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	<title>緊急事態 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
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	<description>泣きやまない赤ちゃんと産前産後の母親のための音楽療法</description>
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	<title>緊急事態 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
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		<title>5一対多の対応の技術-3場の設定の困難</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/85</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:10:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[コントロール]]></category>
		<category><![CDATA[ブランコ]]></category>
		<category><![CDATA[優先順位]]></category>
		<category><![CDATA[公園]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>集団に対した時のテクニックと基本設定の方法です。母親や先生の側の認識を変えることで埋められる溝が沢山あります</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>同じ場所にいるとは限らない</h3>
<p>複数の子どもが集まれば、まずそれだけで見守るのも状態を把握するのも困難になりますが、何よりも一緒に遊ぶことができるようになるまでは、互いに全く別の行動を行い、別の場所に行こうともします。同じ場所にいてくれなければとても安心して見ていられないのですが、それはあくまで大人の都合です。</p>
<p>ですがそうも言ってはいられないので、できるだけ同じ場所に子どもたちを集めることにしましょう。これでとりあえずは視界の中に子どもたちを置くことができました。もしこれが困難であれば、優先順位として見ていなければ安心できない子どもだけは、絶対に視界の中に置いておいてください。</p>
<p>あなたが一人であれば、出来るだけ同じ部屋の中、園庭や公園などでも同じ場所に集まってもらいましょう。子どもの自由意志を多少曲げることにもなりますが、何よりも安全を重視してください。</p>
<h3>子ども同士は場を共有しない</h3>
<p>大人と子どもでも、同じ場所にいながらも場の見え方が異なっていましたが、子ども同士では更に大きくその違いが浮き上がってきます。子どもによっては毎日通っている保育園の慣れた部屋が、ある子どもには初めて足を踏み入れる未知の部屋だったりします。</p>
<p>同じ建物や場所でも場面によっても時間によっても大きく変化します。子どもにとってはそれぞれが別の場所に感じられるのです。</p>
<p>なので成長して一緒に遊べるようになっても、ある子どもには慣れている集団遊びなのに、他の子どもには初めての遊び、または初めての集団行動であるかも知れないのです。このような個人差は常につきまといます。子どもたちの間には言葉以上にわかりあえない部分があるのです。</p>
<p>集団としての意識が芽生えるまでは、各子どもの場の捉え方の差に注意をはらってください。</p>
<h3>複数人と同時に話す</h3>
<p>大人が一人しかいないとしても、子どもたちは各々が個別に話しかけてきてかまってもらいたがります。</p>
<p>慣れない内は、その中で優先順位が高いもの、緊急性が高いものを見分けられるようになりましょう。それは話の内容だけでなく、子どもたちの中で、今この瞬間に話を聞いてあげないと泣き出してしまいそうな子ども、怒りだしてしまいそうな子どもを見分けることも重要になります。</p>
<p>慣れてくれば楽に大人数の子どもたちと話ができるようになります。出来るだけ均等に話かけ、会話に交じれない子どもがいないように話の内容をコントロールし、全ての子どもに満足感を与えることができるように心がけていきましょう。</p>
<p>特に先生にはこの技能は必須です。出来るだけ早くマスターしましょう。</p>
<h3>同じ場に招き入れる</h3>
<p>話の流れをコントロールするだけでなく、そこで一つの集団をまとめあげ、行動に統一性をもたせることも重要です。</p>
<p>これも大人がさりげなく声をかけて、全員で遊べる遊びを提案したり、みんなが興味を持てる話題を提供して集団としての一つの場を作り上げます。</p>
<p>そして集団での活動に他の子どももどんどん巻き込み、場に招き入れていきましょう。一旦集団としての遊びや行動の流れが決まってしまえば、後から入ってくる子にとっては入りやすい場になるのです。大人はそこで上手くついて行けない子をサポートしたり、全体の和が乱れないように声をかけたりする位で、できるだけ子どもたちに舵取りを任せましょう。</p>
<h3>一人ひとりが見ている世界は違う</h3>
<p>集団で遊んでいる時も、少しずつですが子どもたちの見えている世界は違います。集団の中の数人が虫を見つけてついていったり、数人が飽きて他の事をしたくなってしまったり、一人一人がついていけなくなってしまったりします。</p>
<p>しかしまだまだ遊び足りない子もいるでしょう。その全体の雰囲気を早めに察して次の行動をとれるように考えましょう。</p>
<p>一休みするか、他の活動に移るか、それとも飽きた子や疲れた子を別集団としてまとめるか、決断に迫られることになります。</p>
<p>他の大人の助力が期待できないのであれば、少なくとも自分でコントロールできる範囲で次の行動を起こしましょう。安易にグループを割ってしまったり、収拾のつかない遊びを提案したりするのは避けるべきです。</p>
<h3>同じ世界を見せる</h3>
<p>一つの集団として、出来る限り場を共有し、子どもたちに同じ世界を見せてあげることです。</p>
<p>そうすることで子どもたちの結束も堅くなり、よりまとまった集団として活動できます。その際に、多少の意見の行き違いやトラブルなどもあるかも知れませんが、大きなトラブルにならない以上は静観し、自分たちで解決できるように導きましょう。社会性を早く身につけてもらうためです。</p>
<p>砂場やブランコなど遊具一つ取っても、今遊んでいる子ども、待っている子ども、見ているだけで満足な子どもの利害関係が対立しています。</p>
<p>全員平等な時間を守って乗らせるというのは間違った解決案です。今乗っている子には他の子の気持ちを考えるように諭し、待っている子には変わってというように自分で言い出せるように促し、見ているだけの子に乗ることに興味が持てるように話します。ブランコをめぐる人間関係の調整を自分たちで解決できるように導くことで、次からの他の活動にも良い影響を与えます。</p>
<h3>場を意識して設定する</h3>
<p>大人の側が場をコントロールすることは大切です。しかし露骨に操作している事がわからないようにする必要があります。導きたい流れがあったとしても全員に声をかけて強制的に移行するのは最後の手段だと思ってください。</p>
<p>こちらがもっていきたい流れを少しずつ数人に話し、自分たちで次の場面に移れるように扇動します。</p>
<p>その際に子ども同士の力関係や政治力（この段階から政治的な能力というものは多少あるものです）に注意をはらい、暴君や独裁者が現れないように注意します。</p>
<p>できるだけ民主的なルールにのっとって自分たちで舵を取っていることを子どもたちにアピールします。そしてみんなが納得するための案を出させるのです。その話し合いのシステムを意識して設定してください。</p>
<p>問題は行動の中身ではなく、それに移行するまでのプロセスです。</p>
<p>※この関連内容を書籍型pdfファイルにまとめたものが<br />
「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
<a title="心音舎ダウンロードコーナー「育てる技法」" href="http://www.dl-market.com/product_info.php/cPath/267_331/products_id/70101" target="_blank"><img decoding="async" src="http://www.shinonsya.com/sosorgparts/gihou.gif" alt="育てる技法" title="育てる技法pdf" /></a>＜＜＜是非お手元にどうぞ</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/85">5一対多の対応の技術-3場の設定の困難</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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		<title>5一対多の対応の技術-7集団と個人</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/77</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:07:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[おさんぽ]]></category>
		<category><![CDATA[スポットライト]]></category>
		<category><![CDATA[不満顔]]></category>
		<category><![CDATA[中心人物]]></category>
		<category><![CDATA[保育]]></category>
		<category><![CDATA[保護者]]></category>
		<category><![CDATA[優先順位]]></category>
		<category><![CDATA[大けが]]></category>
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		<category><![CDATA[指導]]></category>
		<category><![CDATA[支援]]></category>
		<category><![CDATA[教育]]></category>
		<category><![CDATA[深呼吸]]></category>
		<category><![CDATA[緊急事態]]></category>
		<category><![CDATA[重要度]]></category>
		<category><![CDATA[集団]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>子供の集団の中で大人が考えるべきこと、優先順位として気をつけていかなければならないことを記します</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>一人でできることの限界</h3>
<p>相手は大人数、こちらは一人。こんな状況じゃ満足に把握もできない、とぼやきたくなる気持ちもわかりますが、愚痴を言っても始まりません。子どもの中で大人は自分一人、その状況で最大限にできることを良く考えてやるしか道はありません。</p>
<p>まずは自分の限界を知ることから始めましょう。自分が走ればどれくらいまでの距離なら追いつけるのか、自分が子どもと最大何人同時に話ができるのか、自分が安全に外に連れて行けるのは最大何人か、自分がその場を離れて再び帰ってきても安全な時間はどれくらいなのか。</p>
<p>これを過小評価、過大評価せずに真実と向きあってください。その中で最大限の安全策をとり、それから残ったエネルギーを指導、教育や保育、支援に向けるのです。</p>
<h3>集団として全員をみる</h3>
<p>集団としての子どもたちには一人一人の子どもとは違い、集団としての特性や独自の流れがあります。</p>
<p>例えば子どもたちが遊んでいる前にボールを一個投げれば集団で我先にとボールの後をついて行くかもしれません。ご飯の時間になればチャイムがなっただけでわかっている子どもは食事の準備にかかるでしょうが、わからない子どもや戸惑っている子どもも後に続いて真似を始めます。</p>
<p>集団でお出かけした場合は、全体が整然と並んで歩いていればはみ出す子は大幅に減りますが、ダラダラと無秩序に歩いていけば飛び出す子どもや列から離れる子どもは大幅に増えます。これは集団でお互いに場の空気を読みあった結果そうなるのです。</p>
<p>厳しくすればいいということではありません。集団として一つの流れを作ってあげることが重要なのです。</p>
<h3>優先順位は刻々と変化する</h3>
<p>安全第一なのは当然ですが、それ以外の優先順位は刻一刻と変化していきます。</p>
<p>多くの子どもが話しかけてきてかまってもらいたがりますが、あなたの中の優先順位はきちんとはっきり自覚しているでしょうか。それは自分の中できちんと線引きされていなければなりませんが、かといって固定されてしまってはいけないのです。</p>
<p>楽しく話している最中に別の子どもがトイレに行きたがるかもしれません。トイレに連れて行く途中に他の子どもが怪我をして泣いているのを発見するかもしれません。救急箱を取ってくる間に電話がなるかもしれません。もちろん電話は後回しです。先生の立場ではゆっくりと何か他の事を考えている余裕などないのです。しかしいつかは最初に話していた子どもたちもフォローしなければなりませんし、電話も数回かかってきているのなら緊急事態の可能性もあります。その場その場でよく考えてベストな行動を取りましょう。</p>
<h3>絶対にやらなければならないこと</h3>
<p>何度も言うように最低限の優先条件は安全面です。特に子どもは思わぬことから大怪我をしてしまう事もあり、また怪我によって入院や手術などの本来無くてもいい苦労を子どもや保護者に強いる結果ともなるのです。また怪我の内容によっては将来に渡って子どもが苦労する事態にも発展します。</p>
<p>逆に言えば安全であるならば、絶対に「やらなければならない」その他のことは、そう多くはありません。その代わりに、絶対ではないが「やった方がより良いこと」は山のようにあります。そこにどれだけの力を注げるのかが子どもと接する人間の腕の見せ所だと思ってください。</p>
<h3>空いた時間に優先順位が低いことを</h3>
<p>よく予定を組む時には緊急性と重要度を踏まえて考えろといいます。急いでなくても重要な用事や、今すぐやらなければならないが重要度は低いことがあるのです。</p>
<p>あなたが子どもと接する時間には限りがあります。そこできちんと自分の中で子どもとの間の予定を組んでおきましょう。しかし予定通りになるとは限りません。優先順位はころころと変わります。その中で重要度の低いことや緊急性の低いことが埋もれてしまわないように気を付けましょう。</p>
<p>よく言う言い回しに「後でね」という言葉がありますが、後で後でと便利に使っていないでしょうか。子どもにとっては大人が軽く言った「後でね」はきちんとした約束です。ちゃんと後になってフォローしましょう。時間がかなり過ぎていても約束を守るのと守らないことは大きな違いです。</p>
<p>守られない「後でね」が続くと、子どもの中では約束の意味を失っていきます。最近、子どもが「後でね」と言っても聞きわけがなくなっていませんか。それは「後で必ずね」が、ただのその場しのぎだと思われているからに他なりません。</p>
<h3>自分の冷静さを優先すべきことも</h3>
<p>集団に囲まれて対応に追われていると、ついつい語気が荒くなったり、対応が雑になったりします。ですが子どもたちには大人のそういう面をなるべく見せたくはありません。自分の許容量が限界を超えていると思ったら、すこし我に返って落ち着いてみましょう。深呼吸でもかまいません。</p>
<p>冷静さを欠いている時にはミスも犯しやすくなり、事故が起こる危険性も増します。子どもの安全を見守るように自分の冷静さも見守るようにしてください。あまりの緊張の連続が続いた時には、みんなで一休みすることもいいでしょう。子どもたちは不満顔かもしれませんが、あなたの緊張の糸が切れ、大きなトラブルが起こるよりもマシな選択かもしれないのです。</p>
<h3>自分が中心人物であることを自覚する</h3>
<p>子どもたちの中に大人が一人いれば、どうしても中心人物にならざるをえません。できるだけ子ども同士のことや全体の流れに口を出さないようにしていても、子どもは何かにつけてあなたの判断を仰ぎに来るでしょう。そのような時以外にも、あなたの行動は子どもたちに見られて影響を与え、模範になってもいるのです。</p>
<p>自分一人が中心人物ではなく、子どもの方にできるだけスポットライトを当てたいものですが、子どもが多くなれば司令塔の役割が必要です。それさえも子どもの側でやってもらうのが一番ですが、その流れを見守り大きな逸脱がないように、主人公たちを陰ながら支えて方向付ける監督の役割であることを自覚してください。</p>
<p>※この関連内容を書籍型pdfファイルにまとめたものが<br />
「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
<a title="心音舎ダウンロードコーナー「育てる技法」" href="http://www.dl-market.com/product_info.php/cPath/267_331/products_id/70101" target="_blank"><img decoding="async" src="http://www.shinonsya.com/sosorgparts/gihou.gif" alt="育てる技法" title="育てる技法pdf" /></a>＜＜＜是非お手元にどうぞ</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/77">5一対多の対応の技術-7集団と個人</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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