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	<title>無意識 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
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	<description>泣きやまない赤ちゃんと産前産後の母親のための音楽療法</description>
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	<title>無意識 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
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		<title>1基本の中の基本-6意識</title>
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		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:29:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[コミュニケーション]]></category>
		<category><![CDATA[哲学形而上学]]></category>
		<category><![CDATA[子どもが考えていること]]></category>
		<category><![CDATA[子どもの頭の中]]></category>
		<category><![CDATA[思考形態]]></category>
		<category><![CDATA[意識のコントロール]]></category>
		<category><![CDATA[意識の断片]]></category>
		<category><![CDATA[意識の方向付け]]></category>
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		<category><![CDATA[言葉の学習]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>子どもは成長と共に「何かを考えること」「自分は何かを考えている、ということを考える」ことができるようになります</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>思っていること</h3>
<p>意識という言葉はわかるようでわからない言葉の代表です。意識があるとは何があるのでしょうか。意識を失ったとは何を失っているのでしょうか。古来より哲学的、形而上的に盛んな議論が繰り返されてきましたが、ここでは深く掘り下げません。</p>
<p>自分が思っている事、考えている事、その集まりの心の動きをとりあえず意識と呼んでおきましょう。これはコンピューターでいえば画面に映っているもののようなことです。もちろん画面に映っている事が全てではないように、人間の頭の中も意識だけが動いているだけではありません。</p>
<h3>見ている自分を見る</h3>
<p>さてあなたがこの文を読んでいる時に、読みふけっている自分と、それを客観的に眺めている自分がいると思います。「あぁ自分は文章を読んでいるんだなぁ」と思いながら、全然違うことも考えているかもしれません。人間は複数の事を同時に考え思いふけるものです。そして、それを客観的に統合している自分も同時にいます。</p>
<p>子どもの時にはこの複数の自分は統一されていません。子どもの話を聞いていると脈絡なく話が切り替わったり、関係がない所へ話が飛んだりします。表情も泣き笑い等が頻繁に切り替わり、落ち着きを見せません。これは「自分をコントロールする自分」が未発達なせいなのです。そのために子どもは自由な発想をどこまでも広げる事ができますが、自分をコントロールして統一的な自分を確立する事ができないでいるのです。</p>
<h3>無意識</h3>
<p>さて自分の中では色々な考え事が進行中です。玩具のこと、ご飯のこと、お母さんの事、隣の部屋の事、窓の外が明るい、お父さんは会社、お土産はあるか、玩具がほしい、お母さんに言おう、お母さんはどこだ、隣の部屋かな、寂しい、音がした、庭にいるかも、靴は、外に行ったら石蹴りをしよう。子どもの心の中は寸断の休みもなく様々な考えが浮かんでは消えていくのです。</p>
<p>ここで浮かんでくる考えや想いは、普段は脳の奥底に眠っています。いや正確には奥底でうごめいているのですが、意識からすると眠っているように見えるのです。これを無意識と呼びましょう。人間が考えを止めると湧きあがってきたり、意識の流れをせき止めたり、流れを変えてしまったりと無意識は見えないところで動いています。しかし言葉にならないような記憶や感情の固まりがグルグルと渦を巻いているので自分の意識からは見えない仕組みになっています。</p>
<h3>自分は何をしているのか？</h3>
<p>自分の意識がハッキリしていれば、自分が今何をしているのか、おぼろげながらわかります。これは自分の認識できる範囲で、ということです。子どもであれば、もちろん正確に何をしているかわからない場合もあります。遊んでいる時に寒いからと服を着せられれば、楽しかった事を中断させられて、なんだか布をかぶせられた、そして視界が開けたと認識するでしょう。</p>
<p>もっと小さい時ではどうでしょうか。言葉を憶える前は、自分の頭の中の思考も言葉として考える事ができません。言語化されない感覚的な世界の中で子どもは周りをみているのです。そして自分と他人、他の物との区別も良くついていません。つまり自分は何をしているのかは、自分を包む世界がどうなっているのか、と同義なのです。</p>
<h3>断片的な意識</h3>
<p>頭で考えていること、思っていることは乳児の頃は常に断片的です。考えが浮かんでは消え、思っては忘れるのです。少しずつ物を憶えていけば、同じ事が起これば、前にあったことだと認識できるようになります。それが続くようになれば、今度は新しいことが何かわかるようになります。そして自分の思ったことや考えたことも「思いだせるように」なるのです。</p>
<p>それでも、まだ意識は断片的に一個一個が独立しています。思い出したら思い出しただけ。同じだと考えたら考えただけです。相変わらず子どもの意識はぶつ切りで、意識の映画フィルムの一枚一枚は関連付けられていません。それがもう一段階成長するには、言葉の学習を待たなければなりません。</p>
<h3>意識の連続</h3>
<p>他人の言葉自体は前から聞いていますが、それが自分が口から出す音と関連があり、物には一つ一つ名前があると気付いた時に子どもの知識は爆発的な広がりを見せます。大事な事は口で言葉を喋れるようになることと共に、それに伴って言葉を使って頭の中で考えられるようになる、ということなのです。</p>
<p>意識の中にも言葉が持ち込まれます。それまで曖昧だった無意識と意識の境界線もハッキリしてきます。そして言葉を使って頭に思い浮かんだことや考えたことを言葉で記憶して、再生できるようになるのです。そして自分が連続した一つの個体なのだときちんと認識できるようになるのです。名前を呼ばれる自分、玩具で遊ぶ自分、お母さんの子どもの自分が全て同一人物であると理解できるようになるのです。</p>
<p>意識が連続してくると、そこに時間の感覚が生まれます。それまでは現在（極近い過去と未来を含む）という概念しかなかった子どもが、過去を振り返る事ができるようになり、まだ起こっていない未来を予想する事になります。これはとても大きな意味を持っています。数の概念もこれと共に発達します。一つ増える、減るという時間的な変化を見て数をかぞえられるようになるからです。１、２、３と数えるのも歌のように丸覚えしているわけですが、これも時間感覚がなければ順序だてて憶えることができません。</p>
<h3>自分の認識</h3>
<p>そうして子どもは自分を元にして「考える」ことができるようになるのです。一見簡単な事のようですが、ここまでくるのには長い道のりがありました。今までバラバラだった意識は一本の線につながり、脱線しないように自分を客観的にコントロールする超自我が発達してきます。</p>
<p>それによって自分を客観的に見つめる事ができるようになり、お母さん、お父さんにも、他の子どもにも、先生達にも自我があり、自分のように考えながら行動しているのだと理解できるようになるのです。ここで初めて少しだけ「相手の身になって考える」ことができるようになるわけです。社会的なコミュニケーションの全ては、この土台の上に組みあげられていくことになります。</p>
<p>※この関連内容を書籍型pdfファイルにまとめたものが<br />
「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
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		<title>「教えてちょうだい」相手を知る言葉</title>
		<link>https://www.childzzz.com/learn/word4child/31</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 14 Mar 2010 05:06:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人を育てる言葉]]></category>
		<category><![CDATA[ニュアンス]]></category>
		<category><![CDATA[何でだろう？]]></category>
		<category><![CDATA[口調]]></category>
		<category><![CDATA[思考過程]]></category>
		<category><![CDATA[意見]]></category>
		<category><![CDATA[教えて]]></category>
		<category><![CDATA[柔軟な思考]]></category>
		<category><![CDATA[無意識]]></category>
		<category><![CDATA[答え]]></category>
		<category><![CDATA[馬鹿にする]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>質問への答えから読み取れるものは、単なる質問の内容への答えだけではありません。答えをよく聞いてみてください。その問題への子どもの理解度、関連する知識、関心の度合い、意見や嗜好が読み取れるはずです。</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><p>相手を知るために一番大切な方法は「教えてもらう」ことです。こちらから様子を観察したり予想したりするよりも、ダイレクトに相手の口から聞く事で情報も増え、今までわからなかったことがハッキリしてきます。</p>
<p><span id="more-31"></span></p>
<h3>使用目的</h3>
<p>この場合の「教えてちょうだい」の言葉は、ズバリ聞きたいこと以外でもかまいません。いろんなことを「こちらが知らない、わからない」という態度で、子どもに聞いてみるのです。</p>
<p>「どうしよう？」と違うところは一緒に考えるのではなく、答えを全面的に子どもにゆだねるということです。これで子どもは余計に頭を使って考えなければなりません。いつもより責任を持って答えなければなりません。</p>
<p>本人にとっては無意識でしょうが、この「大人に何かを教える」という行為は様々な変化を子どもにもたらします。自分が持っている情報だけで判断し、答えを導かなければならないからです。</p>
<p>この質問への答えから読み取れるものは、単なる質問の内容への答えだけではありません。答えをよく聞いてみてください。その問題への子どもの理解度、関連する知識、関心の度合い、意見や嗜好が読み取れるはずです。</p>
<p>「どうやって子どもが答えを出したのか」その過程に注意して答えを聞いてください。これはその後の学齢に達してからの勉強の方法でも、間違った答えから子どもが「何を知らないのか、間違って覚えているのか」を知る場面でも必要になります。</p>
<h3>メリット</h3>
<p>大人から「教えてほしい」と言われることは、子どもにとって嬉しいことです。自分の方が優位に立った気分にもなりますし、頼りにされている自信もつきます。</p>
<p>単に「これを知ってる？」「もうそろそろ覚えた？」と聞かれることは、子ども扱いされているようで、あまりいい気分にはならないでしょう。そこには若干の「わからないかもしれないけど」「まだ無理かもしれないけど」というニュアンスが入ってしまいます。</p>
<p>ですが「教えてちょうだい」だと馬鹿にしている意味が薄れます。相手の知らないことに答えるという自信が、子どもの脳をフル稼働させるわけです。</p>
<h3>デメリット</h3>
<p>「教えて」という態度を多用しすぎると、子どもは調子に乗って相手の大人を馬鹿にし始めます。乱用のしすぎは避けるようにしましょう。</p>
<p>馬鹿にしている大人相手だと最初の「子どもに責任を持って答えを出させる」という目的も果たせなくなります。子どもは無責任で適当な答えを出し、その過程で知恵を絞ることもしなくなります。</p>
<p>また「教えてちょうだい」という態度がわざとらしかったり、露骨すぎると子どもは警戒します。「この人は本当は知っているのに知らない振りをしている」と思われることはプラスになりません。</p>
<h3>必要になる場面</h3>
<p>言葉や文法が未熟な時期は、まだこの方法を使うのは早いでしょう。言葉で様々なニュアンスが伝え合える４～５歳の頃から徐々に「教えてあげる」経験をさせてあげましょう。</p>
<p>子ども自身のことを教えてもらうのは少し意味合いが違います。大人から見て子ども本人のことは「知らなくて当然」だからです。（あくまで子どもの視点から見て、ですが）</p>
<p>それよりもっと一般的なこと、常識的なことを「教えて」もらいましょう。それについて子どもがどう考えているのか、何処までわかっているのかを読み取ることができます。</p>
<p>家の中にいても外へ出かけても、質問する内容は沢山あります。もちろん大人にとってはわかりきった当たり前のことばかりですが、あえて子どもに聞いてみることが質問の目的です。</p>
<p>大人が「わかっていて当然」「あたりまえのこと」と思っていることで、子どもが何故か拒否したりできなかったりすることがあります。そんな時に、この質問をしてみて子どもがどう理解しているのかを聞いてみましょう。</p>
<h3>使用例</h3>
<p>「横断歩道をどうやって渡るのか教えて」<br />
「何で毎日歯磨きしなくちゃいけないの？」<br />
「何で雨が降るんだろう。教えてちょうだい」<br />
「どんな動物がいるのか忘れちゃった。何がいるんだっけ？」</p>
<h3>使用後の注意点</h3>
<p>一番重要なことは最後まで「わからないから尋ねた」という姿勢を崩さないことです。これは今回だけでなく次回以降の子どもとの関係に関わってきます。</p>
<p>だから子どもが変な答え、明らかに間違った答え、道徳に反した答えをした時にも、「それは間違っている」「そういう考えは止めなさい」と軽々しくは言えないのです。</p>
<p>子どもに考え直してほしい時や改めてほしい時には、「でも私はこう思うけどな」と違う意見として述べたり、「それだとこんな時に困るんじゃない？」と矛盾点をついて子ども自身に再考させるようにするといいでしょう。</p>
<h3>応用</h3>
<p>一度教えてもらった答えを大人の側は忘れないようにしてください。それは「この時期の子どもはこんな意見、知識だった」という指標になります。</p>
<p>以前に変な答え、子どもなりの答えを出した質問について、しばらくたって「教えてくれたことを忘れちゃったから、もう一度教えて」と質問した時に子どもは何と答えるでしょうか。</p>
<p>違う答えを言ったからといって責めてはいけません。「意見や答えを変えたら怒られる」という前例を作らないようにしましょう。好意的に成長の証として捉えておきましょう。</p>
<p>ここをどうフォローするかで、知識を吸収する柔軟な思考を育てるのか、間違いを認めない頑固な思考になるのかが分かれてしまいます。</p>
<p>少なくとも「あの時はこんなことを言っていた。おかしいね」と思い出話で笑うことはやってはいけません。</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/learn/word4child/31">「教えてちょうだい」相手を知る言葉</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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