<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>危険防止 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
	<atom:link href="https://www.childzzz.com/tag/%e5%8d%b1%e9%99%ba%e9%98%b2%e6%ad%a2/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://www.childzzz.com</link>
	<description>泣きやまない赤ちゃんと産前産後の母親のための音楽療法</description>
	<lastBuildDate>Tue, 12 Oct 2010 06:27:31 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.7.1</generator>

<image>
	<url>https://www.childzzz.com/wp-content/uploads/2023/08/cropped-favicon-32x32.png</url>
	<title>危険防止 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
	<link>https://www.childzzz.com</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>2何が出来るのかを見つめる-1歩行</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/131</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:27:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[つかまり歩き]]></category>
		<category><![CDATA[ハイハイ]]></category>
		<category><![CDATA[ひとりだち]]></category>
		<category><![CDATA[ぶつかる]]></category>
		<category><![CDATA[一人歩き]]></category>
		<category><![CDATA[三半規管]]></category>
		<category><![CDATA[危険防止]]></category>
		<category><![CDATA[感覚の違い]]></category>
		<category><![CDATA[視界]]></category>
		<category><![CDATA[転倒事故]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://www.childzzz.com/?p=131</guid>

					<description><![CDATA[<p>一人で歩けるようになった前後で赤ちゃんの世界観は一変します。一人歩きで何が変わるのか、その注意点をまとめています</p>
<p>The post <a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/131">2何が出来るのかを見つめる-1歩行</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
<!-- YARPP List -->
<h3>Related posts:</h3><ol>
<li><a href="https://www.childzzz.com/babychild" rel="bookmark" title="赤ちゃんの成長と子どもの発達のために">赤ちゃんの成長と子どもの発達のために</a> <small>Amazon.co.jp ウィジェット ママの気持ちの余裕で赤ちゃんが笑顔に 赤ちゃんが早く眠ればママの時間も増えます、赤ちゃんが笑えばママの笑顔も増えます。ママや家族の気持ちに余裕が、そのまま子育ての充実や、我が子の発 [&hellip;]...</small></li>
<li><a href="https://www.childzzz.com/album/1151" rel="bookmark" title="感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室">感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室</a> <small>「感受性とストレスマネジメント」: 赤ちゃんの夜泣きと母親の安眠を支える音楽 赤ちゃんの夜泣きは、多くの母親にとって大きな悩みの一つです。ストレスマネジメント音楽研究室のアルバム「感受性とストレスマネジメント」は、この問 [&hellip;]...</small></li>
</ol>
</div>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<aside class="row veu_insertAds before"><div class="col-md-12"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1879850951839915"
     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>歩行前の世界</h3>
<p>子どもと接する場合、一番の重要事項は対応の仕方でも話し方や動機付けでもありません。よく観察することです。その子どもを良く見て、何ができて何ができないのか、理解度はどこまでか、今は心の子どもの中で何が起きているのか、次にどんな行動を取ろうとしているのかを見極めることが一番重要なのです。</p>
<p>乳児の視界は最初の頃は意外と狭く、目の前の物、数十センチしか見えていないと言われています。しかし、すぐに視野も広がり遠くの物もおぼろげながら認識するようになります。子どもが高い高いをされて喜んだり、抱っこされたり、ベビーカーで散歩したりするのを喜ぶのは、その身体的な感覚が面白いのとともに、視界が次々と変化することへの喜びもあるのです。</p>
<p>最初の頃はテレビの画面が動くように目の前の風景が単純に変化していると認識していた子どもも、自分の体が動くことで外界が変わる、つまり動いているのは外界ではなく自分なのだと感じるようになります。</p>
<h3>何のために歩くのか</h3>
<p>顔を動かせば周りが変化する、ということは自分が動けば違う景色を見ることができるわけです。これは移動するための大切な動機付けになります。子どもは手足が思い通りに動くようになるとハイハイをはじめます。そしてこれに慣れると次は歩行を覚える段階です。</p>
<p>なぜ子どもは移動しようとするのでしょうか？それは周りに興味があるものがあったり、遠くにいる母親の元へ行きたかったり、自分の見ている光景を変化させたかったり様々な理由がありますが、とにかく子どもは移動の手段を手に入れる必要があるのです。より速く、より遠くへ移動するために自分の体を遠くへ運ぶ手段を手に入れるのです。</p>
<h3>歩く前の準備</h3>
<p>歩きはじめる前には、様々な自分の中の環境が整わなければなりません。心理的には遠くへ移動したい欲求、周りを見渡す認識力、目標までの距離感、自分の重心を感じるバランス感覚等です。</p>
<p>しかし、それ以上に身体的な成長が整わないことには歩くことはおろか立つことも難しいでしょう。まず足は自分の体重を支えられるまでに発達していないといけません。それだけではなく前へ踏み出すためには一時的に片足で自分の体重を支えなければ転倒してしまいます。</p>
<p>忘れられがちなのは手の力です。何かにつかまったり、自分の体を起こすためには手の力を必要とします。それが無い場合、いくら周囲の人間が起こして立たせてみても歩き出すきっかけにはつながりにくいものです。自分ひとりで立ち上がる動作を再現できないので、興味が持続しないのです。</p>
<p>バランス感覚は心理的なものと密接に関係していますが、それを感知するのは耳の三半規管です。子どもはブンブンと頭を振ったり、立てるようになるとグルグル回ったりしますが、これはそのバランス感覚の変化を楽しんでいるわけです。この部分の発達も重要です。平地に立つだけでも難しいのに、そこで歩いたり（自分の体がグラグラ揺れる）、坂道やデコボコ道、階段などにも対応できるくらい発達しなければなりません。</p>
<p>次に上体を支える背筋の力です。これはハイハイをしているうちに少しずつですが、ついてきます。もう一つ大切なのは腰の力です。前後ではなく左右の対照的な腰の回転運動が歩くという動作を可能にします。これで歩きはじめる前の条件が整ったことになります。</p>
<h3>三次元空間</h3>
<p>逆に条件が整わなくても歩き始めようとする子どももいます。その場合は身体的な条件が整っていない場合は転倒の可能性を、心理的な条件が整っていない場合は衝突の危険性があります。周囲の人間は本人の個別の力量を把握して見守る必要があります。大きな事故につながる可能性があるからです。</p>
<p>ハイハイの時に見ているのは前方の低い視界だけですが、立ち上がって移動すると視界も広がり三次元的に物事を見る必要が出てきます。ハイハイでは前方に障害物があるかどうかだけを見ていれば良かったのですが、立ち上がった場合まっすぐ前方を見ているだけでは足元のものにつまづいてしまうこともあります。</p>
<p>また、地面がいつも平らだとは限りません。ハイハイの場合は、先に手で探りながらでもあるし、常に地面を見ているので支障がなかった場所でも、傾いていたり、段差があったりと危険は足元にも転がっています。また、立ち上がっているのでハイハイの時と違い高さの感覚が必要になります。自分が通れるところなのか自分の体の大きさを認識できていないために、テーブルの下へ行こうとして直進し、頭を打ち大きなタンコブができてしまうこともあります。</p>
<p>ハイハイともう一つ違う点は、移動速度が速く、方向転換も容易になるという事です。このために前方だけでなく左右から近づいてくるものがないか常に注意しておく必要があります。大人にとっては当たり前ですが、この段階の子どもは左右から車が近づいてくる等ということは全く考えていません。また方向転換が容易だということは左右の物にいきなりぶつかったりすることもある、ということです。自分の体の限界も良くわかりませんから急に横を向こうとして足がもつれて転んだりすることもあります。</p>
<h3>距離と時間</h3>
<p>こうして歩くことに一旦慣れると日に日に能力が上がっていきます。視界が移り変わり、目的地に簡単に行けるようになるのと、なによりも歩くという行為が楽しいからです。この段階では周囲の人間は子どもの能力変化を絶えず見守っていなければなりません。昨日と今日で歩く速度が急変していることなどは、この段階ではよくあることです。なので子どもの運動能力を過小評価していると激しく物にぶつかったり転んだりと事故が起こる可能性が大きくなります。</p>
<p>また、体重の増加も大きな要因です。軽自動車の事故とトラックの事故を比べてみてください。体重はどんどん増加していきますが、体や皮膚の頑丈さは急激に変化するわけではありません。今までより大きなスピードで大きな質量が物にぶつかれば、そのダメージは数倍になります。大怪我に注意して見守るようにしましょう。体の方は急激に変化しますが、心の中でも大きな変化が起こっています。それは時間と空間の認識です。この前まではハイハイで必死で動いて行った距離を今では一瞬で移動することができます。遠いと思っていた玄関も心理的に近くなり、ハイハイでは見えもしなかった鍵の位置も立っていれば見える可能性もあります。（無断外出に注意しましょう）家の中の段差もハイハイなら越えられなかったものが、立っていれば多少の苦労で越えることができます。行動範囲も、移動する時間間隔も子どもの中では一気にハードルが下がるのです。</p>
<h3>世界の大きさ</h3>
<p>大人が勘違いをしやすいのは子どもの行動範囲の大きさです。大人は子どもの持久力、体力などから行動範囲を予想しますが、それは行って帰ってくることを想定した行動範囲であること普通です。そこに油断が生まれます。子どもは移動できることで変わる世界のいろんな物に興味津々です。行って「帰って」くることなどは考えていません。どこまでも興味があるところへ突き進んで行き、そこで、または途中で力尽きてもいいのです。子どもの体力は片道分の燃料だと考えておいてください。「その後のこと」などは全く考えていません。今に夢中なため、ペース配分などは大人が注意して考えましょう。</p>
<p>子どもにとって知らなかった世界がどこまでも広がっています。あのドアの向こうには何があるんだろう。階段を上った先には何があるんだろう。興味はつきません。下りの階段や落ちるような場所は、ハイハイの段階からそれを見分ける目を持っていますが、それと落ちたらどうなるかを認識しているか、落ちない身体能力を持っているかとは別問題です。くれぐれも事故に注意して見守りましょう。</p>
<h3>自分が動けば世界が変わる</h3>
<p>こうして空間の中をある程度自由に動ける力を持った子どもは、世界の広さを実感します。自分が動けば世界が変わるということの意味は、動いて隣の部屋へ移動した場合を考えてみるとわかります。いつもいる部屋に外が見える窓があったり、他の人が出入りするドアがあったりします。ある日、そのドアから出てみると馴染みのない風景があります。そこには触ったことのない物やまた別の所に通じるドアがあったりします。</p>
<p>今まで抱っこされて移動したことはありますが、それが自分の力で移動可能なことに気づき、今までに蓄積された空間の記憶が、移動という概念と結び付けられるのです。そして、まだ行ったことのない場所、触ったことのない物へと興味は移り変わります。そしてより速く、遠くまで歩けるようになっていくのです。好奇心が移動のエネルギーになるわけです。</p>
<p>※この関連内容を書籍型pdfファイルにまとめたものが<br />
「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
<a title="心音舎ダウンロードコーナー「育てる技法」" href="http://www.dl-market.com/product_info.php/cPath/267_331/products_id/70101" target="_blank"><img decoding="async" src="http://www.shinonsya.com/sosorgparts/gihou.gif" alt="育てる技法" title="育てる技法pdf" /></a>＜＜＜是非お手元にどうぞ</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/131">2何が出来るのかを見つめる-1歩行</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
<!-- YARPP List -->
<h3>Related posts:</h3><ol>
<li><a href="https://www.childzzz.com/babychild" rel="bookmark" title="赤ちゃんの成長と子どもの発達のために">赤ちゃんの成長と子どもの発達のために</a> <small>Amazon.co.jp ウィジェット ママの気持ちの余裕で赤ちゃんが笑顔に 赤ちゃんが早く眠ればママの時間も増えます、赤ちゃんが笑えばママの笑顔も増えます。ママや家族の気持ちに余裕が、そのまま子育ての充実や、我が子の発 [&hellip;]...</small></li>
<li><a href="https://www.childzzz.com/album/1151" rel="bookmark" title="感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室">感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室</a> <small>「感受性とストレスマネジメント」: 赤ちゃんの夜泣きと母親の安眠を支える音楽 赤ちゃんの夜泣きは、多くの母親にとって大きな悩みの一つです。ストレスマネジメント音楽研究室のアルバム「感受性とストレスマネジメント」は、この問 [&hellip;]...</small></li>
</ol>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>2何が出来るのかを見つめる-3手先の発達</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/127</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:26:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[ぶつける]]></category>
		<category><![CDATA[マヒ]]></category>
		<category><![CDATA[やけど治療]]></category>
		<category><![CDATA[事故]]></category>
		<category><![CDATA[危険防止]]></category>
		<category><![CDATA[小児麻痺]]></category>
		<category><![CDATA[手先の器用さ]]></category>
		<category><![CDATA[指先の訓練]]></category>
		<category><![CDATA[皮膚感覚]]></category>
		<category><![CDATA[能力開発]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://www.childzzz.com/?p=127</guid>

					<description><![CDATA[<p>立ち上がるようになると手先を自由に使う時期が来ます。手を上手に使うことは今後の一生の器用さに関わる問題です。きちんとした訓練でバランスをとりましょう</p>
<p>The post <a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/127">2何が出来るのかを見つめる-3手先の発達</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
<!-- YARPP List -->
<h3>Related posts:</h3><ol>
<li><a href="https://www.childzzz.com/babychild" rel="bookmark" title="赤ちゃんの成長と子どもの発達のために">赤ちゃんの成長と子どもの発達のために</a> <small>Amazon.co.jp ウィジェット ママの気持ちの余裕で赤ちゃんが笑顔に 赤ちゃんが早く眠ればママの時間も増えます、赤ちゃんが笑えばママの笑顔も増えます。ママや家族の気持ちに余裕が、そのまま子育ての充実や、我が子の発 [&hellip;]...</small></li>
<li><a href="https://www.childzzz.com/album/1151" rel="bookmark" title="感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室">感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室</a> <small>「感受性とストレスマネジメント」: 赤ちゃんの夜泣きと母親の安眠を支える音楽 赤ちゃんの夜泣きは、多くの母親にとって大きな悩みの一つです。ストレスマネジメント音楽研究室のアルバム「感受性とストレスマネジメント」は、この問 [&hellip;]...</small></li>
</ol>
</div>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<aside class="row veu_insertAds before"><div class="col-md-12"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1879850951839915"
     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>手に触れるもの</h3>
<p>生まれてすぐに乳を飲むのに乳房を探しますが、その時に既に手のひらで場所を探したり、お腹が満たされれば手で突き離すのがわかります。胎内にいる間に手を開いたり閉じたりはしているようですが、これは出産という急な外界の変化にもかかわらず、手の機能はある程度の段階まで達しているために、なんらかの感覚は既にあると考えられます。</p>
<p>また、手に触れる物への感覚もあります。硬いもの、柔らかいものの区別はつきます。どちらかというと柔らかく暖かい物を初期は好みます。しかし、その嗜好も他の様々な物を触っていくことで、触ること自体に興味が移り絶対的ではなくなっていきます。この時点で物に乱暴に触る、叩く子どもは注意が必要です。本人はその感覚の変化を楽しんでいるのですが、思わぬ怪我を招くことになりかねません。できるだけ自由にさせてあげたいところですが、危険と判断したら中止してください。</p>
<h3>手のひらから指へ</h3>
<p>手のひらの開閉はできるわけですから、指にも感覚はあるわけですが、最初の内は全ての指を開くか閉じるか、という機能しかありません。物を挟みこむことはできますが、それは掴むというよりも手のひらの中に閉じ込めるというような動作になります。この時点では握りこむ強さの調節も上手くいきません。</p>
<p>手のひらで様々な物を触ったり握ったりしていくうちに、各指が少しずつ個別に動くようになります。親指が他の四指とは違う働きを持っていることに気づくと、その一番近くにある人差し指との二つが個別に動き出します。子どもによっては親指と他の指で挟む、という段階を踏むこともあります。なんにせよ、これまでは手のひらが感覚器官として主役だったのが、指から指先へセンサーが分岐していくわけです。</p>
<h3>暖かさ、冷たさ、硬さ、柔らかさ</h3>
<p>暖かさや冷たさは手だけではなく全身の皮膚にセンサーがあり、不快な温度になると、自分でそれを判別できます。しかし全体ではなく、今触っているものが冷たいのか熱いのかは最初の内は痛覚の刺激とごちゃ混ぜになっています。もちろん皮膚上にある痛点と温度を感じるセンサーは別物ですが、最初はただの刺激としてしか認識しないのです。</p>
<p>火傷などした時でも、熱いからというより、しばらくたって痛くなってから泣く子どもが多く、火傷治療が遅れる場合もあります。これも時間がたつと感覚が分化していき、熱さ、寒さ、痛みは別々の感覚として認識されていきます。また、この段階で左右の手を別々に考えられていれば、右手に暖かいもの、左手に冷たい物を当てても動じなくなります。（これには個体差が影響します）</p>
<p>硬い、柔らかいなどは触った感じでわかるものですが、完全に指の感覚が定着してからは詳細に指先でつまんだりすることで判別できるようになります。これはフィードバックといって自分の指先の感覚を感じながら、手や指先にこめる力を調節する難しい作業です。特に壊れやすいものや、滑りやすい物をうまくつかめるようになるまでには、しばらく練習が必要です。</p>
<h3>物をつかむ</h3>
<p>指がある程度器用に使えるようになると、握りこむのではなく、物を掴めるようになります。握りこんでいる内は、それを手のひらの中に感じているだけですが、掴めるようになると、掴んだ物を見たり移動させたりできるようになるのです。例えば棒を握るか放すかしかできなかったものが、掴めるようになると、棒をよく見ようと目に近づけて（時には目に当たるまで）みたり、振り回したり投げたりすることが可能になります。大きな事故がおきやすい時期です。注意しましょう。</p>
<p>また、まだ他人の事が判別できなかったり、他の友人を認識できない段階では、他の人めがけて投げつけたり振り回したりします。発達段階をよく見て危険が無いようにしましょう。</p>
<h3>物を動かす</h3>
<p>物を掴んで遊ぶというのが乳児の限界ですが、まだまだ子どもは成長していきます。掴んだ物を移動させることは面白いことですが、これにも飽きがやってきます。次の段階は掴んだ物を利用して他の行為をすることです。</p>
<p>この二次的な道具の使用は、棒で何かを叩く、スプーンを握って食事をする、クレヨンを握って絵を描くというように徐々に段階を踏みながら、手指の発達と同時に器用にこなせるようになっていきます。何かを使って他の操作に使う、つまり道具を使うことは子どもに大きな満足感と興味を与えます。なので多少の失敗をしながら経験を積み、発達をとげていくことを周囲は上手くサポートする必要があります。</p>
<p>刃物を子どもに使わせるのが良いのか悪いのかという議論が昔からありますが、少し手を切って痛い思いをして、絆創膏をはって治るという程度で上手く次の行動へ経験を生かせるのか、大怪我をして取り返しのつかない事故になるのかはわかりません。火傷なども、熱い物を触ってヒリヒリする程度なら経験として生かせるでしょうが、子どもの中にはストーブに突進して大火傷を負うようなことをする子もいます。</p>
<p>周囲の大人は上手く見守り、大事故にならないように「上手に失敗させる」ことも時には大切です。</p>
<h3>他者との伝達の基礎</h3>
<p>手先は物を扱う道具になるだけでなく、他者への伝達手段としても大事です。つまり指差しやジェスチャーなどがそうです。これは言葉と同じで周りの人たちのジェスチャーを見て学ぶ機会が多いので、子どもを相手にする場合はわかりやすく、その意味の言葉を言いながら大きなジェスチャーで対応するのも一つの手です。</p>
<p>大きさ小ささ、高さ、速さなどを子どもはジェスチャーで伝えられるようになります。指差し等は手全体で指し示していたものが、指先だけで意味が通じるようになるまでに少しかかります。時々は子どもに「どれくらいの大きさだった？」「どっちにあった？」等ジェスチャーを必要とする場面を作ってあげてください。</p>
<h3>必要が器用さを育てる</h3>
<p>他の発達もそうですが、手先の発達は必要に応じた機能を備えるということが重要です。つまり必要とされなければ、それ以上器用になる理由がないのです。子どもの各段階において必要な技能にはどのようなものがあるでしょうか？物を掴んで移動させたいから指の力が発達する。物を持って遊びたいから腕の力がついていく。壊さないように大事にしたいから微妙な力の入れ具合が発達する。全ては必要があるから発達するのです。</p>
<p>できれば子どもができることで、家の手伝いなどに協力してもらう事をお奨めします。これは能力の開発が目的で、逆に見守るために周囲の人間の苦労は増えるかもしれません。（本来の「手伝い」の意味をなさないかもしれません）しかし、様々な課題に挑戦することで子どもはどんどん手先が器用になっていきます。</p>
<p>大事なことは子どもが「ギリギリできること」を任せるということです。一例をあげると洗濯物ならば、たたむという行為はきれい汚いの概念や半分に折るという高度な技術を必要としますが、洗濯ばさみにとめていくだけなら難しい概念は必要なく洗濯ばさみの開け閉めができれば可能です。子どもが興味を持つ、能力の上限を見極めて課題をだしてみましょう。もちろん上手にできなかったとしても参加するだけで褒めてあげることは重要です。</p>
<p>※この関連内容を書籍型pdfファイルにまとめたものが<br />
「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
<a title="心音舎ダウンロードコーナー「育てる技法」" href="http://www.dl-market.com/product_info.php/cPath/267_331/products_id/70101" target="_blank"><img decoding="async" src="http://www.shinonsya.com/sosorgparts/gihou.gif" alt="育てる技法" title="育てる技法pdf" /></a>＜＜＜是非お手元にどうぞ</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/127">2何が出来るのかを見つめる-3手先の発達</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
<!-- YARPP List -->
<h3>Related posts:</h3><ol>
<li><a href="https://www.childzzz.com/babychild" rel="bookmark" title="赤ちゃんの成長と子どもの発達のために">赤ちゃんの成長と子どもの発達のために</a> <small>Amazon.co.jp ウィジェット ママの気持ちの余裕で赤ちゃんが笑顔に 赤ちゃんが早く眠ればママの時間も増えます、赤ちゃんが笑えばママの笑顔も増えます。ママや家族の気持ちに余裕が、そのまま子育ての充実や、我が子の発 [&hellip;]...</small></li>
<li><a href="https://www.childzzz.com/album/1151" rel="bookmark" title="感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室">感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室</a> <small>「感受性とストレスマネジメント」: 赤ちゃんの夜泣きと母親の安眠を支える音楽 赤ちゃんの夜泣きは、多くの母親にとって大きな悩みの一つです。ストレスマネジメント音楽研究室のアルバム「感受性とストレスマネジメント」は、この問 [&hellip;]...</small></li>
</ol>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>3環境や場を整える-1家庭の環境</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/117</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:23:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[お片付け]]></category>
		<category><![CDATA[ご褒美]]></category>
		<category><![CDATA[リビング]]></category>
		<category><![CDATA[危険防止]]></category>
		<category><![CDATA[子ども部屋]]></category>
		<category><![CDATA[家庭環境]]></category>
		<category><![CDATA[放任主義]]></category>
		<category><![CDATA[教育方針の不一致]]></category>
		<category><![CDATA[生育歴]]></category>
		<category><![CDATA[約束]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://www.childzzz.com/?p=117</guid>

					<description><![CDATA[<p>家庭の中での子ども部屋の確保や子どものポジションについて。家族の中での子どもの位置づけ、守るべき約束、ルール、責任などを、出来ることから決めていきます。ですが無理をしてもダメです</p>
<p>The post <a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/117">3環境や場を整える-1家庭の環境</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
<!-- YARPP List -->
<h3>Related posts:</h3><ol>
<li><a href="https://www.childzzz.com/babychild" rel="bookmark" title="赤ちゃんの成長と子どもの発達のために">赤ちゃんの成長と子どもの発達のために</a> <small>Amazon.co.jp ウィジェット ママの気持ちの余裕で赤ちゃんが笑顔に 赤ちゃんが早く眠ればママの時間も増えます、赤ちゃんが笑えばママの笑顔も増えます。ママや家族の気持ちに余裕が、そのまま子育ての充実や、我が子の発 [&hellip;]...</small></li>
<li><a href="https://www.childzzz.com/album/1151" rel="bookmark" title="感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室">感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室</a> <small>「感受性とストレスマネジメント」: 赤ちゃんの夜泣きと母親の安眠を支える音楽 赤ちゃんの夜泣きは、多くの母親にとって大きな悩みの一つです。ストレスマネジメント音楽研究室のアルバム「感受性とストレスマネジメント」は、この問 [&hellip;]...</small></li>
</ol>
</div>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<aside class="row veu_insertAds before"><div class="col-md-12"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1879850951839915"
     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>子どもが常時いる部屋</h3>
<p>子どもが現在いる場所を、状態、状況、様子など様々な観点から検討して「場」という概念で考えてみましょう。</p>
<p>これには同時に同じ場所にいる人間、風景、広さ、温度、周りにあるもの、音の静けさ、騒音、明るさ、暗さ、匂い、それらを総合したものの変化など、幅広い意味を持っています。電磁場や重力場のような一人の子どもを取り囲む心理学的な場という意味です。</p>
<p>生まれてしばらくの乳児は病院という場所が最初の場となるのは最近ではほとんどです。目に入る色は白が圧倒的に多く、静かな中で自分や他の子どもの泣き声が響いています。適温で外と隔絶されているために気温や湿度の変化はありません。窓があり外は見えますが、それは三次元的な奥行きを持たず、壁にかけてある絵と同じで、ぼんやり認識されているだけにすぎません。</p>
<p>特殊な事情が無ければ数日すると家に帰ってきて過ごす場合が多いです。この時に最初は母親のそばに絶えずいることが望まれますが、そうそう２４時間一緒にいるわけにもいきません。なので保育者から見えやすい場所に寝かせて、他のことをしている場合が子どもの成長とともに増えていくでしょう。</p>
<p>この時に子どもがいることの多い部屋が、子どもの外界の認識の基点になります。この部屋を一つの基準として子どもはそれ以外の部屋や外の風景を見ていくのです。</p>
<h3>子どもと接する時間</h3>
<p>子どもも最初は起きている間は常に母親がそばにいないと不安になりますが、寝ている間や起きてから母親がいないことも多くなるにつれて、しだいに慣れてきます。</p>
<p>父や祖父母、他の保育者と共に過ごす機会も増えて、寂しさから泣く機会も減りますが、子どもは誰かがそばにいない寂しさに我慢ができるようになってきているのです。あくまで基本は、誰かに相手をしてもらうことが標準なのだということを忘れないでください。</p>
<p>乳児は自分では何もアクションが起こせません。刺激がないのです。</p>
<p>寝返りができるようになり、ハイハイができきるようになり、立って歩けるようになると、少しずつ自分から見える光景を変化させることができるようになりますが、それまでは視界に入るものも変化がなく、ミルクを飲むか眠るか以外は退屈な生活を送っているのです。</p>
<p>この状況は成長して自分で一人遊びができるようになるまで、大きな変化は起こりません。</p>
<p>誰かが変化を起こしてあげる、刺激を与える、遊んであげることがなければ、子どもはいつまでも退屈なのです。なるべく誰かが傍にいて、相手をしてあげる機会を増やしたいものです。それは必ずしも母親である必要はありません。</p>
<h3>父母の生い立ち</h3>
<p>育児に関しては、母親と父親の生い立ちが少しずつ影響を及ぼします。様々な育児本や教材がありますが、やはり子どもに接する時に基準になるのは父母の性格と特徴です。そして、それを形作っているのは父母が受けてきた育児、教育が大きな比重を占めているのです。</p>
<p>子ども時代に虐待を受けてきた親は、子どもに同じような虐待を繰り返すことが多いというデータがあります。そこまでいかなくても叱りやすいのか褒めやすいのか、放置しがちなのか過保護なのかは、自分が子どもの頃の記憶を参考に行われることが多いのです。</p>
<p>影響を受けるのは仕方がないことですが、マイナスの部分まで同じように繰り返していく必要は全くありません。</p>
<p>良いことは受け継いでいき、悪い部分はキッパリと捨て去って、子どもの育児、教育にあたりましょう。次の世代により良いバトンを渡していける様に、教育に対する姿勢を考えてみることが大事です。</p>
<h3>教育目標</h3>
<p>家族の中でも一人一人、子どもがどのような成長をとげてほしいか、どのような大人になってほしいのかの夢や目標があると思います。子どもの未来はまさに無限大の可能性を秘めています。</p>
<p>しかし、人間は運動もできる、勉強もできる完璧な超人になることはできません。そして、進むべき目標、指標がなければ成長していくことは難しいのです。</p>
<p>本来は子どもが成長し、自分で将来や未来の選択肢を選ぶことが最良でしょうが、そこまでの成長はどうすればいいのでしょう。</p>
<p>子どもの個性によって優れた部分や発達の遅い部分も出てくるでしょう。長所を伸ばしていくのか、短所を補っていくのかも、子どもが成長するまでは親が方針や指標を決めなければなりません。</p>
<p>これは難しいことですが、同時に夢のある作業です。子どもが自分で目標を定められるようになった時に、「こうして育ててくれて有難かった」と思われるように、慎重に教育目標を作りましょう。また、できるだけ家族間でもその目標を共有し、尊重していきましょう。</p>
<p>よくある問題は教育方針をめぐって両親が言い争う、父母と祖父母の間で意見がわかれる等の、家庭内での意見の不一致という事があります。</p>
<p>この件では、お互いに相反する方針で育児、教育される子どもが一番の被害者です。できるだけ統一し、絶対に意見について言い争っている場面を子どもに見せないことが重要です。</p>
<h3>子どもの自由度</h3>
<p>子どもがハイハイや自立歩行ができるようになると、子どもの行動を何らかの形で制限しなくてはなりません。その多くの理由は危険防止のためです。</p>
<p>家の中だけでも割れ物や壊れ物、お風呂やベランダ、階段などの危険なものがたくさんあります。それを子どもの発達段階に応じて禁止したり許可したりしなくてはいけません。</p>
<p>まずはハイハイがはじまった時点で、部屋から出るか出ないかの選択があります。部屋の中でも落ちてくるものはないか、割れ物はないか、口に入れて危険な物はないか等の注意が必要です。</p>
<p>ガラス、暖房器具、ポット、ライター等の直接危険なものから、電池、タバコや小物等の誤飲に注意するべき物があります。これらは取り除いておくことが重要ですが、取り除いたまま成長を続ければ、別の部屋や場所にいった時に同じような事故が起こることが考えられます。</p>
<p>成長の途中で、目の前にあっても触ってはいけない事、口に入れてはいけない事であることを覚えてもらわなければなりません。</p>
<p>部屋から出ればベランダや階段等の危険な場所もあります。これは外に出た時も同様です。</p>
<p>階段を上り下りする時は必ず親と一緒であることや、ベランダには出てはいけない等の決まりを作り、守っていくことが大事です。</p>
<p>育児本などでよくハイハイの子どものためにビニール製の芝を置いておくと、とげとげの感覚を嫌がって、それ以上子どもは進まない、という話がありますが、これは子どもにより個人差があり、平気な子も多いようです。過信しないようにしましょう。</p>
<h3>家庭内のルール</h3>
<p>子どもの自由を制限したり、社会的に通用するようになってもらうために、家庭内でのルールを決める必要があります。</p>
<p>これは家庭内では誰もがルールを知っており、人によって対応が違うことがないようにしなければ意味がありません。そして成長と共にルールも変化していきます。これも家族全員が歩調を合わせて、本人を見守ることが大事です。</p>
<p>例えば食事の皿についてのルールは、最初は食事の時以外は皿に触っては危ないので禁止というルールになるかもしれません。成長と共に、お皿を持って食べなさい、お皿を並べるのを手伝いなさい、食べ終わったらお皿を重ねて洗い場に持ってきなさい、と自由度と役割が変化してくるはずです。</p>
<p>他の事でも最初は触ることも禁止されていたものが、積極的に触るように指導され、その整理整頓までが義務になる、ということがよくあります。</p>
<p>その他にも外に遊びに行く時は、必ず誰かと一緒だったものが、一人で遊びに行けるようになり行動範囲を決められたり、場所の指定はなくなったけど門限が決まる、というふうに変化します。</p>
<p>このルールをきちんと守るようにし、守れば褒められ、守らなければペナルティがあるという方針が望ましいでしょう。発達段階に合わせてルールの変更があれば、親子で話し合ってきちんと明文化しておくのもいいかもしれません。</p>
<h3>子ども部屋</h3>
<p>家庭内でのメインの場として、子ども部屋があります。これは住宅事情にもよるのですが、部屋の一角でも、机一個でもいいので、その子ども専用のスペースを作ることをお奨めします。このことは子どもの自立心を高め、責任感を養うのに重要だからです。</p>
<p>立って自分で遊べるようになると、おもちゃなどを自分で片付ける習慣をつけなければなりません。これは最初は一個の箱でもいいでしょう。よくあるおもちゃ箱です。最初はこれが子ども部屋代わりとなり、その中身や整理、片付けなどは、その子どもの責任、義務として守ってもらいましょう。成長と共に箱は一つでは足りなくなるかもしれません。寝る場所も親と一緒でなくてもよくなる時期がきます。</p>
<p>子ども部屋を作る目安は、一人でその場所を管理できる能力がついた時期が最適です。その部屋に関して基本的に親はノータッチであることが肝心です。掃除も片付けも布団や着替えの管理も自分でやってもらうのです。これは将来の自立のためのミニ自分の家という位置づけです。ここまでくれば家の中での子どもの場は固定されます。</p>
<p>※この関連内容を書籍型pdfファイルにまとめたものが<br />
「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
<a title="心音舎ダウンロードコーナー「育てる技法」" href="http://www.dl-market.com/product_info.php/cPath/267_331/products_id/70101" target="_blank"><img decoding="async" src="http://www.shinonsya.com/sosorgparts/gihou.gif" alt="育てる技法" title="育てる技法pdf" /></a>＜＜＜是非お手元にどうぞ</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/117">3環境や場を整える-1家庭の環境</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
<!-- YARPP List -->
<h3>Related posts:</h3><ol>
<li><a href="https://www.childzzz.com/babychild" rel="bookmark" title="赤ちゃんの成長と子どもの発達のために">赤ちゃんの成長と子どもの発達のために</a> <small>Amazon.co.jp ウィジェット ママの気持ちの余裕で赤ちゃんが笑顔に 赤ちゃんが早く眠ればママの時間も増えます、赤ちゃんが笑えばママの笑顔も増えます。ママや家族の気持ちに余裕が、そのまま子育ての充実や、我が子の発 [&hellip;]...</small></li>
<li><a href="https://www.childzzz.com/album/1151" rel="bookmark" title="感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室">感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室</a> <small>「感受性とストレスマネジメント」: 赤ちゃんの夜泣きと母親の安眠を支える音楽 赤ちゃんの夜泣きは、多くの母親にとって大きな悩みの一つです。ストレスマネジメント音楽研究室のアルバム「感受性とストレスマネジメント」は、この問 [&hellip;]...</small></li>
</ol>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
