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	<title>トレーニング | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
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	<description>泣きやまない赤ちゃんと産前産後の母親のための音楽療法</description>
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		<title>7対応→反応→対応の連鎖-1約束を守る</title>
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		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 05:59:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[アクション]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>子供に約束を守ってもらうことは重要ですが、約束は双方が当事者の契約であって親や先生からの命令ではありません</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>約束の意味</h3>
<p>子どもとの対応は何かしている子どもに一声かけて終わるようなことばかりではありません。多くの場合は、大人がかけた声に子どもが反応し、何かアクションを起こし、それにまた声をかけるというようなやり取りに発展していきます。子どもと大人の間で交わされる会話で重要な意味を持ってくるのが約束です。</p>
<p>よく簡単に「お母さんとの約束ね」と言ったりしますが、これは子どもにとってどういう意味を持っているのでしょうか。最初この言葉の意味が子どもにはわかりません。だから約束に慣れていない段階では約束する時にはきちんと賞罰をハッキリとさせておきましょう。</p>
<p>「ここで遊んではいけません。約束です。守れば他のところで楽しく遊べます。守らないと怒られます」というように具体例をあげましょう。</p>
<h3>約束の報酬</h3>
<p>約束後の報酬を待てない子どももいます。これは時間経過の概念が発達していない事から起こります。「少し待って」や「後で」という感覚が無いために、約束を守ったらどうなるかという因果関係がわからないのです。逆に約束をすることは大なり小なり時間の経過を待つものが多いために、一度約束することを覚えると時間感覚も飛躍的に発達します。</p>
<p>逆に時間感覚が全くない場合には、時間を伴う約束は無駄ということになります。約束の基本は子どもができることを約束するという事です。そうでなければただの無茶な要求になってしまいます。そこから報酬が得られることも無く、約束という言葉自体が嫌いになってしまいます。約束＝罰とならないように、適度に子どもが守れる条件で約束をしましょう。</p>
<h3>行動後の評価</h3>
<p>約束が守れました。ここで評価をしてあげなければ、約束はその一回きりで終わってしまいます。</p>
<p>きちんとできた時には子どもを褒めて、次も同じ約束を言われなくても守るように言葉をかけます。この時に忘れられがちなのが、できた事の内容だけ褒めるのではなく、約束を守ったという事実も同時に褒めるということです。</p>
<p>約束を守る事ができなかった場合は、何らかのペナルティがあります。</p>
<p>買ってあげるはずの物を買ってもらえなかったり、怒られたり、報酬が得られなかったりします。大人の目から見ると大変かわいそうでもあるのですが、ここで安易に譲歩してしまってはなりません。約束の価値自体を下げることになってしまうからです。</p>
<p>そのままペナルティを科すか、再びチャンスをあげたりして約束を守ることに意味を持たせてください。</p>
<h3>ルールの順守</h3>
<p>一つ一つの約束が積み重なると、それはルールになっていきます。ルールには社会全体で通用するグローバルルールと、家庭内や狭い共同体の中だけで通用するローカルルールに分けられます。基本的にはグローバルなルールから優先して子どもに覚えてもらいましょう。</p>
<p>人の物を盗ってはダメ、お店で急に走ってはダメ、高い所から飛び降りてはダメ、人を叩いてはダメ、落ちている物を口に入れてはダメ等です。これは世界中どこへいっても守らなければならないルールです。</p>
<p>親や先生が見ていない時にも、家の中でも外でも、一回だけではなくこれからずっと守っていかなくてはいけないルールです。</p>
<p>その分グローバルルールを一つ覚えることができれば、それだけの価値と効果があるということです。</p>
<p>けしてキッチンをハイハイしてはいけない、お風呂では百数える事、今日の外出先では静かにしている事等のローカルなルールとごちゃ混ぜにしないようにしてください。その場の緊急性にもよりますが、基本的にローカルなルールは後回しです。</p>
<h3>大人も約束する</h3>
<p>約束するのは子どもばかりではありません。大人も子どもと約束をしなければなりません。</p>
<p>何かを買ってあげる、日曜にどこかに連れていく、家で遊んでくれる等、大人も多くの約束を要求されます。ここで重要なのは大人が約束を守れない場合です。まず守れない可能性のある約束はなるべく気軽に返事をしないということです。</p>
<p>また一旦約束をしたら守るために最大限の努力をすることです。そしてもし守れない時には早めに子どもに謝り、きちんと謝罪の言葉を告げることです。子どもに大人だけずるいと言われないように注意をしましょう。</p>
<p>一番約束を破りやすいのは、急いでいる時や慌しい時の「後でね」という言葉です。これは子どもにも「今はできないけど後になったらやろうね」という意味であることは最初にわかります。</p>
<p>しかしついついその場しのぎや面倒な時に安易に使っていると、子どもの中では後でねという言葉は単なる拒絶の意味になってしまいます。つまり大人は全く約束を守ってくれないというわけです。後でねという言葉を使ったら、なるべく早く時間が空いたらフォローをしましょう。それが約束という言葉の価値を落とさないためのコツです。</p>
<h3>双方の契約という見方</h3>
<p>約束をする時点で賞罰を決めるということは、ビジネスにおいての契約と同じことです。少なくとも子どもにはそう感じてもらえるようにしましょう。つまり一方的に子どもに告げるだけでは約束の意味をなさないということです。</p>
<p>きちんと双方の納得の上で合意して、約束の開始となります。子どもは約束についての不明な点やよくわからないことを質問する機会を得るでしょう。</p>
<p>外では靴を履きなさいという約束に、子どもは玄関は外？うち？という疑問を持つでしょう。また外出先の家などで靴を脱ぐと、ここは外じゃないの？と不思議に思うでしょう。外出先によって靴を脱いだり履いたりするでしょうが、例えば病院という名前の所でも靴を脱ぐところと履いたままの所があるのです。</p>
<p>これらの問いや疑問にいちいち答えるプロセスは大変面倒なことですが、この疑問を口に出す時に子どもは脳内で必死で未知の状態をイメージトレーニングしています。これに一つ一つ答えておくことが、今後の自分が知らない状態に陥った時に一人で解決する力となっていくのです。</p>
<h3>約束の連鎖</h3>
<p>約束はいつも単独ではなく幾つか絡み合った状態で存在します。これが子どもが理解しにくい原因の一つです。</p>
<p>走ってはダメということに集中して大声を出してしまったり、静かにしていることに集中し過ぎてジタバタしてしまったりと複数の行動を自分で制御するのも大変なのです。まして約束事は二つや三つではありません。外でやってはいけないことを数え上げるとかなりの数になってしまいます。</p>
<p>まずは少ない約束からトレーニングして、それが当たり前の状態になるまで頑張りましょう。一度に沢山の課題を出しても、全部をこなせる子どもなどいません。</p>
<p>一つの約束がきちんと守れるようになってから次の約束を守れるようになればいいのです。そして約束には終わりがありません。やってはダメなこと、やらないとダメなことから、やった方がいい事、できればやった方がいい事へと無限に広がっていきます。子どもが守る能力をきちんと把握しながら、約束を交わし、実践していきましょう。</p>
<p>※この関連内容を書籍型pdfファイルにまとめたものが<br />
「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
<a title="心音舎ダウンロードコーナー「育てる技法」" href="http://www.dl-market.com/product_info.php/cPath/267_331/products_id/70101" target="_blank"><img decoding="async" src="http://www.shinonsya.com/sosorgparts/gihou.gif" alt="育てる技法" title="育てる技法pdf" /></a>＜＜＜是非お手元にどうぞ</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/61">7対応→反応→対応の連鎖-1約束を守る</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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		<title>「何が好きなの？」相手を知る言葉</title>
		<link>https://www.childzzz.com/learn/word4child/27</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Mar 2010 05:03:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人を育てる言葉]]></category>
		<category><![CDATA[トレーニング]]></category>
		<category><![CDATA[リサーチ]]></category>
		<category><![CDATA[三択]]></category>
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		<category><![CDATA[人間関係構築]]></category>
		<category><![CDATA[好み]]></category>
		<category><![CDATA[思考パターン]]></category>
		<category><![CDATA[想像力]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>自分の好きな物について話す時は、どんな人間も楽しいものです。また、自分の好みを知っている人とは、その後も話しやすく親しみも湧きやすいものです。子どもの中での自己認識、自分の内面を考える過程も育ちます。</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><p>二択や三択で選ぶことを繰り返しているうちに、子どもの中にも自分の好みや譲れない部分が増えてきます。言葉が増えてきくると、自分の希望や好みをハッキリと言えることが重要になります。<br />
「自分が何を好きなのか」子どもの好みを聞いてみましょう。互いの好みを知ることは人間関係構築の第一歩でもあります。<br />
<span id="more-27"></span></p>
<h3>使用目的</h3>
<p>まず「何が好きなの？」と聞かれれば、人間は何と言っていいのか悩むものです。大人の皆さんも「ご趣味は？」「好きな有名人は？」と聞かれると、自分が本当に好きな物は何か、何と答えるのがいいのか悩むでしょう。</p>
<p>ですが、この悩みは深刻な悩みではありません。むしろ考えるのが楽しい種類の悩みです。子どもにとってもそれは同じです。考えているうちに自分の意外な嗜好や、好きになる基準がわかってくるものです。</p>
<p>逆に、考えて言葉にしなければ自分の好みは曖昧なままです。子どもにとって「○○が好きな自分」が定まれば、アイデンティティの一部にもなります。色んな物事を決める際にも「自分はこれが好きだから」と自身をもって言えるようになりますし、決める時の決断も早くなります。</p>
<p>また自分の好みを人に知ってもらうのは嬉しいことです。大人の側も、その子の好みがわかっていれば色々と対処しやすいことも多いでしょう。何が好きなのかリサーチすることは、お互いにとって良い結果をもたらします。</p>
<h3>メリット</h3>
<p>自分の好きな物について話す時は、どんな人間も楽しいものです。また、自分の好みを知っている人とは、その後も話しやすく親しみも湧きやすいものです。</p>
<p>子どもの中での自己認識、自分の内面を考える過程も育ちます。自分の好みを知ることは、自分を振り返る旅でもあります。</p>
<p>大人の側は、子どもの嗜好を知ることで思考パターンや傾向も見つめることができます。これは他の質問からは中々うかがいしれない内容です。</p>
<h3>デメリット</h3>
<p>子どもの時は特に、自分の好みを人から否定される、バカにされるとは夢にも思っていません。人から良く思われるように、他人向けの「自分の好み」をプロフィールにする発想もありません。</p>
<p>「何が好きなの？」と聞かれた答えを、あなた以外の目の前で得意げに話すかもしれませんが、それが100%他人に受け入れられるとは限りません。「子どもっぽい」「それは変だ」「他の方がいい」等と言われて、ビックリしたり傷ついたり、落ち込むこともあるかもしれません。</p>
<h3>必要になる場面</h3>
<p>まわりの大人が「どっちがいい？」等と選択肢を用意して答えることができるようになれば、次は「他のもっと多くの選択肢」に挑戦します。「何が好き？」はその延長線上の質問です。</p>
<p>この質問は「その場ですぐ選ばなくてもいい」場面で練習する方がよいでしょう。じっくり考えて、決まらなくても困らない場面の方が、子どもは落ちついて悩むことができます。</p>
<p>必要条件として「物のグループ分け」ができるようになった時期が目安です。漠然とした「何が好き」ではなく、「何かのグループ」の中で何が好きかを答えるためには、自分でグループ分けを意識して選択肢に加える必要があるからです。</p>
<p>また知識も増え、物の名前をある程度知っていなくてはいけません。これはジャンルによりますが、少なくとも質問のグループの中で３つ以上自分であげられることが目安になります。</p>
<p>「好きな動物は何か？」と聞くのは「キリンと虎、どっちが好き？」と聞くのとは難易度に大きな差があります。まず自分が知っている限りの動物のグループを頭に浮かべて、その中から好きな物を探すわけです。</p>
<p>これには「動物と動物以外の区別がつく」「知っている動物がたくさんある」「それらの特徴が（およそでいいので）思いつく」ことが前提条件になります。</p>
<h3>使用例</h3>
<p>「好きな色は何かな？」<br />
「大好きなご飯は何？」<br />
「仲のいい友達は誰？」<br />
「面白かったお話は何ですか？」</p>
<h3>使用後の注意点</h3>
<p>子どもによっては、深く悩まずに「最初に思いついた物」をあげてしまうことがあります。人の好みにケチをつけるのも良くないですが、こういうことが多い場合は次の質問から導入を慎重にしましょう。</p>
<p>ある程度の選択肢は用意して「他には何があったかな？」「忘れているのはないかな？」と聞いて、最後に「じゃあ、その中で何が好きかな？」と聞いてみましょう。</p>
<p>この質問は頭のトレーニングと自己分析を兼ねていますので、もうちょっと頭を使ってほしいわけです。</p>
<p>逆に「一つに決められない」子どももいます。「好きな動物は？」と聞かれて、「ライオンとペンギンと熊とウサギと…」と延々好きな物をあげ続ける子どもです。これも最初の例と結果的には同じです。</p>
<p>そんな時は最後まで聞いてみて「じゃあ、その中で一番好きなのは何？」と再度質問してみましょう。最終的に決まらなくてもかまいません。要は頭の中に浮かんだ候補に、優劣や順番をつける過程を辿ってほしいのです。</p>
<p>優劣をつけると言うことは対象について深く考えるということです。それぞれの特徴や良いところを思い浮かべることができれば、この質問の目的ははたせます。</p>
<p>もし答えが決まらなくても、「一番好きな友達は？」と聞かれて悩んだ挙げ句に「みんな大好き」と返ってくれば、それはそれでいい話ですよね。答えが決まらないことや、決まった答えについてアレコレ言うことは避けてください。</p>
<p>また「好みがコロコロ変わる」子どももいます。ですが、これは子どものうちはしょうがないことです。「この前とは違うんだね？」と指摘する程度にとどめて、変更したことを責めるのは止めましょう。</p>
<h3>応用</h3>
<p>この質問に上手く答えられるようになってきたら、子ども自身の考えで色々なジャンルの好きな物の中で一番好きな物を考えてもらいましょう。</p>
<p>「赤い色とハンバーグ」「友達とおもちゃ」などジャンルを超えて比較検討することは、想像力を刺激しユニークな思考を育てます。ただ、各ジャンルの好きな物をきちんと考えて答えていなければ、この質問は混乱を招くだけです。導入時期に注意してください。</p>
<p>これはかなり高い思考能力を必要としますが、慣れれば子どもにとって大変楽しい遊びになります。</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/learn/word4child/27">「何が好きなの？」相手を知る言葉</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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</div>
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			</item>
		<item>
		<title>「何してたの？」相手を知る言葉</title>
		<link>https://www.childzzz.com/learn/word4child/21</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 09 Mar 2010 04:59:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人を育てる言葉]]></category>
		<category><![CDATA[トレーニング]]></category>
		<category><![CDATA[ヒミツの話]]></category>
		<category><![CDATA[モチベーション]]></category>
		<category><![CDATA[一次ソース]]></category>
		<category><![CDATA[内緒話]]></category>
		<category><![CDATA[嘘つき]]></category>
		<category><![CDATA[報告連絡相談]]></category>
		<category><![CDATA[自分語り]]></category>
		<category><![CDATA[自己申告]]></category>
		<category><![CDATA[説明上手]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>大人が子どものことを知るのに、「注意深く見て情報を得る」から「自分から言葉で話してもらう」ことができるようになるために、この言葉を通じてトレーニングしましょう。</p>
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</ol>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><p>周りにいる大人も100%子どものことを知っているわけではありません。あなたがいない間、しばらくあっていない間の様子を子ども自身の口から聞かせてもらいましょう。<br />
<span id="more-21"></span></p>
<h3>使用目的</h3>
<p>もちろん本当に何をしていたのか心配で「何してたの？」と聞く事が多いでしょうが、この言葉には他にも色々な目的があります。</p>
<p>自分が知っていることを、知らない人間に口で説明することは最初難しいものです。「何してるの？」であれば大人は目の前にいる子どものことを見ながら大体の予想をすることができますが、「何してたの？」は大人が知らない情報を子どもに話してもらう言葉です。</p>
<p>大人が子どものことを知るのに、「注意深く見て情報を得る」から「自分から言葉で話してもらう」ことができるようになるために、この言葉を通じてトレーニングしましょう。</p>
<h3>メリット</h3>
<p>今やっていることではなく大人が目の前にいなかった時のことを話すことは、もっとも手軽な正真正銘の「自分だけの情報」です。「何してたの？」と聞く方は「教えてもらう」立場、子どもは教える側の立場です。</p>
<p>これは一時的にですが子どもに優越感を与えます。自分のことを知りたいという「興味を持ってもらっている」嬉しさだけでなく、「教えてあげる」喜びを味わうことができます。</p>
<p>また日常生活を送る上でも、子どもが正直に正確に「起こった出来事の報告ができる」ようになることは、とても重要なことです。子どもの言うことを信用できるかどうかは、人間関係の構築の上でも必要です。</p>
<h3>デメリット</h3>
<p>一番の問題は、それが「本当の事かどうか」を確かめる手段がないことです。また事実と違っていたとしても、それが「わざと嘘をついているのか」「事実を誤認しているのか」を区別することが難しいのです。</p>
<p>わざと嘘をついて、それが咎められなければ調子に乗って嘘をつき続ける可能性もあります。「嘘をついてもバレない」という安心感から、大人がビックリするような内容の嘘をつく場合もあります。</p>
<h3>必要になる場面</h3>
<p>喋り始め、乳幼児初期には自分を周囲の人間の境界をよく認識していません。子どもは自分が知っていることは全て大人も知っていると思い込んでいます。もう少し成長すると、その区別がつき始めて「ひみつ」「ないしょ」等の発想をするようになります。</p>
<p>大人が本当に知りたいことは沢山あるでしょうが、まずは事実かどうか確認のしやすい場面で聞いてみましょう。言葉を覚えはじめの頃は何でも喋ろうという意欲があります。うまく気分を乗せて、「相手の知らない事実を正確に伝える」練習をしてもらってください。</p>
<h3>使用例</h3>
<p>「私がいない間は何していたの？」<br />
「今日は保育園で何をしたの？」<br />
「何のテレビを見ていたの？」<br />
「お外で誰と会ったの？」</p>
<h3>使用後の注意点</h3>
<p>問いかけの段階で詰問するような強い口調で聞いてはいけません。悪いことをしていない場合でも「本当のことを言ったら怒られるかもしれない」と思い、嘘をつく癖がついてしまうことがあります。</p>
<p>また、教えてくれた内容が疑わしい時にも、確信がない場合は「本当なの？」「嘘じゃないの？」と何度も念を押すことは避けた方がいいでしょう。（もちろん嘘だとわかっている場合は別です。きちんと嘘はダメだと叱りましょう）</p>
<p>あなたが知らない情報に関しては、話の途中に上手く補足したり助け船を出したりしてあげられません。そんな状況で「相手が知らない話」をきちんと順序立てて話すのは、子どもにとって大変骨が折れる仕事です。</p>
<p>なので、この質問は他の問いかけよりもモチベーションが下がりやすく、次から面倒くさがることが多くなります。上手に話し終わったら「聞かせてくれてありがとう」とお礼を言うのもいいでしょう。</p>
<h3>応用</h3>
<p>「何してたの？」の問いかけに「テレビ」「遊び」等の一語だけで答える子どもには、もっと詳しく話を聞いてみましょう。「どんなテレビだったの？」「誰と一緒に遊んだの？」など質問を小分けにして、答えやすくしてあげるのもコツです。</p>
<p>また話の途中には、きちんと相づちを打ち「あなたの話に興味がある」「知らなかったことを教えてくれて嬉しい」ということが、きちんと子どもに伝わるようにしてください。</p>
<p>最初からたくさん話してくれる子どもであれば、その内容が「起こったこと」「自分が行動したこと」「自分が思ったこと」「話の本筋とは関係ないこと」が混在しているものです。</p>
<p>それらを聞き終わった後に、大人の言葉で順序立てて整理して「こういうことだったのね？」と言い直してあげると、今後の語彙や文法の学習にもつながりますし、「きちんと理解してもらえた」という満足感を得ることもできます。</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/learn/word4child/21">「何してたの？」相手を知る言葉</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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</ol>
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		<title>「私はね」関係を深める言葉</title>
		<link>https://www.childzzz.com/learn/word4child/43</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 05 Mar 2010 05:45:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人を育てる言葉]]></category>
		<category><![CDATA[トレーニング]]></category>
		<category><![CDATA[ハメを外した体験]]></category>
		<category><![CDATA[他人の体験から学ぶ]]></category>
		<category><![CDATA[会話のやりとり]]></category>
		<category><![CDATA[大人の失敗談]]></category>
		<category><![CDATA[大人の思い出話]]></category>
		<category><![CDATA[情報提供]]></category>
		<category><![CDATA[理解力]]></category>
		<category><![CDATA[相手の話を聞く]]></category>
		<category><![CDATA[自我境界]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://www.childzzz.com/?p=43</guid>

					<description><![CDATA[<p>自分とは違う意見を他人が持っている、ということをきちんと理解すること。子どもは自分と他人の区別がついた後も「他の人も自分と同じように世界を見ている」と思い込むものです</p>
<p>The post <a href="https://www.childzzz.com/learn/word4child/43">「私はね」関係を深める言葉</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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										<content:encoded><![CDATA[<aside class="row veu_insertAds before"><div class="col-md-12"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1879850951839915"
     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><p>子どもに様々なことを質問することは意識せずともやっているでしょう。でも、あなたのことを子どもに話していますか？人間関係は一方的な質疑応答だけではありません。「私はね」と自分の情報を相手に提供してみましょう。<br />
<span id="more-43"></span></p>
<h3>使用目的</h3>
<p>子どもは放っておくと自分の話したいことを話したい時に一方的に話します。また他の会話でも一方的に質問される側にまわることが多いものです。何で？どうして？と自分から質問する子どもも、それは相手固有の情報ではなく一般的な知識、不思議に対する回答を求めているだけです。</p>
<p>この状態が長く続くと、いつまでも子どもは「自分が主人公」の世界から抜け出すことができません。反抗期に入れば他の人の話に耳を傾ける余裕もなくしてしまいます。その前に「相手の話を聞く」「相手にも自分と同じように独自の感情や世界がある」ことを理解できるようにしましょう。</p>
<p>一方的な子どもの質問に全て答えるのは難しいものです。ですが、最初からこちらの切り口でペースを保って話すことで、余裕を持って会話の「やりとり」の練習をすることができます。</p>
<h3>メリット</h3>
<p>自分とは違う意見を他人が持っている、ということをきちんと理解することが第一の目的です。どうしても子どもは「自分だけが世界でものを考えている」という時期を過ぎても、「他の人も自分と同じように世界を見ている」と思い込むものです。</p>
<p>また大人個人の思い出話を聞くことで、大人が長い年月で様々な体験をしていることを知ります。大人が自分よりも経験が豊かであることを理解すれば、その後の「何で大人の言うことを聞かなくちゃならないのか」という疑問にも自分で答えを出せるかもしれません。</p>
<p>また大人の体験談や意見の内容は、子どもにとって新鮮で「予想もできなかった」ことが多いものです。結末や結論のわかりきった話を聞くよりも、パッと聞いただけではわからない話を理解するまで聞くことで、会話の理解力も深まります。</p>
<h3>デメリット</h3>
<p>「私はね」で始まる相手の話を最後まで聞くことは、最初のうちは子どもにとって苦痛に感じるものです。興味を持てない話であれば「そんな話はどうでもいい」と思い、会話自体を嫌がることにもつながりかねません。</p>
<p>また、あまりにも子どもと大人で意見や感じ方が違う場合に、「大人の言うことは自分とは違う」と最初から壁を作ってしまうこともあります。こうなると、その後に話す言葉に重みがなくなり、内容も耳を素通りしてしまいます。</p>
<p>「大人の失敗談」や「ハメを外した体験」等の話を子どもは喜ぶかもしれませんが、その話をあなたが知らないところで他の人に勝手に話すかもしれません。内容を真似したり自分の思い通りに曲解してしまうかもしれません。</p>
<p>他で話されても困らない、真似されても困らないような内容を、子どもが嫌がらない程度に「少し頑張れば理解できる」範囲で話をするようにしましょう。</p>
<h3>必要になる場面</h3>
<p>子どもが自分と他人を別なものと認識し、会話の途中に「僕はね」「私はね」という言葉が多くなってきた時期が狙い目です。</p>
<p>また子どもが自分勝手な理屈を振り回したり、王様のような態度を取ったりすることがあれば、そこで自分はあなたとは違う意見を持っていることを伝えてあげてください。</p>
<p>子どもは自分の人生しか生きていませんし、他人の体験から学ぶというトレーニングを行っていません。なので（大人から見れば）ほんの少ない自分の人生経験を元に行動方針を決めるわけです。</p>
<p>自分が一度失敗してみなくても他人が失敗した体験を聞いて学ぶ、ということを早い時期から練習するようにしてください。</p>
<h3>使用例</h3>
<p>「私はこう思う」<br />
「私も前にこういうことがあった」<br />
「私は君と違ってそんなことはしない」<br />
「私も同じことを使用として失敗した。だから君はやらない方がいい」<br />
教訓めいた話でなくても単なる思い出話でも有効です。</p>
<h3>使用後の注意点</h3>
<p>まず話の内容をきちんと理解しているのか確認してください。話半分にしか聞いていないようであれば、次はもっと短くわかりやすい言葉で伝えます。</p>
<p>もちろん一方的にこちらの話をするのではなく、こちらが話したら子どもの意見を聞く、子どもの体験を聞いたらこちらも体験談を話す、というようにバランスがとれるようにしてください。</p>
<p>慣れないうちは私、あなた等の一人称、二人称がごちゃ混ぜになり混乱することがあります。こちらも根気よく「○○ちゃん」「ママ」「先生」等の言葉に置き換えながら、言いたかったことを理解してくれるように導きましょう。</p>
<h3>応用</h3>
<p>「あなた」という人間の感情や体験をある程度聞かせた後は、次に「私はどう思ってると思う？」「私は何て言いたいと思う？」と尋ねてみましょう。クイズ形式でもかまいません。</p>
<p>突飛な答えが返ってきても怒らずに訂正してあげましょう。他人の心を理解する力はこのようなトレーニングから伸びていくものです。</p>
<p>また「他人はあなただけではない」ことに気付かせることも重要です。他の人にも協力してもらって沢山の話が聞けるようにしましょう。世の中の大勢の人がそれぞれ別々の考えや体験を持っていることを正しく理解するのはまだ少し先の話ですが、下準備として「あの人は何を考えてるんだろう」と疑問に思ってもらうことが重要です。</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/learn/word4child/43">「私はね」関係を深める言葉</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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