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	<title>優先順位 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
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	<description>泣きやまない赤ちゃんと産前産後の母親のための音楽療法</description>
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	<title>優先順位 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
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	<item>
		<title>4一対一の対応の技術-1目的はどこにあるのか？</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/103</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:17:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[やり直し]]></category>
		<category><![CDATA[事故防止]]></category>
		<category><![CDATA[優先順位]]></category>
		<category><![CDATA[完全管理]]></category>
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		<category><![CDATA[指導スキル]]></category>
		<category><![CDATA[病院受診]]></category>
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		<category><![CDATA[繰り返し]]></category>
		<category><![CDATA[身辺自立]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>子どもと二人きりになった時に本当の対応能力が問われます。危険な目に遭わせず安全に、的確に指導して能力を伸ばし、出来ないところを手助けしてあげ、情緒的に満足させてあげてください</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>安全という大前提</h3>
<p>さて一対一で子どもと向き合うことになりました。あなたの力量が問われます。あなたの心の中にある優先順位は何ですか？教育？世話？しつけ？色々あるでしょうが、まずは全てを脇へどけておいてください。子どもと接する場合に全てのことにおいて優先しなければならないことがあります。それは安全です。</p>
<p>子どもはどんな場面でどんな事故や病気に関わらないとも限りません。それはなんとなく安全だと思っている行為の一つ一つに含まれます。子どもの能力と発想の転換は時として大人を驚かせますが、それは良い方向ばかりとは限らないのです。絶対大丈夫だと思っている場面で子どもは飛んできた虫を捕まえようと走ってきたトラックの前に飛び出します。絶対安全だと思っているクレヨンを、一本丸ごと色がきれいだという理由で飲み込んでしまったりします。</p>
<p>室内だろうと大人がついていようと変わりません。充分に離して置いたストーブに向かって突進する子もいます。滑り台の上から階段方向にジャンプしてしまう子どももいます。そんな時、あなたは咄嗟に事故を防ぐことができるでしょうか。事故を防げる自分の位置、視線が重要です。万が一の時あなたの伸ばした手が子どもに届くかどうか、今一度見直してみて下さい。</p>
<h3>教育的に</h3>
<p>次に教育的な視点に立って子どもを見ていきましょう。乳児から幼児へ、子どもは自分なりに周りの真似をしたり試行錯誤しながら成長を続けます。しかしどうしても自分ひとりでは乗り越えられない壁がいくつも立ちはだかっています。それを上手く導くことが教育的な意味合いです。</p>
<p>基本はいうまでもなくルールや仕組みをわかりやすく説明し、できた時に褒めて、できなかった時にやり直しを要求し、やらなかった時に叱るのです。逆に言えば教育者の立場でできるのは、たったこれだけの行為なのです。どのくらいわかりやすく話すのか、子どもの知っている単語を駆使し、わからない単語を説明し、理解度をはかりながら説明をします。そしてどれくらい褒めるのかもその子どもの力量、能力に左右されます。できて当たり前のことを何度も褒める必要はありませんが、急に褒められなくなれば子どもは不思議に思います。少しずつ褒め方を変えて、最後には褒めなくてもできたことを褒めて仕上げとします。</p>
<p>やり直しの要求も、本人のやる気、その日の元気、習熟の度合いによっては、一から説明しなおしたり、また明日ということにしてもかまいません。やる気を無くさせてしまうことが一番怖いことです。今までに練習した全てが無に帰する可能性もあります。叱る場合も同じです。本当にできることをやってないのか、できなくて困っているだけではないのか確認する必要があります。要求が本当にその子どもの発達度合いにあっているのかを常に意識して指導をしましょう。</p>
<h3>支援的に</h3>
<p>少しずつですが能力は伸びていきます。しかしまだまだ日常生活においてできないことは山積です。それに関しては教育的な視点だけではなく、支援する、サポートする視点が必要になります。支援と世話をすることは違うのでしょうか？これは言葉の意味の問題ですが、一から十まで世話をすることを支援とは言いません。</p>
<p>一つの行動の中でも、それらは幾つかのより小さい単位に分けられます。その内で、できる部分は自分で取り組んでもらい、できないことをサポートするのです。食事一つをとっても、子どもには調理は無理ですので、周りが用意することになります。これは全てがサポート対象になる部分です。食べるという行為も、フォークやお箸に刺してあげれば自分で口まで運べるかもしれません。これは一部を支援する例です。口に入れてからは「もっと良く噛んで」「喉につまらないように」等と助言するだけになります。これは教育的なプロセスに入ります。</p>
<p>少しずつできるようになると共に、できない部分をサポートしていくことで生活をスムーズに行うのが支援の目標です。するかしないかの二択ではありません。もっと細かい範囲で場合分けしてできる部分を増やして行き、できない部分が放置されないように細かく見ていきましょう。</p>
<h3>情操的に</h3>
<p>子どもは教育を受けて成長していくだけのロボットではありません。発達部分だけを追っていると見えない部分が出てきます。子どもも感情を持ち、それを燃料にして発達を続けたり、課題に挑んだりするわけです。感情面を無視して通常の生活はできません。</p>
<p>音楽を聞かせたり、習い事をしたりの情操教育も良いでしょう。しかしそれは、あくまで教育なのです。もっと小さな日常に情操的な面はいくらでもあります。また食事を例に出しますが、食事には食事のマナーや上手な食べ方を練習する教育的な場でもあり、体に必要な栄養素を摂取するための支援的な場でもあります。でもそれ以外に、親や友達と楽しく食事をする楽しみの時間でもあるべきなのです。</p>
<p>この視点は忘れられがちですが、子どもは子どもなりに色々な面で頑張って生活を送っています。トイレも食事も入浴も手洗いも全てがトレーニングの場であったら、子どもの生活はなんと張り合いのないことでしょう。生活が楽しいからこそ、子どもはより快適な生活を送れるように練習と試行錯誤をするのだということを忘れないでください。</p>
<h3>偏らないバランス</h3>
<p>絶対に安全だという前提の上で、さて教育的、支援的、情操的な面をどのようにして組み合わせれば良いのでしょうか。もちろんどれも必要で、できれば全ての面で充分な配慮ができることが望まれますが、大事なことはバランスを忘れないことです。偏り過ぎて他の視点を忘れてしまわないように注意しましょう。</p>
<p>一例として入浴をあげましょう。入浴中は泡や水で滑りやすく、転倒や火傷や溺れる危険が大きく安全に最も気を付けなければならないところです。そして自分で体や髪を洗うトレーニングをする場所でもあります。また清潔さを保ち雑菌等を洗い流すため、子どもが良く洗えない部分をサポートし洗ってあげる場所でもあります。最後に水遊びをしたり親などとスキンシップをとる楽しみな場所でもあるのです。どのような行動にも、このような複数の側面があります。それが偏り過ぎないようにしながら、子どもの生活を見守りましょう。</p>
<h3>短期的な処置</h3>
<p>将来的な目標を脇に置いてみても、子どもの生活はイベントとハプニングの連続です。その日その日を無事におくることも大事なことです。成長の度合いにしても三歩進めば二歩下がります。できるようになるかならないかの微妙な時期を経て定着していくのです。</p>
<p>一日二日で何かが大きく変わることはありません。子どもに過度の期待や要求をしないようにしましょう。その日を無事に終えただけで、子どもにとっては価値のある一日なのです。その一日の体験は次の日につながります。その積み重ねの上に人格が築かれて個性が育っていくのです。</p>
<p>もしも怪我をしたならば、次から怪我をしないように教え、消毒し絆創膏を貼り、泣き止むまで甘えさせてあげましょう。そして励まして一日を終えるのです。</p>
<h3>長期的な展望</h3>
<p>さて長期的な展望と目標を考えましょう。怪我の例でいうなら、次からは怪我をしないように危ない場所に近寄らない、危険な行為を自ら避けるようになれることが長期的な目標です。その他にも一つ一つの長期的な目標がありますが、それを短期的な処置と関連付けて考えるようにしてください。</p>
<p>その子どもの半年後、一年後、三年後、五年後を想像してみてください。どんな風に成長するでしょうか。どんな性格になるでしょうか。どこまでの能力を獲得しているでしょうか。そのイメージを忘れないでください。</p>
<p>その希望通りにいくかどうかは別にして、逆算することはできます。そのイメージの姿になるために、今現在の子どもに必要な教育とサポートはどのようなものでしょうか？勝手にできるようになることもあります。試行錯誤したままのこともあります。人から言われて初めて問題に気づく場合もあります。それも念頭に置きながら子どもと向き合うことを忘れないようにしてください。</p>
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		<item>
		<title>5一対多の対応の技術-3場の設定の困難</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/85</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:10:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[コントロール]]></category>
		<category><![CDATA[ブランコ]]></category>
		<category><![CDATA[優先順位]]></category>
		<category><![CDATA[公園]]></category>
		<category><![CDATA[安全確認]]></category>
		<category><![CDATA[砂場]]></category>
		<category><![CDATA[緊急事態]]></category>
		<category><![CDATA[遊び場]]></category>
		<category><![CDATA[遊具]]></category>
		<category><![CDATA[集団遊び]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>集団に対した時のテクニックと基本設定の方法です。母親や先生の側の認識を変えることで埋められる溝が沢山あります</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>同じ場所にいるとは限らない</h3>
<p>複数の子どもが集まれば、まずそれだけで見守るのも状態を把握するのも困難になりますが、何よりも一緒に遊ぶことができるようになるまでは、互いに全く別の行動を行い、別の場所に行こうともします。同じ場所にいてくれなければとても安心して見ていられないのですが、それはあくまで大人の都合です。</p>
<p>ですがそうも言ってはいられないので、できるだけ同じ場所に子どもたちを集めることにしましょう。これでとりあえずは視界の中に子どもたちを置くことができました。もしこれが困難であれば、優先順位として見ていなければ安心できない子どもだけは、絶対に視界の中に置いておいてください。</p>
<p>あなたが一人であれば、出来るだけ同じ部屋の中、園庭や公園などでも同じ場所に集まってもらいましょう。子どもの自由意志を多少曲げることにもなりますが、何よりも安全を重視してください。</p>
<h3>子ども同士は場を共有しない</h3>
<p>大人と子どもでも、同じ場所にいながらも場の見え方が異なっていましたが、子ども同士では更に大きくその違いが浮き上がってきます。子どもによっては毎日通っている保育園の慣れた部屋が、ある子どもには初めて足を踏み入れる未知の部屋だったりします。</p>
<p>同じ建物や場所でも場面によっても時間によっても大きく変化します。子どもにとってはそれぞれが別の場所に感じられるのです。</p>
<p>なので成長して一緒に遊べるようになっても、ある子どもには慣れている集団遊びなのに、他の子どもには初めての遊び、または初めての集団行動であるかも知れないのです。このような個人差は常につきまといます。子どもたちの間には言葉以上にわかりあえない部分があるのです。</p>
<p>集団としての意識が芽生えるまでは、各子どもの場の捉え方の差に注意をはらってください。</p>
<h3>複数人と同時に話す</h3>
<p>大人が一人しかいないとしても、子どもたちは各々が個別に話しかけてきてかまってもらいたがります。</p>
<p>慣れない内は、その中で優先順位が高いもの、緊急性が高いものを見分けられるようになりましょう。それは話の内容だけでなく、子どもたちの中で、今この瞬間に話を聞いてあげないと泣き出してしまいそうな子ども、怒りだしてしまいそうな子どもを見分けることも重要になります。</p>
<p>慣れてくれば楽に大人数の子どもたちと話ができるようになります。出来るだけ均等に話かけ、会話に交じれない子どもがいないように話の内容をコントロールし、全ての子どもに満足感を与えることができるように心がけていきましょう。</p>
<p>特に先生にはこの技能は必須です。出来るだけ早くマスターしましょう。</p>
<h3>同じ場に招き入れる</h3>
<p>話の流れをコントロールするだけでなく、そこで一つの集団をまとめあげ、行動に統一性をもたせることも重要です。</p>
<p>これも大人がさりげなく声をかけて、全員で遊べる遊びを提案したり、みんなが興味を持てる話題を提供して集団としての一つの場を作り上げます。</p>
<p>そして集団での活動に他の子どももどんどん巻き込み、場に招き入れていきましょう。一旦集団としての遊びや行動の流れが決まってしまえば、後から入ってくる子にとっては入りやすい場になるのです。大人はそこで上手くついて行けない子をサポートしたり、全体の和が乱れないように声をかけたりする位で、できるだけ子どもたちに舵取りを任せましょう。</p>
<h3>一人ひとりが見ている世界は違う</h3>
<p>集団で遊んでいる時も、少しずつですが子どもたちの見えている世界は違います。集団の中の数人が虫を見つけてついていったり、数人が飽きて他の事をしたくなってしまったり、一人一人がついていけなくなってしまったりします。</p>
<p>しかしまだまだ遊び足りない子もいるでしょう。その全体の雰囲気を早めに察して次の行動をとれるように考えましょう。</p>
<p>一休みするか、他の活動に移るか、それとも飽きた子や疲れた子を別集団としてまとめるか、決断に迫られることになります。</p>
<p>他の大人の助力が期待できないのであれば、少なくとも自分でコントロールできる範囲で次の行動を起こしましょう。安易にグループを割ってしまったり、収拾のつかない遊びを提案したりするのは避けるべきです。</p>
<h3>同じ世界を見せる</h3>
<p>一つの集団として、出来る限り場を共有し、子どもたちに同じ世界を見せてあげることです。</p>
<p>そうすることで子どもたちの結束も堅くなり、よりまとまった集団として活動できます。その際に、多少の意見の行き違いやトラブルなどもあるかも知れませんが、大きなトラブルにならない以上は静観し、自分たちで解決できるように導きましょう。社会性を早く身につけてもらうためです。</p>
<p>砂場やブランコなど遊具一つ取っても、今遊んでいる子ども、待っている子ども、見ているだけで満足な子どもの利害関係が対立しています。</p>
<p>全員平等な時間を守って乗らせるというのは間違った解決案です。今乗っている子には他の子の気持ちを考えるように諭し、待っている子には変わってというように自分で言い出せるように促し、見ているだけの子に乗ることに興味が持てるように話します。ブランコをめぐる人間関係の調整を自分たちで解決できるように導くことで、次からの他の活動にも良い影響を与えます。</p>
<h3>場を意識して設定する</h3>
<p>大人の側が場をコントロールすることは大切です。しかし露骨に操作している事がわからないようにする必要があります。導きたい流れがあったとしても全員に声をかけて強制的に移行するのは最後の手段だと思ってください。</p>
<p>こちらがもっていきたい流れを少しずつ数人に話し、自分たちで次の場面に移れるように扇動します。</p>
<p>その際に子ども同士の力関係や政治力（この段階から政治的な能力というものは多少あるものです）に注意をはらい、暴君や独裁者が現れないように注意します。</p>
<p>できるだけ民主的なルールにのっとって自分たちで舵を取っていることを子どもたちにアピールします。そしてみんなが納得するための案を出させるのです。その話し合いのシステムを意識して設定してください。</p>
<p>問題は行動の中身ではなく、それに移行するまでのプロセスです。</p>
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		<title>5一対多の対応の技術-7集団と個人</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/77</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:07:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[おさんぽ]]></category>
		<category><![CDATA[スポットライト]]></category>
		<category><![CDATA[不満顔]]></category>
		<category><![CDATA[中心人物]]></category>
		<category><![CDATA[保育]]></category>
		<category><![CDATA[保護者]]></category>
		<category><![CDATA[優先順位]]></category>
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		<category><![CDATA[支援]]></category>
		<category><![CDATA[教育]]></category>
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		<category><![CDATA[緊急事態]]></category>
		<category><![CDATA[重要度]]></category>
		<category><![CDATA[集団]]></category>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>一人でできることの限界</h3>
<p>相手は大人数、こちらは一人。こんな状況じゃ満足に把握もできない、とぼやきたくなる気持ちもわかりますが、愚痴を言っても始まりません。子どもの中で大人は自分一人、その状況で最大限にできることを良く考えてやるしか道はありません。</p>
<p>まずは自分の限界を知ることから始めましょう。自分が走ればどれくらいまでの距離なら追いつけるのか、自分が子どもと最大何人同時に話ができるのか、自分が安全に外に連れて行けるのは最大何人か、自分がその場を離れて再び帰ってきても安全な時間はどれくらいなのか。</p>
<p>これを過小評価、過大評価せずに真実と向きあってください。その中で最大限の安全策をとり、それから残ったエネルギーを指導、教育や保育、支援に向けるのです。</p>
<h3>集団として全員をみる</h3>
<p>集団としての子どもたちには一人一人の子どもとは違い、集団としての特性や独自の流れがあります。</p>
<p>例えば子どもたちが遊んでいる前にボールを一個投げれば集団で我先にとボールの後をついて行くかもしれません。ご飯の時間になればチャイムがなっただけでわかっている子どもは食事の準備にかかるでしょうが、わからない子どもや戸惑っている子どもも後に続いて真似を始めます。</p>
<p>集団でお出かけした場合は、全体が整然と並んで歩いていればはみ出す子は大幅に減りますが、ダラダラと無秩序に歩いていけば飛び出す子どもや列から離れる子どもは大幅に増えます。これは集団でお互いに場の空気を読みあった結果そうなるのです。</p>
<p>厳しくすればいいということではありません。集団として一つの流れを作ってあげることが重要なのです。</p>
<h3>優先順位は刻々と変化する</h3>
<p>安全第一なのは当然ですが、それ以外の優先順位は刻一刻と変化していきます。</p>
<p>多くの子どもが話しかけてきてかまってもらいたがりますが、あなたの中の優先順位はきちんとはっきり自覚しているでしょうか。それは自分の中できちんと線引きされていなければなりませんが、かといって固定されてしまってはいけないのです。</p>
<p>楽しく話している最中に別の子どもがトイレに行きたがるかもしれません。トイレに連れて行く途中に他の子どもが怪我をして泣いているのを発見するかもしれません。救急箱を取ってくる間に電話がなるかもしれません。もちろん電話は後回しです。先生の立場ではゆっくりと何か他の事を考えている余裕などないのです。しかしいつかは最初に話していた子どもたちもフォローしなければなりませんし、電話も数回かかってきているのなら緊急事態の可能性もあります。その場その場でよく考えてベストな行動を取りましょう。</p>
<h3>絶対にやらなければならないこと</h3>
<p>何度も言うように最低限の優先条件は安全面です。特に子どもは思わぬことから大怪我をしてしまう事もあり、また怪我によって入院や手術などの本来無くてもいい苦労を子どもや保護者に強いる結果ともなるのです。また怪我の内容によっては将来に渡って子どもが苦労する事態にも発展します。</p>
<p>逆に言えば安全であるならば、絶対に「やらなければならない」その他のことは、そう多くはありません。その代わりに、絶対ではないが「やった方がより良いこと」は山のようにあります。そこにどれだけの力を注げるのかが子どもと接する人間の腕の見せ所だと思ってください。</p>
<h3>空いた時間に優先順位が低いことを</h3>
<p>よく予定を組む時には緊急性と重要度を踏まえて考えろといいます。急いでなくても重要な用事や、今すぐやらなければならないが重要度は低いことがあるのです。</p>
<p>あなたが子どもと接する時間には限りがあります。そこできちんと自分の中で子どもとの間の予定を組んでおきましょう。しかし予定通りになるとは限りません。優先順位はころころと変わります。その中で重要度の低いことや緊急性の低いことが埋もれてしまわないように気を付けましょう。</p>
<p>よく言う言い回しに「後でね」という言葉がありますが、後で後でと便利に使っていないでしょうか。子どもにとっては大人が軽く言った「後でね」はきちんとした約束です。ちゃんと後になってフォローしましょう。時間がかなり過ぎていても約束を守るのと守らないことは大きな違いです。</p>
<p>守られない「後でね」が続くと、子どもの中では約束の意味を失っていきます。最近、子どもが「後でね」と言っても聞きわけがなくなっていませんか。それは「後で必ずね」が、ただのその場しのぎだと思われているからに他なりません。</p>
<h3>自分の冷静さを優先すべきことも</h3>
<p>集団に囲まれて対応に追われていると、ついつい語気が荒くなったり、対応が雑になったりします。ですが子どもたちには大人のそういう面をなるべく見せたくはありません。自分の許容量が限界を超えていると思ったら、すこし我に返って落ち着いてみましょう。深呼吸でもかまいません。</p>
<p>冷静さを欠いている時にはミスも犯しやすくなり、事故が起こる危険性も増します。子どもの安全を見守るように自分の冷静さも見守るようにしてください。あまりの緊張の連続が続いた時には、みんなで一休みすることもいいでしょう。子どもたちは不満顔かもしれませんが、あなたの緊張の糸が切れ、大きなトラブルが起こるよりもマシな選択かもしれないのです。</p>
<h3>自分が中心人物であることを自覚する</h3>
<p>子どもたちの中に大人が一人いれば、どうしても中心人物にならざるをえません。できるだけ子ども同士のことや全体の流れに口を出さないようにしていても、子どもは何かにつけてあなたの判断を仰ぎに来るでしょう。そのような時以外にも、あなたの行動は子どもたちに見られて影響を与え、模範になってもいるのです。</p>
<p>自分一人が中心人物ではなく、子どもの方にできるだけスポットライトを当てたいものですが、子どもが多くなれば司令塔の役割が必要です。それさえも子どもの側でやってもらうのが一番ですが、その流れを見守り大きな逸脱がないように、主人公たちを陰ながら支えて方向付ける監督の役割であることを自覚してください。</p>
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「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
<a title="心音舎ダウンロードコーナー「育てる技法」" href="http://www.dl-market.com/product_info.php/cPath/267_331/products_id/70101" target="_blank"><img decoding="async" src="http://www.shinonsya.com/sosorgparts/gihou.gif" alt="育てる技法" title="育てる技法pdf" /></a>＜＜＜是非お手元にどうぞ</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/77">5一対多の対応の技術-7集団と個人</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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		<title>7対応→反応→対応の連鎖-6通じる言葉、通じない言葉</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/51</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 05:55:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[ケース]]></category>
		<category><![CDATA[デリケート]]></category>
		<category><![CDATA[ルール]]></category>
		<category><![CDATA[不利益]]></category>
		<category><![CDATA[優先順位]]></category>
		<category><![CDATA[共同体]]></category>
		<category><![CDATA[単語]]></category>
		<category><![CDATA[友達]]></category>
		<category><![CDATA[口調]]></category>
		<category><![CDATA[幼児言葉]]></category>
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		<category><![CDATA[理解度]]></category>
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		<category><![CDATA[納得]]></category>
		<category><![CDATA[複雑]]></category>
		<category><![CDATA[言葉遣い]]></category>
		<category><![CDATA[語彙]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>どんなに良い言葉を使って名演説をしても子供にとって理解が出来ない言葉を使っていたら全てが無駄になります。そうならないようきちんと言葉を選べるようにしましょう</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>常に理解度を考える</h3>
<p>子どもに接する時に一番注意したい事は言葉遣いです。もちろん不必要に強い口調や甘やかす口調もダメですが、一番いけない事はわからない言葉を使うことです。これはなかなか難しい問題で、だからといって大人の側まで幼児言葉で話すことは成長の発達自体を止めてしまう結果になります。</p>
<p>そこで子どもの側がどこまでの単語を知っているのか、どこまでの文法を理解しているのかを常に意識しておく必要があります。子どもの成長は速く、２～４歳にかけて千もの単語を憶える事もあります。昨日まではわからなかった言葉を今日は自分から使ってみる事もあるでしょう。全てを周囲の大人が理解しておくことは無理です。そこで言葉を交わしながら、言葉がわかっているのか、通じているのか気を使いながら話をすることにしましょう。</p>
<h3>通じない注意は偶然の不運</h3>
<p>会話がうまく成立しているように見えても、実は話がかみ合っていない事はよく起こります。こちらが怒っている時に、その内容が子どもにうまく伝わらなかったとしたらどうでしょうか。自分が怒られているようだ、というのは相手の口調からわかります。では何の理由で怒られているのでしょう。</p>
<p>大人であれば「何で怒っているの？」と聞き返せるでしょうが、子どもは大人に怒られているという事実で手一杯で聞き返せるはずもなく、そして冷静に振り返って何が悪かったのか推理することもできません。怒られたきっかけと理由を子どもが理解できないままでいれば、子どもは今回はたまたま怒られたのだ、と思いはじめます。これは大変困ったことです。次回以降も怒られた時に偶然だと思ってしまうからです。</p>
<h3>通じない褒め言葉は偶然の幸運</h3>
<p>褒められた時にも同じ事が起こります。子どもにわかりやすい言葉、内容で褒めてあげることが重要です。何故褒められたのかが理解できない場合は、これもまた偶然だと思うことになります。これでは怒られないように気を付けて、褒められるようなことをする、という教育の大原則が壊れてしまうのです。</p>
<p>その場で、子どもの理解度をはかりつつ理解できるように丁寧に、子どもが知っている言葉の範囲で説明をしなければなりません。わかっていなくても大人から大声で「わかった？」と聞かれると子どもは頷くしかありません。子どもに理解できる言葉、話し方がどのレベルのものなのか、会話ごとに気を付けて、デリケートに探っていきましょう。</p>
<h3>ルール自体の理解は可能か？</h3>
<p>世の中のルールは社会的、全世界共通のルールから、小さな共同体、友達グループ内、その場限りのルールまで、広く多岐に渡って階層構造を持ってつくられています。問題なのは子どもがその場で守らなければならないルールを理解できているのか、ということです。</p>
<p>大人の側でその場のルールを考えてみましょう。買い物にいった時や家に一人でいる時など、その場その場で子どもがやってはいけないことを、試しに紙に書きだしてみましょう。触ってはいけない物から始まって走るな、騒ぐな、座るな、手を離すな、といくらでも書き続ける事ができるでしょう。もちろんそのルールの中でも優先順位があるわけですが、子どもに説明する時には優先順位が高い方から、子どもに理解しやすい、簡単な言葉でルールを説明して守らせるようにしましょう。</p>
<h3>複雑すぎるルールはいじわる</h3>
<p>それでも場によってはルールが複雑すぎて子どもがついていけない場面もあります。例えば公園で大きい子どもが野球をやっていたからと仲間に入れてもらおうとしても無理な相談です。そこにはかなり緻密で憶えることの多い厳密な公式ルールがあるからです。もっと小さい所ですごろくなどをやっても、子どもは何故好きな目がでるまでサイコロをふってはいけないのか、好きな場所に駒をおいてはいけないのか急には理解できないでしょう。</p>
<p>じゃんけんですら理解するのはかなり高度な約束事です。そして子どもにとっては自分がギリギリで理解できる範囲のルールの中で遊ぶ事が最高の喜びなのです。さじ加減が難しいのですが、無理に遊びの中でルールを押しつける事は不要です。本人が遊びたいのであれば、まずはそのルールを話して理解できるかどうかを試してみる事です。遊び以外の生活でも、子どもにとって理解できない複雑なルールを押し付ける事は、できないことをやれといわれるだけで、子どもにとっては全く納得がいきません。きちんと子どもの発達成長に合わせてルールを決めて守ってもらいましょう。</p>
<h3>通じる言葉で約束する</h3>
<p>その場のルールは時に大人と子ども、子どもと子どもの約束として明文化されます。それはきちんと双方に納得のいく約束でしょうか。子どもは内容を理解しているでしょうか。約束を守ることの意味、守らなかった時の不利益は本当に子どもに伝わっているでしょうか。よく子どもの反応をみてわかるまで言い聞かせましょう。</p>
<p>よく大人が一方的にルールを押し付けて「約束よ！」という場面がありますが、これではまるで命令です。もちろん命令が必要な場合もあります。強制力を発揮させなければならないこともあります。ですが、せっかく約束という言葉を使うのであれば、子どもが内容を理解して自分で約束を破るか守るかを真剣に考えられる内容にしましょう。それが約束という言葉の持つ重さを子ども自身が理解するきっかけにもなっていきます。</p>
<h3>通じる言葉で対応する</h3>
<p>最後に繰り返しますが、子どもに通じる言葉で話すということはどういうことでしょうか。子どもの知っている単語だけで喋れば、子どもは新しい言葉を理解しないのではないか。子どもに通じる言葉だけで話していれば、新しい環境で知らない言葉に出会った時に戸惑ってしまうのではないか。それぞれ心配なケースがあると思います。</p>
<p>ここで重要な事は、大事な話はきちんと子どもに理解できる言葉で話す、というルールだけです。子どもが「あか、わんわん」と言ってきたのを「赤い犬がいるのね」と言い換えてあげたり、「白いシャラシャラした袋を持ってきて」とヒント付の新しい言葉を使ってみたりと、いくらでも言葉の幅を広げる事はできます。この言い換えやヒントによって、子どもが間違って想像していた言葉を正すこともあるでしょうし、子どもの知らない言葉への推測力を鍛える事にも繋がっていくのです。</p>
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