childzzz.com</link>
	<description>泣きやまない赤ちゃんと産前産後の母親のための音楽療法</description>
	<lastBuildDate>Tue, 12 Oct 2010 06:18:32 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.7.1</generator>

<image>
	<url>https://www.childzzz.com/wp-content/uploads/2023/08/cropped-favicon-32x32.png</url>
	<title>暴力行為 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
	<link>https://www.childzzz.com</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>3環境や場を整える-7他の子ども</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/105</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:18:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[いばりたがり]]></category>
		<category><![CDATA[ケンカ]]></category>
		<category><![CDATA[事故報告書]]></category>
		<category><![CDATA[仲良しグループ]]></category>
		<category><![CDATA[仲裁]]></category>
		<category><![CDATA[仲間はずれ]]></category>
		<category><![CDATA[個性の尊重]]></category>
		<category><![CDATA[友達関係]]></category>
		<category><![CDATA[暴力行為]]></category>
		<category><![CDATA[監督責任]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://www.childzzz.com/?p=105</guid>

					<description><![CDATA[<p>友情や友達という言葉を覚える前から人間関係は始まっています。周囲の大人と違って周りの子どもは自分の言うことを聞いてくれない、自分に特別優しく接してくれない存在です</p>
<p>The post <a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/105">3環境や場を整える-7他の子ども</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
<!-- YARPP List -->
<h3>Related posts:</h3><ol>
<li><a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/113" rel="bookmark" title="3環境や場を整える-3場の設定">3環境や場を整える-3場の設定</a> <small>子どもの様子は家にいる時だけでなく、園にいる間、登園途中、外出中等の色々な場面において少しずつ異なっています。その違いを認識しましょう...</small></li>
<li><a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/87" rel="bookmark" title="5一対多の対応の技術-2子ども同士の関係性">5一対多の対応の技術-2子ども同士の関係性</a> <small>子供の横並びの人間関係の構築方法と注意点です。知能や体力は個性や月齢によっても有意な差が出ます...</small></li>
<li><a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/109" rel="bookmark" title="3環境や場を整える-5家族">3環境や場を整える-5家族</a> <small>家族一人一人は子どもの発達において重要な役割を果たします。望んでいなくても育児に協力的でなくても、それは子どもへの影響となってしまいます。できるなら意欲と知識を持って協力し合いましょう...</small></li>
</ol>
</div>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<aside class="row veu_insertAds before"><div class="col-md-12"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1879850951839915"
     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>大人ではない他人</h3>
<p>子どもは最初に大人とは対人関係を上手く築くことができます。大人は自分の名前を呼んでくれるし、自分に応じたわかりやすい対応をしてくれます。しかし、他の子ども（特に同年代）には、それは当てはまらないことなのです。他の子どもは基本的に自分勝手に泣いたり叫んだりと、他の子どものことはあまり考えていません。</p>
<p>自分がそうであるように、お互いが「子ども」という分類を理解できるようになるまでは、それはただの背景、又は勝手に動いたりうるさい音を出すだけの物なのです。</p>
<p>自分と同じように、その物に名前があり意思があり、自分と同じように行動するとわかった時に物から者へと認識が変わるのです。ハイハイを始めた頃までは他の子どもという認識がないため、他の子どもの上をかまわずにハイハイして行ったり、他の乳児が移動しているところへぶつかったりということがあります。単なる障害物から、同じ特徴を持った仲間に変わるのは意外と後のことなのです。</p>
<h3>同年代の友達</h3>
<p>検診や最初の登園でも同年代のグループで固まって扱われることが多いため、子ども同士の認識はまず同年代の子どもからはじまります。同じように並んで寝たり、一緒にご飯を食べたりすることで横のつながりができてきます。</p>
<p>何よりも先生が他の子どもと自分のことを同じように扱うことを見て、子どもは自分のポジションを理解します。またそれは先生にかまってもらいたい、独占したい欲求とは相反するために、子どもたちは競って先生にかまってもらおうとします。この頃から少しずつライバル心や競争心というものが芽生えてくるのです。</p>
<h3>年上の子ども</h3>
<p>年上の子どもは、自分がまだ子ども同士の仲間意識を持たない頃から、名前で呼びあったり一緒に遊んでいたりする不思議なグループです。そしてその行動がうらやましくて、子どもは自分のポジションがわかってくると年上や自分より発達の早い子どもの「仲間にいれて」もらおうとします。</p>
<p>年上の兄弟がいる場合には慣れていますが、そうでなければ年上や発達の早い子どもとの遊びは、よくわからないルールがあったり、能力的についていけなかったりと不都合なことも多く起こります。年上の子どもも少しは理解していますが、先生達のように暖かく小さい子どもを見守ることはできません。そこで遊びの輪は自然と同年代や同じ程度の能力の子どもたちとの遊びに切り替わっていきます。</p>
<h3>年下の子ども</h3>
<p>年下の子は子ども自身にとっては謎の存在です。自分がつい最近まで通ってきた道であるのに、子どもにはまだ成長という概念が薄いために、何でその子が泣いているのか、何で言われたことを守れないのか理解ができないのです。</p>
<p>それでも自分たちと同じ子どもであるということはわかっていますから、相手にも人格があることはわかります。泣き叫ぶだけの乳児も、自分たちと同じ子どもなのです。ですから、優しくその子の成長を見守ることもあれば、小さい子を苛めてしまう子どももいます。</p>
<p>特に自分が何かできるようになった時には、他の小さい子にも、それをさせようとすることがあります。自分より小さい子の成長を長期間見ることで、自分もそうして成長してきたのだ、これからも成長していくのだと認識できるようになるのです。</p>
<h3>自分と他の子どもの違い</h3>
<p>猫や馬は動物、赤や青は色というような分類を憶えはじめた子どもにとっては、「子ども」という分類は初めて自分が入る分類です。それは似ている物を一まとめにするグループ化という概念ですが、最初は自分とその周りの子どもは違うことばかりです。男女、身長、性格、服装、何もかもが違うのです。それが同じ制服を着たり、園でおなじ活動を行っていくうちにグループとしての自覚が出てきます。</p>
<p>そして同じグループとして活動していても、そこからはみ出す個人個人の性質を個性として認めるのです。あの子はワガママだ。あの子はおとなしい。あの子は足が速い。とりあえず歳が近いというだけで一緒になったものの、様々な個性が子どもにもあります。そしてそれは自分との比較で導き出されたものなのです。相対的に社会的な個性を導き出すのは、まだまだ先の話です。なので、この時点では自分自身の個性については良くわかってはいません。</p>
<h3>集団の中の位置</h3>
<p>大きな集団の中に身をおいていると、子どもの中でも自分の位置関係を相対的に知ろうとする意識が芽生えます。保育園の名前、クラスの名前等を憶えて、その一員としての自分を少しずつ客観的に見ようとしてくるのです。その歩みは少しずつゆっくりと進みます。</p>
<p>また、仲良しグループの少人数の中でも立場や役割が決まってきます。グループを先導する人間、ついていく側の人間等のポジションができてきます。先生たちはその位置関係に気を配る必要があるでしょう。その位置関係は急に変わったりすることは中々ありません。最初はほとんどの子が自分本位で動きますが、少しずつ各人の性格に合わせて位置関係が決まってくるのです。</p>
<h3>自分自身の確立</h3>
<p>さて、ここまできて子どもを取り巻く環境に様々な要素があり、子どもが直面する場にも様々な場面があることがわかります。これは子どもにとっては、断片的に一つ一つの場面だったのですが、少しずつ連続性があること、お互いに関連しあっていることを子どもたちは学んでいきます。</p>
<p>保育園の自分、クラスの中の自分、グループの中の自分、家での自分、兄弟間系の中の自分、近所の公園での自分、親戚の中での自分など本当に数多い自分がいるのですが、これが一人の自分であることを学ぶことによってアイデンティティ（自我同一性）が確立されるわけです。</p>
<p>場面場面で多少は変化するものの、全体を貫く一つの個性の誕生です。そして時間的にも乳児の頃の自分と去年の自分と今の自分、全てが一つのものだと認識して、初めて延長線上の未来の自分を想像することができるのです。</p>
<p>※この関連内容を書籍型pdfファイルにまとめたものが<br />
「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
<a title="心音舎ダウンロードコーナー「育てる技法」" href="http://www.dl-market.com/product_info.php/cPath/267_331/products_id/70101" target="_blank"><img decoding="async" src="http://www.shinonsya.com/sosorgparts/gihou.gif" alt="育てる技法" title="育てる技法pdf" /></a>＜＜＜是非お手元にどうぞ</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/105">3環境や場を整える-7他の子ども</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
<!-- YARPP List -->
<h3>Related posts:</h3><ol>
<li><a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/113" rel="bookmark" title="3環境や場を整える-3場の設定">3環境や場を整える-3場の設定</a> <small>子どもの様子は家にいる時だけでなく、園にいる間、登園途中、外出中等の色々な場面において少しずつ異なっています。その違いを認識しましょう...</small></li>
<li><a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/87" rel="bookmark" title="5一対多の対応の技術-2子ども同士の関係性">5一対多の対応の技術-2子ども同士の関係性</a> <small>子供の横並びの人間関係の構築方法と注意点です。知能や体力は個性や月齢によっても有意な差が出ます...</small></li>
<li><a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/109" rel="bookmark" title="3環境や場を整える-5家族">3環境や場を整える-5家族</a> <small>家族一人一人は子どもの発達において重要な役割を果たします。望んでいなくても育児に協力的でなくても、それは子どもへの影響となってしまいます。できるなら意欲と知識を持って協力し合いましょう...</small></li>
</ol>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>4一対一の対応の技術-6飴は何？鞭は何？</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/93</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:13:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[アメとムチ]]></category>
		<category><![CDATA[オペラント]]></category>
		<category><![CDATA[オペランド]]></category>
		<category><![CDATA[ご褒美]]></category>
		<category><![CDATA[ペナルティ]]></category>
		<category><![CDATA[体罰]]></category>
		<category><![CDATA[叱り方]]></category>
		<category><![CDATA[教育効果]]></category>
		<category><![CDATA[暴力行為]]></category>
		<category><![CDATA[飴と鞭]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://www.childzzz.com/?p=93</guid>

					<description><![CDATA[<p>飴と鞭という言葉もよく誤解されて使われています。アメになっていない、ムチの役割を果たしていない、使い所を間違えている、これでは正しい教育効果は望めません</p>
<p>The post <a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/93">4一対一の対応の技術-6飴は何？鞭は何？</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
<!-- YARPP List -->
<h3>Related posts:</h3><ol>
<li><a href="https://www.childzzz.com/babychild" rel="bookmark" title="赤ちゃんの成長と子どもの発達のために">赤ちゃんの成長と子どもの発達のために</a> <small>Amazon.co.jp ウィジェット ママの気持ちの余裕で赤ちゃんが笑顔に 赤ちゃんが早く眠ればママの時間も増えます、赤ちゃんが笑えばママの笑顔も増えます。ママや家族の気持ちに余裕が、そのまま子育ての充実や、我が子の発 [&hellip;]...</small></li>
<li><a href="https://www.childzzz.com/album/1151" rel="bookmark" title="感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室">感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室</a> <small>「感受性とストレスマネジメント」: 赤ちゃんの夜泣きと母親の安眠を支える音楽 赤ちゃんの夜泣きは、多くの母親にとって大きな悩みの一つです。ストレスマネジメント音楽研究室のアルバム「感受性とストレスマネジメント」は、この問 [&hellip;]...</small></li>
</ol>
</div>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<aside class="row veu_insertAds before"><div class="col-md-12"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1879850951839915"
     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>飴と鞭という言葉の意味</h3>
<p>子どもに言うことを聞かそうという考えは、どうしても教育している側、世話をしている側からは湧き上がってきます。これは別に自分の言うとおりに動くような機械になってほしいと望んでいるわけではありません。子どもが次からは注意されなくても自分で考えて上手く行動できるようになってほしい、という意味です。単にその場だけを上手く切り抜けられれば良いということではないのです。</p>
<p>飴と鞭という言葉もあります。しかしこれも言葉だけです。今時に本当にアメで釣ってムチで叩いて教育する人はいないでしょう。これはオペラントという言葉で説明ができます。上手くできた時に本人にとってうれしいことをしてあげ、失敗した時には本人にとって嫌な対応をするのです。その強さや程度、手段による違いがあるだけで、基本的に人に物を教えるという事はこの繰り返しです。</p>
<h3>それは本当に鞭なのか？</h3>
<p>その中で本当に叩いて教育しようとする人がいます。世間で言うところの体罰です。もちろん他人への暴力は法的にも社会通念上でも禁止されています。でも体罰を行う人は探せばいくらでも出てきます。</p>
<p>その人たちの言い分は九分九厘こうです。「だって叩かなきゃ言うこと聞かないんだからしょうがない」です。これは体罰に頼らなければ教育ができません、という言い訳と同じことです。先生と呼ばれる立場の人達は、言ってみれば教育のプロです。素人なら体罰に頼らなければいけない様な場面でも、体罰無しで導ける人間がプロなのです。（もちろん素人なら体罰に頼っていい理由はどこにもありません）</p>
<p>体罰に頼る人間は総じて教育的な知識が薄く、技術も全く伴っていないことが多く、体罰の効用についても理解していません。事の善悪をさておいて心理的に体罰を見てみると、その場しのぎの静止には若干効果があるものの、長期的に見れば大きなマイナスで教育効果は全くなく、単なる不信感しか生まないことになります。</p>
<p>では飴と鞭のムチは何を使えばいいのでしょうか。答えは簡単です。真似をされても困らない、相手が嫌がることを考えるのです。真似をされても困らない、というのは一つのハードルです。体罰はもちろん、罵倒や暴言、生命や健康に関わる放置や虐待がここで除外されます。通常は一定の時間かまわないことや、理由を告げて怒って叱る事、罰当番のようなペナルティを課すことが使われます。言うまでもなく、ムチは大人側のイライラを発散させる道具ではないのです。</p>
<p>これで気付いてもらえたでしょうか。ムチを使う人間は、その人に嫌われたり叱られたりすると困る、という立場でないと効果がないわけです。普段から無愛想な人が無愛想にしても効果はありません。まずは自分が好かれる人間になり、その人に嫌われると困る、という状況を生み出してください。</p>
<h3>それは本当に飴なのか？</h3>
<p>逆にアメは深く考えなくても色々と思い浮かぶでしょう。本当のアメやお菓子、抱っこしたり甘えさせたり、ご褒美をあげたり、どこかへ連れて行ったりと、例をあげればきりがありません。しかし少し待ってください。ここで一つ問題点があります。アメはもらえる事が日常になってしまえばアメの役割を果たさないということです。</p>
<p>私が知っているケースで、本当に言うことを聞いたら一個アメをあげることにしている家庭がありました。もちろん、主食並みにアメが毎日出てくるわけですから、たいしたありがたみもありません。しかしある日アメをあげることを打ち切ってしまうと、今まで当然のように貰えていた物が貰えないので子どもは怒って言うことを聞かなくなるだけです。しょうがないので、またアメをあげて言うことを聞いてもらうのですが、それ以上の教育効果はアメでは無理です。これ以上アメを大きくしようが、美味しくしようが効果は変わらないでしょう。どうしようもない悪循環です。</p>
<p>当たり前のことですが、子どもへのご褒美は本人の頑張りと出来たことから、現在の能力を差し引いて良く考えてから与えてください。出来て当然の事へ必要以上のアメを与え続けなくて済むようにしましょう。子どもにとってのアメは数えていけば意外と少ない物なのです。</p>
<h3>なぜ効かないのか？</h3>
<p>子どもが言う事を聞かない、という場合は大抵アメやムチ、その使い方を間違っているからです。基本は出来ない時に叱るより、出来た時に褒める方を優先することです。大人でも同じです、やらないと嫌なことが待っていることを渋々とやるのと、やったら楽しいことが待っていることを喜んでやるのは、決定的な差があるのです。なるべく嫌な事を味あわないで済むように、出来た瞬間を狙ってすばやく褒めましょう。そして出来る機会を増やしていくことです。</p>
<p>次にそれが本当に効果のあるアメやムチなのかを考えることが必要です。子どもにとっては既に飽きてアメではなくなっていたり、子どもに大人への依存がないため（好かれてないため）にムチとして「先生そんな子は嫌いです」と言っても効果が全くないことも考えられます。</p>
<h3>線引きの重要さ</h3>
<p>今まで具体例をあげていませんでしたが、出来た時、出来ない時というのはどういうことでしょう。中間はないのでしょうか。</p>
<p>食事を例に取りましょう。ご飯をきちんと待っていられたが、いただきますを言えなかった。惜しいですね。いつもより上手に箸を使って大きな芋を口にいれようとしましたが、中々噛みきれないでいる内に芋が落ちてしまいました。これは褒めていいのか叱った方がいいのか。途中までは好き嫌いせずに食べることができたが、最後に飽きて手遊びを始めてしまった。このような場合はいったい、褒めていいのか叱ればいいのか微妙です。</p>
<p>最初に考えなければいけないのは、子どもが自分の能力以上に頑張ったところ、出来るはずなのに失敗したところをきちんと見分けてあげることです。これが全ての基準です。そして食事全体の評価を下す前に、個々の頑張ったところを褒めてあげましょう。そして出来なかったところを注意します。最後に次回の食事での気をつける所をアドバイスして、最後に食事全体を褒めます。これは全体としてはおおむね合格という意味ではありません。頑張ったところが一つでもあるので褒めているわけです。最初から最後までやる気がなかった時には、もちろん叱ります。</p>
<h3>わかりやすい線引き</h3>
<p>できるできないの基準、見分け方のルールを子どもは理解しているでしょうか。それは評価される中で子どもの中に基準が出来ていきます。そしてルールは子どもの成長と共に変化していきます。これは言葉できちんと子どもに伝えなければなりません。昨日までは食べ物を口に入れさえすればオーケーだったものが、今日からは下に落ちた物を拾って食べてはいけない、テーブルの上に落ちた物はセーフになるかもしれません。もちろん最終的には皿以外の所に落とすこと自体がアウトです。</p>
<p>子どもにとってわかりやすい線引きの説明は、時によって子どもとの議論に発展することもあるかも知れません。一見すると子どもの言い訳のようにも見えますが、これを聞き逃さないようにしてください。子どもの言い訳は、子ども側から見た自分の能力の限界、偶然による出来事かどうかを指しています。偶然だと言うならば偶然に左右されないやり方を教え、能力の限界だと言うならばもう少しハードルを下げたルールを考えればいいのです。</p>
<h3>繰り返しの重要さ</h3>
<p>言うなれば子どもの時の行動は全て大人になる前の練習期間です。繰り返し繰り返し、根気よく練習をしてもらった方がよいでしょう。どこまでが子どもの理解力不足で、どこからが子どもの器用さ、習熟度の不足なのかをよく見てあげてください。つまりやるべきことを判ってないのか、ただの練習不足なのか、ということです。</p>
<p>どうすれば上手くできるのか、やりやすいか、どれが正解なのかを教えたり説明したりする事は出来ます。しかしそこから先は練習して繰り返していくしかないのです。こちらは子どものモチベーションが下がらないように励ましてあげる事しか出来ません。</p>
<p>つまり飴と鞭でいえば後半はムチが出る機会は全く無いということです。説明や線引きを見分ける段階では飴と鞭を使い分けてもかまいませんが、その後のムチはただのやる気を削ぐことにしかならないのです。</p>
<p>※この関連内容を書籍型pdfファイルにまとめたものが<br />
「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
<a title="心音舎ダウンロードコーナー「育てる技法」" href="http://www.dl-market.com/product_info.php/cPath/267_331/products_id/70101" target="_blank"><img decoding="async" src="http://www.shinonsya.com/sosorgparts/gihou.gif" alt="育てる技法" title="育てる技法pdf" /></a>＜＜＜是非お手元にどうぞ</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/93">4一対一の対応の技術-6飴は何？鞭は何？</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
<!-- YARPP List -->
<h3>Related posts:</h3><ol>
<li><a href="https://www.childzzz.com/babychild" rel="bookmark" title="赤ちゃんの成長と子どもの発達のために">赤ちゃんの成長と子どもの発達のために</a> <small>Amazon.co.jp ウィジェット ママの気持ちの余裕で赤ちゃんが笑顔に 赤ちゃんが早く眠ればママの時間も増えます、赤ちゃんが笑えばママの笑顔も増えます。ママや家族の気持ちに余裕が、そのまま子育ての充実や、我が子の発 [&hellip;]...</small></li>
<li><a href="https://www.childzzz.com/album/1151" rel="bookmark" title="感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室">感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室</a> <small>「感受性とストレスマネジメント」: 赤ちゃんの夜泣きと母親の安眠を支える音楽 赤ちゃんの夜泣きは、多くの母親にとって大きな悩みの一つです。ストレスマネジメント音楽研究室のアルバム「感受性とストレスマネジメント」は、この問 [&hellip;]...</small></li>
</ol>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
