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	<title>対応 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
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	<description>泣きやまない赤ちゃんと産前産後の母親のための音楽療法</description>
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		<title>7対応→反応→対応の連鎖-5反応をよく見る</title>
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		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 05:56:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[キャッチボール]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>子供が外界に対して反応している様子をつぶさに観察すれば、どのように接していったらいいのかのヒントがわかります</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<aside class="row veu_insertAds before"><div class="col-md-12"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1879850951839915"
     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>刺激に対しての反応と対応</h3>
<p>子どもは何かが起こるたびに自分で考えて行動します。そしてそれに対して周囲が言葉をかけたりアクションをおこせば、また考えて次の行動に移ります。このように子どもは変わりゆく外部の環境に合わせて周囲を知覚し、考え、行動を起こしていくのです。</p>
<p>このような時に周囲がしてあげられることは、適切な対応と言葉かけです。しかし子どもに対してどのように接するのが最良なのでしょうか。いえ最良でなくてもかまいませんが、最悪の結果を招かないためにはどうすればいいのでしょう。それに対しては、できるだけ子どもの感情と意識を読み取り、先回りして未来の行動を予測するしかないでしょう。</p>
<h3>視線、動線</h3>
<p>周囲は子どものことを良く見ているように思っていますが、それは単純な動きや言葉に対してだけです。子どもは全身を使って常に外部に情報を送っています。それを見逃さないようにしましょう。まずは子どもの目に注目してください。自分と向かい合っている時でなくても、子どもの視線はアチコチと動き回っています。何をみているのでしょうか。</p>
<p>時計をみる。玩具を見る。外を見る。こちらを見る。遠くを見る。全てに意味があります。視線の動きから子どもが何を考えているのか想像してみましょう。時間はわからないけど時計を見て時間の感覚を気にする。玩具に目を移すが遊びに飽きてきたのですぐに外れる。外に行きたいけど雨が降っているので母親の方へ視線をうつして、母が買い物に行かないかと思い、お店がある遠くの方へ視線を向けてみる。というように。これが正解かどうかは置いておいて子どもの視線の移動は驚くほど子どもの考えを考えどおりになぞるのです。</p>
<p>同じことが動きや居る場所からもわかります。何かに向かっていたのが急に方向転換をした時には、子どもの中で考えが変わったり忘れていた物を思い出したりしています。立ち止まったら動く前に自分で考えている証拠です、うかつに声をかけてはいけません。座りこみました、これはその場所でしばらく何かをするつもりです。顔を近づけているのは、こちらからは見えない何かが気になっている証拠です。</p>
<p>母や先生の近くによってきて話しかけずに座るのは、相手にしてもらう順番待ちをしています。遠くに離れて行ったらあまり行儀の良くないことをしようと思っているかもしれません。このように子どものちょっとした体の動きや視線の変化から読み取れることは多く、参考になることばかりです。</p>
<h3>音に対する反応</h3>
<p>子どもがどのような音に対して反応しているかを細かく見ると、その発達具合や思考の過程が見えてきます。最初は大きな音に驚き、小さな音に笑うだけの子どもでしたが、成長途中で様々な音を聞き分けることができるようになります。</p>
<p>例えば遠くで皿が割れた音にも反応してそっちを向く場合は、皿が割れた音は危ない、緊急事態だということをわかっている証拠です。近くで名前を呼んでも視線も体も動かない場合は自分の名前を認識できていない段階なのです。</p>
<p>特に人の声に関しては言葉が発達する前は自分の名前を呼ぶのが母親かそれ以外の人かで全然反応が違う場合もあります。同じ言葉でも話す人が違えば違う音に聞こえるわけです。それが誰が発した言葉でも同じように行動する時になって、初めて言葉の意味を理解していることになるのでしょう。</p>
<h3>外界からの刺激</h3>
<p>人と人のふれあい以外にも、外からの刺激によって子どもがどのように行動するかによって、世界に対しての理解度を一つ一つはかることができます。よく見ていきましょう。</p>
<p>ちょうちょが飛んできました、手を伸ばして触ろうとします。しかし、それが蜂だったらどうでしょう、子どもは同じように手を伸ばすか、それとも逃げ出してしまうでしょうか。その違いは羽の音と動く軌道です。それを子どもは理解できているのかここでわかります。もちろん蜂からは遠ざけてあげてあれは危ないと教えるでしょうが、違いがわからない場合は何故止められたのか子どもも不思議に思います。</p>
<p>止まっている車に触っても怒られないが、動いている車に近づくと怒られる。逆に子どもがそのように区別をしていない場合には、まだその点で理解が不足していることを読み取りましょう。暗くなっても外で遊びたがる子どもには、外を見せて真っ暗だからまた明日と知らせてあげることが大事です。</p>
<p>外界の変化に対して子どもが気付いている部分と理解していない部分があることを、しっかりと子どもを見て把握し、一つずつ教えていきましょう。</p>
<h3>子どもの動き</h3>
<p>このように子どもの動きには一つ一つ理由があります。それは子どもなりの理由なので、周囲から見ていると意味不明な無意味な行動に見えますが、このような時こそチャンスです。子どもの行動に付き合って、それがどんな理由で行われているのか聞いてみましょう。喋れない子どもだったら、その後の行動や視線の動きで推理してみましょう。</p>
<p>子どもの中の世界は大人ほど理路整然としているわけではありません。ロボットで遊んだあと、タンスを開けて、車の玩具を取りにいくかもしれません。この子は飽きっぽい、片付けもしないと見るのか、ロボットに服を着せて車に乗せてあげようとしたんだな、と読み取るのかは親や先生の推理力にかかっています。もちろん危ないことは止めますが、その理由だけは聞いてみるようにしてください。大人もビックリの納得いく理由が隠れているかもしれないのです。</p>
<h3>一つ一つの学習</h3>
<p>こうして子どもは自分の中の世界と社会的な常識とをなんとか一致させようとしますが、それは更に成長を待たなければなりません。大抵は自分の考えた世界を周囲から止められて不満が残る結果になります。これは反抗期以後、就学するまで付きまとう課題です。</p>
<p>外からは見えないような部分でも子どもの頭はフル回転して自分の世界を作っていきます。大人が気付かないストーリーが頭の中にあるかもしれません。そしてうまくいったりいかなかったりと、試行錯誤を繰り返して、それ自体が学習の過程なのです。</p>
<p>物で遊びたいから名前を憶える。名前を憶えたから他の仲間を探してみる。それらの関係性を自分の中で問い直す。遊びは子どもの仕事だといいますが、これは全くそのとおりです。時々遊びの途中で無理に知識を憶えさせたり、学習まがいのことをやらせる家庭がありますが、これは遊びの意味を理解していない証拠です。子どもにとっては、まさに遊びの一つ一つが学習なのです。</p>
<h3>こちらの対応と次の反応</h3>
<p>一日や数日を通して、子どもと接する事で子どもと大人との間にやり取りが生まれます。これは子どもも考えて行動して、それを見た大人も考えて言葉をかける、それに応じて子どもも反応する、また大人も次の手を考える。コミュニケーションをキャッチボールに例えることがよくありますが、これは順調にボールの投げ合いが続いている例です。</p>
<p>しかし子どもは受け取りやすいボールをいつも投げてくれるとは限りません。子どもが返してくる反応も受け取りにくかったり、訳がわからなかったりすることも多いでしょう。しかし、できるだけ長くやり取りができるように、子どもの意思を的確に見抜いてあげて、子どもが受け取りやすい反応を心がけましょう。</p>
<p>子どもの反応を受け止められなかった時も、もう一度やってもらったり、詳しく話を聞いてみる事で次からのやり取りに生かすことができます。</p>
<p>※この関連内容を書籍型pdfファイルにまとめたものが<br />
「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
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		<title>7対応→反応→対応の連鎖-7無限に続くキャッチボール</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/49</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 05:54:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>大人が見ていないところでも子供が自分の力で成長を続けられるように下準備が必要です。そのチェックポイントとまとめの解説です</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>手続きの記憶</h3>
<p>今までに学習して来た事は部分的に、もしくは圧縮されて記憶の中にしまってあります。そして子どもは何か行動や選択を迫られた時に、過去の記憶を引っ張り出してきて自分の行動を決めるのです。</p>
<p>じっくりと落ち着いて考えられる子どもは、隅々まで記憶を調べてもっとも良い結果が起こったパターンを選び出すかもしれませんが、少し慌てていると場面だけ似ている記憶や、同じ場面でも失敗した時の記憶を引っ張り出して同じ失敗や予想外の行動を取ってしまうことがあります。  失敗すれば失敗の記憶として、成功すれば成功の記憶として、再び脳へと記憶されて次回に使われます。</p>
<p>小さい頃からの記憶を全て意識的に思い出すことはできませんが、それはふとした瞬間に思い出したり、手や足が慣れて憶えていたりと様々な形で残っています。それは成長の過程でわざわざ思い出さなくてもできるようになったことも、原始的な記憶には残っている、ということです。</p>
<h3>手続き同士の連結</h3>
<p>どんな複雑な行動や対応でも、還元していけば一つ一つは単純な動作の組み合わせに過ぎません。お茶をコップに注ぐことは、コップの中を視認しながら少しずつお茶を注ぎ、溢れるよりも前に止める動作の組み合わせです。更に冷蔵庫を開けてコップを持って麦茶をついで自分で飲むこともできるようになります。</p>
<p>子どもが自分でやろうとすることと、しないことの間には、この差が開いています。子どもにとってその行動が自分の知っている動作、処理の組み合わせだとわかれば、自分でできる気分になるのです。</p>
<p>時には一箇所がわからないために全体ができないと思い込む子どももいますが、よく話を聞くとわからない部分はごく一部に過ぎない場合がほとんどです。  そしてやった結果、うまくできたかどうかを記憶しますが、物覚えの良い子の特徴は、記憶する前に再び要素還元してどの部分ができて、何に失敗したのかを再評価することが変わっています。普通の子どもでも一日の終わりに今日うまくできたことやできなかったことを振り返ってみる事も良いでしょう。大人になってからの予習復習のようなものです。</p>
<h3>手続きに必要な動作の組み合わせ</h3>
<p>掴む、ひねる、引っ張る、押す等の簡単な動作の組み合わせでも、実に複雑な行動を作り上げる事ができます。そして子どもは知らず知らずのうちに自分のもっている能力を使って新たな行動を作り上げるわけです。</p>
<p>三輪車に乗るような場合、両足の回転運動などは今まで歩行の時に若干必要になるくらいで、回転運動自体を練習する機会はほとんどありませんでした。しかし三輪車にまたがり下へ下へと押しているうちにコツがわかってきます。</p>
<p>このように自分が持っている能力から、外界に応じて新しい力を手に入れる事ができるのです。  もう一つの２～４歳へかけての大きな変化は、自分の動作に調節が効くようになることです。人間の体、手、足などは基本的に骨を挟んで両側に筋肉がついています。そしてその両側の引っ張り具合で動作を微調整する仕組みになっています。</p>
<p>しかし子どもの頃の動作は片方のみに力を入れるかどうかで行っているため微調整がききません。柔らかい物を握りつぶしてしまったり、大きな音を立ててドアを開け閉めしたりとオンかオフしかスイッチのない機械の様な動作ですが、これが経験を積む事によって両側の筋肉に均等に力を入れながら、ゆっくりと強さを調整しながら動作を行うことが可能になるのです。  よく小さい子がドタバタしているように見えるのは、この力の調整がうまくいっていないからです。これは体の場所によって成長にばらつきがあるために、一度練習をしたからといってすぐにうまくなるものではありません。ゆっくりと時間をかけて、少しぐらい大きな音が出てもいいので何度でも練習しましょう。</p>
<h3>手続きの簡略化</h3>
<p>成長と共に子どもは幾つかの動作の連続を手続きとして憶えていきます。そしてその中には場合分けの分岐や、繰り返しのループも含まれます。洗面所にいってコップに水をちょうどよく注ぎ、うがいをしてタオルで拭くがタオルがなかったら新しく出してから拭く、というような複雑な手順も「うがいしてきなさい」という単純な言葉で実行する事ができるようになるのです。</p>
<p>子どもが手続き自体に名前を付けて実行できるようになったということは、子どもの中でそれは無自覚にできるようになったということを指します。うがいという一連の動作を実行するたびに慣れも伴い、一個一個に要素を分解しなくても楽に先へと進めるようになるのです。それは子どもの中でも、うがいという一言でまとまった単位として考えられ、再利用可能になるのです。</p>
<h3>さらに高度な手続きへ</h3>
<p>手続き自体が一つの単位になれば、それを組み合わせて更に複雑な手順の行動が実行できます。帰ってきて、靴を脱ぎ、手洗い、うがいをして、服を着替える、という単位で帰ってきてからの行動を憶えることもできます。しかし、このうちに一つ分からないことがあると全体がストップしてしまいます。</p>
<p>そこで「わからないことやできない事が出てきた時に」聞きに来るという動作を追加しましょう。  ここで気を付けたいのはできる事はなるべく自分でやってもらうことです。母親の指示がなくても次へ次へと進める自覚が大事です。</p>
<p>また反抗期になると親の手伝い自体を煩がることになります。そしてできないところ、難しいところだけを周囲の大人に頼んで「手伝ってもらう」のです。（これは単にやってもらうことではありません）子どもとの会話で、「ここまでできたらお母さんを呼んでね」等と約束しておきましょう。</p>
<p>また呼ばずにやってしまったとしても、それは言う事を聞かなかったのではなく、自分でやってみたかった、自分でできるか試してみたかったということです。むやみに怒る前に理由を聞いてみましょう。</p>
<h3>どこまでできているのか評価する</h3>
<p>親や先生もボンヤリしているわけにはいきません。子どもの行動の原則をどこまで理解して、細かく評価できるのか、腕が問われる場面です。</p>
<p>ここまでの流れを理解していないと、子どもの無秩序で意味不明の行動に一つ一つ怒りの言葉を投げつけなければなりません。  しかし子どもが何故そういう行動を取ったのか、必ず理由があります、その理由を見つけ、理解し、できた部分は褒め、できなかった部分は教え、正当に評価してあげなければなりません。</p>
<p>自分を正当に評価してくれている人間に対しては、どんな厳しい態度の人でも子どもは尊敬の目で見ます。そして自分のことを理解してくれない人間には、優しく甘えさせてくれる人でも、愛想をつかしていくでしょう。お互いに仲よく尊敬し合える間柄が理想ですが、中々うまくはいきません。できるだけ理想を求めて互いに歩み寄りを深めていきましょう。</p>
<h3>成長の喜び</h3>
<p>ここまで書いてきた事は、できた時に褒めてできない時に叱るという行動を、場合分け、場面分けして紹介してきただけです。これだけでいいのでしょうか。というよりも育児や教育にはこれしかないのです。我々大人が子どもに対して持っている道具は結局は快と不快のコントロールに集約されます。それらの微妙なバランスとタイミングによってしか前に進む事はできないのです。</p>
<p>世の中には奇をてらった育児法や今までになかったという触れ込みの教育法が溢れています。  そのキャッチコピーは魅力的なものですが、世の中にそんな魔法のような事例はないのです。子どもと共に成長する事は気が遠くなるような長い苦労の道のりですが、そんな中で奇策に飛びついたところで混乱するだけです。</p>
<p>子どもは生まれた瞬間から自分で学び、自分で成長する機能を備えた存在です。周囲の大人は止まった時に背中を押してあげ、転んだ時に助けおこしてあげれば、それだけでいいのです。子どもの成長はこの本を読んでいる間にも止まるところを知らず続いています。明日の子どもたちの笑顔に大いに期待してみましょう。</p>
<p>※この関連内容を書籍型pdfファイルにまとめたものが<br />
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