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	<title>個性 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
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	<description>泣きやまない赤ちゃんと産前産後の母親のための音楽療法</description>
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	<title>個性 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
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		<title>1基本の中の基本-5感情</title>
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		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:30:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[エネルギー]]></category>
		<category><![CDATA[おしめ]]></category>
		<category><![CDATA[ミルク]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>気まぐれに見えるような子どもの喜怒哀楽の一つ一つには原因があります。コントロールが苦手なことには理由があるのです。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<aside class="row veu_insertAds before"><div class="col-md-12"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1879850951839915"
     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>最初は無からはじまる</h3>
<p>人間の心は常に揺れ動いています。冷静沈着な大人でも自分の感情はままならないものです。まして子どものうちは自分の中から湧いてくる喜怒哀楽の感情に激しく揺さぶられ、行動も意識も知性も全てが感情に引きずられてしまいます。</p>
<p>こうした感情は勝手に何処からか降って湧いてくるようなものではありません。きちんと理由があって感情が生まれるのです。その因子は不快さと、その強さです。「快」ではないのかとお思いの方もいるでしょうが、衣食住と何不自由なく暮らす南方の島に暮らす人たちには感情の要素が乏しいことがわかっています。つまり「快」だけでは感情に揺れが起こらず、喜怒哀楽は激しくならないのです。</p>
<p>満足している状態に、不快な要素が入り込む。そこで初めて感情は揺さぶられ喜怒哀楽の波ができるのです。</p>
<h3>喜び</h3>
<p>人間が一度不快な思いをします。それが一時的な事で、すぐに取り除かれるか、自分で取り除くことができれば人間は喜びを感じます。例えば乳児がオシメを代えてもらった時や、空腹時にミルクをもらった時などに喜びの感情が生まれるのです。</p>
<p>喜びは人間にとって、とても心地よいものです。人間はこの喜びの瞬間を迎えるために生きているといってもよいかもしれません。生きて行く上で辛い事、悲しい事等はその先に喜びがあると思えるから耐えられるのです。この喜びの瞬間を子どもに対しては多少オーバーでも強調してあげてください。喜びを主なエネルギーとして人間は日々を過ごしていくのです。</p>
<h3>楽しい</h3>
<p>不快な思いから快適な状態になり、喜びが長く続けば楽しい感情が生まれます。これは一瞬の喜びとは違い、ある程度の時間的な長さをもった感情です。喜びは急に訪れますが、楽しみは今は楽しい時だ、と認識してその時間を過ごすことができます。</p>
<p>しかし楽しみは長くは続きません。個人的な差もあるでしょうが、楽しい事は続けること自体が難しかったり、楽しさに慣れてしまったりするものです。お腹が空いたからといって無限にミルクを飲み続ける事はできません。どんなに楽しい玩具もいつかは飽きてしまいます。その先の感情は無です。感情に揺れがない状態へと戻ってしまうのです。</p>
<h3>怒り</h3>
<p>自分の身に降りかかっている不快な状況が中々改善されないと、反射的に人間は怒り出します。乳児の頃は手を振り回したり泣き出すことで怒りを表現します。また言葉が喋れるようになれば、その怒りの言葉を耳にすることができるようになるでしょう。</p>
<p>それは不満の感情です。自分の思い通りにいかない周囲の世界への怒りなのです。他の環境が満たされていても何か一つ大きく不満な点があれば、意識はそこへ集中し、他の事では不満から目をそらすことは難しくなります。たくさん眠って満腹になった後でも、排泄物で気持ちの悪い思いをしていれば怒りとなってかえってきます。</p>
<p>３歳に近づくと反抗期が始まるのですが、これはもう「怒るために怒っている」と言ってもよいくらい怒りをあらわにします。しかし自分の発達してきた体を思う存分使っていろんなことがしたい。発達してきた知能で自分の世界を作り上げたいと思っている子どもに怒るなと言う方が無理な相談です。この時期の子どもは怒るものだと理解しながら、何故怒っているのかを根気よく聞きだしてみましょう。必ずそこに理由はあるはずです。</p>
<h3>悲しみ</h3>
<p>大抵は怒っている時点で周囲があれこれと原因を探して解決してくれるものですが、成長と共に不満な要素は沢山理由を持ってきます。怒っても怒っても不満が改善されない時には、怒る感情のエネルギーがなくなってしまいます。抵抗する気力が尽きたのに不満は続く。これが悲しい状態です。自分のことをどうにもしてくれない周囲への挫折の感情です。</p>
<p>少し成長した乳児をみていれば怒って泣いているのと悲しくて泣いている区別がつくと思います。幼児になってからもすぐに泣く子と泣かない子に分かれますが、これは我慢する力だけではなく、怒るエネルギーがすぐに尽きてしまうことにも要因があるのです。怒り慣れていない子ほど、しょんぼりと泣きます。それは小さい子が泣き怒りしているのとは別の要因なのです。</p>
<p>たまに反抗期の時期になっても反抗しない子どもがいます。親や先生からみるとホッとするかもしれませんが、これは逆に大変困ったことです。この時期に自分の意見や考えを外へ向かって開放できるようにならないと、それはかなり長く尾を引きます。良い子に見えるかもしれませんが、何かを我慢していたり溜め込んでいたりと、長期的な精神状態は良いとはいえません。</p>
<p>そんな時は子どもに対して何らかの圧力がかかっていないか考え直してみましょう。反抗期に反抗しないこと自体がおかしいことなのです。子どもが怒るエネルギーを失って悲しみにくれていないか、もう一度子どもに対する対応を考え直してみましょう。</p>
<h3>無反応</h3>
<p>子どもが無反応に過ごしているのをみて、子どもがつまらないのかな、と色々と喋りかけたり他の遊びに誘ったりすることがありますが、この場合は心配ありません。落ち着いて静かにしているのは今が満ち足りている事を意味しています。そのまま様子をみてみましょう。そして一人遊びに飽きたり、不平不満がある時に話し相手になってあげればよいのです。</p>
<p>この時に注意したいのが、普段から我慢強い子や不平不満をあまり自分から言わない子です。我慢強い子どもほど自分からは困った問題を人に言わないものです。問題を自分の中に溜め込んで、何とか解決しようとします。そのこと自体は大変立派で褒めてあげたいところですが、体調が悪くても我慢したり、トイレを限界まで我慢してしまったりと、後で大事に至ることもあるのです。子どもの個性に合わせて、顔色や状態をよく観察しましょう。</p>
<h3>感情のエネルギー</h3>
<p>喜怒哀楽を表に出すためには感情のエネルギーが必要になります。子どもの中に感情のエネルギーのタンクがあるとイメージしてみてください。子どもは大人のように泣くのを我慢したり怒るのを我慢したりはしません。感情は開いた蛇口のようにずっと外へ向かって流れ出していきます。</p>
<p>成長と共にこの蛇口を閉めたり開けたりできるようになりますが、小さい頃はすぐに感情が空になってしまいます。泣き疲れたり、はしゃぎ疲れたりすることがよくありますが、これは感情のエネルギーを使い果たしてしまった状態です。一眠りすれば回復しますが、逆にこんな時にどんなに楽しいもので釣っても喜びません。どんなに苦しい状態でも自分から表現できません。注意してください。</p>
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「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
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		<item>
		<title>5一対多の対応の技術-1二人以上の子ども</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/89</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:12:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[いとこ]]></category>
		<category><![CDATA[トラブル]]></category>
		<category><![CDATA[三角関係]]></category>
		<category><![CDATA[人間関係]]></category>
		<category><![CDATA[個性]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>先生や保護者は常に一人の子供を見ていれば良いというわけではありません。ここでは多人数の人間が集まった時の基本を説明します</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>二人以上の存在</h3>
<p>子どもは常に一対一で接してくるとは限りません。家庭では兄弟、姉妹がいたり、親戚のいとこ同士や、近所の知っている子ども同士、園や施設では同年代や複数の年代の集団を相手にする事になります。ここでは一対一で学んだ子どもとのかかわりが、複数の子どもと向き合うことでどう変わるのかを考えていきます。</p>
<p>基本は全て一対一の対応と変わりありません。子どもと向き合い、子どもの目線を考えに入れながら、子どもにわかる言葉で話しかけるのです。</p>
<p>しかし、ただ話しかけるだけでも複数の子どもを相手にすれば、それだけ子どもの理解できる範囲は広がり、離れてしまいます。一人の子どもにしか理解できないのでは困るのです。子どもが二人以上に増えたとたん、急に問題はややこしくなってしまいます。</p>
<h3>常に相手のことを見ている</h3>
<p>二人以上の子どもの行動を常に見ているのは難しい事です。二人ともこちらの視界の中にいてくれるとは限りません。子どもの表情や視線を観察しようとしても、同時にこちらに顔を向けてはくれないし、回り込んでも片方ずつしか見えないことも多いのです。そこで出来るだけ視界の中に入れながらも、見えない部分は想像で補うしかありません。</p>
<p>逆に子どもたちは、あなたがその場の唯一の大人だったら、常にあなたのことを気にしています。子どもはじーっと目も見ていなくても、あなたの雰囲気、口調、目線などを大体把握しています。それだけの多くの目に晒されながら、こちら側からは相手の全てが把握できないのです。</p>
<h3>三角関係</h3>
<p>子ども同士が一緒に遊んでいる姿はほほえましい反面で、トラブルの多くなる場面です。二人であれば、あなたを中心に三角関係が出来ているようなものです。</p>
<p>あなたの気を引こうとそれぞれが別の派手な遊びを始めます。また片方だけを優遇すると片方が拗ねてしまったり、片方を叱るともう片方もビックリして泣き出したりと複雑な関係が出来上がります。</p>
<p>逆にあなたが目をそらした隙に、二人でケンカを始めるかもしれません。一度始まったケンカは制止しても見えないところで再開される可能性も高くなります。</p>
<p>また仲良くするのは良いことかというと、仲の良さから、その場の雰囲気が盛り上がって片方ずつの子どもなら普段はやらないような危険な遊びを始めたり、興奮して収拾がつかなくなる事もあります。</p>
<h3>多角関係</h3>
<p>三人以上の子どもでは、さらに問題は複雑です。能力も知力も体力もバラバラな複数の子どもは、お互いに慣れるまでは相手のことを思いやる余裕はありません。最初は大人の取り合いから始まります。それをうまくかわして子ども同士で遊ぶようにしむけても、遊びの中でもトラブルは続出します。</p>
<p>こちらも複数の子どもの挙動を全て把握するのはまず無理です。想像や予想で補う部分が増えてきます。これからの行動パターンも予測できなくなってきます。</p>
<p>集団心理というものが働き、一人一人の子どもなら絶対に起こらないような事態を招きます。一人の行動が原因で一斉に走り出したり、物の取り合いになったり、パニック状態になったりします。</p>
<p>ビルの火災やバーゲン会場の大人などを想像してもらえばわかりますが、集団でいる時には一人一人の個性や理性は吹き飛んでしまい、集団の一固まりで一つの生き物のように行動パターンが変化するのです。</p>
<h3>何倍もの能力が求められる</h3>
<p>大人側でこれを見守り、トラブルが起きないようにするには、一対一の対応の何倍もの能力が求められます。細かく状況を判断し、一人一人に声をかけ、全てを見る事は出来ないまでも、少なくとも想像の範疇に置いておかなければなりません。</p>
<p>先生の立場においては、かなり大人数の幼児を対象として対応しますが、これは腕の見せ所です。</p>
<p>慣れなければ集団に振り回されますが、少し経つと集団として見ることができ、全体を掌握できるようになります。もっとベテランになれば、無理に統制しなくても一人一人が自然な形で集団心理が働かないレベルで子どもを見守り、遊べるように導くことができるようになります。</p>
<h3>複雑に変化する関係</h3>
<p>人数が多くなれば、その中の人間関係も複雑です。一人一人が好きな子、嫌いな子、苦手な子、怖い子、馬鹿にしている子等の評価を相手に下します。そして人間関係の構築に慣れていなければ、それは間違った判断であることが多いのです。</p>
<p>大人同士であれば嫌いな人は、こちらのことも嫌いだったりと双方でイメージを共有していますが、子ども同士は片方が好きなのに嫌いだったり、お互いがお互いを馬鹿にしたりと勘違いの連鎖が生まれます。</p>
<p>そして子どもの能力や成長に合わせて、絶えず大きな変化を繰り返します。昨日までの集団のリーダーが、次の日には苛められているかもしれません。昨日まで目立たなかった子どもが、今日はみんなの注目の的になっているかもしれません。</p>
<p>このような変化は幼児の間は絶えず起こります。それを大人側は把握しておかなければなりません。</p>
<h3>見えない部分ができやすい</h3>
<p>人数が多くなれば大人側からは見えない部分が多くなってきます。遠くから見守っているだけでは判らない要素が多く、問題も複雑になってくるために、大人が中心に入って一緒に遊ぶことが求められます。</p>
<p>楽しませる意味も大きいですが、大人が集団に交じって遊ぶのには、集団の特性を理解し人間関係を理解する、それぞれの能力のズレやそれに伴う摩擦を和らげる、集団を一つの方向へと導くという理由があるのです。</p>
<p>それでも見えない部分は多いでしょう。しかし出来るだけよく観察し、中に入って遊び、見えない部分は想像で補い予想を働かせてください。</p>
<p>一人でいる時と集団でいる時には、子どもはかなり違う性格を見せます。それを予測して大きなトラブルを避けることが重要です。</p>
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