<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>ご褒美 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
	<atom:link href="https://www.childzzz.com/tag/%e3%81%94%e8%a4%92%e7%be%8e/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://www.childzzz.com</link>
	<description>泣きやまない赤ちゃんと産前産後の母親のための音楽療法</description>
	<lastBuildDate>Tue, 12 Oct 2010 06:23:02 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.7.1</generator>

<image>
	<url>https://www.childzzz.com/wp-content/uploads/2023/08/cropped-favicon-32x32.png</url>
	<title>ご褒美 | 赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</title>
	<link>https://www.childzzz.com</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>3環境や場を整える-1家庭の環境</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/117</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:23:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[お片付け]]></category>
		<category><![CDATA[ご褒美]]></category>
		<category><![CDATA[リビング]]></category>
		<category><![CDATA[危険防止]]></category>
		<category><![CDATA[子ども部屋]]></category>
		<category><![CDATA[家庭環境]]></category>
		<category><![CDATA[放任主義]]></category>
		<category><![CDATA[教育方針の不一致]]></category>
		<category><![CDATA[生育歴]]></category>
		<category><![CDATA[約束]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://www.childzzz.com/?p=117</guid>

					<description><![CDATA[<p>家庭の中での子ども部屋の確保や子どものポジションについて。家族の中での子どもの位置づけ、守るべき約束、ルール、責任などを、出来ることから決めていきます。ですが無理をしてもダメです</p>
<p>The post <a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/117">3環境や場を整える-1家庭の環境</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
<!-- YARPP List -->
<h3>Related posts:</h3><ol>
<li><a href="https://www.childzzz.com/babychild" rel="bookmark" title="赤ちゃんの成長と子どもの発達のために">赤ちゃんの成長と子どもの発達のために</a> <small>Amazon.co.jp ウィジェット ママの気持ちの余裕で赤ちゃんが笑顔に 赤ちゃんが早く眠ればママの時間も増えます、赤ちゃんが笑えばママの笑顔も増えます。ママや家族の気持ちに余裕が、そのまま子育ての充実や、我が子の発 [&hellip;]...</small></li>
<li><a href="https://www.childzzz.com/album/1151" rel="bookmark" title="感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室">感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室</a> <small>「感受性とストレスマネジメント」: 赤ちゃんの夜泣きと母親の安眠を支える音楽 赤ちゃんの夜泣きは、多くの母親にとって大きな悩みの一つです。ストレスマネジメント音楽研究室のアルバム「感受性とストレスマネジメント」は、この問 [&hellip;]...</small></li>
</ol>
</div>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<aside class="row veu_insertAds before"><div class="col-md-12"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1879850951839915"
     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>子どもが常時いる部屋</h3>
<p>子どもが現在いる場所を、状態、状況、様子など様々な観点から検討して「場」という概念で考えてみましょう。</p>
<p>これには同時に同じ場所にいる人間、風景、広さ、温度、周りにあるもの、音の静けさ、騒音、明るさ、暗さ、匂い、それらを総合したものの変化など、幅広い意味を持っています。電磁場や重力場のような一人の子どもを取り囲む心理学的な場という意味です。</p>
<p>生まれてしばらくの乳児は病院という場所が最初の場となるのは最近ではほとんどです。目に入る色は白が圧倒的に多く、静かな中で自分や他の子どもの泣き声が響いています。適温で外と隔絶されているために気温や湿度の変化はありません。窓があり外は見えますが、それは三次元的な奥行きを持たず、壁にかけてある絵と同じで、ぼんやり認識されているだけにすぎません。</p>
<p>特殊な事情が無ければ数日すると家に帰ってきて過ごす場合が多いです。この時に最初は母親のそばに絶えずいることが望まれますが、そうそう２４時間一緒にいるわけにもいきません。なので保育者から見えやすい場所に寝かせて、他のことをしている場合が子どもの成長とともに増えていくでしょう。</p>
<p>この時に子どもがいることの多い部屋が、子どもの外界の認識の基点になります。この部屋を一つの基準として子どもはそれ以外の部屋や外の風景を見ていくのです。</p>
<h3>子どもと接する時間</h3>
<p>子どもも最初は起きている間は常に母親がそばにいないと不安になりますが、寝ている間や起きてから母親がいないことも多くなるにつれて、しだいに慣れてきます。</p>
<p>父や祖父母、他の保育者と共に過ごす機会も増えて、寂しさから泣く機会も減りますが、子どもは誰かがそばにいない寂しさに我慢ができるようになってきているのです。あくまで基本は、誰かに相手をしてもらうことが標準なのだということを忘れないでください。</p>
<p>乳児は自分では何もアクションが起こせません。刺激がないのです。</p>
<p>寝返りができるようになり、ハイハイができきるようになり、立って歩けるようになると、少しずつ自分から見える光景を変化させることができるようになりますが、それまでは視界に入るものも変化がなく、ミルクを飲むか眠るか以外は退屈な生活を送っているのです。</p>
<p>この状況は成長して自分で一人遊びができるようになるまで、大きな変化は起こりません。</p>
<p>誰かが変化を起こしてあげる、刺激を与える、遊んであげることがなければ、子どもはいつまでも退屈なのです。なるべく誰かが傍にいて、相手をしてあげる機会を増やしたいものです。それは必ずしも母親である必要はありません。</p>
<h3>父母の生い立ち</h3>
<p>育児に関しては、母親と父親の生い立ちが少しずつ影響を及ぼします。様々な育児本や教材がありますが、やはり子どもに接する時に基準になるのは父母の性格と特徴です。そして、それを形作っているのは父母が受けてきた育児、教育が大きな比重を占めているのです。</p>
<p>子ども時代に虐待を受けてきた親は、子どもに同じような虐待を繰り返すことが多いというデータがあります。そこまでいかなくても叱りやすいのか褒めやすいのか、放置しがちなのか過保護なのかは、自分が子どもの頃の記憶を参考に行われることが多いのです。</p>
<p>影響を受けるのは仕方がないことですが、マイナスの部分まで同じように繰り返していく必要は全くありません。</p>
<p>良いことは受け継いでいき、悪い部分はキッパリと捨て去って、子どもの育児、教育にあたりましょう。次の世代により良いバトンを渡していける様に、教育に対する姿勢を考えてみることが大事です。</p>
<h3>教育目標</h3>
<p>家族の中でも一人一人、子どもがどのような成長をとげてほしいか、どのような大人になってほしいのかの夢や目標があると思います。子どもの未来はまさに無限大の可能性を秘めています。</p>
<p>しかし、人間は運動もできる、勉強もできる完璧な超人になることはできません。そして、進むべき目標、指標がなければ成長していくことは難しいのです。</p>
<p>本来は子どもが成長し、自分で将来や未来の選択肢を選ぶことが最良でしょうが、そこまでの成長はどうすればいいのでしょう。</p>
<p>子どもの個性によって優れた部分や発達の遅い部分も出てくるでしょう。長所を伸ばしていくのか、短所を補っていくのかも、子どもが成長するまでは親が方針や指標を決めなければなりません。</p>
<p>これは難しいことですが、同時に夢のある作業です。子どもが自分で目標を定められるようになった時に、「こうして育ててくれて有難かった」と思われるように、慎重に教育目標を作りましょう。また、できるだけ家族間でもその目標を共有し、尊重していきましょう。</p>
<p>よくある問題は教育方針をめぐって両親が言い争う、父母と祖父母の間で意見がわかれる等の、家庭内での意見の不一致という事があります。</p>
<p>この件では、お互いに相反する方針で育児、教育される子どもが一番の被害者です。できるだけ統一し、絶対に意見について言い争っている場面を子どもに見せないことが重要です。</p>
<h3>子どもの自由度</h3>
<p>子どもがハイハイや自立歩行ができるようになると、子どもの行動を何らかの形で制限しなくてはなりません。その多くの理由は危険防止のためです。</p>
<p>家の中だけでも割れ物や壊れ物、お風呂やベランダ、階段などの危険なものがたくさんあります。それを子どもの発達段階に応じて禁止したり許可したりしなくてはいけません。</p>
<p>まずはハイハイがはじまった時点で、部屋から出るか出ないかの選択があります。部屋の中でも落ちてくるものはないか、割れ物はないか、口に入れて危険な物はないか等の注意が必要です。</p>
<p>ガラス、暖房器具、ポット、ライター等の直接危険なものから、電池、タバコや小物等の誤飲に注意するべき物があります。これらは取り除いておくことが重要ですが、取り除いたまま成長を続ければ、別の部屋や場所にいった時に同じような事故が起こることが考えられます。</p>
<p>成長の途中で、目の前にあっても触ってはいけない事、口に入れてはいけない事であることを覚えてもらわなければなりません。</p>
<p>部屋から出ればベランダや階段等の危険な場所もあります。これは外に出た時も同様です。</p>
<p>階段を上り下りする時は必ず親と一緒であることや、ベランダには出てはいけない等の決まりを作り、守っていくことが大事です。</p>
<p>育児本などでよくハイハイの子どものためにビニール製の芝を置いておくと、とげとげの感覚を嫌がって、それ以上子どもは進まない、という話がありますが、これは子どもにより個人差があり、平気な子も多いようです。過信しないようにしましょう。</p>
<h3>家庭内のルール</h3>
<p>子どもの自由を制限したり、社会的に通用するようになってもらうために、家庭内でのルールを決める必要があります。</p>
<p>これは家庭内では誰もがルールを知っており、人によって対応が違うことがないようにしなければ意味がありません。そして成長と共にルールも変化していきます。これも家族全員が歩調を合わせて、本人を見守ることが大事です。</p>
<p>例えば食事の皿についてのルールは、最初は食事の時以外は皿に触っては危ないので禁止というルールになるかもしれません。成長と共に、お皿を持って食べなさい、お皿を並べるのを手伝いなさい、食べ終わったらお皿を重ねて洗い場に持ってきなさい、と自由度と役割が変化してくるはずです。</p>
<p>他の事でも最初は触ることも禁止されていたものが、積極的に触るように指導され、その整理整頓までが義務になる、ということがよくあります。</p>
<p>その他にも外に遊びに行く時は、必ず誰かと一緒だったものが、一人で遊びに行けるようになり行動範囲を決められたり、場所の指定はなくなったけど門限が決まる、というふうに変化します。</p>
<p>このルールをきちんと守るようにし、守れば褒められ、守らなければペナルティがあるという方針が望ましいでしょう。発達段階に合わせてルールの変更があれば、親子で話し合ってきちんと明文化しておくのもいいかもしれません。</p>
<h3>子ども部屋</h3>
<p>家庭内でのメインの場として、子ども部屋があります。これは住宅事情にもよるのですが、部屋の一角でも、机一個でもいいので、その子ども専用のスペースを作ることをお奨めします。このことは子どもの自立心を高め、責任感を養うのに重要だからです。</p>
<p>立って自分で遊べるようになると、おもちゃなどを自分で片付ける習慣をつけなければなりません。これは最初は一個の箱でもいいでしょう。よくあるおもちゃ箱です。最初はこれが子ども部屋代わりとなり、その中身や整理、片付けなどは、その子どもの責任、義務として守ってもらいましょう。成長と共に箱は一つでは足りなくなるかもしれません。寝る場所も親と一緒でなくてもよくなる時期がきます。</p>
<p>子ども部屋を作る目安は、一人でその場所を管理できる能力がついた時期が最適です。その部屋に関して基本的に親はノータッチであることが肝心です。掃除も片付けも布団や着替えの管理も自分でやってもらうのです。これは将来の自立のためのミニ自分の家という位置づけです。ここまでくれば家の中での子どもの場は固定されます。</p>
<p>※この関連内容を書籍型pdfファイルにまとめたものが<br />
「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
<a title="心音舎ダウンロードコーナー「育てる技法」" href="http://www.dl-market.com/product_info.php/cPath/267_331/products_id/70101" target="_blank"><img decoding="async" src="http://www.shinonsya.com/sosorgparts/gihou.gif" alt="育てる技法" title="育てる技法pdf" /></a>＜＜＜是非お手元にどうぞ</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/117">3環境や場を整える-1家庭の環境</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
<!-- YARPP List -->
<h3>Related posts:</h3><ol>
<li><a href="https://www.childzzz.com/babychild" rel="bookmark" title="赤ちゃんの成長と子どもの発達のために">赤ちゃんの成長と子どもの発達のために</a> <small>Amazon.co.jp ウィジェット ママの気持ちの余裕で赤ちゃんが笑顔に 赤ちゃんが早く眠ればママの時間も増えます、赤ちゃんが笑えばママの笑顔も増えます。ママや家族の気持ちに余裕が、そのまま子育ての充実や、我が子の発 [&hellip;]...</small></li>
<li><a href="https://www.childzzz.com/album/1151" rel="bookmark" title="感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室">感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室</a> <small>「感受性とストレスマネジメント」: 赤ちゃんの夜泣きと母親の安眠を支える音楽 赤ちゃんの夜泣きは、多くの母親にとって大きな悩みの一つです。ストレスマネジメント音楽研究室のアルバム「感受性とストレスマネジメント」は、この問 [&hellip;]...</small></li>
</ol>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>4一対一の対応の技術-6飴は何？鞭は何？</title>
		<link>https://www.childzzz.com/growth/eduart/93</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:13:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[アメとムチ]]></category>
		<category><![CDATA[オペラント]]></category>
		<category><![CDATA[オペランド]]></category>
		<category><![CDATA[ご褒美]]></category>
		<category><![CDATA[ペナルティ]]></category>
		<category><![CDATA[体罰]]></category>
		<category><![CDATA[叱り方]]></category>
		<category><![CDATA[教育効果]]></category>
		<category><![CDATA[暴力行為]]></category>
		<category><![CDATA[飴と鞭]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://www.childzzz.com/?p=93</guid>

					<description><![CDATA[<p>飴と鞭という言葉もよく誤解されて使われています。アメになっていない、ムチの役割を果たしていない、使い所を間違えている、これでは正しい教育効果は望めません</p>
<p>The post <a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/93">4一対一の対応の技術-6飴は何？鞭は何？</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
<!-- YARPP List -->
<h3>Related posts:</h3><ol>
<li><a href="https://www.childzzz.com/babychild" rel="bookmark" title="赤ちゃんの成長と子どもの発達のために">赤ちゃんの成長と子どもの発達のために</a> <small>Amazon.co.jp ウィジェット ママの気持ちの余裕で赤ちゃんが笑顔に 赤ちゃんが早く眠ればママの時間も増えます、赤ちゃんが笑えばママの笑顔も増えます。ママや家族の気持ちに余裕が、そのまま子育ての充実や、我が子の発 [&hellip;]...</small></li>
<li><a href="https://www.childzzz.com/album/1151" rel="bookmark" title="感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室">感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室</a> <small>「感受性とストレスマネジメント」: 赤ちゃんの夜泣きと母親の安眠を支える音楽 赤ちゃんの夜泣きは、多くの母親にとって大きな悩みの一つです。ストレスマネジメント音楽研究室のアルバム「感受性とストレスマネジメント」は、この問 [&hellip;]...</small></li>
</ol>
</div>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<aside class="row veu_insertAds before"><div class="col-md-12"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1879850951839915"
     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><h3>飴と鞭という言葉の意味</h3>
<p>子どもに言うことを聞かそうという考えは、どうしても教育している側、世話をしている側からは湧き上がってきます。これは別に自分の言うとおりに動くような機械になってほしいと望んでいるわけではありません。子どもが次からは注意されなくても自分で考えて上手く行動できるようになってほしい、という意味です。単にその場だけを上手く切り抜けられれば良いということではないのです。</p>
<p>飴と鞭という言葉もあります。しかしこれも言葉だけです。今時に本当にアメで釣ってムチで叩いて教育する人はいないでしょう。これはオペラントという言葉で説明ができます。上手くできた時に本人にとってうれしいことをしてあげ、失敗した時には本人にとって嫌な対応をするのです。その強さや程度、手段による違いがあるだけで、基本的に人に物を教えるという事はこの繰り返しです。</p>
<h3>それは本当に鞭なのか？</h3>
<p>その中で本当に叩いて教育しようとする人がいます。世間で言うところの体罰です。もちろん他人への暴力は法的にも社会通念上でも禁止されています。でも体罰を行う人は探せばいくらでも出てきます。</p>
<p>その人たちの言い分は九分九厘こうです。「だって叩かなきゃ言うこと聞かないんだからしょうがない」です。これは体罰に頼らなければ教育ができません、という言い訳と同じことです。先生と呼ばれる立場の人達は、言ってみれば教育のプロです。素人なら体罰に頼らなければいけない様な場面でも、体罰無しで導ける人間がプロなのです。（もちろん素人なら体罰に頼っていい理由はどこにもありません）</p>
<p>体罰に頼る人間は総じて教育的な知識が薄く、技術も全く伴っていないことが多く、体罰の効用についても理解していません。事の善悪をさておいて心理的に体罰を見てみると、その場しのぎの静止には若干効果があるものの、長期的に見れば大きなマイナスで教育効果は全くなく、単なる不信感しか生まないことになります。</p>
<p>では飴と鞭のムチは何を使えばいいのでしょうか。答えは簡単です。真似をされても困らない、相手が嫌がることを考えるのです。真似をされても困らない、というのは一つのハードルです。体罰はもちろん、罵倒や暴言、生命や健康に関わる放置や虐待がここで除外されます。通常は一定の時間かまわないことや、理由を告げて怒って叱る事、罰当番のようなペナルティを課すことが使われます。言うまでもなく、ムチは大人側のイライラを発散させる道具ではないのです。</p>
<p>これで気付いてもらえたでしょうか。ムチを使う人間は、その人に嫌われたり叱られたりすると困る、という立場でないと効果がないわけです。普段から無愛想な人が無愛想にしても効果はありません。まずは自分が好かれる人間になり、その人に嫌われると困る、という状況を生み出してください。</p>
<h3>それは本当に飴なのか？</h3>
<p>逆にアメは深く考えなくても色々と思い浮かぶでしょう。本当のアメやお菓子、抱っこしたり甘えさせたり、ご褒美をあげたり、どこかへ連れて行ったりと、例をあげればきりがありません。しかし少し待ってください。ここで一つ問題点があります。アメはもらえる事が日常になってしまえばアメの役割を果たさないということです。</p>
<p>私が知っているケースで、本当に言うことを聞いたら一個アメをあげることにしている家庭がありました。もちろん、主食並みにアメが毎日出てくるわけですから、たいしたありがたみもありません。しかしある日アメをあげることを打ち切ってしまうと、今まで当然のように貰えていた物が貰えないので子どもは怒って言うことを聞かなくなるだけです。しょうがないので、またアメをあげて言うことを聞いてもらうのですが、それ以上の教育効果はアメでは無理です。これ以上アメを大きくしようが、美味しくしようが効果は変わらないでしょう。どうしようもない悪循環です。</p>
<p>当たり前のことですが、子どもへのご褒美は本人の頑張りと出来たことから、現在の能力を差し引いて良く考えてから与えてください。出来て当然の事へ必要以上のアメを与え続けなくて済むようにしましょう。子どもにとってのアメは数えていけば意外と少ない物なのです。</p>
<h3>なぜ効かないのか？</h3>
<p>子どもが言う事を聞かない、という場合は大抵アメやムチ、その使い方を間違っているからです。基本は出来ない時に叱るより、出来た時に褒める方を優先することです。大人でも同じです、やらないと嫌なことが待っていることを渋々とやるのと、やったら楽しいことが待っていることを喜んでやるのは、決定的な差があるのです。なるべく嫌な事を味あわないで済むように、出来た瞬間を狙ってすばやく褒めましょう。そして出来る機会を増やしていくことです。</p>
<p>次にそれが本当に効果のあるアメやムチなのかを考えることが必要です。子どもにとっては既に飽きてアメではなくなっていたり、子どもに大人への依存がないため（好かれてないため）にムチとして「先生そんな子は嫌いです」と言っても効果が全くないことも考えられます。</p>
<h3>線引きの重要さ</h3>
<p>今まで具体例をあげていませんでしたが、出来た時、出来ない時というのはどういうことでしょう。中間はないのでしょうか。</p>
<p>食事を例に取りましょう。ご飯をきちんと待っていられたが、いただきますを言えなかった。惜しいですね。いつもより上手に箸を使って大きな芋を口にいれようとしましたが、中々噛みきれないでいる内に芋が落ちてしまいました。これは褒めていいのか叱った方がいいのか。途中までは好き嫌いせずに食べることができたが、最後に飽きて手遊びを始めてしまった。このような場合はいったい、褒めていいのか叱ればいいのか微妙です。</p>
<p>最初に考えなければいけないのは、子どもが自分の能力以上に頑張ったところ、出来るはずなのに失敗したところをきちんと見分けてあげることです。これが全ての基準です。そして食事全体の評価を下す前に、個々の頑張ったところを褒めてあげましょう。そして出来なかったところを注意します。最後に次回の食事での気をつける所をアドバイスして、最後に食事全体を褒めます。これは全体としてはおおむね合格という意味ではありません。頑張ったところが一つでもあるので褒めているわけです。最初から最後までやる気がなかった時には、もちろん叱ります。</p>
<h3>わかりやすい線引き</h3>
<p>できるできないの基準、見分け方のルールを子どもは理解しているでしょうか。それは評価される中で子どもの中に基準が出来ていきます。そしてルールは子どもの成長と共に変化していきます。これは言葉できちんと子どもに伝えなければなりません。昨日までは食べ物を口に入れさえすればオーケーだったものが、今日からは下に落ちた物を拾って食べてはいけない、テーブルの上に落ちた物はセーフになるかもしれません。もちろん最終的には皿以外の所に落とすこと自体がアウトです。</p>
<p>子どもにとってわかりやすい線引きの説明は、時によって子どもとの議論に発展することもあるかも知れません。一見すると子どもの言い訳のようにも見えますが、これを聞き逃さないようにしてください。子どもの言い訳は、子ども側から見た自分の能力の限界、偶然による出来事かどうかを指しています。偶然だと言うならば偶然に左右されないやり方を教え、能力の限界だと言うならばもう少しハードルを下げたルールを考えればいいのです。</p>
<h3>繰り返しの重要さ</h3>
<p>言うなれば子どもの時の行動は全て大人になる前の練習期間です。繰り返し繰り返し、根気よく練習をしてもらった方がよいでしょう。どこまでが子どもの理解力不足で、どこからが子どもの器用さ、習熟度の不足なのかをよく見てあげてください。つまりやるべきことを判ってないのか、ただの練習不足なのか、ということです。</p>
<p>どうすれば上手くできるのか、やりやすいか、どれが正解なのかを教えたり説明したりする事は出来ます。しかしそこから先は練習して繰り返していくしかないのです。こちらは子どものモチベーションが下がらないように励ましてあげる事しか出来ません。</p>
<p>つまり飴と鞭でいえば後半はムチが出る機会は全く無いということです。説明や線引きを見分ける段階では飴と鞭を使い分けてもかまいませんが、その後のムチはただのやる気を削ぐことにしかならないのです。</p>
<p>※この関連内容を書籍型pdfファイルにまとめたものが<br />
「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
<a title="心音舎ダウンロードコーナー「育てる技法」" href="http://www.dl-market.com/product_info.php/cPath/267_331/products_id/70101" target="_blank"><img decoding="async" src="http://www.shinonsya.com/sosorgparts/gihou.gif" alt="育てる技法" title="育てる技法pdf" /></a>＜＜＜是非お手元にどうぞ</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/growth/eduart/93">4一対一の対応の技術-6飴は何？鞭は何？</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
<!-- YARPP List -->
<h3>Related posts:</h3><ol>
<li><a href="https://www.childzzz.com/babychild" rel="bookmark" title="赤ちゃんの成長と子どもの発達のために">赤ちゃんの成長と子どもの発達のために</a> <small>Amazon.co.jp ウィジェット ママの気持ちの余裕で赤ちゃんが笑顔に 赤ちゃんが早く眠ればママの時間も増えます、赤ちゃんが笑えばママの笑顔も増えます。ママや家族の気持ちに余裕が、そのまま子育ての充実や、我が子の発 [&hellip;]...</small></li>
<li><a href="https://www.childzzz.com/album/1151" rel="bookmark" title="感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室">感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室</a> <small>「感受性とストレスマネジメント」: 赤ちゃんの夜泣きと母親の安眠を支える音楽 赤ちゃんの夜泣きは、多くの母親にとって大きな悩みの一つです。ストレスマネジメント音楽研究室のアルバム「感受性とストレスマネジメント」は、この問 [&hellip;]...</small></li>
</ol>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「ありがとう」関係を深める言葉</title>
		<link>https://www.childzzz.com/learn/word4child/37</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 02 Mar 2010 05:42:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人を育てる言葉]]></category>
		<category><![CDATA[お手伝い]]></category>
		<category><![CDATA[お礼を言う]]></category>
		<category><![CDATA[ご褒美]]></category>
		<category><![CDATA[口真似]]></category>
		<category><![CDATA[嬉しい]]></category>
		<category><![CDATA[感謝の気持ち]]></category>
		<category><![CDATA[残念]]></category>
		<category><![CDATA[演技]]></category>
		<category><![CDATA[褒める]]></category>
		<category><![CDATA[飴と鞭]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://www.childzzz.com/?p=37</guid>

					<description><![CDATA[<p>「ありがとう」は言葉の簡易通貨のようなものです。ありがとうを言われる度に子どもは言葉のチップを受け取る気分になります。すると何時の間にか「自分でも相手にあげたい」と思うようになるでしょう</p>
<p>The post <a href="https://www.childzzz.com/learn/word4child/37">「ありがとう」関係を深める言葉</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
<!-- YARPP List -->
<h3>Related posts:</h3><ol>
<li><a href="https://www.childzzz.com/babychild" rel="bookmark" title="赤ちゃんの成長と子どもの発達のために">赤ちゃんの成長と子どもの発達のために</a> <small>Amazon.co.jp ウィジェット ママの気持ちの余裕で赤ちゃんが笑顔に 赤ちゃんが早く眠ればママの時間も増えます、赤ちゃんが笑えばママの笑顔も増えます。ママや家族の気持ちに余裕が、そのまま子育ての充実や、我が子の発 [&hellip;]...</small></li>
<li><a href="https://www.childzzz.com/album/1151" rel="bookmark" title="感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室">感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室</a> <small>「感受性とストレスマネジメント」: 赤ちゃんの夜泣きと母親の安眠を支える音楽 赤ちゃんの夜泣きは、多くの母親にとって大きな悩みの一つです。ストレスマネジメント音楽研究室のアルバム「感受性とストレスマネジメント」は、この問 [&hellip;]...</small></li>
</ol>
</div>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<aside class="row veu_insertAds before"><div class="col-md-12"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1879850951839915"
     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><p>何かやってもらった時、こちらの頼みを聞いてくれた時、きちんとアリガトウを言っていますか？言うことをきかせることは重要ですが、その前段階として感謝する、感謝されるというプロセスを含むことは非常に重要です。<br />
<span id="more-37"></span></p>
<h3>使用目的</h3>
<p>子どもが親や先生の言うことをきくという行動には、二つの原動力があります。一つは怒られる、叱られるから、つまり自分にとって嫌なことがあるから言うことをきく場合です。</p>
<p>もう一つは褒められるから、ご褒美をもらえるから、自分にとって得なことがあるから言うことをきく場合です。どちらも成長に必要な過程ですが、こちらは一般的に叱られるよりも行動形成が難しいものです。</p>
<p>毎回ちょっとしたことに物でご褒美をあげていては大変です。そこで言葉のご褒美、感謝の言葉が必要になります。ですが相手に喜んでもらうためにやる、というのは少しずつ手順を踏まないと出来るようになりません。</p>
<h3>メリット</h3>
<p>あなたは「ありがとう」の一言で「その行動がよくできた」ことと同時に「あなたがそれを喜んでいる」ことを伝えることが出来ます。「よくできました」＋「私は嬉しい」を併せたニュアンスを表現することが出来るのです。</p>
<p>「ありがとう」は言葉の簡易通貨のようなものです。ありがとうを言われる度に子どもは言葉のチップを受け取る気分になります。すると何時の間にか「自分でも相手にあげたい」と思うようになるでしょう。</p>
<p>「何かしてもらったら、ちゃんとアリガトウを言いなさい」と何度もお説教するよりも、もっと自然な形で感謝の言葉の大切さと効果を学ぶことが出来ます。</p>
<h3>デメリット</h3>
<p>何事も限度問題なので、何にでも感謝の言葉を使っていると、子どもはそれを軽く見るようになります。</p>
<p>感謝の言葉を軽々しく思うということは、相手の感謝も自分の感謝も軽く見てしまいます。これは人格形成の面で良くないことにもなりかねません。ちゃんと相応の場面でのみ「ありがとう」を使うことで、この流れを回避してください。</p>
<h3>必要になる場面</h3>
<p>何かをお願いして期待に応えてくれた時だけでなく、何も言っていないのに自分からやってくれた時にも「ありがとう」の言葉は必要です。</p>
<p>特に不意打ちで急に何かやってくれた時には、うっかり「ありがとう」を言い忘れる時があります。そうすると子どもは感謝の言葉がないので報われずガッカリします。ある程度成長するまでは「ありがとう無しでもやってほしい」という気持ちを抑えて、きちんと感謝の意を表しましょう。</p>
<h3>使用例</h3>
<p>「やってくれてありがとう」<br />
「分けてくれてありがとう」<br />
「大人しくしててありがとう」<br />
「いつも手伝ってくれてありがとう」</p>
<h3>使用後の注意点</h3>
<p>ありがとうの言葉を言われた後の子どもの表情に注意して見てください。感謝されたことを喜んでいますか？にっこり笑っていれば、それが子どもにとって次の行動の動機付けになります。</p>
<p>そうでなければ「ありがとうの乱発しすぎ」「こちらの言い方のニュアンスが伝わらない」「感謝してほしいポイントが違っている」等を疑ってみてください。</p>
<p>一つのポイントは、あなたが言っているように子どもも「ありがとう」の言葉を使うかどうか、よく観察することです。最初は単なる真似から入ってもかまいませんので、自分からありがとうを言えるようになる時期が一つの目安です。</p>
<p>もちろん子どもからありがとうと言われたら「どういたしまして」と返すのを忘れないでください。</p>
<h3>応用</h3>
<p>同じありがとうの言葉でも、こちらの表情、口調、身振りやアクションによって感謝の度合いを示すことが出来ます。</p>
<p>多少大げさな演技になっても「どれくらい良いことをしたのか」「どれくらい有り難がられているのか」を大小含めて表現するようにしてください。</p>
<p>怒ったり叱ったりする時のように、褒めたり感謝したりする時もニュアンスが正しく伝わるように工夫してみてください。</p><p>The post <a href="https://www.childzzz.com/learn/word4child/37">「ありがとう」関係を深める言葉</a> first appeared on <a href="https://www.childzzz.com">赤ちゃんの夜泣きとママの不眠のための音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
<!-- YARPP List -->
<h3>Related posts:</h3><ol>
<li><a href="https://www.childzzz.com/babychild" rel="bookmark" title="赤ちゃんの成長と子どもの発達のために">赤ちゃんの成長と子どもの発達のために</a> <small>Amazon.co.jp ウィジェット ママの気持ちの余裕で赤ちゃんが笑顔に 赤ちゃんが早く眠ればママの時間も増えます、赤ちゃんが笑えばママの笑顔も増えます。ママや家族の気持ちに余裕が、そのまま子育ての充実や、我が子の発 [&hellip;]...</small></li>
<li><a href="https://www.childzzz.com/album/1151" rel="bookmark" title="感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室">感受性とストレスマネジメント ストレスマネジメント音楽研究室</a> <small>「感受性とストレスマネジメント」: 赤ちゃんの夜泣きと母親の安眠を支える音楽 赤ちゃんの夜泣きは、多くの母親にとって大きな悩みの一つです。ストレスマネジメント音楽研究室のアルバム「感受性とストレスマネジメント」は、この問 [&hellip;]...</small></li>
</ol>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
