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	<title>小学校 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
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	<description>泣きやまない赤ちゃんと産前産後の母親のための音楽療法</description>
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		<title>新年度の幼児のメンタルケアの注意点</title>
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		<pubDate>Wed, 28 Mar 2012 00:41:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育児の疑問]]></category>
		<category><![CDATA[クラス替え]]></category>
		<category><![CDATA[ストレス]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>3月も終わりに近づくと身の回りに変化がおとずれ、生活パターンが大きく変わる人も多いかと思います。今回は「新年度の幼児のメンタルケアの注意点」を取り上げていきます。 新入園、クラス替え、新入学まで この時期に幼稚園に入園し [&#8230;]</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><p>3月も終わりに近づくと身の回りに変化がおとずれ、生活パターンが大きく変わる人も多いかと思います。今回は「新年度の幼児のメンタルケアの注意点」を取り上げていきます。<span id="more-174"></span></p>
<h2>新入園、クラス替え、新入学まで</h2>
<p>この時期に幼稚園に入園したり、小学校に入学する子ども達の中には、急激な生活の変化にビックリして心理的なストレスがたまってしまう子もたくさんいます。</p>
<p>大人にとっては「生活環境の変化」自体を何度も経験し見通しも持てることですが、子どもにとっては初めての大変化です。</p>
<p>混乱し軽いパニック状態に陥ることもあります。客観的に自分を取り巻く環境を理解できないので、周囲の大人はよく言い聞かせて、丁寧に説明するようにしてください。</p>
<h3>家族の変化に巻き込まれる子ども</h3>
<p>赤ちゃん、保育園等の園児も変化がないわけではありません。パパやママの転勤や異動、兄姉や同居家族の学校への入学、進級などで、家庭内の生活サイクルが大幅に変化するのです。</p>
<p>また家族の転居や仕事内容の変化に伴って保育園への入園、他園への転園などもおこってきます。この場合は事前の説明期間も短く、急な決定や変更も重なることが多く、子どもの側としてはワケもわからず振りまわされることになります。</p>
<p>もちろん家族全体の問題であり、赤ちゃんや子どもにも我慢してもらう場面が多くなるのはしかたありません。ですが、できるだけ声をかけてストレスを軽減し、長時間の我慢や無理を要求を減らしていくように心がけましょう。</p>
<p>言葉で説明できる歳になっているのなら、できるだけ「事前に」説明することが重要なポイントです。人生経験があまりにも少ない幼児の段階。大人にとっては当たり前の予測や予想でも、情報を持たない子どもは、先読みができず余計に混乱することになります。</p>
<p>この後にどうなるのか、何があるのか、いつ頃のことなのか、どれくらい我慢すればいいのか、その理由はなんなのか。生活の変化の内容を、言葉を尽くして説明してあげてください。</p>
<h3>子どもの心理不安のチェックポイント</h3>
<p>最初は環境の変化の新鮮さに喜んでいるような子でも、それが「一時的ではなく、ずっと続くこと」だと実感するにつれて次第に心理的な負担がかかってきます。</p>
<p>その子どもの心の変化、隠れたストレスや不安を見逃さないチェックポイントをまとめてみました。</p>
<ul>
<li>急にビクッとしたりキョロキョロしだす</li>
<li>寒さ以外で震えている</li>
<li>視線が合わない、伏し目がちになる</li>
<li>疲れやすい、活発さがなくなる</li>
<li>口数が極端に少なくなる</li>
<li>声が小さくボソボソしゃべるようになる</li>
<li>怒りっぽくなる、感情の変化が激しい</li>
<li>モノを投げたり人を叩いたりする</li>
<li>泣き出すことが多い、泣く理由がわからない</li>
<li>急な赤ちゃん返り、甘え</li>
</ul>
<p>心当たりが複数あるようなら、慌てずに子どもの様子をよく観察して、ふれ合う時間と会話を増やしていきましょう。</p>
<h3>手軽にできる子どものストレス解消</h3>
<p>ここでは手軽にすぐ実行できる乳幼児向けのストレス解消を一覧にまとめてみました。普段からやっていることも多いでしょうが、子どもの状態に合わせて導入して生活を活気づけていきましょう。</p>
<p><strong>心を動かす、感動する、大笑いする</strong><br />
テレビ番組、音楽を聴く、アニメや漫画、テレビゲーム、絵本や画集、写真集</p>
<p><strong>出かける、気分を変える</strong><br />
窓から外を見る、自然の風景にふれる、近所を散歩、公園に行く、通ったことがない道を通る、野山や海へ</p>
<p>食べる、飲む、嗜好品<br />
外食や贅沢品、好物、お菓子、食べたことのないフルーツやスイーツ、入ったことのない店での食事、日本茶、紅茶、お香、アロマオイル、ハーブ</p>
<p>そして、もちろん一番のストレスや負担の軽減は家族とのふれあい、会話です。ママやパパもストレスが貯まりやすい時期ですが、上手に気分転換することで、親子そろって生活や環境の変化を乗り切りましょう。</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/care/question4child/174">新年度の幼児のメンタルケアの注意点</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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</ol>
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			</item>
		<item>
		<title>6多対多の対応の技術-3誰も見ていない部分は無いか</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/71</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:04:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[24時間]]></category>
		<category><![CDATA[トラブル]]></category>
		<category><![CDATA[伝達]]></category>
		<category><![CDATA[保育園]]></category>
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		<category><![CDATA[全体]]></category>
		<category><![CDATA[多様化]]></category>
		<category><![CDATA[家庭]]></category>
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		<category><![CDATA[情報交換]]></category>
		<category><![CDATA[成長期]]></category>
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		<category><![CDATA[行動]]></category>
		<category><![CDATA[試行錯誤]]></category>
		<category><![CDATA[連絡帳]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>子供一人には先生や保護者を含めて大勢の人間が関わっています。連絡を密にすることで情報の漏れをなくして役立つ支援を行うことが出来ます</p>
<p>The post <a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/71">6多対多の対応の技術-3誰も見ていない部分は無いか</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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</ol>
</div>
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										<content:encoded><![CDATA[<aside class="row veu_insertAds before"><div class="col-md-12"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1879850951839915"
     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>誰も全体を正確に把握することはできない</h3>
<p>子どもの周りにいる大人たちは大人数で、それぞれが別の時間、別の場を見守っています。その為に一人の人間が２４時間一人の子どもの世話をして見守る事は不可能です。寝ているか起きているかだけだった乳児も成長と共に生活パターンも複雑になり、様々な場面の転換に向き合うことになります。生活の多様化です。</p>
<p>そこでは誰か一人の人物が子どもの全情報を把握しておくのは無理なことです。一番の情報を持っているのは親でしょう。そして次に園での担任が続きます。様々な情報を集めて理解しようとしても全体を隈なく把握する事は難しく、そこで情報交換の大切さが浮かび上がるわけです。</p>
<h3>自分が見えたもの、感じたもの</h3>
<p>まずは大人の一人一人が自分が見た事を正確に他の人に伝達する事から情報交換は始まります。自分のそばにいる間の行動、失敗、試行錯誤、興味の対象、できたこと、できなかったことを正確に記憶しておき、他の人に伝えます。</p>
<p>その際、自分が想像した事、推理した事も同時に伝えます。盛んにジャンプを繰り返していたが棚の上に興味があるんじゃないか、少し食欲がなかったがその前に水を飲みすぎたんではないか、等です。これは実際に起こった事とは区別して、自分の考えとして伝えるようにしましょう。</p>
<p>次に自分がその時にどのように対応したのか、その対応によって子どもの行動がどのように変化したかを伝達する事が大事です。トイレの時に行ったら出なかったが５分ほど座っているように言うと出た、等の情報はとても有意義です。これも忘れないように伝えましょう。</p>
<h3>情報の共有</h3>
<p>自分個人が見た事を胸に秘めていても何も得にはなりません。これをみんなで情報共有する事が大事です。家族内でも親だけでなく他の家族などから情報を教えてもらって、子どもの全体像を掴みましょう。家での生活パターンと成長具合を把握するのです。</p>
<p>そして園の側でも引継ぎや情報交換によって園側の生活の状況を細かく判断して家族に伝えます。特に先生間での情報伝達が上手くいっていないと大きなトラブルを招くことがあります。家庭での様子や園での様子は、それぞれが互いに連絡を取り合い、同じ情報を持っておくことが大事です。</p>
<h3>家と施設での連絡</h3>
<p>園でのことは園にお任せ、家庭での事は家庭にお任せになっていないでしょうか。よく連絡帳に「今日も元気です」「今日も楽しく遊びました」等の簡単な挨拶の文句しか書いていないケースを見かけますが、これはとてももったいない事です。確かに毎日連絡帳を細かく書くのは先生も保護者も大変なことです。しかしここに一番力を注いでほしいのです。</p>
<p>成長期の子どもの事、全く何も変化がないことはありません。無いように見えたら、こちらから積極的に探してください。「今日は家で片付けの練習をしました」「園で砂遊びで山を作りました」のような他愛のない事でもいいのです。</p>
<p>その情報を知っていれば、園では「家でやったように片付けしてみようか」、家では公園に行った時「この間、園で作った山を作って見せて」等、活動の継続に繋がります。この情報がなければ完全に子どもの興味はストップするでしょう。</p>
<h3>子ども一人の生活の流れを想像する</h3>
<p>園側も保護者側も、子ども自身の一日の流れを大体は把握しておくようにしてください。特に園側で先生たちは子どもが帰ってどのような家庭の過ごし方をしているのか無理解な場合が多く見られます。これは考えていないのではなく、情報がないからです。</p>
<p>園から帰って必ず手洗いやうがいをしているのか、食事時間までは何をして過ごしているのか、食事は和室で食べているのかダイニングで食べているのか、食後はどの部屋で何をして過ごしていることが多いのか、好きなテレビ番組は何か、お風呂に誰と入ってどこまで体を洗っているのか、何時ぐらいに寝て起きているのか、夜尿の有無は等、先生達の知らないことが家庭には沢山あります。</p>
<p>保護者にとっては当たり前の情報でも、先生側が知らないのは残念なことです。これを知っていれば園での活動にも大きく役に立つことがあるかもしれません。</p>
<p>逆に保護者は園での時間割ぐらいは知っているでしょうが、細かくどんな風に行っているのか知る機会も少ないでしょう。お互いに子ども本人の一日の流れを考えて自分がどこからどこまでを担当しているのか、よく理解しましょう。</p>
<h3>不明な部分を洗い出す</h3>
<p>園でも家庭でも常時つきっきりというわけではありません。もちろん危険の無いように視界の中にはいるかもしれませんが、完全に子どもを監視しているということはないでしょう。逆に監視されているような印象を子どもが持てば、それはあまり良い気分ではないでしょう。先生も親も充分見ているような気になりますが、ところどころ抜けているところがあるかもしれません。</p>
<p>情報交換を行う中で抜けているところが見つかるかもしれません。最近トイレが出来るようになったからトイレのやり方をよく見ていない、玩具で遊んでいる時にどんな遊びをしているのかよく見ていない等です。お互いに不明な部分はどんどん聞きましょう。そして情報が足りなければ、次からはそこを重点的に観察すれば良いのです。</p>
<h3>心の動きを追う</h3>
<p>子どもの一日の行動はこれでトータルして追えるようになりました。しかし精神的な部分はなかなか外から見ただけでは判りません。これについては行動から想像するしかないのです。子どもの心の一日の動きもできるだけ見て、想像して補いましょう。</p>
<p>朝、お母さんと朝ごはんを食べてご機嫌、園に行くのを嫌がるがバスに乗ったら楽しい、園での活動で疲れてグッタリ、食事で嫌いな物を食べろといわれてションボリ、お母さんが迎えに来て喜んで帰る等というように、子どもの感情や心は一日の中でも大きく運動し、上下動を繰り返します。</p>
<p>実際の行動とあわせて内面の情報も良く読み取り、情報を交換できるようにしたいものです。</p>
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「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
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		<title>6多対多の対応の技術-6共通の目的を持つ</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/65</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:02:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[イメージ]]></category>
		<category><![CDATA[チームティーチング]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>集団でチームティーチングを行う場合や家庭の保護者と連携をとる場合に、共通の目標がなければ上手く指導できません。その共通認識の構築の方法です</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>一人ひとりにどうなってほしいのか？</h3>
<p>具体的な教育目標は何でしょうか。抽象的になら幾らでも上げることができます。頭のよい子に育ってほしい、優しい子に育ってほしい、立派な大人になってほしい。そしてかなりの長期的な目標は立てられるかもしれません。東大に入れるようになってほしい、プロのスポーツ選手になってほしい、ピアノの先生になってほしい。</p>
<p>そして将来のことは子ども自身が決める事、という理屈もあります。これは当然ですが、ではいつの段階で決めればいいのでしょうか。思春期になって子どもが決断をしても、まだ子どもだからという理由で家庭内では却下されるかもしれません。しかし、充分に大人になってからでは選択の幅はあまりにも狭いものになっていることでしょう。一人一人の子どもの可能性を狭めることなく、子どもが選ぶ未来への下準備をしてあげることが幼児教育の意義というものなのです。</p>
<h3>集団はどこへ向かえばいいのか？</h3>
<p>子どもたちは遅かれ早かれ集団生活に入る事を強制されます。たとえ保育園、幼稚園に入らなかったとしても小学校では集団にならざるをえません。集団生活は、もちろん社会性、協調性を養うためのものですが、その中で他人と比べあい競い合い自分の適性を知り将来の夢を持つのです。</p>
<p>逆に言えば子ども個人を一人見ただけでは、その子が何に向いているか、何に秀でているかはまるでわからないのです。集団としての子どもの集まりは、その差を浮き彫りにするためにあるといってもいいでしょう。</p>
<p>幼児時代の社会に出る前の集団生活は、差があるから向いているいないということではなく、他人と差があることを認め、それをどれくらい努力して乗り越えられるか、他人と上手く協力するためにはどれくらいの協調性が必要かをはかる実験場でもあるのです。</p>
<h3>短期的な目標</h3>
<p>長く複雑な問題も細かく分解していけば単純な問題になります。短期的な目標としては、なるべく単純な子どもにとってもわかりやすい目標を立てましょう。服を着るのにも、前後を区別する、袖を通す、ボタンをとめる等の細かい目標を一つ一つクリアしていくことが重要です。</p>
<p>一つ一つが短期間に習得できるようになる事で、その度ごとに子どもは自信を持つことができ達成感を味わうことができます。全体としては難しくても、一つ一つを説明されたり褒められたりする事で、子どもの側からは問題点が把握しやすくなり、自信を無くすことも少なくなります。</p>
<p>子どもができないと諦めたり投げ出してしまうような事は、より単純な形に直し、短期間でできるように工夫しましょう。</p>
<h3>長期的な展望</h3>
<p>短期的な目標を積み上げていくことで複雑な動作、行動も可能になっていきます。この段階で周りの大人の協力体制が問われます。長期的な目標になるほど、大人たちが目標を共有しているかどうかが重要になるのです。</p>
<p>ご飯を綺麗に食べられるようになる、友達とうまく遊べるようになる、買い物を一人で出来るようになる等の問題は、それぞれ細かく分割できますが、大人がそれを目標として認識していないと、うまくフォローする事ができません。箸の使い方を教えるのにも、どの段階でＯＫにするのかで子どものやる気は変わってきます。握り箸でも食べられれば良しと褒められた後に、他の大人に握り方が違うと言われれば子どもはがっかりしてしまいます。</p>
<p>長期の目標と現在の成長段階とを視野に入れて大人たちが情報を交換し合っていなければなりません。</p>
<h3>将来像から逆算する</h3>
<p>誰しも、それぞれ子どもに対しての将来像のイメージがあると思います。もし無ければ問題です、想像してみましょう。子どもは一年後どのように成長しているでしょうか、五年後にはどのような子どもになっているでしょうか。イメージを膨らませて、できるだけ詳しく想像してください。</p>
<p>では今度は、そのイメージに近づいていくまでの過程を想像しましょう。半年後にはどうなっているべきでしょう。三ヵ月後には、一ヵ月後には、と遡って考えるのです。そうすれば子どもが今何をできるように頑張るべきか、その為には大人たちがどんなフォローをすれば良いのかが見えてきます。</p>
<h3>今はなにができるのか？</h3>
<p>現実と理想は常に一致するとは限りません。子どもの成長もそうです。良くも悪くも私たちの期待を裏切って子どもたちは成長していきます。もちろん良い部分がさらに伸びていくのは大歓迎です。しかし、できないことが長期間できない時はどうすればいいのでしょうか。</p>
<p>親や先生によって対策は変わりますが、しばらく時間をおいて再チャレンジしてみる、休みなく諦めることなく指導し続ける、説明だけはして自分で出来るようになるまで放っておく等の対応が考えられます。これはそれぞれに効果を表しますが、大事な事はその間も大人の側は問題意識を常に持っておくことです。</p>
<p>そうすることで、子どものちょっとした成長の機会に試しにやってみたり、チャレンジするように仕向けたりすることができます。</p>
<h3>チームプレー</h3>
<p>長期的な子どもの成長に関わる大人たちは、全員合わせて一つのチームなのだと考えてください。何かのスポーツを例に出すまでもなく、チームプレーは重要なことです。誰かが活躍するためには誰かの支えが必要です。そして最終的な目標を共有しているからこそ力を合わせられるのです。</p>
<p>その為には綿密なミーティングやイメージトレーニング、作戦会議と役割分担が必要になります。子どもの成長一つで大げさな、と考えないでください。確かに大抵の問題は子どもがいつの間にか一人で解決してしまうことが多いですが、それ以上の壁を子ども一人で超えられるようになるために、このチームがあるのです。</p>
<p>一丸となって子どもと接して、無事な成長をみんなで喜びあえるようになりたいものです。</p>
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		<title>6多対多の対応の技術-7次にバトンをつなげる</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/63</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:02:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[アレルギー]]></category>
		<category><![CDATA[クラス分け]]></category>
		<category><![CDATA[コミュニケーション]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>一人の子供の周囲の人間は一生顔ぶれが変わらないわけではありません。普段から緊密に連携をとっておくことで子供に関する重要な情報が失われることを防ぎましょう</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>保護者から先生へ</h3>
<p>日中の園での生活と朝夕の家庭での生活を結ぶ連絡網として連絡帳が存在します。昨日は夕方こんなことがあった、朝はこうして出てきた、最近こんなことがあるので心配している、等など書くことは豊富にあります。全てを書くことは大変でしょうが、これを重要視してください。「今日も元気です」「いつもどおりです」だけで終わらせずに、子どもについて考えていること悩んでいることは全て書きましょう。</p>
<p>逆に連絡帳でなく先生との会話で話すこともあります。この方が保護者は書かなくていい分で楽が出来るのですが、できるだけ重要なこと、言葉でないとニュアンスが伝わりにくいことにとどめましょう。</p>
<p>理由は先生の時間不足です。３０人の子どもに先生が一日５～８時間付き合えるとします。その場合に先生が一人の子どもにかけられる時間は１０分～１５分です。朝夕に５分間ずつ先生と話をすれば、残りの先生と子どもとのコミュニケーションの時間は５分しか残らない計算になります。</p>
<p>これが連絡帳であれば、読む方は瞬間的に読め、他の先生たちとも情報を共有する事が簡単になります。そして当日だけでなく時間を遡って記録を読みかえせます。もちろん園では独自に子どもたちの記録をとっていますが、連絡帳も一つの記録として重要な位置を占めるのです。</p>
<h3>先生から保護者へ</h3>
<p>先生から保護者へも連絡帳を使って連絡をすることが多いのですが、ここでさっきと逆のことが起こります。一人の子どもの連絡帳を書くのに使える時間が非常に限られるのです。そこで本当に重要なトピックしか連絡帳に書けないことが続くのです。</p>
<p>本当は園で起こった様々な事、子どもたちの笑顔の光景、興味を持って取り組んでいる事、微笑ましい一場面のこと等も書きたいのですが、どうしても時間的な制約が起きてしまいます。</p>
<p>なので連絡帳に書いてある以外の事を知りたい時は、保護者から先生に口頭でも連絡帳でもよいのでたずねてみてください。そうすると先生側は保護者の知りたいことに的を絞って記述や話ができるのです。</p>
<p>保護者の側も忙しいことが多く大変だとは思うのですが、先生と保護者の間の連絡は、できるだけ重要事項に的を絞って的確に抜けがないように連絡帳に書いて知らせることが重要です。</p>
<h3>転園、転校</h3>
<p>途中で引越しや家庭の事情で園を代わることもあると思います。保護者の側からすると、幼稚園から保育園、又はその逆の移動などがあれば対応や重点の置き方の違いに驚かれると思います。かなり重なり合っている部分があるとはいえ、基本的に幼稚園は教育、保育園は保育、支援を行う場だからです。</p>
<p>子どもも多いに混乱し戸惑います。このような場合に重要なのは、前の園でのデータです。できるだけの情報を持って園を変わることが重要です。また新しい園に移ればそこのポリシーに沿って活動するのは当たり前ですが、新しい園の先生もその子どもの情報をできるだけ欲しがっています。</p>
<p>あまり「前の所ではこうだった」というと失礼になるのでは、という保護者もいますが心配無用です。必要であれば保護者を通じて前にいた園との先生同士のやり取りがあっても良いでしょう。</p>
<h3>上の学年にあがる</h3>
<p>進級というのは子どもたちが一つの節目を迎えて成長したという証です。これは周囲の予想以上に子どもの自信や発達に繋がります。先生だけでなく保護者や周囲も盛り上げて、本人を励ましてあげてください。そして新生活を迎えるという意識をしっかりと子どもに持ってもらいましょう。</p>
<p>園では先生が変わる園、変わらない園、クラス分け自体がない保育園などがありますが、先生間での情報の引渡しも重要になります。よく環境が変わって園が好きになったり嫌いになったりすることがありますが、そういう変化も含めて周囲の人間で見守っていきましょう。</p>
<h3>先生の退職、新入</h3>
<p>年度の変わり目や急な事情などで先生が退職したり、新しい先生が着任したりします。先生の側では書類や口頭で引継ぎが行われますが、時間の事情でうまく引継ぎができないこともあります。園側ではできるだけ重なる時期を増やしたり、一時的に他の先生に情報を集めて二段階で引継ぎをすること等を考慮しましょう。</p>
<p>子どもも急に先生が変わればビックリします。保護者もまた一から関係を構築しなければなりません。これは大変なことですが、子どもにとってはこの変化も貴重な体験になるのです。</p>
<p>この機会に人間的に成長してもらうためにも、子どもがついて行ける範囲で変動の大きさを調整し、無事に乗り切っていきましょう。</p>
<h3>生育歴を把握している人間</h3>
<p>生育歴というと大げさですが、子どもが生まれてから今までのことを一番詳しく知っているのは保護者でしょう。母親や父親が一番詳しいケースが多いですが、もし今後親に何かあった場合はどうなるでしょう。そんな事態は無いに越したことはありませんが、親の死亡、離婚、病気、怪我などのケースは万が一のことを考えておきましょう。</p>
<p>その時に子どもについての今までの一切の情報が無くなってしまうことは避けたいものです。普段から両親やその他の家族の間で、子どもの成長や発達に関する情報を共有しておきましょう。</p>
<p>また園の先生たちともできるだけ同じ情報を持っている事が望まれます。成長日記を付けておくのもよいでしょうし、他の人が後から見てもわかる資料を残しておくことも大事です。</p>
<p>母子手帳などもそうですが、子どもが何の予防接種を受けたのか、何の病気をしたことがあるのか、何かアレルギーがあるのか等などのデータが、あるきっかけで無くなってしまうことのないようにしましょう。</p>
<h3>情報のバトンタッチ</h3>
<p>ここまであげてきたことは全て一つの点から点への一本の線でしたが、子どもを囲む大人たちは複雑なネットワークで繋がっています。そして伝言ゲームのように次へ次へと情報を伝えていくのです。</p>
<p>子どもに関する情報は、それほど貴重で、子ども本人が記憶していないことは一度失われれば永久に情報自体が無くなってしまうのです。保護者と先生のやり取りも、その周りの人間たちもできるだけ子どものことを知っておきましょう。</p>
<p>また子どもが園を代わったり、小学校に就学する時などにも情報がそのまま持ち越されることが望まれます。子どもの成長に合わせて、こうして未来へのバトンが受け継がれていくのです。</p>
<p>小学校入学の際に園から書類の提出が義務付けられるようになりました。これも一人の子どもを巡って、沢山の人間たちがバトンタッチを繰り返して成長を見守っているという実例です。</p>
<p>※この関連内容を書籍型pdfファイルにまとめたものが<br />
「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
<a title="心音舎ダウンロードコーナー「育てる技法」" href="http://www.dl-market.com/product_info.php/cPath/267_331/products_id/70101" target="_blank"><img decoding="async" src="http://www.shinonsya.com/sosorgparts/gihou.gif" alt="育てる技法" title="育てる技法pdf" /></a>＜＜＜是非お手元にどうぞ</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/63">6多対多の対応の技術-7次にバトンをつなげる</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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