<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>反応 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
	<atom:link href="https://www.childzzz.com/tag/%e5%8f%8d%e5%bf%9c/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://www.childzzz.com</link>
	<description>泣きやまない赤ちゃんと産前産後の母親のための音楽療法</description>
	<lastBuildDate>Tue, 12 Oct 2010 05:59:10 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.7.1</generator>

<image>
	<url>https://www.childzzz.com/wp-content/uploads/2023/08/cropped-favicon-32x32.png</url>
	<title>反応 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
	<link>https://www.childzzz.com</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>7対応→反応→対応の連鎖-1約束を守る</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/61</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 05:59:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[アクション]]></category>
		<category><![CDATA[グローバル]]></category>
		<category><![CDATA[その場しのぎ]]></category>
		<category><![CDATA[チャンス]]></category>
		<category><![CDATA[トレーニング]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[フォロー]]></category>
		<category><![CDATA[ペナルティ]]></category>
		<category><![CDATA[ルール]]></category>
		<category><![CDATA[ローカル]]></category>
		<category><![CDATA[反応]]></category>
		<category><![CDATA[報酬]]></category>
		<category><![CDATA[契約]]></category>
		<category><![CDATA[意味]]></category>
		<category><![CDATA[時間概念]]></category>
		<category><![CDATA[発達]]></category>
		<category><![CDATA[約束]]></category>
		<category><![CDATA[行動]]></category>
		<category><![CDATA[評価]]></category>
		<category><![CDATA[課題]]></category>
		<category><![CDATA[謝罪]]></category>
		<category><![CDATA[賞罰]]></category>
		<category><![CDATA[返事]]></category>
		<category><![CDATA[連鎖]]></category>
		<category><![CDATA[集中]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://www.childzzz.com/?p=61</guid>

					<description><![CDATA[<p>子供に約束を守ってもらうことは重要ですが、約束は双方が当事者の契約であって親や先生からの命令ではありません</p>
<p>The post <a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/61">7対応→反応→対応の連鎖-1約束を守る</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
<!-- YARPP List -->
<h3>Related posts:</h3><ol>
<li><a href="https://www.childzzz.com/babychild" rel="bookmark" title="赤ちゃんの成長と子どもの発達のために">赤ちゃんの成長と子どもの発達のために</a> <small>Amazon.co.jp ウィジェット ママの気持ちの余裕で赤ちゃんが笑顔に 赤ちゃんが早く眠ればママの時間も増えます、赤ちゃんが笑えばママの笑顔も増えます。ママや家族の気持ちに余裕が、そのまま子育ての充実や、我が子の発 [&hellip;]...</small></li>
<li><a href="https://www.childzzz.com/album/1151" rel="bookmark" title="感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室">感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室</a> <small>「感受性とストレスマネジメント」: 赤ちゃんの夜泣きと母親の安眠を支える音楽 赤ちゃんの夜泣きは、多くの母親にとって大きな悩みの一つです。ストレスマネジメント音楽研究室のアルバム「感受性とストレスマネジメント」は、この問 [&hellip;]...</small></li>
</ol>
</div>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<aside class="row veu_insertAds before"><div class="col-md-12"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1879850951839915"
     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>約束の意味</h3>
<p>子どもとの対応は何かしている子どもに一声かけて終わるようなことばかりではありません。多くの場合は、大人がかけた声に子どもが反応し、何かアクションを起こし、それにまた声をかけるというようなやり取りに発展していきます。子どもと大人の間で交わされる会話で重要な意味を持ってくるのが約束です。</p>
<p>よく簡単に「お母さんとの約束ね」と言ったりしますが、これは子どもにとってどういう意味を持っているのでしょうか。最初この言葉の意味が子どもにはわかりません。だから約束に慣れていない段階では約束する時にはきちんと賞罰をハッキリとさせておきましょう。</p>
<p>「ここで遊んではいけません。約束です。守れば他のところで楽しく遊べます。守らないと怒られます」というように具体例をあげましょう。</p>
<h3>約束の報酬</h3>
<p>約束後の報酬を待てない子どももいます。これは時間経過の概念が発達していない事から起こります。「少し待って」や「後で」という感覚が無いために、約束を守ったらどうなるかという因果関係がわからないのです。逆に約束をすることは大なり小なり時間の経過を待つものが多いために、一度約束することを覚えると時間感覚も飛躍的に発達します。</p>
<p>逆に時間感覚が全くない場合には、時間を伴う約束は無駄ということになります。約束の基本は子どもができることを約束するという事です。そうでなければただの無茶な要求になってしまいます。そこから報酬が得られることも無く、約束という言葉自体が嫌いになってしまいます。約束＝罰とならないように、適度に子どもが守れる条件で約束をしましょう。</p>
<h3>行動後の評価</h3>
<p>約束が守れました。ここで評価をしてあげなければ、約束はその一回きりで終わってしまいます。</p>
<p>きちんとできた時には子どもを褒めて、次も同じ約束を言われなくても守るように言葉をかけます。この時に忘れられがちなのが、できた事の内容だけ褒めるのではなく、約束を守ったという事実も同時に褒めるということです。</p>
<p>約束を守る事ができなかった場合は、何らかのペナルティがあります。</p>
<p>買ってあげるはずの物を買ってもらえなかったり、怒られたり、報酬が得られなかったりします。大人の目から見ると大変かわいそうでもあるのですが、ここで安易に譲歩してしまってはなりません。約束の価値自体を下げることになってしまうからです。</p>
<p>そのままペナルティを科すか、再びチャンスをあげたりして約束を守ることに意味を持たせてください。</p>
<h3>ルールの順守</h3>
<p>一つ一つの約束が積み重なると、それはルールになっていきます。ルールには社会全体で通用するグローバルルールと、家庭内や狭い共同体の中だけで通用するローカルルールに分けられます。基本的にはグローバルなルールから優先して子どもに覚えてもらいましょう。</p>
<p>人の物を盗ってはダメ、お店で急に走ってはダメ、高い所から飛び降りてはダメ、人を叩いてはダメ、落ちている物を口に入れてはダメ等です。これは世界中どこへいっても守らなければならないルールです。</p>
<p>親や先生が見ていない時にも、家の中でも外でも、一回だけではなくこれからずっと守っていかなくてはいけないルールです。</p>
<p>その分グローバルルールを一つ覚えることができれば、それだけの価値と効果があるということです。</p>
<p>けしてキッチンをハイハイしてはいけない、お風呂では百数える事、今日の外出先では静かにしている事等のローカルなルールとごちゃ混ぜにしないようにしてください。その場の緊急性にもよりますが、基本的にローカルなルールは後回しです。</p>
<h3>大人も約束する</h3>
<p>約束するのは子どもばかりではありません。大人も子どもと約束をしなければなりません。</p>
<p>何かを買ってあげる、日曜にどこかに連れていく、家で遊んでくれる等、大人も多くの約束を要求されます。ここで重要なのは大人が約束を守れない場合です。まず守れない可能性のある約束はなるべく気軽に返事をしないということです。</p>
<p>また一旦約束をしたら守るために最大限の努力をすることです。そしてもし守れない時には早めに子どもに謝り、きちんと謝罪の言葉を告げることです。子どもに大人だけずるいと言われないように注意をしましょう。</p>
<p>一番約束を破りやすいのは、急いでいる時や慌しい時の「後でね」という言葉です。これは子どもにも「今はできないけど後になったらやろうね」という意味であることは最初にわかります。</p>
<p>しかしついついその場しのぎや面倒な時に安易に使っていると、子どもの中では後でねという言葉は単なる拒絶の意味になってしまいます。つまり大人は全く約束を守ってくれないというわけです。後でねという言葉を使ったら、なるべく早く時間が空いたらフォローをしましょう。それが約束という言葉の価値を落とさないためのコツです。</p>
<h3>双方の契約という見方</h3>
<p>約束をする時点で賞罰を決めるということは、ビジネスにおいての契約と同じことです。少なくとも子どもにはそう感じてもらえるようにしましょう。つまり一方的に子どもに告げるだけでは約束の意味をなさないということです。</p>
<p>きちんと双方の納得の上で合意して、約束の開始となります。子どもは約束についての不明な点やよくわからないことを質問する機会を得るでしょう。</p>
<p>外では靴を履きなさいという約束に、子どもは玄関は外？うち？という疑問を持つでしょう。また外出先の家などで靴を脱ぐと、ここは外じゃないの？と不思議に思うでしょう。外出先によって靴を脱いだり履いたりするでしょうが、例えば病院という名前の所でも靴を脱ぐところと履いたままの所があるのです。</p>
<p>これらの問いや疑問にいちいち答えるプロセスは大変面倒なことですが、この疑問を口に出す時に子どもは脳内で必死で未知の状態をイメージトレーニングしています。これに一つ一つ答えておくことが、今後の自分が知らない状態に陥った時に一人で解決する力となっていくのです。</p>
<h3>約束の連鎖</h3>
<p>約束はいつも単独ではなく幾つか絡み合った状態で存在します。これが子どもが理解しにくい原因の一つです。</p>
<p>走ってはダメということに集中して大声を出してしまったり、静かにしていることに集中し過ぎてジタバタしてしまったりと複数の行動を自分で制御するのも大変なのです。まして約束事は二つや三つではありません。外でやってはいけないことを数え上げるとかなりの数になってしまいます。</p>
<p>まずは少ない約束からトレーニングして、それが当たり前の状態になるまで頑張りましょう。一度に沢山の課題を出しても、全部をこなせる子どもなどいません。</p>
<p>一つの約束がきちんと守れるようになってから次の約束を守れるようになればいいのです。そして約束には終わりがありません。やってはダメなこと、やらないとダメなことから、やった方がいい事、できればやった方がいい事へと無限に広がっていきます。子どもが守る能力をきちんと把握しながら、約束を交わし、実践していきましょう。</p>
<p>※この関連内容を書籍型pdfファイルにまとめたものが<br />
「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
<a title="心音舎ダウンロードコーナー「育てる技法」" href="http://www.dl-market.com/product_info.php/cPath/267_331/products_id/70101" target="_blank"><img decoding="async" src="http://www.shinonsya.com/sosorgparts/gihou.gif" alt="育てる技法" title="育てる技法pdf" /></a>＜＜＜是非お手元にどうぞ</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/61">7対応→反応→対応の連鎖-1約束を守る</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
<!-- YARPP List -->
<h3>Related posts:</h3><ol>
<li><a href="https://www.childzzz.com/babychild" rel="bookmark" title="赤ちゃんの成長と子どもの発達のために">赤ちゃんの成長と子どもの発達のために</a> <small>Amazon.co.jp ウィジェット ママの気持ちの余裕で赤ちゃんが笑顔に 赤ちゃんが早く眠ればママの時間も増えます、赤ちゃんが笑えばママの笑顔も増えます。ママや家族の気持ちに余裕が、そのまま子育ての充実や、我が子の発 [&hellip;]...</small></li>
<li><a href="https://www.childzzz.com/album/1151" rel="bookmark" title="感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室">感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室</a> <small>「感受性とストレスマネジメント」: 赤ちゃんの夜泣きと母親の安眠を支える音楽 赤ちゃんの夜泣きは、多くの母親にとって大きな悩みの一つです。ストレスマネジメント音楽研究室のアルバム「感受性とストレスマネジメント」は、この問 [&hellip;]...</small></li>
</ol>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>7対応→反応→対応の連鎖-3今は何が出来るのか</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/57</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 05:57:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[ルール]]></category>
		<category><![CDATA[例外]]></category>
		<category><![CDATA[制限]]></category>
		<category><![CDATA[反応]]></category>
		<category><![CDATA[周囲]]></category>
		<category><![CDATA[教育]]></category>
		<category><![CDATA[最善策]]></category>
		<category><![CDATA[条件]]></category>
		<category><![CDATA[発達]]></category>
		<category><![CDATA[空気]]></category>
		<category><![CDATA[練習]]></category>
		<category><![CDATA[能力]]></category>
		<category><![CDATA[自由]]></category>
		<category><![CDATA[興奮]]></category>
		<category><![CDATA[行事]]></category>
		<category><![CDATA[認識]]></category>
		<category><![CDATA[説明]]></category>
		<category><![CDATA[迷惑]]></category>
		<category><![CDATA[適応]]></category>
		<category><![CDATA[遭遇]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://www.childzzz.com/?p=57</guid>

					<description><![CDATA[<p>場面によって子供の反応も周囲の大人がとれる対応も変わってきます。きちんと流れを見て正しく指導が出来るように心がけましょう</p>
<p>The post <a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/57">7対応→反応→対応の連鎖-3今は何が出来るのか</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
<!-- YARPP List -->
<h3>Related posts:</h3><ol>
<li><a href="https://www.childzzz.com/album/1151" rel="bookmark" title="感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室">感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室</a> <small>「感受性とストレスマネジメント」: 赤ちゃんの夜泣きと母親の安眠を支える音楽 赤ちゃんの夜泣きは、多くの母親にとって大きな悩みの一つです。ストレスマネジメント音楽研究室のアルバム「感受性とストレスマネジメント」は、この問 [&hellip;]...</small></li>
</ol>
</div>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<aside class="row veu_insertAds before"><div class="col-md-12"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1879850951839915"
     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>場によってできることは制限される</h3>
<p>子どもが実際にできること、周囲が子どもに望む事、そしてその場で実際にできることは場面場面で変動します。本当は静かにできるはずなのに、映画館に連れていったら盛り上がって大声で歌いはじめた。お葬式に連れていったら、大人は静かに座っていてほしいのに、子どもは初めて見るものがいっぱいで、お坊さんの真似をしてムニャムニャ言い出した、等のハプニングが色々と起こります。</p>
<p>これは子どもが普段とは違う一時的に例外な場面に遭遇した時に起こりやすいものです。</p>
<p>普段からの教育をしっかりしていても、子どもが知的に発達していても、あまり関係がありません。しかし周囲や親からすれば珍しい場面だからといって笑って済ませるわけにもいきません。なんとかその場を乗り切らなければならないのです。</p>
<h3>子どもにとっての場の認識</h3>
<p>子どもの側から考えてみると、普段とは違う場面に最初は戸惑いますが、初めて見るもの聞くものに興味が移り、心のテンションは高まってきます。いつもとは精神状態が違うのです。一つ一つが初めての連続でどうしたらいいのかわかりません。</p>
<p>物分りの良い子は親や先生に「どうすればいいの？」と聞いたりできますが、そのように急な展開について行ける子どもは稀です。何よりも自分の興味が最優先してしまい、思わぬ行動をとることがあります。子どもにとって初めての体験や珍しい体験は、それだけで興奮する要素を持っているのです。</p>
<h3>空気を読む</h3>
<p>少し成長した子どもなら、周囲が静かにしているので自分もしてみる。周囲がやっていることをとりあえず真似してみることができます。これも周囲からの声かけや説明が一言あるとかなり違います。周りの人も静かにしているから、静かにしていなきゃね、等の言葉で、少し冷静さを取り戻し周囲の人々の顔色をうかがったりできます。</p>
<p>いつもであれば自分で周りに合わせられる子どもも、興奮状態であればそれを一時的に忘れてしまいます。子どもの適応能力を過信しないことです。</p>
<p>園の行事などでも初めての機会は沢山あります。その時も始まった瞬間、子どもにとっては未知の状態に放り出されるわけです。入念な事前の説明と練習によってある程度は適応できますが、やはり本番では周りが見えなくなってしまいます。このような時にも、一言落ち着いて周りの人をよく見てみようと言葉をかけるだけで随分違う反応になります。</p>
<h3>わかりやすい条件</h3>
<p>場面によって要求されることは随分違います。お葬式では静かに座っていなければなりませんし、結婚式では拍手をしなければなりません。病院にいけば走り回るのは厳禁ですが、遊園地に行けば飛び跳ねて遊ぶ方が正常です。</p>
<p>子どもにとっては場面場面で対応を変えることは難しく、また経験も少ないために似たような場面を思い浮かべて自分で考えて行動する事もできません。何よりも大事なのは事前の説明です。</p>
<p>それをできるだけ子どもにわかりやすいルールで、今日だけだという時間設定も含めて教えます。その場限りの例外的な事態なので、次にもできるようになることは目的ではありません。今日を子どもが無事乗り切ることが重要なのです。</p>
<p>普段の教育やしつけと違う部分は、わかりやすい単純なルールで「今日だけね」ということなのです。多くを望めば子どもは混乱して失敗します。そして再学習する機会は当分の間まわってこないのです。これでは子どもも自信がなくなってしまいます。「ここにいる間は静かに喋ること」や「じっと座って待っていてね」と最低限のことだけを子どもに要求するようにしましょう。</p>
<h3>今できる対応</h3>
<p>事前の説明にもかかわらず、子どもが暴走しテンションが高まってしまった場合は、仕方がなく子どもを外に連れ出してみることもあるでしょう。しかし一方的に責める前にとりあえず子どもを落ち着かせましょう。そしてもう一度話をして再チャレンジするのです。</p>
<p>一番やってはいけないことは、その場で子どもを叱りだすことです。子どもはテンションが上がって舞い上がっているところへ怒られる事でわけがわからなくなってしまいます。効果がない上に、叱っている姿を含めて周囲に迷惑をかけてしまう事もあります。</p>
<p>しつけは次に繋がるからしつけなのです。くれぐれも大人の側が興奮して大声で子どもを叱ってしまうようなことは避けてください。</p>
<h3>時と場合による</h3>
<p>このような経験で子どもに学んでほしいことは、ただ一つ、時と場合によって行動を変えなければならないことがある、という事実です。</p>
<p>他の場所では許されることが許されない場合もある。逆に他の場所では許されないことが一時的に許される場合もあるでしょう。子どもにとって場面の区別はつきにくいものです。その理由がいつもと違う場面だから、と子どもに理解させることが重要なのです。</p>
<p>子どもはそれによって、見知らぬ場所や場面に遭遇した時に、多少の緊張も含めて大人の指示を仰ぐようになります。いつもと場面が違うことを子ども自身が判断し、わからない時に自分から「どうすればいいの？」と聞けるようになることが大事です。子どもに場面場面で、その場だけのルールがある、と理解させることができれば良しということです。</p>
<h3>その時々の最善策</h3>
<p>場面場面でとれる最善策は違います。不慣れな場所だと一緒にいる大人でさえどうすればいいのかわからない場合もあるでしょう。ここで大人が不安がっている所を子どもになるべく見られないようにしましょう。大人があたふたと慌てていては、子どもはどうすればいいのかわからずパニック状態になってしまいます。</p>
<p>親も先生も子どもも一緒に芋掘りに行ったとします。新任の先生は初めての行事引率の体験で大変でしょう。親も自分の子どもの頃の記憶を思い出そうとしますがうまくいきません。子どもはテンションが上がって大騒ぎです。</p>
<p>まずは一連の流れを確認し合うことからはじめましょう。そしてどんなルールで、どこまで自由にやっていいのかを全員が理解するのです。他にも様々な例外的な事態が子どもの頃は目白押しです。一つ一つの場面をうまく乗り切って、思い出として残るようにしていきましょう。</p>
<p>※この関連内容を書籍型pdfファイルにまとめたものが<br />
「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
<a title="心音舎ダウンロードコーナー「育てる技法」" href="http://www.dl-market.com/product_info.php/cPath/267_331/products_id/70101" target="_blank"><img decoding="async" src="http://www.shinonsya.com/sosorgparts/gihou.gif" alt="育てる技法" title="育てる技法pdf" /></a>＜＜＜是非お手元にどうぞ</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/57">7対応→反応→対応の連鎖-3今は何が出来るのか</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
<!-- YARPP List -->
<h3>Related posts:</h3><ol>
<li><a href="https://www.childzzz.com/album/1151" rel="bookmark" title="感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室">感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室</a> <small>「感受性とストレスマネジメント」: 赤ちゃんの夜泣きと母親の安眠を支える音楽 赤ちゃんの夜泣きは、多くの母親にとって大きな悩みの一つです。ストレスマネジメント音楽研究室のアルバム「感受性とストレスマネジメント」は、この問 [&hellip;]...</small></li>
</ol>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>7対応→反応→対応の連鎖-5反応をよく見る</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/53</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 05:56:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[キャッチボール]]></category>
		<category><![CDATA[コミュニケーション]]></category>
		<category><![CDATA[会話]]></category>
		<category><![CDATA[全身]]></category>
		<category><![CDATA[刺激]]></category>
		<category><![CDATA[動線]]></category>
		<category><![CDATA[反応]]></category>
		<category><![CDATA[反抗期]]></category>
		<category><![CDATA[周囲]]></category>
		<category><![CDATA[声かけ]]></category>
		<category><![CDATA[学習]]></category>
		<category><![CDATA[対応]]></category>
		<category><![CDATA[思考]]></category>
		<category><![CDATA[時計]]></category>
		<category><![CDATA[母親]]></category>
		<category><![CDATA[理路整然]]></category>
		<category><![CDATA[発達]]></category>
		<category><![CDATA[視線]]></category>
		<category><![CDATA[言葉]]></category>
		<category><![CDATA[試行錯誤]]></category>
		<category><![CDATA[順番]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://www.childzzz.com/?p=53</guid>

					<description><![CDATA[<p>子供が外界に対して反応している様子をつぶさに観察すれば、どのように接していったらいいのかのヒントがわかります</p>
<p>The post <a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/53">7対応→反応→対応の連鎖-5反応をよく見る</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
<!-- YARPP List -->
<h3>Related posts:</h3><ol>
<li><a href="https://www.childzzz.com/babychild" rel="bookmark" title="赤ちゃんの成長と子どもの発達のために">赤ちゃんの成長と子どもの発達のために</a> <small>Amazon.co.jp ウィジェット ママの気持ちの余裕で赤ちゃんが笑顔に 赤ちゃんが早く眠ればママの時間も増えます、赤ちゃんが笑えばママの笑顔も増えます。ママや家族の気持ちに余裕が、そのまま子育ての充実や、我が子の発 [&hellip;]...</small></li>
<li><a href="https://www.childzzz.com/album/1151" rel="bookmark" title="感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室">感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室</a> <small>「感受性とストレスマネジメント」: 赤ちゃんの夜泣きと母親の安眠を支える音楽 赤ちゃんの夜泣きは、多くの母親にとって大きな悩みの一つです。ストレスマネジメント音楽研究室のアルバム「感受性とストレスマネジメント」は、この問 [&hellip;]...</small></li>
</ol>
</div>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<aside class="row veu_insertAds before"><div class="col-md-12"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1879850951839915"
     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>刺激に対しての反応と対応</h3>
<p>子どもは何かが起こるたびに自分で考えて行動します。そしてそれに対して周囲が言葉をかけたりアクションをおこせば、また考えて次の行動に移ります。このように子どもは変わりゆく外部の環境に合わせて周囲を知覚し、考え、行動を起こしていくのです。</p>
<p>このような時に周囲がしてあげられることは、適切な対応と言葉かけです。しかし子どもに対してどのように接するのが最良なのでしょうか。いえ最良でなくてもかまいませんが、最悪の結果を招かないためにはどうすればいいのでしょう。それに対しては、できるだけ子どもの感情と意識を読み取り、先回りして未来の行動を予測するしかないでしょう。</p>
<h3>視線、動線</h3>
<p>周囲は子どものことを良く見ているように思っていますが、それは単純な動きや言葉に対してだけです。子どもは全身を使って常に外部に情報を送っています。それを見逃さないようにしましょう。まずは子どもの目に注目してください。自分と向かい合っている時でなくても、子どもの視線はアチコチと動き回っています。何をみているのでしょうか。</p>
<p>時計をみる。玩具を見る。外を見る。こちらを見る。遠くを見る。全てに意味があります。視線の動きから子どもが何を考えているのか想像してみましょう。時間はわからないけど時計を見て時間の感覚を気にする。玩具に目を移すが遊びに飽きてきたのですぐに外れる。外に行きたいけど雨が降っているので母親の方へ視線をうつして、母が買い物に行かないかと思い、お店がある遠くの方へ視線を向けてみる。というように。これが正解かどうかは置いておいて子どもの視線の移動は驚くほど子どもの考えを考えどおりになぞるのです。</p>
<p>同じことが動きや居る場所からもわかります。何かに向かっていたのが急に方向転換をした時には、子どもの中で考えが変わったり忘れていた物を思い出したりしています。立ち止まったら動く前に自分で考えている証拠です、うかつに声をかけてはいけません。座りこみました、これはその場所でしばらく何かをするつもりです。顔を近づけているのは、こちらからは見えない何かが気になっている証拠です。</p>
<p>母や先生の近くによってきて話しかけずに座るのは、相手にしてもらう順番待ちをしています。遠くに離れて行ったらあまり行儀の良くないことをしようと思っているかもしれません。このように子どものちょっとした体の動きや視線の変化から読み取れることは多く、参考になることばかりです。</p>
<h3>音に対する反応</h3>
<p>子どもがどのような音に対して反応しているかを細かく見ると、その発達具合や思考の過程が見えてきます。最初は大きな音に驚き、小さな音に笑うだけの子どもでしたが、成長途中で様々な音を聞き分けることができるようになります。</p>
<p>例えば遠くで皿が割れた音にも反応してそっちを向く場合は、皿が割れた音は危ない、緊急事態だということをわかっている証拠です。近くで名前を呼んでも視線も体も動かない場合は自分の名前を認識できていない段階なのです。</p>
<p>特に人の声に関しては言葉が発達する前は自分の名前を呼ぶのが母親かそれ以外の人かで全然反応が違う場合もあります。同じ言葉でも話す人が違えば違う音に聞こえるわけです。それが誰が発した言葉でも同じように行動する時になって、初めて言葉の意味を理解していることになるのでしょう。</p>
<h3>外界からの刺激</h3>
<p>人と人のふれあい以外にも、外からの刺激によって子どもがどのように行動するかによって、世界に対しての理解度を一つ一つはかることができます。よく見ていきましょう。</p>
<p>ちょうちょが飛んできました、手を伸ばして触ろうとします。しかし、それが蜂だったらどうでしょう、子どもは同じように手を伸ばすか、それとも逃げ出してしまうでしょうか。その違いは羽の音と動く軌道です。それを子どもは理解できているのかここでわかります。もちろん蜂からは遠ざけてあげてあれは危ないと教えるでしょうが、違いがわからない場合は何故止められたのか子どもも不思議に思います。</p>
<p>止まっている車に触っても怒られないが、動いている車に近づくと怒られる。逆に子どもがそのように区別をしていない場合には、まだその点で理解が不足していることを読み取りましょう。暗くなっても外で遊びたがる子どもには、外を見せて真っ暗だからまた明日と知らせてあげることが大事です。</p>
<p>外界の変化に対して子どもが気付いている部分と理解していない部分があることを、しっかりと子どもを見て把握し、一つずつ教えていきましょう。</p>
<h3>子どもの動き</h3>
<p>このように子どもの動きには一つ一つ理由があります。それは子どもなりの理由なので、周囲から見ていると意味不明な無意味な行動に見えますが、このような時こそチャンスです。子どもの行動に付き合って、それがどんな理由で行われているのか聞いてみましょう。喋れない子どもだったら、その後の行動や視線の動きで推理してみましょう。</p>
<p>子どもの中の世界は大人ほど理路整然としているわけではありません。ロボットで遊んだあと、タンスを開けて、車の玩具を取りにいくかもしれません。この子は飽きっぽい、片付けもしないと見るのか、ロボットに服を着せて車に乗せてあげようとしたんだな、と読み取るのかは親や先生の推理力にかかっています。もちろん危ないことは止めますが、その理由だけは聞いてみるようにしてください。大人もビックリの納得いく理由が隠れているかもしれないのです。</p>
<h3>一つ一つの学習</h3>
<p>こうして子どもは自分の中の世界と社会的な常識とをなんとか一致させようとしますが、それは更に成長を待たなければなりません。大抵は自分の考えた世界を周囲から止められて不満が残る結果になります。これは反抗期以後、就学するまで付きまとう課題です。</p>
<p>外からは見えないような部分でも子どもの頭はフル回転して自分の世界を作っていきます。大人が気付かないストーリーが頭の中にあるかもしれません。そしてうまくいったりいかなかったりと、試行錯誤を繰り返して、それ自体が学習の過程なのです。</p>
<p>物で遊びたいから名前を憶える。名前を憶えたから他の仲間を探してみる。それらの関係性を自分の中で問い直す。遊びは子どもの仕事だといいますが、これは全くそのとおりです。時々遊びの途中で無理に知識を憶えさせたり、学習まがいのことをやらせる家庭がありますが、これは遊びの意味を理解していない証拠です。子どもにとっては、まさに遊びの一つ一つが学習なのです。</p>
<h3>こちらの対応と次の反応</h3>
<p>一日や数日を通して、子どもと接する事で子どもと大人との間にやり取りが生まれます。これは子どもも考えて行動して、それを見た大人も考えて言葉をかける、それに応じて子どもも反応する、また大人も次の手を考える。コミュニケーションをキャッチボールに例えることがよくありますが、これは順調にボールの投げ合いが続いている例です。</p>
<p>しかし子どもは受け取りやすいボールをいつも投げてくれるとは限りません。子どもが返してくる反応も受け取りにくかったり、訳がわからなかったりすることも多いでしょう。しかし、できるだけ長くやり取りができるように、子どもの意思を的確に見抜いてあげて、子どもが受け取りやすい反応を心がけましょう。</p>
<p>子どもの反応を受け止められなかった時も、もう一度やってもらったり、詳しく話を聞いてみる事で次からのやり取りに生かすことができます。</p>
<p>※この関連内容を書籍型pdfファイルにまとめたものが<br />
「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
<a title="心音舎ダウンロードコーナー「育てる技法」" href="http://www.dl-market.com/product_info.php/cPath/267_331/products_id/70101" target="_blank"><img decoding="async" src="http://www.shinonsya.com/sosorgparts/gihou.gif" alt="育てる技法" title="育てる技法pdf" /></a>＜＜＜是非お手元にどうぞ</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/53">7対応→反応→対応の連鎖-5反応をよく見る</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
<!-- YARPP List -->
<h3>Related posts:</h3><ol>
<li><a href="https://www.childzzz.com/babychild" rel="bookmark" title="赤ちゃんの成長と子どもの発達のために">赤ちゃんの成長と子どもの発達のために</a> <small>Amazon.co.jp ウィジェット ママの気持ちの余裕で赤ちゃんが笑顔に 赤ちゃんが早く眠ればママの時間も増えます、赤ちゃんが笑えばママの笑顔も増えます。ママや家族の気持ちに余裕が、そのまま子育ての充実や、我が子の発 [&hellip;]...</small></li>
<li><a href="https://www.childzzz.com/album/1151" rel="bookmark" title="感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室">感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室</a> <small>「感受性とストレスマネジメント」: 赤ちゃんの夜泣きと母親の安眠を支える音楽 赤ちゃんの夜泣きは、多くの母親にとって大きな悩みの一つです。ストレスマネジメント音楽研究室のアルバム「感受性とストレスマネジメント」は、この問 [&hellip;]...</small></li>
</ol>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
