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	<title>イメージ | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
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	<description>泣きやまない赤ちゃんと産前産後の母親のための音楽療法</description>
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		<title>6多対多の対応の技術-5初対面の人間</title>
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		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:03:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>子供に対して周囲の大人が役割分担することは重要ですが、その取り決めと定着は難しい物です。ですが初対面の時は上手くいきやすく大きなチャンスです</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>役割のはっきりしない人</h3>
<p>子どもにとって初対面の人は、子ども側から見ると得体の知れない不思議な存在です。新しく入園した園の先生や、家族以外の大人などがこれにあたります。入園してしばらくたっている場合でも、新しい先生などはこの分類にあたります。</p>
<p>子どもは恐る恐ると話しかけたり、または相手が話しかけてくるまで陰に隠れたり、居ないもののように振舞うことがあります。今までの役割分担が決まっていた世界に突如として現れた他人に興味があるものの、緊張して自分から上手く接する事は難しいのです。</p>
<h3>初対面の時こそがチャンス</h3>
<p>初対面であるがゆえに、子どもからは確定的なイメージ付けや役割付けがされていません。先入観も無ければ予想もできないのです。これはある意味でチャンスです。今から工夫次第でどんな役割にもなれるのです。今までの役割分担の中で足りない部分や効果が薄かった部分の役割を任せてみることができるのです。</p>
<p>初対面の大人と向きあった時、子どもは緊張と興奮で一杯です。今まで叱り役の人から言われてもやらなかったことや、褒める役の人が褒めても効果が無かった部分で、初対面の人から一言いわれただけで急にできるようになったり、素直に従ったりする事はよくあります。どうか初対面の時にその子どもとの関係性が無いことで不利だと考えないで、初対面だからこそ出来る事があることを忘れないでください。</p>
<h3>第一印象をよく考える</h3>
<p>さて初対面で子どもと向かい合いました。あなたはどうすればいいのでしょうか。あなたが事前に子どもについての情報を得ていたとしても、これが子どもの第一印象になります。どれくらいの距離から、どれくらいの目線で、どのような言葉をかけますか。よくよく考えてから行動しましょう。</p>
<p>基準としては、まず子どもの視界に入ってから近づき、子どもが怖がらない程度の位置まで来てしゃがみ、子どもの目線まで降りて「はじめまして」と挨拶するでしょう。これより遠くから立ったままで上から声をかけるのか、近づきながら声をかけ密着するまで近寄り座って話をするのか、何が正解かは子どもを取り巻く状況によって変わります。第一印象をコントロールできることを忘れず、慎重に行動してください。</p>
<h3>自分の集団の中での新しい役割</h3>
<p>初対面の挨拶が終わってからも、少しの間は新しい人として珍しがられ、色々な事を聞かれ、色々のアクションを試されたりします。その間にあなたは大人も子どもも含めた集団の中での新しい役割を探さなくてはなりません。叱り役、褒め役、友達役などの沢山の役割があります。今までの役割分担でバランスが取れているのなら、無理に新しい役割を見つけなくても良いのでは、と感じるかもしれません。</p>
<p>しかし子どもの立場で考えましょう。この新しい人はどんな人だろう、と考えた時にどっちつかずのフラフラした役回りでは子どもの印象に残りにくいのです。空気のような存在になってしまうかもしれません。無理に役割に参加しない場合でも、あなたのキャラクターを前面に押し出して行きましょう。子どもがあなたの事を他人に聞かれて、どういう人かを一言で説明できる間柄が理想です。</p>
<h3>しばらくはイメージを崩さない</h3>
<p>あなたのキャラクターが子どもたちに定着するまでは、なるべくイメージに合わない言動は避けてください。子どもは昨日までの積み重ねを忘れて、そういう人だとあなたを判断し直してしまいます。キャラクターは子どもが理解しやすいものなら何でもかまいません。面白い人、足が速い人、ご飯の食べ方にうるさい人、絵を上手に描いてくれる人等、他の大人と違った特徴を出すことが子どもに認知される早道です。</p>
<p>そしてそのイメージが早く定着するように心がけましょう。イメージチェンジする理由があるのなら、それはできるだけ早い段階にしてください。相手は乳児から幼児まで様々な段階がありますが、数週間かかる事もあれば数日で済む事もあります。</p>
<h3>役割が定着したかどうか見極める</h3>
<p>他の大人に頼んで、あなたの事をどう思っているか聞いてもらってください。そこで様々な子どもからいろんな意見が出てくると思います。それが統一されて揺らがなくなってくればイメージは定着したと見て結構です。あなたは共同体の中で役割を獲得したのです。</p>
<p>その役割は子どもとの付き合いの中で大切なものになります。安易にイメージを変えたり、他のポジションに移ろうとしないでください。そうしていけば叱り役の人が多少優しくしても、褒め役の人が多少厳しくしてもそれなりに効くようになります。</p>
<h3>周囲の人間のサポート</h3>
<p>役割、ポジション付けには周囲の人間のサポートも必要です。周りの大人も各個人の役割をきちんと認識して、それを有効活用するようにしましょう。よくある例が、悪い事すると○○先生に叱ってもらうよ、という言い方ですが、これは役割分担をきちんと相互に理解しあって確認が取れていれば有効な手段です。</p>
<p>ただしそれを違った方向に使うのは厳禁です。厳しい役の人が便利な怒り屋になってしまうことにもなります。また、優しい先生に叱ってもらうよと脅しても、子どもは平気な顔をしているか、混乱するかのどちらかです。また築き上げてきたイメージが崩れる原因にもなります。各人が役割を持ち、それを有効に生かすためにきちんと自分の役割を把握して子どもに接してください。</p>
<p>※この関連内容を書籍型pdfファイルにまとめたものが<br />
「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
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		<title>6多対多の対応の技術-6共通の目的を持つ</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/65</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:02:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[イメージ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>集団でチームティーチングを行う場合や家庭の保護者と連携をとる場合に、共通の目標がなければ上手く指導できません。その共通認識の構築の方法です</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>一人ひとりにどうなってほしいのか？</h3>
<p>具体的な教育目標は何でしょうか。抽象的になら幾らでも上げることができます。頭のよい子に育ってほしい、優しい子に育ってほしい、立派な大人になってほしい。そしてかなりの長期的な目標は立てられるかもしれません。東大に入れるようになってほしい、プロのスポーツ選手になってほしい、ピアノの先生になってほしい。</p>
<p>そして将来のことは子ども自身が決める事、という理屈もあります。これは当然ですが、ではいつの段階で決めればいいのでしょうか。思春期になって子どもが決断をしても、まだ子どもだからという理由で家庭内では却下されるかもしれません。しかし、充分に大人になってからでは選択の幅はあまりにも狭いものになっていることでしょう。一人一人の子どもの可能性を狭めることなく、子どもが選ぶ未来への下準備をしてあげることが幼児教育の意義というものなのです。</p>
<h3>集団はどこへ向かえばいいのか？</h3>
<p>子どもたちは遅かれ早かれ集団生活に入る事を強制されます。たとえ保育園、幼稚園に入らなかったとしても小学校では集団にならざるをえません。集団生活は、もちろん社会性、協調性を養うためのものですが、その中で他人と比べあい競い合い自分の適性を知り将来の夢を持つのです。</p>
<p>逆に言えば子ども個人を一人見ただけでは、その子が何に向いているか、何に秀でているかはまるでわからないのです。集団としての子どもの集まりは、その差を浮き彫りにするためにあるといってもいいでしょう。</p>
<p>幼児時代の社会に出る前の集団生活は、差があるから向いているいないということではなく、他人と差があることを認め、それをどれくらい努力して乗り越えられるか、他人と上手く協力するためにはどれくらいの協調性が必要かをはかる実験場でもあるのです。</p>
<h3>短期的な目標</h3>
<p>長く複雑な問題も細かく分解していけば単純な問題になります。短期的な目標としては、なるべく単純な子どもにとってもわかりやすい目標を立てましょう。服を着るのにも、前後を区別する、袖を通す、ボタンをとめる等の細かい目標を一つ一つクリアしていくことが重要です。</p>
<p>一つ一つが短期間に習得できるようになる事で、その度ごとに子どもは自信を持つことができ達成感を味わうことができます。全体としては難しくても、一つ一つを説明されたり褒められたりする事で、子どもの側からは問題点が把握しやすくなり、自信を無くすことも少なくなります。</p>
<p>子どもができないと諦めたり投げ出してしまうような事は、より単純な形に直し、短期間でできるように工夫しましょう。</p>
<h3>長期的な展望</h3>
<p>短期的な目標を積み上げていくことで複雑な動作、行動も可能になっていきます。この段階で周りの大人の協力体制が問われます。長期的な目標になるほど、大人たちが目標を共有しているかどうかが重要になるのです。</p>
<p>ご飯を綺麗に食べられるようになる、友達とうまく遊べるようになる、買い物を一人で出来るようになる等の問題は、それぞれ細かく分割できますが、大人がそれを目標として認識していないと、うまくフォローする事ができません。箸の使い方を教えるのにも、どの段階でＯＫにするのかで子どものやる気は変わってきます。握り箸でも食べられれば良しと褒められた後に、他の大人に握り方が違うと言われれば子どもはがっかりしてしまいます。</p>
<p>長期の目標と現在の成長段階とを視野に入れて大人たちが情報を交換し合っていなければなりません。</p>
<h3>将来像から逆算する</h3>
<p>誰しも、それぞれ子どもに対しての将来像のイメージがあると思います。もし無ければ問題です、想像してみましょう。子どもは一年後どのように成長しているでしょうか、五年後にはどのような子どもになっているでしょうか。イメージを膨らませて、できるだけ詳しく想像してください。</p>
<p>では今度は、そのイメージに近づいていくまでの過程を想像しましょう。半年後にはどうなっているべきでしょう。三ヵ月後には、一ヵ月後には、と遡って考えるのです。そうすれば子どもが今何をできるように頑張るべきか、その為には大人たちがどんなフォローをすれば良いのかが見えてきます。</p>
<h3>今はなにができるのか？</h3>
<p>現実と理想は常に一致するとは限りません。子どもの成長もそうです。良くも悪くも私たちの期待を裏切って子どもたちは成長していきます。もちろん良い部分がさらに伸びていくのは大歓迎です。しかし、できないことが長期間できない時はどうすればいいのでしょうか。</p>
<p>親や先生によって対策は変わりますが、しばらく時間をおいて再チャレンジしてみる、休みなく諦めることなく指導し続ける、説明だけはして自分で出来るようになるまで放っておく等の対応が考えられます。これはそれぞれに効果を表しますが、大事な事はその間も大人の側は問題意識を常に持っておくことです。</p>
<p>そうすることで、子どものちょっとした成長の機会に試しにやってみたり、チャレンジするように仕向けたりすることができます。</p>
<h3>チームプレー</h3>
<p>長期的な子どもの成長に関わる大人たちは、全員合わせて一つのチームなのだと考えてください。何かのスポーツを例に出すまでもなく、チームプレーは重要なことです。誰かが活躍するためには誰かの支えが必要です。そして最終的な目標を共有しているからこそ力を合わせられるのです。</p>
<p>その為には綿密なミーティングやイメージトレーニング、作戦会議と役割分担が必要になります。子どもの成長一つで大げさな、と考えないでください。確かに大抵の問題は子どもがいつの間にか一人で解決してしまうことが多いですが、それ以上の壁を子ども一人で超えられるようになるために、このチームがあるのです。</p>
<p>一丸となって子どもと接して、無事な成長をみんなで喜びあえるようになりたいものです。</p>
<p>※この関連内容を書籍型pdfファイルにまとめたものが<br />
「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
<a title="心音舎ダウンロードコーナー「育てる技法」" href="http://www.dl-market.com/product_info.php/cPath/267_331/products_id/70101" target="_blank"><img decoding="async" src="http://www.shinonsya.com/sosorgparts/gihou.gif" alt="育てる技法" title="育てる技法pdf" /></a>＜＜＜是非お手元にどうぞ</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/65">6多対多の対応の技術-6共通の目的を持つ</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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