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	<title>要望 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
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	<description>泣きやまない赤ちゃんと産前産後の母親のための音楽療法</description>
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	<title>要望 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
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		<title>7対応→反応→対応の連鎖-4その場しのぎ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 05:56:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[おもちゃ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>毎回いつも子供にとって理想的な対応をとれるという保証はありません。その場を上手くきりぬける方法と後からのつじつまの合わせ方も知っておきましょう</p>
<p>The post <a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/55">7対応→反応→対応の連鎖-4その場しのぎ</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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</ol>
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										<content:encoded><![CDATA[<aside class="row veu_insertAds before"><div class="col-md-12"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1879850951839915"
     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>最善策がとれない時</h3>
<p>どんなに事前に言い含めて説明していても、子どもの行動は良くも悪くも子どもから見て臨機応変に変わります。そして大人の側もそうそう余裕を持って子どもの対応をしていられない場合もあります。</p>
<p>トラブルというものは往々にして起こってほしくない時に起こるものなのです。そのような時にもなんとか自分や子どもを含めてうまく場面を乗り切っていくことが求められます。</p>
<p>そして場面によっては子どもにとっての最善策ではない対応をとらざるを得ない場合もあるのです。バスに乗っている時にお漏らししてしまった、遊びに行った公園で噴水に落ちてしまった、なんでもない日常の中にも例外的な場面、非日常のトラブルは幾らでも転がっています。</p>
<h3>うまくかわす</h3>
<p>子どもが「遊んで」と来ても大人はそれどころではない場合もあります。外で子どもが泣き出しても、余裕を持ってあやしている暇がない場合だってあります。そのような時は、うまく子どもの興味や注意をよそへそらす方法も有効になります。</p>
<p>テレビで面白い物を見せる、外で鳥が飛んでいる方へ注意を向ける、子どもの前に玩具を置いて一人で遊ぶように仕向ける等の色々な方法がありますが、子どもの気持ちが他へ逸れてくれれば、とりあえずは一安心です。大人はその間に体勢を立て直し、子どもの次の行動に備えることができます。</p>
<h3>後回しにする</h3>
<p>子どもにトラブルが起こっても後回しにせざるを得ない場合だってあります。</p>
<p>命に関わるような怪我ならともかく、転んですりむいたからといって、その日の予定を大幅に変更するわけにはいかない時もあるでしょう。その度に大慌てせずに、とりあえずの応急処置だけして、後できちんと処置をすればいいのです。泣き出しているのをあやす時間がない時もあるでしょう。</p>
<p>子どもが駆け寄って来ても「後でね」という言葉ですます方法もあります。家に帰ったらね、用事が終わったらね、色々な「後でね」があると思いますが、言ってみれば時間稼ぎをするわけです。２４時間子どもの相手をしていられる親や先生はいないでしょう。少なくとも大人がイライラして子どもにあたってしまうよりは遥かにましな手段です。</p>
<h3>他の事をはじめる</h3>
<p>遊びが持続する時間は幼児期より少しずつ伸びていきますが、それでも一時間を越えて何かに集中しておける子どもは少ないものです。そして一人遊びが充分できない場合は、周りの大人に遊んでもらおう、かまってもらおうとすることがあります。これは子どもの特性上どうしようもないことですが、場面がそれを許さないこともあるでしょう。</p>
<p>その時のために子どもが興味を持てる手段を複数用意しておく事が有効です。一度に出さずに小出しに子どもに与えることもできます。ブロック遊びなどでも、最初は少ないブロックから始めて、子どもが飽きたらもっと多くのブロックを与えて興味を引き伸ばすこともできます。また違う玩具を出すこともできるでしょう。子どものための引き出しは常に充分備えておきたいものです。</p>
<h3>それが最善ではないと自覚する</h3>
<p>このようにとりあえず子どもを黙らせたり、静かにさせたりすることはできます。</p>
<p>しかしこれで安心しないでください。これはあくまでもその場しのぎの手段でしかないからです。今まで見てきたように子どもの成長や発達については、他の良い手段が沢山あることを忘れないでください。</p>
<p>まずはその場しのぎをした場合には、それが「最善ではなかった」と大人側が認識することから始めましょう。</p>
<p>もっと良い方法があったかもしれない。もっと他のタイミングで、他のバランスでやることはできなかったのか、大人側の対応をもう一度反省しなおしてみましょう。保育や教育にも予習復習は大切なものです。</p>
<h3>後からのフォロー</h3>
<p>とりあえず時間は稼げました。なんとかその場を乗り切ることはできました。これで終わりではありません。考え直して次回の対応を考えておくことも重要ですが、その前に後回しにしたり、その場しのぎにしてしまった子どもへのフォローを、余裕ができたら行っておきましょう。</p>
<p>特に「後でね」といって後回しにした場合は重大です。子どもはこのような約束は忘れないものです。そして子どもから思い出して言ってくれればまだ助かりますが、大人が約束を守ってくれずにふて腐れてしまうことも多いのです。</p>
<p>一日の終わりに子どもが理由なく不機嫌になっていたら、その日の自分の言動を思い返してみましょう。「後で遊んであげるからね」と言った記憶はないでしょうか。後からでもよいので、きちんとフォローして子どもに時間を割いてあげることが、大人の信用に繋がります。</p>
<h3>こちらからの要望も伝える</h3>
<p>何も全てを子ども優先で過保護にするべきことではありません。一日の終わりや、イベントが終わった後に子どもとそのことを振り返ってみるのも良いことです。何であの場面でかまってあげられなかったのか、何でいつもと違う対応をとったのか、子どもにわかりやすいように話をしてあげましょう。</p>
<p>それは言い訳をするためではありません。子どもにとっての視点と大人側から見た視点が違うことをわかってもらえれば良いのです。そして同じことが次にあったらどうしようかと、一緒に考えてみましょう。</p>
<p>その話の中で子ども側に望むことを伝えればいいのです。「夕方からはご飯の準備をしてるからお母さんは忙しい。一人で遊んでくれるとうれしい」や「お昼寝の時間は先生は別のお仕事をしなきゃいけないから、静かに寝てくれるのがよい」等と、素直に大人側の要望も述べてみましょう。<br />
※この関連内容を書籍型pdfファイルにまとめたものが<br />
「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
<a title="心音舎ダウンロードコーナー「育てる技法」" href="http://www.dl-market.com/product_info.php/cPath/267_331/products_id/70101" target="_blank"><img decoding="async" src="http://www.shinonsya.com/sosorgparts/gihou.gif" alt="育てる技法" title="育てる技法pdf" /></a>＜＜＜是非お手元にどうぞ</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/55">7対応→反応→対応の連鎖-4その場しのぎ</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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		<title>「どうしよう？」相手を知る言葉</title>
		<link>https://www.childzzz.com/learn/word4child/29</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 13 Mar 2010 05:04:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人を育てる言葉]]></category>
		<category><![CDATA[シミュレーション]]></category>
		<category><![CDATA[プレゼント]]></category>
		<category><![CDATA[やり方に口を挟む]]></category>
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		<category><![CDATA[緊急性]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>要求を聞き入れてもらえないとしても、大人に自分の希望を詳しく聞いてもらうことは、かなりのストレス軽減になります。納得いかないこととは別に、自分で決められない、口を出せないという部分に不満を感じているのです。</p>
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<p>「どうしよう？」は「今から子どもが何をするか」だけを聞くのではありません。大人も含めた今後の行動について子どもの意見を聞いてみるのです。</p>
<p>とりとめもなく、話にならない意見かもしれませんが、子どもなりの考え、要望を聞かせてくれるでしょう。その中から子どもにとって緊急性の高い要求、悩み、感情を見逃さないようにしてください。</p>
<p><span id="more-29"></span></p>
<h3>使用目的</h3>
<p>子どもの行動や方針について、大人はついつい口を出してしまうものです。口を出すこと自体は問題ありません。本当に危険なことや心配なこともあるからです。</p>
<p>ですが毎回全てを先回りして子どものやり方に口を挟んでいないでしょうか？それは子どもにとって大人が考える以上の負担になっています。</p>
<p>「これから何をしよう」「これから何処へ行こう」子どもの心の中では、いろんなことについて希望や欲求が渦巻いています。ですが、その希望は100%かなえられるわけではありません。場合によっては半分も思い通りには行かないでしょう。</p>
<p>これは仕方のないことです。大人になっても完全に思い通りの生活をおくれる人はいません。判断力や理解力が発達途中の子どもであれば、尚更ある種の制限は必要でしょう。</p>
<p>ですが一方では大人の側から見ていては絶対に気づかないことも、子どもの視点から気づくことがあります。誰しも子どもの頃に「子ども独自の欲求不満」を感じたことがあるでしょう。</p>
<p>欲しい物も、行きたい場所も、やりたいことも、正に子どもならではの望みというものは沢山あります。聞いてみれば「何だ、そんなことか」と思うようなことも子どもにとっては大問題です。</p>
<p>望みを叶えてあげられないとしても、なるべく話だけは聞いてあげるようにしましょう。どんなことを願っているのか、何がほしかったのか、それを知っているだけでも子どもに対する関わり方が変わってきます。</p>
<h3>メリット</h3>
<p>要求を聞き入れてもらえないとしても、大人に自分の希望を詳しく聞いてもらうことは、かなりのストレス軽減になります。</p>
<p>いつも大人から「こうしなさい」「やっちゃダメ」と言われることが多いほど、話を聞いてもらえない不満はつもりに積もっています。</p>
<p>それは一つ一つが納得いかないこととは別に、自分で決められない、口を出せないという部分に不満を感じているのです。</p>
<p>「どうしよう？」と大人が聞いてくれる、話を聞いてもらえると感じられれば、自信につながり、今後の行動にも責任感が増してきます。</p>
<h3>デメリット</h3>
<p>聞き分けがよい子、今まで大人の意見を全面的に頼りにしていた子どもは、急に大人から「どうしよう？」と聞かれると不安になることがあります。</p>
<p>それはその場で「何と言っていいのかわからない」のではなく、言うことさえ聞いておけば褒められた今までのサイクルが崩れることでもあり、かなり根が深い問題です。</p>
<p>大人の意見を絶対視して、きちんと言いつけを守ってくれる子どもは、あまり手もかからずありがたいことが多いでしょう。ですが今後もずっと全て周囲の大人の意見に流されて生きていくわけにはいきません。</p>
<p>自分の意見が無い、自分の意見を伝えるのに慣れていない子どもの場合は、急に子どもに丸投げしてしまうことは避け、徐々に意見を引き出すようにしてみましょう。</p>
<h3>必要になる場面</h3>
<p>できれば反抗期が始まる前後には「話だけは聞いてあげる」「言いたいことだけは言う」という関係を作っておきたいものです。</p>
<p>これから「自分が何をするのか？」にきちんと答えられるようになって、尚かつ大人ときちんと関係ができている場合に、この言葉は必要になります。</p>
<p>自分のことだけでなく、まわりのことを決める場合に、さりげなく意見を聞いてみましょう。子どもが他人のことに口を出しすぎる場合は特に必要になりませんが、多くは慣れていないでしょう。</p>
<p>大人でも様々なことで迷うことがあるでしょう。そんな時、ちょっとだけ子どもに知恵を貸してもらう癖をつけてください。自分と直接の利害関係がない質問をぶつけてみましょう。</p>
<h3>使用例</h3>
<p>「友達にあげるプレゼント、何にしようか？」<br />
「お母さんの着ていく服、どれがいい？」<br />
「どうやって家のお掃除しようか？」<br />
「今度のお遊戯会の曲、何がいい？」</p>
<h3>使用後の注意点</h3>
<p>最初の数回は意見を言ったのに採用されないと不満な顔をするでしょう。「意見は参考にさせてもらうだけ」というのは伝わりにくいニュアンスです。質問をする前に何度も「希望通りにはならないかもしれない」ことに念を押してください。</p>
<p>意見を聞いた後は、どんなにバカバカしかったり変な意見でも、きちんと検討してみてください。ダメな場合は理由をわかりやすく説明して、なるべく納得してもらうようにしてください。</p>
<p>これだけだと否定ばかりなので、子どもの不満具合によっては「他には考えがないかな？」と追加で意見を聞いてみるのもいいでしょう。その場面の余裕に応じて試してください。</p>
<p>もちろん子どもの意見が正しかったり良かったりする場合は、ちゃんと褒めてあげましょう。その際に意見の内容と「それを思いついたこと」を褒めるようにしてください。「次もよろしくね」と言えるようなことがあるといいですね。</p>
<p>子どもの意見が通った時には、子どもに責任を取ってもらうようにしましょう。もちろん社会的な責任を取ることは無理ですが、意見を途中で変えたり、投げ出したり、飽きたりする時にはダメなことだと伝えましょう。</p>
<h3>応用</h3>
<p>「どうしよう？」という言葉だけだと、今その場で何をどうするのかという質問ですが、これに慣れてくれば未来のシミュレーションを頭の中でするようになれます。</p>
<p>会話を通じて「この次はどうしたらいいだろう？」「もしも、こんな時にはどうしよう？」ということを考えられるように導いてあげてください。</p>
<p>仮の話を思考実験できるようになれば、それは何回も同じ場面を経験したり失敗したりすることなく行動の学習ができるということです。自然と子どもの精神的、知的な発達もすすみます。</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/learn/word4child/29">「どうしよう？」相手を知る言葉</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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