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	<title>しつけ | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
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	<description>泣きやまない赤ちゃんと産前産後の母親のための音楽療法</description>
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	<title>しつけ | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
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		<title>1基本の中の基本-3オペラント</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/141</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:31:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[アメとムチ]]></category>
		<category><![CDATA[しつけ]]></category>
		<category><![CDATA[動機付け]]></category>
		<category><![CDATA[学習内容]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>オペラントは幼児教育、育児、保育だけでなく対人指導全般において重要な概念ですが誤解されやすく正確な意味を知っている人が少ないことに驚かされます。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<aside class="row veu_insertAds before"><div class="col-md-12"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1879850951839915"
     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>快と不快</h3>
<p>よく人間はアナログな生き物だと言われますが、最初の段階では状態として二つしかありません。「快」か「不快」かです。どちらかというと非常にデジタルな物の見方だと考えられます。そしてこの二つが人間の行動を決める条件になっていくのです。</p>
<p>快適な気分、快適な体調、全てにおいて満足を得ている場合、それを人間は心地よい状態として認識します。これが快です。満腹でゆっくり眠った後、子どもは機嫌良く過ごします。当たり前のことですが、この状態はなかなか簡単には訪れません。</p>
<p>空腹感、眠気、痛み、痒さ、寂しさ、不安感等の自分にとって好ましくないことが一つでもあると不快な気分になります。最初のうちは、頭の中で他の感覚との区別がなかなかつかないので、他のことで非常に満足しているはずでも、一つ不快な条件があるだけで子どもは泣き出したりぐずったりしてしまいます。いくら満腹になっていても、睡眠がとれていても、たった一つ満たされない部分があるだけで、それは不快なのです。</p>
<p>後々になり、空腹は空腹、眠気は眠気と分けて感じられるようになると、この傾向は治まります。しかし満たされない感覚は度を越えれば他の満足感を打ち消してしまいます。転んだ幼児に慰めにお菓子をあげたら泣きやむ場合でも、その時に大きな痛みや怪我があれば他の事では満足がいかないのです。</p>
<h3>無条件反射と条件反射</h3>
<p>条件反射という言葉を聞いてパブロフの実験を思い出される方も多いでしょう。犬に餌を見せればよだれがでる。これが無条件反射です。いいかえれば「当たり前の反応」ということです。</p>
<p>では犬に餌の時間の前に毎回チャイムを鳴らしてから餌をあげることを続けます。すると犬はチャイムを聞いただけで、よだれを出すようになります。これを持って「犬はチャイムが鳴ると餌をもらえる、ということを学習した」と言います。古典的な条件付け、条件反射と呼ばれるものです。</p>
<p>この時に犬の心の中では、前にあった空腹、餌、食事、満腹という一連のグループに新たにチャイムという本来は無関係なものが連想として入り込んできたことを意味しています。このことは重要です。学習や繰り返しによって、生物の本能とは関係のない事柄を割り込ませる事ができるのです。</p>
<h3>学習する</h3>
<p>子どもも最初のうちは、この古典的な条件付けで学習する場合があります。泣いたらミルクがもらえる。お父さんが帰ってきたら玩具がもらえる。おばあちゃんが来たら抱っこしてもらえる、等です。しかし、これは考えているというよりも、一つのきっかけに対して一つの結果を連想しているだけで、それはいつも満たされるとは限らず、子どもは不思議に思い、時には自分が思った結果が得られないことに泣き出したりしてしまいます。</p>
<p>その次の段階から本格的な学習が始まります。大事なことは、自分の行動が外部の結果を決めるということに子ども本人が気づく事から始まります。そして結果的に自分が満足するのか不快な状態になるのかで子どもは行動パターンを学習して行くのです。</p>
<p>母親に甘えたら抱っこしてもらって満足したので次もやってみる。食べ物を投げたら怒られたので次からはやらない。次から投げなかったら褒められたので次もそうする。怒られて不満だったので母親を叩いたらもっと怒られたので次から叩かないようにする。等など、自分がやったことの結果で結果が変わるので、この時期の子どもは様々な不思議な行動をして結果を見て試行錯誤することになります。</p>
<h3>一回一回の積み重ね</h3>
<p>試行錯誤の積み重ねはしばらく続きます。それは一回きりだと正解なのかどうか、あやふやなためです。単なる偶然だったのかもしれない。条件が違ったのかもしれない。積み重ねの上で学習したことが役に立たない場面にも出くわすこともあります。だから何回も同じ失敗や悪さをしているように見えても、子どもは満足いく結果が出ないために不思議に思っていることが多いのです。</p>
<p>おじいさんに甘えるといつも公園の砂場に散歩に連れていってくれるため、砂が目に入って痛い。だからおじいさんに甘えるのはダメだ、と認識してしまうこともあります。お母さんに手を出すといつもお菓子をくれるはずだったのに、今回は貰えなかった。単にその時お菓子がなかっただけかもしれないのに、子どもは失敗した、これはダメだと思うかもしれません。</p>
<h3>動機付け</h3>
<p>子どもの内なる要求だけでは中々学習の幅が広がらないので、周囲の人間は子どもに望んでいない行動を取るように指示やお願いをします。これは難しいことではありません。嫌いな食べ物を食べるように言ったり、遊んでいる子どもに外へ行こうと言ったり、その程度のことです。</p>
<p>しかし元々それを自分が望んでいたわけではない子どもは、拒否をしたり乗り気がしなかったりします。これは当然のことです。自分の中にはそうする理由が全くないのですから。しかし人生はそう簡単にはいきません。やりたくないこともやらねばならず、望まないことも起こります。それに対して自分のやりたいことだけやってい生きていくわけにもいきません。</p>
<p>そこで外へつれていくと、お店で何か買ってもらえるとか、嫌いな物も食べると褒めてもらえるとか、そういうことで子どもに満足感を与えて次回からの行動の元を作るのです。これが正の動機付けと呼ばれることです。最近、外来語でモチベーションが上がるとか下がるとかいう言い回しが流行ってきました。これは動機が有る、無いと同じ意味です。その行動を取るだけの理由（動機）が有るのか無いのかが重要なのです。</p>
<p>逆の考え方も有ります。外へ行かないと怒られる、嫌いな物を食べないと怒られる等です。これも表裏一体で全く同じ結果を引き起こします。これは負の動機付けと呼ばれます。言うことを聞かないと、もしくは悪いことをすると怒られるという自分にとって嫌なことが待っているわけです。</p>
<h3>何を考えているのか</h3>
<p>正と負の動機付けは時と場合により使い分けることが大切です。どちらも直後の結果は同じですが、長い目で見ると特徴は大きく変わってきます。子どもが褒められたり怒られたりしている時に何を考えているのか注意深く観察してみましょう。</p>
<p>出かけることを嫌がって怒られた。出かけた先で失敗をして怒られた。帰ってきてからも怒られた、では一個一個の行動は学習できますが、それよりも外出自体にマイナスのイメージがつきすぎてしまい、次から外出をより嫌うようになっても不思議はありません。</p>
<p>嫌いな食べ物を食べずに怒られた。少し食べたら褒められた。でも全部食べ切れなくて怒られた場合は食事自体を嫌いになり、今まで食べることができたものまで嫌いになるケースもあります。周囲の人間は常に自分がどれくらい褒めて、どれくらい叱っているのか振り返るようにしましょう。どちらかに偏りすぎてはいけません。</p>
<p>とは言っても子どもの行動は大人から見れば奇妙きわまり理由のわからないこともしばしばです。どうしても叱る機会の方が増えがちです。できるだけ、できない時に叱るより、できた時に褒めるようにしていきましょう。</p>
<h3>予想のアタリとハズレ</h3>
<p>子どもは自分なりに必死で考えています。行動の一つ一つは考えた上での行動なのです。（幼い時には感情にまかせて深く考えずに行動することもありますが、それを含めて考えや理性の上なのです）どうしたら怒られずに済むか、どうしたら褒められるのか、考えてはいますが正解の当たりクジを引くのは中々難しいことです。</p>
<p>ましてや未発達な段階では一から十まで理性的な行動ができるわけでもなく、感情にも流され、物事をきちんと区別して考えられることも難しいのです。よく歳をとって人生経験を積んだ、という言い方をしますが、子どもにとって今まで数ヶ月、数年に経験したことなど大人に比べれば極少量の経験にすぎません。</p>
<p>外にいってフリスビーで遊べと言われて投げて遊んだら褒められた。家に帰ってきて似たような皿を投げたら怒られた。皿は投げちゃダメだと言われて覚えた。次の日に保育園に行ったら紙のお皿を投げて遊んでみよう、等と言われたら子どもはもうパニック状態です。そんな中でも頑張ってハズレを引かずにアタリを引こうと子どもたちは学習を積み重ねて成長して行きます。</p>
<p>※この関連内容を書籍型pdfファイルにまとめたものが<br />
「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
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		<title>4一対一の対応の技術-2個人対個人</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/101</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:16:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[キャッチボール]]></category>
		<category><![CDATA[ジェスチャー]]></category>
		<category><![CDATA[しつけ]]></category>
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		<category><![CDATA[疑問]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>子どもと向かい合って会話を成立させることは重要です。言葉が出ない場合はジェスチャーや表情を読み取ったりお互いにコミュニケーションが取れることが重要です</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>一人の人間として</h3>
<p>ここでは教育や指導する側、される側の関係を超えて、一対一の人間のつきあいとして考えていきます。まずは相手を一人の人間としてとらえる所からはじまります。現時点で子どもは能力的、知識的にあなたに劣っているかもしれませんが、それは現時点での話です。相手が自分の能力を追い越して行く成長した姿を思い描いて下さい。それがいつになるのかわかりませんが、そこまでの可能性を内に秘めた相手として子どもを認識してください。</p>
<p>子どもに対しての敬意を忘れてしまうと、一方的に教えるだけになったり命令口調になったりすることになります。それはお互いの関係において非常に損なことです。逆に子どもの側も一方的に恐れや畏怖を抱いて、自由に話せなくなったり、失敗をしないために試行錯誤することを止めてしまったりします。まずはお互いを一人の人間として認めることから始めましょう。</p>
<h3>コミュニケーション</h3>
<p>相手を知るには、相手と何らかの手段でコミュニケーションを行わなければなりません。これは乳児であれば泣き声と笑顔だったり、指差しとジェスチャーだったりと原始的な方法から始まります。そして話せるようになれば、お互いに会話ができるようになるわけです。</p>
<p>最初の頃は一方的に泣いたことを知って世話をしたりするのですが、きちんと相手に伝わる形でボールを投げ返すことがコミュニケーションの第一歩です。泣いた時に「はいオシメね」「お腹がすいたのね」等とこちらから話しかけるだけでもずいぶんと違います。自分が示したアクションが相手に理解されている、と子どもが思うことから伝達の基礎ができるわけです。そして帰ってきた答えを子どもなりに返答のアクションだと見なすのです。</p>
<h3>お互いを知る</h3>
<p>すこし成長してくれば、もっとお互いを知ることが必要になります。周りは子どものことを良くわかっているつもりですが、この頃からは頭の中で何を考えているのか不明な場合も多くなります。思っていること、考えていることをなるべく言葉やジェスチャーで示してもらいましょう。そしてそれについて理解できるようになりましょう。</p>
<p>子どもがブツブツ喋っているけど、わからないから放っておく、というのが最悪のパターンです。少しずつでも相手の言ってることが理解できれば、理解されたことに満足して一方的な話は減ってきます。「いつでも話せる」という安心感ができるからです。</p>
<p>逆に周囲の大人のことを子どもはほとんど何も知りません。少しずつ理解力が増し、相手も自分と同じ人間なのだと認識すれば、質問が始まります。それは「どうしてママはママなの？」のように一見わけがわからない質問もあります。しかし、子どもが不思議に思っていることにはできるだけわかりやすい言葉で答えてあげてください。それ以上の理解が無理だとわかれば、「続きは又今度ね」で終わらせてもかまいません。相手が疑問をもっていることを理解して、それに答えられるという態度が大事なのです。</p>
<h3>お互いにできること</h3>
<p>お互いにできることと言っても、子どもの側から何か大人にしてあげられることは少ないものです。しかし一方的に大人が世話を焼くという構造は、少しずつで良いので脱却していくべきです。最初は簡単なことから始めましょう。「物を運んでおいて」「誰かを呼んできて」等の子どもができる範囲のことをどんどん頼みましょう。</p>
<p>これは一般的にお手伝いと呼ばれますが、その言葉には無償で頼まれたことをやる、という意味が強いです。最初はそこからでも良いのですが、少しずつ「代わりに」という意識をつけるようにして下さい。お母さんがご飯を作ってあげる代わりにお皿を並べて、先生が紙を切ってる代わりにテープを取ってきて等です。つまり公正な取引というわけです。一方的に人にやってもらうものではない、という意識が少しあるだけで、相手のことを思いやる気持ち、相手も自分以上の苦労をしているのだと想像する力が出てきます。</p>
<h3>お互いのことをどう思っているか</h3>
<p>自分は子どもにどう思われているでしょうか。怖い人、叱る人、怒る人、話を聞いてくれる人、慰めてくれる人、甘えさせてくれる人等。役割分担という以前に、自分がどのようなイメージで子どもに見られているのかを知る必要があります。怖い人にはなかなか話せません。優しい人にはついつい甘えてしまいます。一つのイメージに偏り過ぎないようにバランスを調整してください。</p>
<p>あなたと子どもが一対一で接している場合は、あなたは何役もの役割を果たさなければならないのです。できるだけいろんな役を演じられるようにして下さい。そして、自由に場面によってキャラクターを変えられるようになりましょう。</p>
<p>逆に子どもは大人から見るとやっかいなことの固まりです。可愛くほほえましい場面も沢山ありますが、それ以上の厄介ごとを子どもは多く抱えています。そんな時も、できるだけそれを表情に出さないで冷静に振舞ってください。自分が厄介に思われている、という感情は子どもにとっての大きな負担になります。</p>
<h3>関係性を問い直す</h3>
<p>あなたと子どもとの関係は何でしょうか。親と子ども、先生と児童、他にもいろいろな関係があると思いますが、子どもにとってその関係が何を意味しているのか、もう一度考えてみましょう。親と子どもという関係は親にとっては当たり前のイメージですが、子ども側からするとイメージは一人一人違います。叱る叱られることだけを親子関係だと思っている子から、叱ったり甘えたり幅広い意味で（本来の）親子関係のイメージをもっている子どももいます。</p>
<p>先生と幼児になると事情は複雑です。母親のように生活に必須なもの、とまで先生を捉える子どもは稀です。叱るだけの先生は子どもにとっては「いなくてもいい人」なのです。甘えるだけでも、代わりに母親がいます。</p>
<p>先生というポジション、関係性は必要性の薄い所から関係を築いていかなければなりません。母親のように無条件でなれる存在ではないのです。</p>
<h3>お互いを認め合う</h3>
<p>大人と子どもで互いに意思の疎通が出来て、話し合える環境ができ、お互いの関係性も構築できてくれば、後は互いの信頼性によって関係を深くしていくしかありません。親子関係は乳児の頃からの積み重ねで既に深い関係性ができています。子どもは親を全面的に信頼し、頼り切っています。これからはお互いの独立心を鍛えていく段階に入ります。</p>
<p>先生と幼児は逆に関係は構築できても、まだ子どもには「なぜこの人の言うことを聞かなければならないのか」という疑問が渦巻いています。先生も最初は子どもの能力や知力をはかりかねています。関係性を深めるということは、子どもが先生の言うことを聞いていれば安心だ、間違いない、良いことがあると認めるプロセスです。だから変に適当なことを言ってその場をごまかしたり、約束を破ったりすれば子どもからの信頼は無くなります。</p>
<p>子どもから信頼されるということは、目先のことだけではありません。困ってる時に先生のいうことを聞いたら上手くできた、先生の励ましで運動会で頑張れた等、一つ一つの経験の積み重ねで信頼は築かれます。そして、その信頼の上に立つ先生の言葉は、次からも大きく子どもの中で響くことでしょう。</p>
<p>※この関連内容を書籍型pdfファイルにまとめたものが<br />
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