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	<title>病院受診 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
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	<description>泣きやまない赤ちゃんと産前産後の母親のための音楽療法</description>
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	<title>病院受診 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
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		<title>3環境や場を整える-3場の設定</title>
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		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:21:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>
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		<category><![CDATA[トラブル]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>子どもの様子は家にいる時だけでなく、園にいる間、登園途中、外出中等の色々な場面において少しずつ異なっています。その違いを認識しましょう</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>家庭という場</h3>
<p>家庭は場としては一番基本的な場面で子どもの行動の様々な基準となります。父と母、それ以外の家族の人間関係、自分の居場所、食事場所、遊ぶ場所、寝る場所、お風呂や洗面所などの色々な場面があります。最初の頃は部屋を変わっただけで世界そのものが一変していた子どもの心も、次第に家という統一的な場を認識できるようになります。</p>
<p>逆に子どもの頃に引越しや家族の入れ替わりがあると、子どもは適応するのが難しく、しばらく混乱状態になります。自分の基準になる場が変化してしまうからです。できるだけ子どもに負担のかからない変化の大きくない対応をしたいものです。しかし変化は突然にやってきます。父の単身赴任、兄弟やその他の家族の独立、家族の死去等により、子どもは自分の居場所を失ってしまったと感じます。子どもをできるだけ早く安心させることを考えてください。</p>
<h3>移動中</h3>
<p>場所から場所へ移動の場面は大人にとって単なる中継地点ですが、子どもにとっては一つの独立した場です。歩いての移動、車での移動なども子どもにとってはイベントなのです。特に目的地までの移動概念がない最初の時期には、単なる外出も家から移動中、外出先、移動中、家への帰宅と大幅な変化に感じるものです。消耗し過ぎないように気を付けましょう。</p>
<p>幼稚園、保育園など決まった場所への外出などにより、子どもはそれが単なる途中の過程なのだと認識します。慣れていくにつれて、それは登園という一言でくくられるようになります。それまでは車に乗るイベント、バスに乗るイベント、長距離を歩くイベントと見なされるわけです。逆に家や外出先では味わえない季節の変化や、次々と変わる風景など、子どもにとってはワクワクする出来事でもあります。</p>
<p>注意する点としては移動にかける時間は最小限度、距離も最短距離にしたい大人側の要求が中々理解できないことと、途中にトイレや休憩場所がない場合です。家にいれば尿意と共にすぐトイレに行けるのに、我慢しなさいと言われることも多く、不思議に思い戸惑います。特にトイレトレーニング中には出かける前に尿意がなくてもトイレをすます習慣をつけることも大事です。</p>
<h3>外出先</h3>
<p>外出先は子どもにとって楽しみな場所と嫌な場所に別れます。遊園地や公園や動物園のような楽しみで面白い事がいっぱいある場所と、歯医者や病院、親の用事の付き合い等は苦痛を伴ったり、退屈であったりと嫌な場所があるわけです。</p>
<p>また、その場所に行ったことがあるかどうかも関係があります。初めて行く時には歯医者も楽しみな場所かもしれません。二回目、三回目と通ううちに嫌な場所は嫌いになり、好きな場所はどんどん好きになります。外出先に飽きるということは、よほど通わない限り起きないことなのです。</p>
<p>大抵の場所では子どもは歓迎されますが、観劇やコンサート、レストランや喫茶店では子どもが避けられる場合もあります。子どもの泣き声や叫び声で周囲に迷惑をかけないようにしましょう。しかし子どもに泣いてほしいと思っている保護者などいません。ある程度はしかたのない事でもあります。そんな時は周囲に一礼するだけでも印象は変わります。子どもだから泣いて当然という態度では避けられてもしょうがないでしょう。</p>
<h3>園や施設の中</h3>
<p>幼稚園、保育園は親戚の家などを除けば、初めての特殊な外出先です。どの子どもも最初は「通う」という概念が理解できずに、一回きりのつもりで来る子どもが大多数です。また長時間に渡り知らない人と一緒で知っている人がいないという場面も初めてのことが多いです。</p>
<p>「先生」という存在も初めてです。父母以外にはほとんど怒られたことのなかった子どもが、先生の言うことを聞かなければならない、父母に助けを求めようとしてもいないという、子どもにとっては初めての特殊な場面です。また自分以外の子どももたくさんいます。兄弟姉妹や近所の子どもと遊ぶことはあったかもしれませんが、こんなに大勢の名前を知らない子どもと一緒にいることは初めてです。</p>
<p>一人っ子等で経験の浅い最初の内は自分と同じ「子ども」という概念がわかりにくく、他の子どもたちはただの場面の背景として知覚されることも多く見られます。しかし、そのうちに先生や他の子どもの名前も覚え、行くのが少しずつ楽しみになって行きます。なかなか登園に慣れない子どももいますが、できるだけ中で友人をつくり、先生の名前も覚えて家に帰って園で何があったか聞いてあげましょう。「明日も帰ってきたら園のことを聞かせて」という一言で子どもの登園への意欲も大きく変わります。</p>
<h3>園の外</h3>
<p>園によっては、遠足や運動会等の大きなお出かけ以外に、日常的に公園へ出かけたり散歩に出たりする事があります。この時、子どもの中では発想の大転換が起こります。言葉の問題でもあるのですが、園から外に出るのが「お出かけ」、園に再び戻ることが「帰ってくる」になるのです。</p>
<p>これは家を第一基準としていた子どもにとっては、なかなか慣れない理解しにくい事柄です。しかし、園を第二の基準と捉える視点ができてくれば、それほど大きな問題にはなりません。逆に慣れないうちに公園で単に「帰ろう」等と言ってしまうことで家に帰れるものだと誤解したり、泣き出したりすることもあります。子どもの理解度を量りながら、適切な言葉で誘導することが大事です。</p>
<h3>例外的な場面</h3>
<p>子どもにとって理解できる範囲や知っている場所というのは限られたものです。また園へ通う場合はあらかじめ準備や説明もあり、慣れなくても時間が解決してくれる部分もあります。しかし、スケジュール通りに物事は進みません。子どもにとって（時には親や周囲の人間にとっても）イレギュラーな例外的な場面というものが訪れます。</p>
<p>家では急に熱が出て（怪我をして）病院に行ったり、親戚のうちに預けられたり、予定になかった用事が入ったりと、事前に説明のなかったことで子どもはビックリして警戒し緊張します。そこで予想もつかない行動や見せたこともない態度をとることがあります。</p>
<p>園や他の外出先でも、雨で予定が変更になったり、病気や怪我、数々のトラブルなどで当初に子どもに説明しておいたことから大きく予定が変わってしまうことがあります。できるだけ、わかった時点で子どもによく説明して、また事前にわからない場合には安易な答えは避けて、「明日は晴れたら出かけるかも」等のように条件をハッキリ伝えたり、他の可能性を示しておく必要があります。子どもの心の無用な混乱は避けたいものです。</p>
<h3>子どもの中の位置づけ</h3>
<p>子どもにとって多くの場は望む望まざるによらず周囲の都合の固まりです。家庭のスケジュールや部屋割りや家具の配置などは子どもが望んだものではないのですが、子どもは有るがままを受け入れて適応していきます。他の場所へのお出かけや登園も最初は望んだものではなく、周囲の都合により行われるものです。</p>
<p>しかし、少しずつ遊園地が楽しかった事や医者で注射されたことなどが経験として詰まれていき、好きな場面と嫌いな場面ができてきます。成長と共に子どもの心ではもう少し分類が進み、このお医者さんは注射が痛くないとか、保育園がプールの時期だから好き等、条件により場面を分けて認識する事ができるようになります。こうして場面場面を個別に捉える能力が出来上がっていくのです。</p>
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「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
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		<title>4一対一の対応の技術-1目的はどこにあるのか？</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/103</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:17:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
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		<category><![CDATA[繰り返し]]></category>
		<category><![CDATA[身辺自立]]></category>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>安全という大前提</h3>
<p>さて一対一で子どもと向き合うことになりました。あなたの力量が問われます。あなたの心の中にある優先順位は何ですか？教育？世話？しつけ？色々あるでしょうが、まずは全てを脇へどけておいてください。子どもと接する場合に全てのことにおいて優先しなければならないことがあります。それは安全です。</p>
<p>子どもはどんな場面でどんな事故や病気に関わらないとも限りません。それはなんとなく安全だと思っている行為の一つ一つに含まれます。子どもの能力と発想の転換は時として大人を驚かせますが、それは良い方向ばかりとは限らないのです。絶対大丈夫だと思っている場面で子どもは飛んできた虫を捕まえようと走ってきたトラックの前に飛び出します。絶対安全だと思っているクレヨンを、一本丸ごと色がきれいだという理由で飲み込んでしまったりします。</p>
<p>室内だろうと大人がついていようと変わりません。充分に離して置いたストーブに向かって突進する子もいます。滑り台の上から階段方向にジャンプしてしまう子どももいます。そんな時、あなたは咄嗟に事故を防ぐことができるでしょうか。事故を防げる自分の位置、視線が重要です。万が一の時あなたの伸ばした手が子どもに届くかどうか、今一度見直してみて下さい。</p>
<h3>教育的に</h3>
<p>次に教育的な視点に立って子どもを見ていきましょう。乳児から幼児へ、子どもは自分なりに周りの真似をしたり試行錯誤しながら成長を続けます。しかしどうしても自分ひとりでは乗り越えられない壁がいくつも立ちはだかっています。それを上手く導くことが教育的な意味合いです。</p>
<p>基本はいうまでもなくルールや仕組みをわかりやすく説明し、できた時に褒めて、できなかった時にやり直しを要求し、やらなかった時に叱るのです。逆に言えば教育者の立場でできるのは、たったこれだけの行為なのです。どのくらいわかりやすく話すのか、子どもの知っている単語を駆使し、わからない単語を説明し、理解度をはかりながら説明をします。そしてどれくらい褒めるのかもその子どもの力量、能力に左右されます。できて当たり前のことを何度も褒める必要はありませんが、急に褒められなくなれば子どもは不思議に思います。少しずつ褒め方を変えて、最後には褒めなくてもできたことを褒めて仕上げとします。</p>
<p>やり直しの要求も、本人のやる気、その日の元気、習熟の度合いによっては、一から説明しなおしたり、また明日ということにしてもかまいません。やる気を無くさせてしまうことが一番怖いことです。今までに練習した全てが無に帰する可能性もあります。叱る場合も同じです。本当にできることをやってないのか、できなくて困っているだけではないのか確認する必要があります。要求が本当にその子どもの発達度合いにあっているのかを常に意識して指導をしましょう。</p>
<h3>支援的に</h3>
<p>少しずつですが能力は伸びていきます。しかしまだまだ日常生活においてできないことは山積です。それに関しては教育的な視点だけではなく、支援する、サポートする視点が必要になります。支援と世話をすることは違うのでしょうか？これは言葉の意味の問題ですが、一から十まで世話をすることを支援とは言いません。</p>
<p>一つの行動の中でも、それらは幾つかのより小さい単位に分けられます。その内で、できる部分は自分で取り組んでもらい、できないことをサポートするのです。食事一つをとっても、子どもには調理は無理ですので、周りが用意することになります。これは全てがサポート対象になる部分です。食べるという行為も、フォークやお箸に刺してあげれば自分で口まで運べるかもしれません。これは一部を支援する例です。口に入れてからは「もっと良く噛んで」「喉につまらないように」等と助言するだけになります。これは教育的なプロセスに入ります。</p>
<p>少しずつできるようになると共に、できない部分をサポートしていくことで生活をスムーズに行うのが支援の目標です。するかしないかの二択ではありません。もっと細かい範囲で場合分けしてできる部分を増やして行き、できない部分が放置されないように細かく見ていきましょう。</p>
<h3>情操的に</h3>
<p>子どもは教育を受けて成長していくだけのロボットではありません。発達部分だけを追っていると見えない部分が出てきます。子どもも感情を持ち、それを燃料にして発達を続けたり、課題に挑んだりするわけです。感情面を無視して通常の生活はできません。</p>
<p>音楽を聞かせたり、習い事をしたりの情操教育も良いでしょう。しかしそれは、あくまで教育なのです。もっと小さな日常に情操的な面はいくらでもあります。また食事を例に出しますが、食事には食事のマナーや上手な食べ方を練習する教育的な場でもあり、体に必要な栄養素を摂取するための支援的な場でもあります。でもそれ以外に、親や友達と楽しく食事をする楽しみの時間でもあるべきなのです。</p>
<p>この視点は忘れられがちですが、子どもは子どもなりに色々な面で頑張って生活を送っています。トイレも食事も入浴も手洗いも全てがトレーニングの場であったら、子どもの生活はなんと張り合いのないことでしょう。生活が楽しいからこそ、子どもはより快適な生活を送れるように練習と試行錯誤をするのだということを忘れないでください。</p>
<h3>偏らないバランス</h3>
<p>絶対に安全だという前提の上で、さて教育的、支援的、情操的な面をどのようにして組み合わせれば良いのでしょうか。もちろんどれも必要で、できれば全ての面で充分な配慮ができることが望まれますが、大事なことはバランスを忘れないことです。偏り過ぎて他の視点を忘れてしまわないように注意しましょう。</p>
<p>一例として入浴をあげましょう。入浴中は泡や水で滑りやすく、転倒や火傷や溺れる危険が大きく安全に最も気を付けなければならないところです。そして自分で体や髪を洗うトレーニングをする場所でもあります。また清潔さを保ち雑菌等を洗い流すため、子どもが良く洗えない部分をサポートし洗ってあげる場所でもあります。最後に水遊びをしたり親などとスキンシップをとる楽しみな場所でもあるのです。どのような行動にも、このような複数の側面があります。それが偏り過ぎないようにしながら、子どもの生活を見守りましょう。</p>
<h3>短期的な処置</h3>
<p>将来的な目標を脇に置いてみても、子どもの生活はイベントとハプニングの連続です。その日その日を無事におくることも大事なことです。成長の度合いにしても三歩進めば二歩下がります。できるようになるかならないかの微妙な時期を経て定着していくのです。</p>
<p>一日二日で何かが大きく変わることはありません。子どもに過度の期待や要求をしないようにしましょう。その日を無事に終えただけで、子どもにとっては価値のある一日なのです。その一日の体験は次の日につながります。その積み重ねの上に人格が築かれて個性が育っていくのです。</p>
<p>もしも怪我をしたならば、次から怪我をしないように教え、消毒し絆創膏を貼り、泣き止むまで甘えさせてあげましょう。そして励まして一日を終えるのです。</p>
<h3>長期的な展望</h3>
<p>さて長期的な展望と目標を考えましょう。怪我の例でいうなら、次からは怪我をしないように危ない場所に近寄らない、危険な行為を自ら避けるようになれることが長期的な目標です。その他にも一つ一つの長期的な目標がありますが、それを短期的な処置と関連付けて考えるようにしてください。</p>
<p>その子どもの半年後、一年後、三年後、五年後を想像してみてください。どんな風に成長するでしょうか。どんな性格になるでしょうか。どこまでの能力を獲得しているでしょうか。そのイメージを忘れないでください。</p>
<p>その希望通りにいくかどうかは別にして、逆算することはできます。そのイメージの姿になるために、今現在の子どもに必要な教育とサポートはどのようなものでしょうか？勝手にできるようになることもあります。試行錯誤したままのこともあります。人から言われて初めて問題に気づく場合もあります。それも念頭に置きながら子どもと向き合うことを忘れないようにしてください。</p>
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