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	<title>場面転換 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
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	<description>泣きやまない赤ちゃんと産前産後の母親のための音楽療法</description>
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	<title>場面転換 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
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		<title>3環境や場を整える-4場の転換</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/111</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:20:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[アイデンティティー]]></category>
		<category><![CDATA[リセット]]></category>
		<category><![CDATA[二重生活]]></category>
		<category><![CDATA[先生]]></category>
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		<category><![CDATA[気分転換]]></category>
		<category><![CDATA[興味津々]]></category>
		<category><![CDATA[連絡帳]]></category>
		<category><![CDATA[集中力]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>お母さんや周りの大人の対応も子どもの視点から見ると、こちらが望んだものとは違って見えています。場所を移動したり時間が経過させたりを上手く利用して子どもに働きかけましょう</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<aside class="row veu_insertAds before"><div class="col-md-12"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1879850951839915"
     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>子どもの視点で考える</h3>
<p>子どもを取り巻く場は一日の間にもころころと変わりますが、これを子どもの側からみるとどうでしょうか。家を基準の場として捉えるまでは、子どもにとっては自分の周りがころころと変わるのと違いがありません。演劇の舞台であれば、主役は立ったままなのに周囲の背景や大道具などが勝手に変化するようなものです。当初はこれが普通のように思われるので混乱はありませんが、逆に一定の足場がないので子どもの側からすると周囲は常に変化する流動的なものに感じられます。</p>
<p>家という場を認識できるようになると、全てをこの基準に合わせて見れるようになります。家で目覚めて、一日を過ごす。出かける事があっても家に帰ってくる。移り変わる場の転換は、家に帰ってきた時点で終了なのです。このような見方は園に通うようになって物事を相対的に見れるようになるまで続きます。</p>
<h3>保護者と園の連絡</h3>
<p>幼稚園、保育園に通うようになってから子どもは二重の生活を行うことになります。今度は逆に自分が二人いるような錯覚を覚える子さえいます。変わっているのは背景ではなく自分だということになるのです。家にいる自分と園にいる自分を同一の自分と認識するのは難しいのです。保育園の利用の仕方によっては、家よりも保育園で過ごす時間の方が長い子どももいるのです。親や先生が後で話を聞いてビックリするほど違う態度を双方でとっている子も出てきます。</p>
<p>そこで連絡帳や子どもの登園時等の受け渡しで緊密に連携をとり、子どもにも連続したイメージを持たせることが大事です。親が「今日は粘土で遊んだんだってね」と言ったり、先生が「昨日は家でケーキを食べたんだって？」と話すことで子どもは自分を取り巻く世界が連続したもので、自分も又、連続した存在なのだと意識していきます。これはアイデンティティー（自我の同一性）の形成に大きな影響を与えます。</p>
<h3>気分転換</h3>
<p>場が変わるということは、子どもを取り巻く状況が変わるということです。これで子どもは気持ちを切り替える事ができます。逆に言えば自分の意思とはあまり関係なく気持ちが切り替わってしまうのです。泣いていた子が出かけたとたんに笑い出したりする事があります。これはお出かけが楽しみだということももちろんですが、お出かけをきっかけにして気持ちが切り替わったということを意味しています。</p>
<p>大人の場合は一つの作業に疲れたり飽きたりして気分転換をしようと思えば違うことをしてみるだけでも効果はあるのですが、子どもにはまだその選択肢は多くありません。遊びに飽きたからといって他の遊びが次から次へと見つかるわけではありません。ではそれ以外のことはどうでしょう。勉強も仕事も家事も、まだまだ子どもの手の届くところにはありません。選択肢が極端にすくないのです。なので気持ちを切り替えるためには場所ごと変化するのが有効なのです。</p>
<h3>楽しみな場面転換</h3>
<p>子どもの中でも、好きな場面と嫌いな場面はあります。それとは別に、自分がやっていることに退屈していたり飽きていたりすると、場面の切り替えはとても楽しいことに思えます。集中力は同じことには注ぎ続けられませんが、興味が他の物に移れば話は別です。</p>
<p>子どもは何も言わなければ、ずっと一つのおもちゃで遊び続けたりすることもできます。でもそれは自分で他の事を始めるきっかけがつかめないだけ、選択肢がないだけかもしれないのです。そのことを周りの大人も考えておきましょう。大人と同じように子どもにも環境の切り替えや気分転換が必要なのです。子どもの発達に合わせてギリギリで理解でき、楽しめる遊びを提供しましょう。もしくは場面を積極的に変えてみましょう。</p>
<h3>望まない場面転換</h3>
<p>逆に何かに集中していたり、一つのことに打ち込んでいる場合は楽しみなはずの場面転換にも気乗りがしない時もあります。おもちゃで遊んでいる時に、外へ行ってみようと誘っても嫌がることも当然あります。流れを中断したくないのです。この時はできるだけ子どもの意見も尊重するか、もしくは一区切り付くまで待ってあげてください。</p>
<p>行動の選択肢が大人よりも少ないために、集中して取り組めることがあるということは、それだけ子どもにとって貴重な時間なのです。用事があって待てない場合でも「これを組み立てたら行こう」とか「絵を描き終わったら行こう」等と声をかけて早く終わるように手伝ってあげる手もあります。これで子どもの中では一応の納得ができ、場面も切り替わりやすくなります。</p>
<h3>意識のリセット</h3>
<p>気分転換というくらいなので多少の変化は想像できますが、子どもは予想以上に場面によって大きな意識の変化を起こします。子どもが怒ったり泣いたりすることで収拾がつかなくなる時があります。最初になんで怒っていたのか忘れてしまうくらい怒りが治まらなかったり、泣き出した原因は解消されているのに泣きやまない場合です。このような時には、いくら説明してもわからないし、泣いているのを止めることも難しくなります。</p>
<p>こういう時には、是非少しだけ場面を変えてみましょう。外へ連れ出すとか、違う部屋に移るというだけでもかなり違います。そこで子どもの意識を一度リセットしてから話をするのです。昔は悪いことをした子を押入れに閉じ込めたりしていたようですが、あれも罰の意味より意識をリセットさせて反省させる意味が大きかったのでしょう。気分が切り替われば驚くほど静かに話を聞き、納得する事ができるようになります。</p>
<h3>連続した流れ</h3>
<p>こうして断続的に子どもを取り囲む場は変化して行きますが、子どもの中では連続した一つの人格が形成されていきます。園での自分、家での自分、親戚の家での自分、外出先での自分等を、全て自分なのだ、と認識できるのです。</p>
<p>こうして一日のサイクルが出来上がると、毎日の場の転換の変化に慣れ、一週間、一ヶ月と時間認識が強まってきます。移り変わる場の問題も自分の目で相対的に見つめられるようになります。子どもの頃はこうした気分転換や変更を大事にして、わかりやすく解説していきたいものです。何よりも子どもが自分の外界をどのように認識しているのかを、きちんと把握しておくことが重要です。</p>
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「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
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		<title>4一対一の対応の技術-3互いの感情</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/99</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:15:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[かんしゃく]]></category>
		<category><![CDATA[クール]]></category>
		<category><![CDATA[冷静さ]]></category>
		<category><![CDATA[口喧嘩]]></category>
		<category><![CDATA[喜怒哀楽]]></category>
		<category><![CDATA[場面転換]]></category>
		<category><![CDATA[怒られた]]></category>
		<category><![CDATA[感情の高ぶり]]></category>
		<category><![CDATA[泣かせる]]></category>
		<category><![CDATA[爆発]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>人間同士ですので大人と子どもの間にも感情ももつれがあります。できるだけ冷静にいきたいですが、ついつい子供にきつくあたってしまうことも。フォローの仕方と自分の感情のコントロール方法を</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>場によって感情は変わる</h3>
<p>人である以上、自分も相手も感情があり、それは絶えず揺れ動いています。できるだけ冷静に子どもと接しようとしても、つい語気が荒くなったり口調が強くなってしまう場合もあります。子どもの側も、きちんと話を聞こうとしていても、感情が先走って途中から泣き出してしまったり、怒り出してしまったりすることが多々あります。</p>
<p>感情の変動は自分ではどうにも抑えられず、また変動していることに気づかないものです。逆を言えば感情の切り替わりは自分以外の者にしか客観的に見ることは難しいのです。自分のことを一番わかっていないのは自分だということです。</p>
<h3>相手の感情の変化を見る</h3>
<p>子どもは怒られれば不機嫌になり、褒められれば上機嫌になります。これは簡単なことですが、感情という物は短時間の変化以外にも、それ以前の感情の積み重ねでできています。その日の朝から怒られっ放しであれば感情はどんどん怒りか悲しみに向かっていきます。</p>
<p>怒ったり褒められたり、認められたり否定されたりを繰り返して、感情が吹き出さないように一日を終えることが理想です。またどうしても怒りや悲しみが止まらない場合は一回怒ったり泣いたりすると、その時点までの感情はリセットされます。さっきまで泣いていた子が急に笑い出すというのは、よく見る光景ですが、泣いたことによって不の感情を全部吐き出してしまったわけです。</p>
<h3>注目するべき点</h3>
<p>子どもを面前にして会話していたとします。うつむいたり、言葉が少なくなったり、体が震えだしたりしたとしたら子どもの精神状態はどうでしょうか。これはもう泣く一歩手前です。泣いてしまえばそれまでの会話は打ち切りとなり、話したことも約束したこともリセットされます。</p>
<p>逆に上目づかいになったり、顔が赤くなってきたり、言葉が急に早口になったりしたとします。これは怒りの一歩手前です。泣いた時と同様、それまでの話は全て頭から抜けてしまいます。感情のままにさせることは本人の感情の発散としては良いですが、話し合いや約束をする、次からの行動に生かすという点では全く役に立たないのです。</p>
<p>一歩手前で、少し時間をおいたり、こちらが口調を変えてみたりすることで最悪の事態は避けられます。本人の中でも泣かなかった、怒らなかったという言葉にはならない自信が生まれるのです。</p>
<h3>自分の感情も変わる</h3>
<p>大人側の感情も少しずつ変わります。子どもといることは、何かと心乱される要素が多いものです。思ってもいない失敗、わざとやっているイタズラ、悪ふざけ、何回注意してもきちんとしない部分。不の感情は大人側にもたまります。また、可愛い笑顔を見たり、ほほえましい仕草を見ることで癒されたりホッとすることもあります。</p>
<p>できるだけ冷静に感情がぶれないようにと大人側は振舞いますが、ついつい感情を爆発させてしまうことがあります。子どもを必要以上に（その時の失敗に対する以上に）きつく叱ったり、荒い言葉遣いになってしまったりします。子ども側は、これだけでこんなに怒られた、と理不尽な気分になりますし、周りに違う子どもたちがいたら、その子どもたちまでビックリして泣き出してしまうこともあります。</p>
<p>このような事はできるだけ避けてください。特に先生の場合は周りの子どもからの信用問題にまで発展します。一旦深呼吸して心を落ち着けるか、少しだけでも場を離れて気分を整えてください。自分がどれくらい怒られるのかは、子どもにとって失敗やイタズラの重大さを示すものさしです。必要以上に強く叱ったり、逆に機嫌がいいからと甘く接したりしないようにしましょう。</p>
<h3>常に第三者の視点も持つ</h3>
<p>向かい合った二人の人間が、共に自分を客観視できないということは困ったことで、収拾がつかなくなる場合も多い。そこでなるべく大人側だけでも冷静になることが必要になる。冷静になれるかどうかは自分次第ですが、その二人の人間の感情の動きを第三者的な客観的な視線で見る必要があるでしょう。</p>
<p>子どもを注意したり甘えさせたりしている時も、これが二人の関係や子どもの発達において、どのような意味をもっているのかを振り返って見る必要があります。子どもと接している時には難しいのならば、子どもと離れている時に、どのような関係になるのが最良なのか、そのためにはどのように接したら良いのかを考えてみることで、その後の子どもの感情の把握にもプラスになるでしょう。</p>
<h3>ぶつかり合う感情</h3>
<p>不幸にしてお互いの怒りがぶつかり合って口論になったり、子どもが怒って叩いてきたり、泣き出して収拾がつかなくなった場合はどうすればいいのでしょうか。解決策は二つです。時間的に距離をとる方法は、しばらく一人になって頭を冷やしてもらうことです。泣きたいだけ泣き、怒りたいだけ怒ればすっきりとします。よほど激しくない場合には大人がそれに付き合う必要はありません。大人の側も感情を落ち着かせることが大事です。しばらくして頭がすっきりした頃に、もう一度話を始めましょう。そして話をきちんと聞けることを褒めてあげてください。</p>
<p>もう一つの解決法は場面の転換です。場所を変えて話そう、ということです。少し場所を変えて場面や状況が変わると驚くほど素直に話を聞いたり、落ち着いたりすることがあります。これは何も遠くである必要はなく、隣の部屋や扉を一枚隔てただけで効果はあがります。少し落ち着けば、子どもの話を聞いてあげ、自分が怒った理由について聞かせると良いでしょう。</p>
<h3>自分の姿勢をしっかりと持つ</h3>
<p>子どもは何を見てやってはいけないことを学ぶのでしょうか。それは叱られるから、怒られるから学ぶのです。しかし物事にはダメと良いだけではない、様々な基準があります。それはどれくらい悪いことか、という疑問は、どれくらいの強さで怒られたかということで理解するしかないのです。</p>
<p>どのようなことを褒めるか、どのようなことは悪い事なのか自分の軸がぶれないようにして下さい。もしも怒ってよいのか悪いのか、どれくらいの強さで言えばいいのか、わからなくなったとします。様々な場、時間、状況、周囲の視線、複雑な条件に囲まれて、そこであなた自身が答えを出さなければなりません。家に帰って育児書を読み返す暇はありません。最適、最良でなくてもしょうがありません。できるだけ考えより良い結果を導く行動をとってください。</p>
<p>※この関連内容を書籍型pdfファイルにまとめたものが<br />
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