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	<title>生育歴 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
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	<description>泣きやまない赤ちゃんと産前産後の母親のための音楽療法</description>
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	<title>生育歴 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
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		<title>3環境や場を整える-1家庭の環境</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/117</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:23:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[お片付け]]></category>
		<category><![CDATA[ご褒美]]></category>
		<category><![CDATA[リビング]]></category>
		<category><![CDATA[危険防止]]></category>
		<category><![CDATA[子ども部屋]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>家庭の中での子ども部屋の確保や子どものポジションについて。家族の中での子どもの位置づけ、守るべき約束、ルール、責任などを、出来ることから決めていきます。ですが無理をしてもダメです</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<aside class="row veu_insertAds before"><div class="col-md-12"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1879850951839915"
     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>子どもが常時いる部屋</h3>
<p>子どもが現在いる場所を、状態、状況、様子など様々な観点から検討して「場」という概念で考えてみましょう。</p>
<p>これには同時に同じ場所にいる人間、風景、広さ、温度、周りにあるもの、音の静けさ、騒音、明るさ、暗さ、匂い、それらを総合したものの変化など、幅広い意味を持っています。電磁場や重力場のような一人の子どもを取り囲む心理学的な場という意味です。</p>
<p>生まれてしばらくの乳児は病院という場所が最初の場となるのは最近ではほとんどです。目に入る色は白が圧倒的に多く、静かな中で自分や他の子どもの泣き声が響いています。適温で外と隔絶されているために気温や湿度の変化はありません。窓があり外は見えますが、それは三次元的な奥行きを持たず、壁にかけてある絵と同じで、ぼんやり認識されているだけにすぎません。</p>
<p>特殊な事情が無ければ数日すると家に帰ってきて過ごす場合が多いです。この時に最初は母親のそばに絶えずいることが望まれますが、そうそう２４時間一緒にいるわけにもいきません。なので保育者から見えやすい場所に寝かせて、他のことをしている場合が子どもの成長とともに増えていくでしょう。</p>
<p>この時に子どもがいることの多い部屋が、子どもの外界の認識の基点になります。この部屋を一つの基準として子どもはそれ以外の部屋や外の風景を見ていくのです。</p>
<h3>子どもと接する時間</h3>
<p>子どもも最初は起きている間は常に母親がそばにいないと不安になりますが、寝ている間や起きてから母親がいないことも多くなるにつれて、しだいに慣れてきます。</p>
<p>父や祖父母、他の保育者と共に過ごす機会も増えて、寂しさから泣く機会も減りますが、子どもは誰かがそばにいない寂しさに我慢ができるようになってきているのです。あくまで基本は、誰かに相手をしてもらうことが標準なのだということを忘れないでください。</p>
<p>乳児は自分では何もアクションが起こせません。刺激がないのです。</p>
<p>寝返りができるようになり、ハイハイができきるようになり、立って歩けるようになると、少しずつ自分から見える光景を変化させることができるようになりますが、それまでは視界に入るものも変化がなく、ミルクを飲むか眠るか以外は退屈な生活を送っているのです。</p>
<p>この状況は成長して自分で一人遊びができるようになるまで、大きな変化は起こりません。</p>
<p>誰かが変化を起こしてあげる、刺激を与える、遊んであげることがなければ、子どもはいつまでも退屈なのです。なるべく誰かが傍にいて、相手をしてあげる機会を増やしたいものです。それは必ずしも母親である必要はありません。</p>
<h3>父母の生い立ち</h3>
<p>育児に関しては、母親と父親の生い立ちが少しずつ影響を及ぼします。様々な育児本や教材がありますが、やはり子どもに接する時に基準になるのは父母の性格と特徴です。そして、それを形作っているのは父母が受けてきた育児、教育が大きな比重を占めているのです。</p>
<p>子ども時代に虐待を受けてきた親は、子どもに同じような虐待を繰り返すことが多いというデータがあります。そこまでいかなくても叱りやすいのか褒めやすいのか、放置しがちなのか過保護なのかは、自分が子どもの頃の記憶を参考に行われることが多いのです。</p>
<p>影響を受けるのは仕方がないことですが、マイナスの部分まで同じように繰り返していく必要は全くありません。</p>
<p>良いことは受け継いでいき、悪い部分はキッパリと捨て去って、子どもの育児、教育にあたりましょう。次の世代により良いバトンを渡していける様に、教育に対する姿勢を考えてみることが大事です。</p>
<h3>教育目標</h3>
<p>家族の中でも一人一人、子どもがどのような成長をとげてほしいか、どのような大人になってほしいのかの夢や目標があると思います。子どもの未来はまさに無限大の可能性を秘めています。</p>
<p>しかし、人間は運動もできる、勉強もできる完璧な超人になることはできません。そして、進むべき目標、指標がなければ成長していくことは難しいのです。</p>
<p>本来は子どもが成長し、自分で将来や未来の選択肢を選ぶことが最良でしょうが、そこまでの成長はどうすればいいのでしょう。</p>
<p>子どもの個性によって優れた部分や発達の遅い部分も出てくるでしょう。長所を伸ばしていくのか、短所を補っていくのかも、子どもが成長するまでは親が方針や指標を決めなければなりません。</p>
<p>これは難しいことですが、同時に夢のある作業です。子どもが自分で目標を定められるようになった時に、「こうして育ててくれて有難かった」と思われるように、慎重に教育目標を作りましょう。また、できるだけ家族間でもその目標を共有し、尊重していきましょう。</p>
<p>よくある問題は教育方針をめぐって両親が言い争う、父母と祖父母の間で意見がわかれる等の、家庭内での意見の不一致という事があります。</p>
<p>この件では、お互いに相反する方針で育児、教育される子どもが一番の被害者です。できるだけ統一し、絶対に意見について言い争っている場面を子どもに見せないことが重要です。</p>
<h3>子どもの自由度</h3>
<p>子どもがハイハイや自立歩行ができるようになると、子どもの行動を何らかの形で制限しなくてはなりません。その多くの理由は危険防止のためです。</p>
<p>家の中だけでも割れ物や壊れ物、お風呂やベランダ、階段などの危険なものがたくさんあります。それを子どもの発達段階に応じて禁止したり許可したりしなくてはいけません。</p>
<p>まずはハイハイがはじまった時点で、部屋から出るか出ないかの選択があります。部屋の中でも落ちてくるものはないか、割れ物はないか、口に入れて危険な物はないか等の注意が必要です。</p>
<p>ガラス、暖房器具、ポット、ライター等の直接危険なものから、電池、タバコや小物等の誤飲に注意するべき物があります。これらは取り除いておくことが重要ですが、取り除いたまま成長を続ければ、別の部屋や場所にいった時に同じような事故が起こることが考えられます。</p>
<p>成長の途中で、目の前にあっても触ってはいけない事、口に入れてはいけない事であることを覚えてもらわなければなりません。</p>
<p>部屋から出ればベランダや階段等の危険な場所もあります。これは外に出た時も同様です。</p>
<p>階段を上り下りする時は必ず親と一緒であることや、ベランダには出てはいけない等の決まりを作り、守っていくことが大事です。</p>
<p>育児本などでよくハイハイの子どものためにビニール製の芝を置いておくと、とげとげの感覚を嫌がって、それ以上子どもは進まない、という話がありますが、これは子どもにより個人差があり、平気な子も多いようです。過信しないようにしましょう。</p>
<h3>家庭内のルール</h3>
<p>子どもの自由を制限したり、社会的に通用するようになってもらうために、家庭内でのルールを決める必要があります。</p>
<p>これは家庭内では誰もがルールを知っており、人によって対応が違うことがないようにしなければ意味がありません。そして成長と共にルールも変化していきます。これも家族全員が歩調を合わせて、本人を見守ることが大事です。</p>
<p>例えば食事の皿についてのルールは、最初は食事の時以外は皿に触っては危ないので禁止というルールになるかもしれません。成長と共に、お皿を持って食べなさい、お皿を並べるのを手伝いなさい、食べ終わったらお皿を重ねて洗い場に持ってきなさい、と自由度と役割が変化してくるはずです。</p>
<p>他の事でも最初は触ることも禁止されていたものが、積極的に触るように指導され、その整理整頓までが義務になる、ということがよくあります。</p>
<p>その他にも外に遊びに行く時は、必ず誰かと一緒だったものが、一人で遊びに行けるようになり行動範囲を決められたり、場所の指定はなくなったけど門限が決まる、というふうに変化します。</p>
<p>このルールをきちんと守るようにし、守れば褒められ、守らなければペナルティがあるという方針が望ましいでしょう。発達段階に合わせてルールの変更があれば、親子で話し合ってきちんと明文化しておくのもいいかもしれません。</p>
<h3>子ども部屋</h3>
<p>家庭内でのメインの場として、子ども部屋があります。これは住宅事情にもよるのですが、部屋の一角でも、机一個でもいいので、その子ども専用のスペースを作ることをお奨めします。このことは子どもの自立心を高め、責任感を養うのに重要だからです。</p>
<p>立って自分で遊べるようになると、おもちゃなどを自分で片付ける習慣をつけなければなりません。これは最初は一個の箱でもいいでしょう。よくあるおもちゃ箱です。最初はこれが子ども部屋代わりとなり、その中身や整理、片付けなどは、その子どもの責任、義務として守ってもらいましょう。成長と共に箱は一つでは足りなくなるかもしれません。寝る場所も親と一緒でなくてもよくなる時期がきます。</p>
<p>子ども部屋を作る目安は、一人でその場所を管理できる能力がついた時期が最適です。その部屋に関して基本的に親はノータッチであることが肝心です。掃除も片付けも布団や着替えの管理も自分でやってもらうのです。これは将来の自立のためのミニ自分の家という位置づけです。ここまでくれば家の中での子どもの場は固定されます。</p>
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「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
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		<title>6多対多の対応の技術-7次にバトンをつなげる</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/63</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:02:08 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>一人の子供の周囲の人間は一生顔ぶれが変わらないわけではありません。普段から緊密に連携をとっておくことで子供に関する重要な情報が失われることを防ぎましょう</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>保護者から先生へ</h3>
<p>日中の園での生活と朝夕の家庭での生活を結ぶ連絡網として連絡帳が存在します。昨日は夕方こんなことがあった、朝はこうして出てきた、最近こんなことがあるので心配している、等など書くことは豊富にあります。全てを書くことは大変でしょうが、これを重要視してください。「今日も元気です」「いつもどおりです」だけで終わらせずに、子どもについて考えていること悩んでいることは全て書きましょう。</p>
<p>逆に連絡帳でなく先生との会話で話すこともあります。この方が保護者は書かなくていい分で楽が出来るのですが、できるだけ重要なこと、言葉でないとニュアンスが伝わりにくいことにとどめましょう。</p>
<p>理由は先生の時間不足です。３０人の子どもに先生が一日５～８時間付き合えるとします。その場合に先生が一人の子どもにかけられる時間は１０分～１５分です。朝夕に５分間ずつ先生と話をすれば、残りの先生と子どもとのコミュニケーションの時間は５分しか残らない計算になります。</p>
<p>これが連絡帳であれば、読む方は瞬間的に読め、他の先生たちとも情報を共有する事が簡単になります。そして当日だけでなく時間を遡って記録を読みかえせます。もちろん園では独自に子どもたちの記録をとっていますが、連絡帳も一つの記録として重要な位置を占めるのです。</p>
<h3>先生から保護者へ</h3>
<p>先生から保護者へも連絡帳を使って連絡をすることが多いのですが、ここでさっきと逆のことが起こります。一人の子どもの連絡帳を書くのに使える時間が非常に限られるのです。そこで本当に重要なトピックしか連絡帳に書けないことが続くのです。</p>
<p>本当は園で起こった様々な事、子どもたちの笑顔の光景、興味を持って取り組んでいる事、微笑ましい一場面のこと等も書きたいのですが、どうしても時間的な制約が起きてしまいます。</p>
<p>なので連絡帳に書いてある以外の事を知りたい時は、保護者から先生に口頭でも連絡帳でもよいのでたずねてみてください。そうすると先生側は保護者の知りたいことに的を絞って記述や話ができるのです。</p>
<p>保護者の側も忙しいことが多く大変だとは思うのですが、先生と保護者の間の連絡は、できるだけ重要事項に的を絞って的確に抜けがないように連絡帳に書いて知らせることが重要です。</p>
<h3>転園、転校</h3>
<p>途中で引越しや家庭の事情で園を代わることもあると思います。保護者の側からすると、幼稚園から保育園、又はその逆の移動などがあれば対応や重点の置き方の違いに驚かれると思います。かなり重なり合っている部分があるとはいえ、基本的に幼稚園は教育、保育園は保育、支援を行う場だからです。</p>
<p>子どもも多いに混乱し戸惑います。このような場合に重要なのは、前の園でのデータです。できるだけの情報を持って園を変わることが重要です。また新しい園に移ればそこのポリシーに沿って活動するのは当たり前ですが、新しい園の先生もその子どもの情報をできるだけ欲しがっています。</p>
<p>あまり「前の所ではこうだった」というと失礼になるのでは、という保護者もいますが心配無用です。必要であれば保護者を通じて前にいた園との先生同士のやり取りがあっても良いでしょう。</p>
<h3>上の学年にあがる</h3>
<p>進級というのは子どもたちが一つの節目を迎えて成長したという証です。これは周囲の予想以上に子どもの自信や発達に繋がります。先生だけでなく保護者や周囲も盛り上げて、本人を励ましてあげてください。そして新生活を迎えるという意識をしっかりと子どもに持ってもらいましょう。</p>
<p>園では先生が変わる園、変わらない園、クラス分け自体がない保育園などがありますが、先生間での情報の引渡しも重要になります。よく環境が変わって園が好きになったり嫌いになったりすることがありますが、そういう変化も含めて周囲の人間で見守っていきましょう。</p>
<h3>先生の退職、新入</h3>
<p>年度の変わり目や急な事情などで先生が退職したり、新しい先生が着任したりします。先生の側では書類や口頭で引継ぎが行われますが、時間の事情でうまく引継ぎができないこともあります。園側ではできるだけ重なる時期を増やしたり、一時的に他の先生に情報を集めて二段階で引継ぎをすること等を考慮しましょう。</p>
<p>子どもも急に先生が変わればビックリします。保護者もまた一から関係を構築しなければなりません。これは大変なことですが、子どもにとってはこの変化も貴重な体験になるのです。</p>
<p>この機会に人間的に成長してもらうためにも、子どもがついて行ける範囲で変動の大きさを調整し、無事に乗り切っていきましょう。</p>
<h3>生育歴を把握している人間</h3>
<p>生育歴というと大げさですが、子どもが生まれてから今までのことを一番詳しく知っているのは保護者でしょう。母親や父親が一番詳しいケースが多いですが、もし今後親に何かあった場合はどうなるでしょう。そんな事態は無いに越したことはありませんが、親の死亡、離婚、病気、怪我などのケースは万が一のことを考えておきましょう。</p>
<p>その時に子どもについての今までの一切の情報が無くなってしまうことは避けたいものです。普段から両親やその他の家族の間で、子どもの成長や発達に関する情報を共有しておきましょう。</p>
<p>また園の先生たちともできるだけ同じ情報を持っている事が望まれます。成長日記を付けておくのもよいでしょうし、他の人が後から見てもわかる資料を残しておくことも大事です。</p>
<p>母子手帳などもそうですが、子どもが何の予防接種を受けたのか、何の病気をしたことがあるのか、何かアレルギーがあるのか等などのデータが、あるきっかけで無くなってしまうことのないようにしましょう。</p>
<h3>情報のバトンタッチ</h3>
<p>ここまであげてきたことは全て一つの点から点への一本の線でしたが、子どもを囲む大人たちは複雑なネットワークで繋がっています。そして伝言ゲームのように次へ次へと情報を伝えていくのです。</p>
<p>子どもに関する情報は、それほど貴重で、子ども本人が記憶していないことは一度失われれば永久に情報自体が無くなってしまうのです。保護者と先生のやり取りも、その周りの人間たちもできるだけ子どものことを知っておきましょう。</p>
<p>また子どもが園を代わったり、小学校に就学する時などにも情報がそのまま持ち越されることが望まれます。子どもの成長に合わせて、こうして未来へのバトンが受け継がれていくのです。</p>
<p>小学校入学の際に園から書類の提出が義務付けられるようになりました。これも一人の子どもを巡って、沢山の人間たちがバトンタッチを繰り返して成長を見守っているという実例です。</p>
<p>※この関連内容を書籍型pdfファイルにまとめたものが<br />
「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
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