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	<title>教育方針 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
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	<description>泣きやまない赤ちゃんと産前産後の母親のための音楽療法</description>
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		<title>3環境や場を整える-2施設や園の環境</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/115</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:21:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[お遊戯会]]></category>
		<category><![CDATA[トイレトレーニング]]></category>
		<category><![CDATA[保育園]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>これから通う幼稚園や保育園を決める際、もちろん立地や家庭の状況にもよりますが、それだけでなくキチンと園の中身を見てください。下見や見学をする際、注意するべき点をまとめます</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<aside class="row veu_insertAds before"><div class="col-md-12"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1879850951839915"
     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>広さと環境</h3>
<p>就学前の幼児の大部分が幼稚園、又は保育園への登園を行っています。現在は幼保一元化が緩やかに進行しているところですが急激にはこの二つの統合は難しいでしょう。</p>
<p>大雑把に分ければ幼稚園は就学前の「教育」を行うところ、保育園は家庭の事情で家での保育が難しい場合に子どもを預かり「保育」をするという分類になっています。</p>
<p>これは子どもの側にとっては厳密な区分ではなく、保育園でも幼稚園と変わらないレベルで教育を行っている所から、単に預かって日中や夜間の時間を過ごさせる所まで様々です。</p>
<p>子どもはここで初めて家庭以外の活動の拠点を持つわけですが、その広さや環境はどうでしょうか。プールや園庭の広さ、子どもの活動の場の広さ、場所などの点が考慮されます。現実的な問題としては、バスの巡回や、親の送り迎えのしやすさ、駅や交通機関からの距離等が選択の基準になるでしょうが、一般的には都市部の交通の便のよい場所では園庭や建物は小さく、離れるにつれて広い場所を確保することが容易になります。これは一長一短で、一概にどちらが良いとは結論付けられません。</p>
<p>また単に広ければ良いというものではなく、子どもの数に応じた広さが重要です。</p>
<h3>先生、保育士の数</h3>
<p>ここでは混乱を避けるために保育士も先生と呼ぶことにします。</p>
<p>先生の数の重要さは、子どもの数に応じた最低限度の人数が法的に決まってはいますが、現実問題はギリギリの数で運営しているところが多いのが実態です。それは日中の活動の中ではなく、外への散歩や自由時間の遊び、食事等の介助の場合に問題になってきます。</p>
<p>家庭では、一人の子どもに一人の保育者がつくのが可能なのに対して、園では一人の先生が多くの子どもを見ることになります。もちろん一人あたりに割ける時間は大幅に減ることになります。</p>
<p>そんな状況の中で、先生はできるだけ一人一人の子どもに目を配り、危険のないように掌握し、発達を促す援助を行うことになります。これは先生達の数と質に大きく左右されることになるのです。</p>
<p>一般的には保育者がパートや新人ばかりで構成されていれば、人数は多くなりますが質的には問題が多くなります。かといってベテランのスタッフを大人数で長期雇用すれば人件費が跳ね上がり、他の活動に支障が出てきます。先生の数と質は園の方向性を見る重要な点なのです。</p>
<h3>教育、保育上のポリシー</h3>
<p>園ごとに特色があり、運営者のポリシーも違います。全ての運営者が最高の教育、保育をしたいと願っていますが、それは叶わぬ願いなのです。</p>
<p>そこで何かを犠牲にしてでも何かに力を注ぐことになるのです。そして、その方向を実現するためにスタッフは日々頑張っているのです。逆に先生個人としては本当はやってあげたい、力を注ぎたいことへ注力できないこともあるのです。</p>
<p>日中の活動や教育に力を注ぐ所、２４時間保育を実現することに力を注いでいる所、なるべく親の負担を減らそうと福祉的な意味合いを持つ所、子どもの発達を促すことに全力を注いでいる所など様々です。</p>
<p>それは園の活動やパンフレット等を通して知る事ができます。入園前に詳しく問い合わせてみるのも良いでしょう。</p>
<h3>集団としての特性</h3>
<p>一人一人の子どもをいくら大切に見守っても、多くの人間がそこへ集まるわけですから、どうしても集団としての特性が出てきます。</p>
<p>具体的には学年別にクラスになっている園、縦割り、全園児が一体となっての活動をしているところ、乳児だけ別にベッドを用意してあるところ等です。</p>
<p>これも一長一短で、同一の年代だけで集まっていれば教育的にも適した活動ができ、規律も守りやすくなります。</p>
<p>また全児童が一緒になっている場合は、大きな子、小さな子と一緒に生活するために、個性や能力差に対応でき、自分のポジションを明確にでき、社会性や協調性などに秀でてきます。その中間などもあるので、様々な特性があることになります。</p>
<h3>年間行事</h3>
<p>子どもが家にいる時は、クリスマスやお正月などの家庭行事はありますが、子どもの側からみるとケーキが出てきた日、お参りにいった日等の印象になります。</p>
<p>しかし園での年間行事には違った役割があるのです。それは一年というサイクルの意識付けと、事前にその行事に向かって準備期間があることです。</p>
<p>園によって扱う年間行事には違いが出ますが、よく幼稚園、保育園に壁面と呼ばれる壁をおおった飾りが付けてあることがあります。夏には天の川やプール、冬にはクリスマスやお正月らしい飾りを付けたりしています。この切り替えの頻度も園によって異なりますが、一年間という子どもには中々理解しがたいサイクルを実感できるように配慮されているのです。</p>
<p>そして母の日の前に母親へのプレゼント作りに取り組んだり、秋になればドングリで制作物を作ったりと、季節に合わせた活動をするのです。遠足や運動会やお遊戯会や卒園式など、家庭では体験できない行事も多く、子どもの良い思い出にもなります。</p>
<p>年間の行事の充実にはそれらの意味があるわけです。春夏秋冬の移り変わりは自宅にいるだけでは中々実感できないもの。それを定着させ、自分が過ごしてきた時間を振り返れるようにするために年間の行事があるのです。</p>
<h3>日中の活動</h3>
<p>日中の活動は園によって様々です。子どもを預かりのんびりとテレビを見ているだけの園もあります。初等教育のようにきちんと机に座って取り組む園もあります。季節や行事に関係した練習や準備の活動もありますが、それ以外の活動はどうなっているのでしょう。</p>
<p>園によって違いはありますが、クレヨンを使って絵を描いたり、粘土を使って物を作ったり、遊具を使って遊んだりと、家庭ではやったことのなかった新しい活動に子どもたちは大いに興味を引かれます。</p>
<p>それ以外にも工作や字の練習、英語や音楽を取り入れている園もあります。また逆にポリシーにより幼児教育時代は字を教えないことにしている園や、宗教法人が持っている園などでは礼拝や座禅等の活動も含まれることがあります。</p>
<h3>生活面のサポート</h3>
<p>メインになる活動とは別に、食事や歯磨き、トイレ、お昼寝等の生活面でのトレーニングも園によって行われます。洋服の着替えや、手洗い、うがい、靴の履き方等の一連の生活の能力を周りの子どもたちと共に学ぶ場所でもあるのです。</p>
<p>力の注ぎ方は園の特色によりますが、様々なことが園から帰ってくるとできるようになっていたりします。逆に園の先生から見ると昨日はできなかったことが、今日になると一人で出来ていることもしばしばです。</p>
<p>保護者と先生は自分の見ていない時間帯のことは、なかなか何をやっているのかわかりません。そこで連絡帳などを上手く使って子どもの発達に親と先生が協力して取り組める体勢が重要です。</p>
<p>※この関連内容を書籍型pdfファイルにまとめたものが<br />
「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
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		<title>6多対多の対応の技術-1一つの集団として</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/75</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:06:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>大勢の子供を何人かの先生で受け持つ保育園や幼稚園の例に出してチームティーチングの技法を解説します</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>家族と兄弟、姉妹</h3>
<p>多人数の大人と多人数の子どもの集団としての良い例が家族です。兄弟姉妹がいる場合はそれぞれの特徴を持った複数人の子どもを親たちが保育、教育していくことになります。子どもはそれぞれの成長年度に合わせての微妙な対応が必要になりますし、家庭内の大人たちのチームワークも必要になるからです。</p>
<p>大人たちが個々にバラバラな教育方針で子どもたちに望めば、子どもたちは混乱し誰の言うことを聞いて良いのかわからなくなります。そんな大げさな、常識の範囲内であれば多少は方針が違っても大丈夫だろうと考えますが、これが混乱の元になるのです。物を盗んではダメ、嘘をついてはダメという基本的な部分は厳しいか緩いかの違いがあるだけで、方向としては統一されているでしょう。しかし逆に小さい所で対応が違うことの方が子どもたちには不思議なのです。</p>
<p>一例として食事の時に飲む飲み物について、あなたは子どもたちに何と言うでしょう。日本茶を飲むように言うでしょうか、コーヒーを出すでしょうか、食事中に飲むでしょうか、食後まで待つように言うでしょうか。生まれ育った環境が違う夫婦に早く子どもができると、このような些細な事が違っている場合があります。大人たちは時々でもいいので情報交換して、どんな場合に注意してどんな場合に褒めたのか基本路線を確認しておきましょう。</p>
<h3>スタッフと子どもたち</h3>
<p>園や施設の先生と呼ばれるスタッフ（ここではどんな基本資格を持っていようと先生という語で統一します）の間でも一人一人の社会的な常識がまるで違っているので、園内のルールについて一つ一つ明文化しなければならない事態に陥ります。</p>
<p>ある施設を立ちあげた時に、さて食事中のお茶をどうしようかと議論になったことがあります。コーヒー派、日本茶派、烏龍茶派、食前食後派、食中派と議論が定まらず、園利用者の各家庭に普段食事中に飲んでいる飲み物と形式をアンケートに取ると、さらにジュースや健康飲料、量の制限、無制限などバリエーション豊かな結果が出て、結局は職員の会議で一日の必要量や糖分量と相談しながら色々なものが飲めるように工夫しました。</p>
<p>お茶一杯取ってもこのような違いがあります。先生間で前もって話し合いや情報交換をしていないと、着替えのボタンは上からつけろ、ご飯はおかずから食べろ、牛乳を噛んで飲め等と本質的に重要でない部分で子どもを混乱させる指示を出してしまう可能性があります。気を付けましょう。</p>
<h3>保護者とスタッフ</h3>
<p>先生たちと保護者は同じ子どもをめぐって別々の対応をしてしまってはいけません。きちんと連絡帳などを通じて情報交換し、家での様子、園での対応等をお互いに知っておく必要があります。先生と親、双方共に連絡のやり取りの重要性を知っておいてください。</p>
<p>家と園での対応が違い過ぎると、子どもが園を嫌いになったり、なかなか園に馴染めなかったりすることがあります。特に食事や遊び関係では、どうしても園で我慢した分は家で伸び伸びさせてあげたい気になるものです。片付けできる歳なのに親がやってあげたり、好きなだけお菓子やジュースを飲ませたり。</p>
<p>気持ちはわかりますが、園の教育方針も理解した上で子どもにとって何が最良なのかをよく考えて子どもに接してあげてください。</p>
<h3>複雑な関係性</h3>
<p>一人の子どもをとってみても先生や他の園児、各保護者、そして祖父母、親戚と子どもを囲む人間の数は成長と共に増えてきます。そして園全体の子どもを考えてみると少なく見積もっても数百人の人間がネットワークとしてその一部に組み込まれています。社会生活、近所づきあいなども含めるとその数は膨大な人数になります。</p>
<p>園を中心に考えるならば、まずは園の内部の先生の会議が中核に、各子どものデータ、問題点、保護者からの要望を話し合います。そして連絡帳などを通じて各家庭とのパイプができるわけです。</p>
<p>そして家庭の中でも家族会議や話し合いで子どもに対する方針を決めるかもしれません。両親の親戚や勤務先などでも子どもが急病になった時、緊急事態などで迷惑をかけたり相談に乗ってもらったりする事もあるでしょう。一人の子どもが社会生活を営むためには、膨大な数の人間の間にできるだけの共通認識があることが必要なのです。</p>
<h3>全体と部分</h3>
<p>全体を考えると膨大ですが、部分で考えると要は話し合いと連絡で全てが繋がっているわけです。話し合いに関しては前向きに、子どもにとって将来的に、短期的に目標を分けて対応策を考えていくしかありません。連絡は現在は連絡帳が主な手段として用いられていますが、緊急性がある場合は携帯電話、ＦＡＸ等もどんどん使いましょう。</p>
<p>先生や保護者会は、言ってみれば子どもを将来的に成長させ幸せになってもらうために集まった集団です。そこには遠慮は必要ありません。どんどん話し合いを重ねて議論を深め有意義な結論を導き出しましょう。一つ一つの話し合い、連絡が強化されれば結果はすぐについてきます。</p>
<h3>一人の子どもから見た共同体</h3>
<p>さて、ここで子どもの一人から周りを見回してみましょう。家庭では父母が連絡不足で同じことで二回怒られてしまうかもしれませんし、片方は良いといったことが片方ではダメだといわれるかもしれません。たまに会うおじいちゃんは何でも言うことを聞いてくれるかもしれません。</p>
<p>園にいけば各先生たちはそれぞれに違うことを言い、怒るところも違います。そして他の子どもたちには怒らなかった事で自分は怒られるかもしれません。家ではＯＫと言われたことが園ではダメだといわれるかもしれません。</p>
<p>このように連絡不足、話し合い不足によって子どもは大きく混乱します。この状況を丸ごと飲み込めるほど器の大きい園児はいないでしょう。逆に子どもに「家ではお母さんは何ていってたの？」「園では先生は何ていってたの？」と聞いてみましょう。細かいところではそれで充分です。親や先生が何のために言ったのかを理解して、不都合があるならば後日に連絡帳で相談すれば良いのです。</p>
<h3>自分が見える範囲</h3>
<p>逆に親や先生の一人となって周りを見回してみましょう。園では他の大量の子どもと一緒に扱われているような気がしますが、親にとっては自分の子どもが第一でしょう。これは当たり前のことです。ですが集団生活に慣れる、社会性や協調性を身に付けるという意味では、集団扱いされること自体が重要なのです。</p>
<p>特別な理由で自分の子どもに特別なケアを求める場合は特別に相談しましょう。それが可能かどうかは園側の判断ですが、理由が重大なら聞き入れられる可能性はあります。</p>
<p>さて先生の場合はどうでしょうか。大人数の子どもに囲まれていますが、できるだけ個人個人として子どもをみる視点も欠かせません。しかし自分一人で見える範囲には限りがあります。他の先生の前では違う態度、性格かもしれません。先生間でも連絡を取り合い、抜けがないように見守る必要があるのです。</p>
<p>※この関連内容を書籍型pdfファイルにまとめたものが<br />
「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
<a title="心音舎ダウンロードコーナー「育てる技法」" href="http://www.dl-market.com/product_info.php/cPath/267_331/products_id/70101" target="_blank"><img decoding="async" src="http://www.shinonsya.com/sosorgparts/gihou.gif" alt="育てる技法" title="育てる技法pdf" /></a>＜＜＜是非お手元にどうぞ</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/75">6多対多の対応の技術-1一つの集団として</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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