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	<title>赤ちゃんと子どもの基礎知識</title>
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	<description>心音舎　育児と発達の質問箱</description>
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		<title>新年度の幼児のメンタルケアの注意点</title>
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		<pubDate>Wed, 28 Mar 2012 00:41:15 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[育児の疑問]]></category>
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		<description><![CDATA[3月も終わりに近づくと身の回りに変化がおとずれ、生活パターンが大きく変わる人も多いかと思います。今回は「新年度の幼児のメンタルケアの注意点」を取り上げていきます。 新入園、クラス替え、新入学まで この時期に幼稚園に入園し [...] <span style="color:#777"> . . . &#8594; Read More: <a href="http://www.childzzz.com/care/question4child/174">新年度の幼児のメンタルケアの注意点</a></span>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>3月も終わりに近づくと身の回りに変化がおとずれ、生活パターンが大きく変わる人も多いかと思います。今回は「新年度の幼児のメンタルケアの注意点」を取り上げていきます。<span id="more-174"></span></p>
<h2>新入園、クラス替え、新入学まで</h2>
<p>この時期に幼稚園に入園したり、小学校に入学する子ども達の中には、急激な生活の変化にビックリして心理的なストレスがたまってしまう子もたくさんいます。</p>
<p>大人にとっては「生活環境の変化」自体を何度も経験し見通しも持てることですが、子どもにとっては初めての大変化です。</p>
<p>混乱し軽いパニック状態に陥ることもあります。客観的に自分を取り巻く環境を理解できないので、周囲の大人はよく言い聞かせて、丁寧に説明するようにしてください。</p>
<h3>家族の変化に巻き込まれる子ども</h3>
<p>赤ちゃん、保育園等の園児も変化がないわけではありません。パパやママの転勤や異動、兄姉や同居家族の学校への入学、進級などで、家庭内の生活サイクルが大幅に変化するのです。</p>
<p>また家族の転居や仕事内容の変化に伴って保育園への入園、他園への転園などもおこってきます。この場合は事前の説明期間も短く、急な決定や変更も重なることが多く、子どもの側としてはワケもわからず振りまわされることになります。</p>
<p>もちろん家族全体の問題であり、赤ちゃんや子どもにも我慢してもらう場面が多くなるのはしかたありません。ですが、できるだけ声をかけてストレスを軽減し、長時間の我慢や無理を要求を減らしていくように心がけましょう。</p>
<p>言葉で説明できる歳になっているのなら、できるだけ「事前に」説明することが重要なポイントです。人生経験があまりにも少ない幼児の段階。大人にとっては当たり前の予測や予想でも、情報を持たない子どもは、先読みができず余計に混乱することになります。</p>
<p>この後にどうなるのか、何があるのか、いつ頃のことなのか、どれくらい我慢すればいいのか、その理由はなんなのか。生活の変化の内容を、言葉を尽くして説明してあげてください。</p>
<h3>子どもの心理不安のチェックポイント</h3>
<p>最初は環境の変化の新鮮さに喜んでいるような子でも、それが「一時的ではなく、ずっと続くこと」だと実感するにつれて次第に心理的な負担がかかってきます。</p>
<p>その子どもの心の変化、隠れたストレスや不安を見逃さないチェックポイントをまとめてみました。</p>
<ul>
<li>急にビクッとしたりキョロキョロしだす</li>
<li>寒さ以外で震えている</li>
<li>視線が合わない、伏し目がちになる</li>
<li>疲れやすい、活発さがなくなる</li>
<li>口数が極端に少なくなる</li>
<li>声が小さくボソボソしゃべるようになる</li>
<li>怒りっぽくなる、感情の変化が激しい</li>
<li>モノを投げたり人を叩いたりする</li>
<li>泣き出すことが多い、泣く理由がわからない</li>
<li>急な赤ちゃん返り、甘え</li>
</ul>
<p>心当たりが複数あるようなら、慌てずに子どもの様子をよく観察して、ふれ合う時間と会話を増やしていきましょう。</p>
<h3>手軽にできる子どものストレス解消</h3>
<p>ここでは手軽にすぐ実行できる乳幼児向けのストレス解消を一覧にまとめてみました。普段からやっていることも多いでしょうが、子どもの状態に合わせて導入して生活を活気づけていきましょう。</p>
<p><strong>心を動かす、感動する、大笑いする</strong><br />
テレビ番組、音楽を聴く、アニメや漫画、テレビゲーム、絵本や画集、写真集</p>
<p><strong>出かける、気分を変える</strong><br />
窓から外を見る、自然の風景にふれる、近所を散歩、公園に行く、通ったことがない道を通る、野山や海へ</p>
<p>食べる、飲む、嗜好品<br />
外食や贅沢品、好物、お菓子、食べたことのないフルーツやスイーツ、入ったことのない店での食事、日本茶、紅茶、お香、アロマオイル、ハーブ</p>
<p>そして、もちろん一番のストレスや負担の軽減は家族とのふれあい、会話です。ママやパパもストレスが貯まりやすい時期ですが、上手に気分転換することで、親子そろって生活や環境の変化を乗り切りましょう。</p>
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		<item>
		<title>赤ちゃんの夜泣きの原因と対策、寝ぐずりの予防</title>
		<link>http://www.childzzz.com/care/baby/169</link>
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		<pubDate>Mon, 16 Jan 2012 18:13:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sos</dc:creator>
				<category><![CDATA[赤ちゃんの時期]]></category>
		<category><![CDATA[おしめ]]></category>
		<category><![CDATA[スキンシップ]]></category>
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		<category><![CDATA[就寝時間]]></category>
		<category><![CDATA[抱っこ]]></category>
		<category><![CDATA[添い寝]]></category>
		<category><![CDATA[音楽療法]]></category>

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		<description><![CDATA[夜泣きとは何か 赤ちゃんが単に夜に泣くことを夜泣き（夜鳴き）と呼ぶことがありますが厳密には違います。すぐに原因がわかる空腹、排泄、病気などで泣いている場合には通常通り対処をしてあげることで赤ちゃんは再び眠りにつきます。 [...] <span style="color:#777"> . . . &#8594; Read More: <a href="http://www.childzzz.com/care/baby/169">赤ちゃんの夜泣きの原因と対策、寝ぐずりの予防</a></span>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>夜泣きとは何か</h3>
<p>赤ちゃんが単に夜に泣くことを夜泣き（夜鳴き）と呼ぶことがありますが厳密には違います。すぐに原因がわかる空腹、排泄、病気などで泣いている場合には通常通り対処をしてあげることで赤ちゃんは再び眠りにつきます。<span id="more-169"></span></p>
<p>色々な方法を試しているのに泣きっぱなし、又は寝ていたと思えば何も原因がないのに泣き出したりすることを狭い意味での夜泣きと呼んでいます。</p>
<p>寝る前までは機嫌も悪くなく、オシメも正常、ミルクも飲んだあとであれば泣く理由も思いつかないかもしれません。ですが赤ちゃんは泣き出します。ママにとっては心安らげない事態ですね。</p>
<h3>夜泣きの原因</h3>
<p>赤ちゃんは母親の胎内にいたときには24時間の昼夜の区別無く、ハッキリと寝てる時間と起きている時間を区別することなく暮らしてきました。（もちろん胎児にも眠りはありますが）ついでに言えば食事の時間というのもハッキリしていません。</p>
<p>それが出産後、眠る時間と起きている時間は別々になり、食事は定期的に、外の世界は明るくなったり暗くなったりしています。赤ちゃんにとってみれば、これはライフスタイルの大きな転換です。</p>
<p>レム睡眠やノンレム睡眠といった周期にも馴れていません。変なタイミングで眠りが浅くなり泣き出したりします。</p>
<p>また夢を見ることにも馴れていません。というより生まれてから外の世界にでてみると外界は刺激のかたまりです。多くの刺激、体験を寝ている間も夢に見ることになり、それにビックリして泣き出してしまうわけです。</p>
<p>つまり胎内での眠りに比べてメリハリのある24時間周期の眠りに馴れていないために夜泣きが起きてしまうわけです。</p>
<h3>夜になって急に泣き出したら</h3>
<p>まずは日中と同じように泣いている原因のチェックを始めましょう。オムツは大丈夫ですか？排泄の有無を確認してください。空腹ではありませんか？授乳時間と哺乳量は大丈夫ですか？ゲップさせてあげましたか？</p>
<p>見えないところに原因があるかもしれません。あせもは出来ていませんか？虫に刺されていませんか？熱は出ていませんか？口の中や脇の下など見えないところに怪我があったり腫れやブツブツがあることもあります。</p>
<p>肉体的にパッとわかる原因がなければ夜泣きの対処としてメンタル面、心を安らかにしてあげるようにしましょう。</p>
<p>抱っこしてあげる、添い寝してあげることは大事です。その時に少しギューッと抱きしめてあげたり、布団や毛布で全身を包んであげたりすることで赤ちゃんの安心感を増すことができます。（呼吸には気をつけてください）</p>
<p>子守歌をうたってあげることもいいですが、メロディーや歌詞よりも「ママやパパの声が聞こえている」ことが乳児を安心させます。歌をうたい続けられないときでもボソボソと何か話しかけてあげるだけでも違います。</p>
<h3>室内の環境を整える</h3>
<p>赤ちゃんにとって外界は刺激だらけです。寝る時になっても部屋にあるモノ、隣から聞こえてくるテレビの音、外を通る車、いろんなものが気になってしまいます。</p>
<p>また室温の暑さ寒さ、部屋に残っている匂い、寝具布団の手触りの刺激など、大人の目からわかりにくい小さな刺激でも赤ちゃんにとっては気になるポイントかもしれません。</p>
<p>重要なのは視覚と聴覚です。部屋の明かりを薄暗くすることで視覚から入ってくる刺激を少なくします。（完全に真っ暗にすると怖がることも多いので豆電球やスタンドライト、間接照明などを工夫しましょう）</p>
<p>聴覚はそう簡単にはいきません。目をふさぐことはできても耳はふさげないからです。</p>
<p>部屋の防音も完全にはいきません。そんな時には刺激の少ない一定の音量で流れる音楽を流して他の生活音や騒音をマスキングすることが有効です。（心音舎オトサプリの乳児専用の音楽療法CDをお奨めします）赤ちゃんが好きだからといって童謡や子ども向けテレビの音楽を流していると、その刺激でいつまでたっても眠ることができません。</p>
<p>また部屋に残っている匂いがある場合には軽く換気をすることで気になる空気を入れ換えることができます。焼き肉やカレーなど、匂いの強い食事をしたあとには赤ちゃんのために換気しておきましょう。</p>
<h3>24時間のサイクルに馴れる</h3>
<p>外の世界は24時間周期で動いています。起きている時間は活発に元気よく活動することで、夜の静かな生活を確保することができます。</p>
<p>赤ちゃんのうちでもなるべく日中は外に出ていろんな刺激を与えてください。（室内にいるよりも疲れます）幼児期には更に遊んで体も動かして疲れるようにしましょう。</p>
<p>そしてなるべく早い段階で眠る時間を固定にしたいものです。赤ちゃんの成長度合いにもよりますが就寝時間を決めたら「今日はまだ寝そうにない」と思っても毎日チャレンジするようにしてください。</p>
<p>夜泣きの原因として生活リズムの乱れは大きく関わってきます。朝起きたらカーテンを開け日光をきちんと浴びてください。ミルクや食事も適量をなるべく決まった時間に。</p>
<p>パパやママが深夜まで起きているのに合わせて赤ちゃんも起きていることがありますが、いくら静かにしていても小さな体には負担がたまっていきます。やめた方が良いでしょう。</p>
<p>入浴も重要です。体を温めて血行をよくし赤ちゃんの体をリラックスさせます。この時に軽く赤ちゃんの体をマッサージしてあげることが夜泣きの対策として役立つこともあります。</p>
<h3>夜泣きと赤ちゃんの精神状態</h3>
<p>夜寝る前に赤ちゃんに絵本を読み聞かせしたりすることも多いでしょう。ですが日中に読む本と違って刺激の多い波瀾万丈、ワクワクドキドキ、次から次へ展開の早い物語は避けてください。怖い本や悲しい話などは論外です。</p>
<p>日中は平気な顔をしていても心に積もった不安やストレスが、夜に眠ろうと赤ちゃんの心がガードをはずした瞬間に襲ってきます。なるべく嫌な思いをさせず、日頃からストレスの少ない生活を心がけてください。</p>
<p>赤ちゃんの時期を過ぎて幼児期になっても夜泣きをするパターンには心理的なストレスが影響しています。言葉が出る時期以降なら会話を多くしてスキンシップも増やしていくことで夜泣きを和らげることができます。</p>
<p>赤ちゃんの夜泣きを鎮めてグッスリと眠るために、いつも心を安心させてあげてください。</p>
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		<title>赤ちゃんが泣く理由と原因</title>
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		<pubDate>Thu, 22 Dec 2011 04:39:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sos</dc:creator>
				<category><![CDATA[赤ちゃんの時期]]></category>
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		<description><![CDATA[身体的な原因と精神的な原因 まだ言葉で大人に伝えられない赤ちゃんから幼児期の初期までは、泣いている原因がわかりにくいことがあります。 また、言葉で伝えられるはずの2歳児以降でも、激しく泣いて感情がコントロールできないため [...] <span style="color:#777"> . . . &#8594; Read More: <a href="http://www.childzzz.com/care/baby/166">赤ちゃんが泣く理由と原因</a></span>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>身体的な原因と精神的な原因</h3>
<p>まだ言葉で大人に伝えられない赤ちゃんから幼児期の初期までは、泣いている原因がわかりにくいことがあります。</p>
<p>また、言葉で伝えられるはずの2歳児以降でも、激しく泣いて感情がコントロールできないために泣いている理由を伝えられないことも多いでしょう。</p>
<p>大きく分けて身体的に不快な状況と精神的に不安定な状況が考えられます。見分けがつかない場合にはソフトに慣れた人（主に母親）が抱っこしてみるとよいでしょう。（きつく抱いたり見知らぬ人が抱っこした場合には余計に泣いてしまうこともあります）</p>
<p>優しく抱きしめても泣きやむ気配がない場合には身体的に不快な状況だと思ってください。すぐに泣きやむのであれば心の問題です。</p>
<p>日頃から泣いている表情と泣きやむパターンを良く観察しておくと、とっさの場合に表情から読み取れるようになります。</p>
<h3>身体的な不調や不快感</h3>
<p>すぐに思いつくのが排泄です。オムツを確認してください。幼児期になってもトイレを失敗したり間に合わずにお漏らししたことで泣いているかもしれません。</p>
<p>最近の性能の良い紙おむつだとサラッとした状態が続くため不快感が無く、あまり泣かないケースもあります。</p>
<p>また空腹で泣くこともありますが、授乳時間と哺乳量をきちんと把握していると慌てずに済みます。他の人に一時的に世話を任せたり保育園や託児所に預ける場合には、きちんと哺乳時間の引き継ぎや連絡を行うようにしましょう。</p>
<p>そして満腹感がある場合でもゲップが出ずに泣く場合もあります。これは急に泣き始めることもありますので食後には注意してゲップを出す補助をしてあげてください。</p>
<p>その他にも眠いのに姿勢が安定せずに上手に眠れなかったり、気温が高かったり低かったりで不快感を感じる時に泣き出すことがあります。オムツや衣類の締め付けがキツイ場合もありますので御注意を。</p>
<h3>心配な病気や怪我での反応</h3>
<p>一番心配なのが痛み、苦しみ、痒みなどの病気や怪我で泣き出したケースです。</p>
<p>風邪や他の病気の場合に「泣き出したから病気を心配して熱を計ったら平熱だった」という場合がよくあります。ですが赤ちゃんの時期には熱発する前駆症状として泣き出すこともあります。</p>
<p>ですから発熱するまでに数十分のタイムラグがありますので、平熱だからと安心しないで泣き続けるようなら30分単位で熱を検温するようにしてください。</p>
<p>体温を計る以外にも体調不良の場合には吐き気、ミルクを飲まなくなる、便が固い（緩い）、身体の震え、汗の量、顔色などを良く見ることで変化がわかります。いつまでも様子が安定しない場合には病院の受診を。</p>
<p>また痒みが原因で泣き出すこともあります。湿疹やカブレなどの場合には見た目にもわかりやすく、身体をモジモジさせたりと特徴もあります。（口の中にブツブツができ原因がわかりにくい時もあります）</p>
<p>ですが虫さされなどの場合には急に火がついたように泣き出す場合もあり、特にハチや虫の種類によっては深刻な結果になることもありますので、原因がわからない時には全身の皮膚をチェックしてみるのもよいでしょう。</p>
<h3>生後しばらくの精神的な原因</h3>
<p>赤ちゃんが泣く原因は生後3ヶ月付近までと以降で少し理由が異なってきます。また2～3歳以降にも変化する機会がありますから、大きく時期を3つに分けて考えてください。</p>
<p>生後しばらくは赤ちゃんが胎内から外へ出てきた変化に戸惑う泣き方が多く見られます。お母さんのお腹の中が恋しい、外の世界に馴れないことで赤ちゃんは不快感を感じます。</p>
<p>外は明るくなったり暗くなったり、大きな音に驚いたり多くの人の声にビックリしたり。この頃までは精神的な理由といっても深い意味があるわけではなく、肉体的な変化の延長として区別がつかないことが大部分です。</p>
<p>固い床に降ろされると泣いたり日が暮れる時間になると泣いたりするのは、赤ちゃんがママの胎内でユラユラと日照変化のない生活をしていたことを考えると想像できるでしょう。</p>
<h3>自我が芽生えてからの泣き出す精神的な原因</h3>
<p>生後数ヶ月が過ぎ自分の自我が芽生え始めると、泣く理由も複雑になってきます。</p>
<p>一つは母親が側にいない時、一人ぼっちな時、不安になり心が急降下して泣いてしまいます。これは側についていられなくても遠くから顔を見せたり声をかけることで多少は改善することができます。</p>
<p>もう一つは自分の思い通りにいかない時、イライラがつのって心のテンションが急上昇して泣き出してしまうことです。これは原因が取り除かれても落ちつくまでに多少時間がかかることもあります。</p>
<p>この二つは見た目の様子も全く違います。シクシクと静かに泣く場合と、顔を真っ赤にして大声で泣く場合です。後者はしばらく様子を見たり放っておくこともできますが、前者はできるだけ優しく抱っこしたり声をかけたりと、丁寧にケアするように心がけましょう。</p>
<h3>泣く理由は複雑になっていく</h3>
<p>2～3歳になると単に寂しい（悲しい）から泣く、怒って（イライラして）泣くだけでなく、そこに社会的な意味が出てきます。</p>
<p>玩具を買ってもらえなかった、仲間はずれにされた、オバケが怖くて、等の複雑で簡単には解決できない理由や、悔しい、切ない、やりきれない等の複雑な感情も増えてきます。</p>
<p>できるだけ自分の言葉で説明して、可能なら自分の力で困難を乗り越えられるようになっていきたいものです。</p>
<p>大人になって挫折や失恋、不幸や人間関係で泣くこともあります。自分の感情の波をコントロールすることは一生の課題です。子どもの間に泣いて学んで基礎を作っておきたいものですね。</p>
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	</item>
		<item>
		<title>子どもの疑問に答える方法</title>
		<link>http://www.childzzz.com/care/question4child/162</link>
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		<pubDate>Tue, 11 Oct 2011 09:30:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sos</dc:creator>
				<category><![CDATA[育児の疑問]]></category>
		<category><![CDATA[好奇心]]></category>
		<category><![CDATA[疑問]]></category>
		<category><![CDATA[発達]]></category>
		<category><![CDATA[赤ちゃん]]></category>

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		<description><![CDATA[子どもから「何で？どうして？」と質問された時の魔法の言葉を教えましょう。「何でだと思う？」「どうしてだと思う？」です。メリットは「子どもが今どんなレベルで物を考えているのかわかる」ことです。返ってきた答えから子どもの知識の発達状況がわかります。もう一つは時間稼ぎです。 <span style="color:#777"> . . . &#8594; Read More: <a href="http://www.childzzz.com/care/question4child/162">子どもの疑問に答える方法</a></span>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今回は子どもの疑問に答える方法です</p>
<h3>子どもは何でも知りたがる生き物</h3>
<p>立って歩いて話せるようになれば赤ちゃんの時期もそろそろ終わり。一方的に世話をするだけの親子関係から子どもに付き合うスタイルへ変わってくるでしょう。</p>
<p>一緒の時間を過ごす中で難しいのが子どもの「これ何？何で？どうして？」と次から次へと繰り出される質問に対応することです。<br />
一つの質問に答える中で別の疑問が生まれ、いつまでたっても問答が終わりにならないことも多いことでしょう。</p>
<p>ですがウンザリせずに時間と心に余裕が有る限り、できるだけ質問に付き合ってあげましょう。そのことが心の発達にとって大きな影響を及ぼすからです。</p>
<h3>疑問を口に出せない赤ちゃんの時期</h3>
<p>言葉が出てくることで子どもが何を疑問に思っているか明確になりますが、本当はそれ以前に、赤ちゃんの時期に疑問や不思議がないわけではありません。</p>
<p>「あのドアの向こうはどうなってるのだろう」「さっきまで遊んでいた玩具は何処へいったの？」「この人は誰だったっけ」視線や仕草から疑問に思っていることはわかります。</p>
<p>赤ちゃんは疑問を外に向かって言葉にできないだけでなく、自分の心の中でも言語化できていません。不思議だ、疑問だとボンヤリ思っていますが、次から次に浮かんでは消え、すぐに忘れて次のことを考えます。</p>
<p>ですから言葉が出るようになった子どもが様々な疑問を口にするようになったのは、言葉で考えられる、教わったことを言葉で憶えておく準備が整った時期なのです。</p>
<h3>子どもの疑問レベルを知る</h3>
<p>子どもから「何で？どうして？」と質問された時の魔法の言葉を教えましょう。「何でだと思う？」「どうしてだと思う？」です。<br />
本当は質問に質問で返すのはマナー違反でもあるのですが、この返答には大きな意味が二つあります。</p>
<p>一つは「子どもが今どんなレベルで物を考えているのかわかる」ことです。返ってきた答えから子どもの知識の発達状況がわかります。</p>
<p>もう一つは時間稼ぎです。何でだと思う？と聞いている間に大人のあなたは頑張って答えを考えてあげてください。とっさに慌てて変な受け答えをせずに済むように。</p>
<h3>具体化と例え話</h3>
<p>子どもの質問にはできるだけ具体的にハッキリと理解しやすい形で答えてあげてください。「できるだけ一般的に使える知識を」と抽象的、汎用的、どうとでもとれるように答えても子どもの側はチンプンカンプンです。</p>
<p>気をつけたいのは、大人は説明する時に例え話や抽象概念を使ってしまいがちなクセがついているということです。<br />
別の物に置き換えて理解したり、見ることも触ることもできない話をイメージできるようになるのは、もう少し先の話です。</p>
<p>自分で子どもと話している時に「例えば」「要するに」「その意味では」などの言葉が出てきたら要注意です。子どもと話す時には表情に注意して理解できているか、戸惑っていないか見てあげてください。</p>
<h3>一緒に調べる、確かめる</h3>
<p>大人の側も何でも知っているわけではありません。そんなことを？と言いたくなる質問もあります。自分が知らないことを聞かれて「そんなこと知らなくていい」と言う前に、一緒に考えたり調べたりすることも大事です。</p>
<p>「何でだろうねぇ」「どうしてだろうねぇ」ああでもない、こうでもないと子どもと一緒に考える活動は、「聞けば何でも教えてもらえる」という単純な行動パターンからの脱却も意味しています。</p>
<p>あなたが知らないことを子どもがどうしても知りたくてたまらない場合には、「今度調べておくよ」でもかまいません。正解が出ない問題には「私はこうだと思う」という言い方でも大丈夫です。</p>
<h3>知ることの大きなメリット</h3>
<p>子どもは質問したことに答えてもらっても、それを正確に理解できるわけでも、ずっと憶えておけるわけでもありません。あまりに何度も同じ事を聞かれてムッとすることもありますが、それは忘れているのか、以前にうまく納得できなかったかです。</p>
<p>新しいことを知ったり、憶えていたら褒めてあげましょう。物を知る、憶えることが喜びに変わるように誘導してみましょう。それが将来の知的成長にむけての好奇心の育て方です。</p>
<p>そして単純に親子で質問の会話でコミュニケーションをとることだけでも大きな意味があるのです。</p>
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	</item>
		<item>
		<title>子どもの好き嫌いを治すには</title>
		<link>http://www.childzzz.com/care/question4child/159</link>
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		<pubDate>Fri, 15 Jul 2011 10:37:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sos</dc:creator>
				<category><![CDATA[育児の疑問]]></category>
		<category><![CDATA[偏食指導]]></category>
		<category><![CDATA[味覚]]></category>
		<category><![CDATA[好き嫌い]]></category>
		<category><![CDATA[甘い]]></category>
		<category><![CDATA[苦い]]></category>
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		<category><![CDATA[酸っぱい]]></category>
		<category><![CDATA[食育]]></category>

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		<description><![CDATA[好き嫌い以外にも食事時間には注意したいことがいっぱいです。こぼさないで、静かにして、よそ見しないで、急いで食べて、よく噛んで、手遊びしないで、クチャクチャしないで等々。もちろん必要な注意はしてあげるべきですが、怒りっぱなしで食事が嫌になることのないように <span style="color:#777"> . . . &#8594; Read More: <a href="http://www.childzzz.com/care/question4child/159">子どもの好き嫌いを治すには</a></span>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>好き嫌いがあるのはおかしなことじゃない</h3>
<p>人間の舌は甘さ、辛さ、酸っぱさ、苦さなどを判別できます。（最近ではこれに「うま味」を加えることも多いようですが）これは味覚異常などを除けば、ほとんどの人に備わっている能力です。</p>
<p>この味覚のセンサーはいったい何のためにあるのでしょうか？まだ冷蔵庫や電子レンジがない時代、もっと遡って原始的な生活を想像してみてください。</p>
<p>古代の生活では必要な栄養分、カロリーが大きいものを人間は「甘く」感じることで判別していました。同じく足りないと困る塩分、ミネラル分は「辛く」感じることで判断しています。</p>
<p>発酵や熟成などが人の手でコントロールできなかった時代には、「酸っぱいもの」は腐ったもので「苦いもの」は毒だったのです。</p>
<p>だから乳幼児が酸っぱいものや苦いものを嫌がるのは、生物の本能から言って当然のことなのです。</p>
<h3>好き嫌いがない、ということ</h3>
<p>では好き嫌いする子としない子がいるのはどういうことでしょう？好き嫌いしなくなるには三つのパターンが考えられます。</p>
<p>一つ目は舌のセンサーが敏感すぎずに味覚以外を重視する子どもの場合です。例えば実際の味より「見た目」や「匂い」で判断してくれれば、細かく刻んだり色づけしてごまかすことができます。</p>
<p>二つ目は我慢強い子の場合です。おいしいとは思えなくても、怒られるから、残してはダメだから、と「食べることがあたりまえ」になっていくパターンです。</p>
<p>三つ目は学習によって嫌いな食べ物が普通に、又は美味しく感じるようになるパターンです。園や小学校で行われる食育はこれを目的にしています。</p>
<h3>怒られながら食べるご飯はおいしくない</h3>
<p>よそ見しないで食べなさい、残さずに食べなさい。全てのママの心の声ですが、毎回の食事中に連発するのはちょっと待ってください。</p>
<p>食事の時間は楽しく過ごすことも重要です。そうでないと食事にどんどんマイナスイメージを持ち、好きだった食べ物も普通に、嫌いになっていくものです。特に幼児期の感覚は印象に大きく左右されます。</p>
<p>特に好き嫌い以外にも食事時間には注意したいことがいっぱいです。こぼさないで、静かにして、よそ見しないで、急いで食べて、よく噛んで、手遊びしないで、クチャクチャしないで等々。もちろん必要な注意はしてあげるべきですが、怒りっぱなしで食事が嫌になることのないように。</p>
<h3>食事の手本を見せてみましょう</h3>
<p>テーブルマナーの話ではありません。大人と子どもでは食べてるメニューが違う場合も多いのですが、それでも「好き嫌いしない食事」の手本を見せることはできます。</p>
<p>ポイントは大人が「なんでもおいしそうに食べる」です。子どもは大人のまねをしたい、大人ぶってみたいのです。</p>
<p>よくないのはワザとらしく子どもに聞かせることです。「こんなにおいしいのに○○ちゃんが食べないのはもったいないなぁ」等と言っても、子どもはそれが「自分に食べさせるため」の演技だと知っています。</p>
<p>大人が本心から美味しそうに何でも食べ、素直に感想を言うのです。テレビのグルメレポーターのように饒舌でなくてもかまいません。「どういう風においしいのか」を口に出して言ってあげてください。</p>
<h3>味覚の学習</h3>
<p>甘い、辛い、酸っぱい、苦い程度の分類しかない幼児の味覚の世界ですが、大人の場合はもっと複雑に味を感じていることでしょう。</p>
<p>「甘酸っぱい」「ほろ苦い」「少し辛みがあるから甘さが引き立つ」「甘さの後でサッパリとした酸っぱさがある」等、味覚はどんどんバリエーションが広がります。それには体験と学習しかないのです。</p>
<p>リラックスした楽しいムードで、まずは大人の真似をして食べ物を口に入れる。それがどんな味なのか大人と感想を交換しあう。そうして我慢して食べることから、喜んで食べることへと変化していくものです。</p>
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		<item>
		<title>大震災などの災害時の乳幼児の心のケアとPTSD</title>
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		<pubDate>Mon, 21 Mar 2011 06:39:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sos</dc:creator>
				<category><![CDATA[育児の疑問]]></category>
		<category><![CDATA[PTSD]]></category>
		<category><![CDATA[カウンセリング]]></category>
		<category><![CDATA[スキンシップ]]></category>
		<category><![CDATA[フラッシュバック]]></category>
		<category><![CDATA[心的外傷後ストレス障害]]></category>
		<category><![CDATA[日本心理臨床学会]]></category>
		<category><![CDATA[東日本大震災]]></category>

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		<description><![CDATA[周囲の大人ができることは、とにかくこまめに声をかけてあげることです。 避難所や被災地では大人も言葉が少なくなり、子どもが声を出すのも自粛するムードができてしまいます。ですが「静かにしてなさい」「じっとしていなさい」を続けてはいけません <span style="color:#777"> . . . &#8594; Read More: <a href="http://www.childzzz.com/care/question4child/154">大震災などの災害時の乳幼児の心のケアとPTSD</a></span>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>未曾有の大震災から一週間が経過しました。 今も苦しんでいらっしゃる方も多いと思います。 被害に遭われた皆様、関係者の方に心からお見舞い申し上げます。</p>
<p>PTSD(心的外傷後ストレス障害)という言葉をご存じの方も多いと思います。 自然災害や緊急事態などによっても引き起こされることが多いのですが、 なかなか正確な情報が出回っていませんので書いてみたいと思います。</p>
<h3>最初にできることは予防</h3>
<p>災害が起こった今現在に慌ててPTSDかどうか判断することにあまり意味はありません。</p>
<p>被災された方は大人も子どもも悲しみ落ち込み不安な感情を抱いているでしょうが、それは正常なことです。時間と共に少しずつ癒されていく事を願います。</p>
<p>逆に今は平気でも数週間～数ヶ月後に悪夢のように記憶がフラッシュバックして精神的な安定が崩れる場合もあります。</p>
<p>つまり長期間に様子を見てみないと本当の心理的が心の傷というのは判断できないのです。過度の心配も楽観も禁物です。</p>
<h3>子どもに対してできること</h3>
<p>治療やカウンセリングではない周囲の大人ができることは、とにかくこまめに声をかけてあげることです。  避難所や被災地では大人も言葉が少なくなり、子どもが声を出すのも自粛するムードができてしまいます。ですが「静かにしてなさい」「じっとしていなさい」を続けてはいけません。</p>
<p>大人の側にも余裕が無くなっています。イライラを子どもにぶつけないようにしましょう。できるだけ言葉を出してやりとりをしてください。</p>
<p>そして次は身体的なスキンシップです。「もう大きくなったから」という年齢でも大人の側から抱っこしてあげたり手を繋いであげたりしてください。</p>
<p>一時的に子どもの心は弱っています。普段は背伸びをしたり大人のマネをして頑張っている子どもの心も折れそうになっています。実年齢より少し小さい子に接するように接してあげてください。</p>
<p>そして最後に、一人にしないであげてください。必ず人がいるところ。せめて姿が見える場所にいてあげてください。それだけでも安心します。</p>
<h3>乳幼児の心の傷</h3>
<p>子どもが泣いていないから安心と考えないでください。PTSDの場合は「泣くこともできない」のです。治療して症状が緩和されて初めて涙が出てくる子どももいます。</p>
<p>また被災地ではない家庭でもテレビの震災報道の特別番組をずっと見ている家庭も多いかと思いますが、これは見ているだけでも心理的なストレスを抱え込んでしまいます。</p>
<p>大人はもちろん、子どもには悲惨な自然災害の様子を長時間見続けることが大きなストレスになることに注意してください。</p>
<p>以下は日本心理臨床学会から報道関係者への訴えです。</p>
<p>「被災した子どもたちに被災体験を語らせたり、絵を描かせたりしないでください。被災体験は、安全・安心・信頼の関係性のなかで表現されてこそ、回復への力になります。逆に、安心・信頼のないなか表現を強いることは二次被害を与えます」</p>
<h3>心を落ち着ける音楽</h3>
<p>心音舎オトサプリでは心を落ち着ける、安心することができる音楽をCD通販の形で販売しています。どうぞご利用ください。</p>
<p>http://www.otosupli.com/</p>
<p>ですが被災され緊急の事態の場合には、今手元にあるCDやラジオ、お気に入りの音楽でもかまいません。それすらない場合は大声で歌をうたうことでも良いです。また音楽以外の方法でもかまいませんから最初に心を落ち着けてください。</p>
<p>身体の安全や食料、ライフラインの確保ができたら無理を押して活動をする前に少しでも心のケアを忘れないでください。</p>
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		<title>どうやって泣き虫の子に声をかければいいの？</title>
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		<pubDate>Sat, 22 Jan 2011 06:14:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sos</dc:creator>
				<category><![CDATA[育児の疑問]]></category>
		<category><![CDATA[ションボリ]]></category>
		<category><![CDATA[夜泣き]]></category>
		<category><![CDATA[子ども]]></category>
		<category><![CDATA[悲しみ]]></category>
		<category><![CDATA[泣き虫]]></category>
		<category><![CDATA[涙]]></category>
		<category><![CDATA[赤ちゃん]]></category>

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		<description><![CDATA[泣き虫な子を慰めたり励ましたりする場合「泣いちゃダメ」「もう泣かなくていい」の二通りの言い方があります。その際の重要なポイントと注意点を解説します <span style="color:#777"> . . . &#8594; Read More: <a href="http://www.childzzz.com/care/question4child/151">どうやって泣き虫の子に声をかければいいの？</a></span>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今回は泣き虫な子どもの精神的な不調についてです。2～5歳の段階の「よく泣く子」が少しずつ泣かなくて済むようになる言葉かけの方法を説明します。</p>
<h3>子どもの感情の起伏を見逃さない</h3>
<p>大人に比べても子どもは感情の波が激しいものです。気分は上がったり下がったり、時には自分の感情に振りまわされてクタクタになってしまいます。</p>
<p>母親のたった一言、うす暗い部屋、周囲の大きな音、たったそれだけで瞬間的に子どもの気分は落ち込み、泣き出します。（もちろん立ち直るのも早いのですが）</p>
<p>その切り替わりは大人からみると素早すぎてついて行くのが難しく、ついつい「泣いたり笑ったりしているけど、おおむね大丈夫」という評価をしてしまいがちです。</p>
<p>ですが一回一回の泣いたり笑ったりが子ども本人にとっては一大事、重大事件であることは忘れないようにしたいものです。</p>
<h3>何で泣いているのか自分ではわからない</h3>
<p>子どもが泣き出した時に「何で泣いてるの？」「何が悲しいの？」と聞いてあげることは重要ですが、そこに明快な答えを期待してはいけません。</p>
<p>大人と違い、まだまだ自分の感情にハッキリとした区別や分類はついていません。自分でもわけがわからないうちに悲しくなって涙が出てしまうのです。</p>
<p>大人が優しく声をかけて「どうしたの？」と聞いてくれることで感情が和らぎます。その上で大人の側から「転んだから痛いのかな？」「ビックリしちゃったのかな？」等と泣いている理由の選択肢を用意してあげてください。</p>
<p>そこから選ぶことで自分の感情を整理して「こういう理由で泣いたのだ」と学習します。次回以降は少し自分で理由を説明できるようになるかもしれません。</p>
<h3>「泣いちゃダメ」という言い方</h3>
<p>そんなことくらいで、という理由で子どもは泣くものですが、どうやって泣く頻度を減らしていけるでしょうか？</p>
<p>ここに二つの言い方があります。「そんなことで泣いちゃダメ」と「そんなことで泣かなくていい」です。この違いを使い分けて子どもを上手く励ましてあげてください。</p>
<p>「泣いちゃダメ」というのは、もう少し強くなって次からは泣かないようになれ、という意味ですが、子どもに向かって言う時に大事なポイントがあります。</p>
<p>泣いている最中に泣くなといっても無理です。それは泣いている自分への非難の言葉に聞こえてしまいます。更に激しく泣くことになるでしょうし、泣くなという指示は泣いている最中に忘れてしまいます。</p>
<p>ポイントは子どもが泣きやんでから「よし、泣きやめたね。えらい」とプライドをくすぐってから言うことです。「次からは泣かない強い子になった」という部分を協調してあげるのが重要です。</p>
<p>くれぐれも「こんなことぐらいで泣くのは恥ずかしい」という意味の話をするのは泣きやんでからにしてください。</p>
<h3>「もう泣かなくていい」という言い方</h3>
<p>「もう泣かなくてもいいんだよ」という慰め方は泣いている最中にも声かけすることができます。それは小さな原因ほど重要です。</p>
<p>子どもは泣き始めた後でテンションが下がってきても、いつ泣きやんだらいいのかわかりません。また少し成長してくると最初から大人にアピールするように泣いてくる子どももいます。</p>
<p>そこで「もう、ここで泣くのをストップしていいんだよ」「君の悲しい気持ちはよくわかった」ということを伝えてあげるのです。</p>
<p>これには更に続きがあります。それくらいの事で泣かなくていい「だから次からは泣かないで教えてちょうだい」と促すのがポイントです。</p>
<p>悲しいこと、困ったことがあった。それをママに話そう、教えよう、ということを憶えてもらうのです。</p>
<p>もちろん最初のうちは細かいことまで言いにこられてウンザリするかもしれませんが、子どもが泣かなくなる途中の段階として「泣かずに口で言えるようになる」ことは必要なことだと思ってください。</p>
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		<item>
		<title>子どもが言うことを聞いてくれないのは何で？</title>
		<link>http://www.childzzz.com/care/question4child/147</link>
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		<pubDate>Sat, 20 Nov 2010 09:40:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sos</dc:creator>
				<category><![CDATA[育児の疑問]]></category>
		<category><![CDATA[こぼす]]></category>
		<category><![CDATA[単語]]></category>
		<category><![CDATA[叱り方]]></category>
		<category><![CDATA[怒り方]]></category>
		<category><![CDATA[指導法]]></category>
		<category><![CDATA[教育法]]></category>
		<category><![CDATA[言うことを聞かない]]></category>

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		<description><![CDATA[親御さんからすると「何回言ってもわかってくれない、言うことを聞いてくれない」というケースでは、子どもに正解が伝わっていないケースが多いものです。叱る時に一言で済ませずに、少しくどいくらいに子どもに説明をするように心がけてください。 <span style="color:#777"> . . . &#8594; Read More: <a href="http://www.childzzz.com/care/question4child/147">子どもが言うことを聞いてくれないのは何で？</a></span>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>単語だけで叱らない、怒る時は文で</h3>
<p>おもちゃを振りまわす子ども、危ない場面で近くにいた大人は何と声をかけますか？食事中によそ見をして口からどんどんこぼれている時、何と言って注意をしますか？</p>
<p>このような時に多くのママが「おもちゃ！」「ごはん！」というような声のかけ方をしてしまいます。</p>
<p>とっさのことだったり、毎回繰り返してウンザリしていることだったりで、ついつい大人の側にも短いフレーズ、単語で叱る癖がついてしまいます。</p>
<h3>子どもに伝わっていますか？</h3>
<p>注意したり叱ったりするのは言うまでもなく「子どもに何かできるようになってほしい、失敗しないようにしてほしい」からですが、繰り返しているうちに目的がぼやけて曖昧になってきます。</p>
<p>例えば「ほら、おもちゃ！」と声をかけた時に瞬間的に「あぁ、僕が振りまわしている玩具が人や物に当たると危ないから止めるように言われているんだな」と理解できる子どもはほとんどいません。</p>
<p>敏感な子どもは大人の口調やニュアンスで怒られている、非難されていることは理解できますが、それでも玩具をどうすればいいのか、どうすれば叱られないようになるのか咄嗟には判断できません。</p>
<h3>丁寧に正確に伝える</h3>
<p>大人の側から「流れからすると、それぐらい言われなくても解るでしょ」と思えることが子どもにはサッパリわかっていないことは多いものです。</p>
<p>「ほら、ごはん！」という言葉が、早く食べろ、良く噛んでたべろ、こぼすな、たくさん食べろ、食べ物で遊ぶな、よそ見するな、途中で止めるな、手でつかむな、吐き出すな、好き嫌いするな、という多種多様な意味で使われると子どもとしても困ってしまいます。</p>
<p>繰り返しになってしまっても、直前に何度も同じことを言っていても、できるだけ省略せずに伝えるようにしてください。</p>
<p>理想としては理由や原因をきちんと説明して「どうすればいいのか？」を伝えることです。</p>
<p>「ご飯をこぼすと洋服が汚れるから、こぼれないように食べながらしゃべらないようにね」と伝えた時に、一度に100%理解できるわけではありません。ですが理解できないから説明しなければいつまでたっても理解できないままなのです。</p>
<h3>子どもが理解を諦めてしまう</h3>
<p>親御さんからすると「何回言ってもわかってくれない、言うことを聞いてくれない」というケースでは、子どもに正解が伝わっていないケースが多いものです。</p>
<p>「○○するな」ではなく「○○しよう！」の形で説明してください。「こぼすな！」ではなく「ゆっくり食べよう」と伝えた方が理解が早いのです。もちろん「ごはん！」と言っただけではわかってもらえません。</p>
<p>ずっと単語や短いフレーズで子どもを叱っていると、子どもにとっては「どうしたらいいかわからないのに、ずっとママに叱られている」ままになってしまいます。</p>
<p>ずっとこれが続くと子どもは「何で叱られるのか？」「どうすればいいのか？」を考えることを諦めてしまいます。ママやパパにしてみれば「何度も言ったつもり」でも、子どもには理解できないことが多いことを忘れないでください。</p>
<p>もっと人生経験やケーススタディを積み小学校入学に近づけば、流れや文脈から叱られた理由や解決策を自分で探せるでしょうが、それはまだまだ先のことです。</p>
<p>それまでは叱る時に一言で済ませずに、少しくどいくらいに子どもに説明をするように心がけてください。</p>
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	</item>
		<item>
		<title>1基本の中の基本-1子どもの発達</title>
		<link>http://www.childzzz.com/growth/eduart/145</link>
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		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:33:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sos</dc:creator>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[たっちの時期]]></category>
		<category><![CDATA[個人差]]></category>
		<category><![CDATA[妊娠出産]]></category>
		<category><![CDATA[学習能力]]></category>
		<category><![CDATA[新生児微笑]]></category>
		<category><![CDATA[気持ちが悪い]]></category>
		<category><![CDATA[注意力散漫]]></category>
		<category><![CDATA[言葉が遅い]]></category>
		<category><![CDATA[赤ちゃんのイライラ]]></category>
		<category><![CDATA[運動能力]]></category>

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		<description><![CDATA[人間はどこまでが先天的、後天的なものか、そして個性と個人差との問題を幼児から就学まで詳しく解説しています <span style="color:#777"> . . . &#8594; Read More: <a href="http://www.childzzz.com/growth/eduart/145">1基本の中の基本-1子どもの発達</a></span>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>本能はどこまで？</h3>
<p>母子ともに大変な苦労の末に乳児は誕生しました。そしてお腹がへれば泣く。お乳のような物を前にすると乳首を捜して吸い付く。満足すればやめる。眠くなれば寝る。ここまでは生まれつきの本能（持っている力）としてよく知られています。さて、その他の一体どこまでが生まれつき持っている能力で、どこから先が生まれてから学習する事柄なのでしょう。多くの研究者が現在もその境界を探っていますが、多くは一見本能に見える行動も、短期間のうちに学習した能力である可能性があるといわれています。</p>
<p>一例として乳児は眠くなれば寝たいのですが、寝方がわからずに泣き出してしまうことがあります。眠るのにちょうどいい姿勢がわからなくて、眠り方がわからないのです。この時は姿勢を色々と変えてやることで、自分にあった姿勢で眠ります。慣れてくれば自分でその姿勢を探して眠れるようになります。</p>
<p>また、お乳やミルクを飲む時も、最初は加減がわからず飲みすぎて吐いてしまったり、つかれて飲むのを止めてしまって空腹でイライラする事などがあります。これも最初のうちで、じきに自分のちょうどいい量を学習していくことになります。</p>
<h3>乳児</h3>
<p>さて、生きていくための最低限、眠りと食事は確保しました。次に必要なのは排泄や寝返りですが、その前に乳児側からの視点で考えてみましょう。</p>
<p>乳児が外界に対してできることはなんでしょうか？現在の所は乳児が外界に送れるメッセージは泣くことだけです。笑いについては、初期の笑いに見える表情は好ましい時の筋肉の反射だといわれています。それが笑いというメッセージとなって外部に好ましいという印象を与えるのに乳児が気づくのは、まだ後になってからのことです。</p>
<p>不快な感情について、乳児は泣くということでしか外部にメッセージを送ることができません。だから周りの人間は、それが空腹のサインなのか眠りのサインなのか、なかなか判断できません。そして、その上に排泄物が体にまとわりつく不快感や、同じ姿勢でいることへの不快感などを、同じ「泣く」という動作で自分の感情を表すようになってきます。</p>
<h3>体と心</h3>
<p>この段階では、まだ心と体をはっきりと分けて認識しているわけではありません。心地よいものは全て「快」、嫌なことは全て「不快」です。体のどこかが痛い時も、気分的に寂しくてイライラしている時も、嫌な事は不快な事として泣く行為で表現します。</p>
<p>そして顔の笑う表情、エヘヘ、アハハ等の笑い声が快の表現として定着してきます。これをやった時には、次から同じこと「快」に属することをしてもらえる機会が増えると学習するからです。これで外界に向けてのメッセージが二つになりました。泣く事と笑う事です。</p>
<p>乳児はこの二つの記号を駆使して外界（主に母親）に働きかけます。逆に周りの人間は夜に沢山眠れば褒めて抱っこして上げたり、触ってはいけない物に触れば怒って不快な思いをさせたりして、相手の行動に応じた快と不快の刺激で少しずつ学習をすすめていきます。こうして立って歩くことや、言葉を喋ることが可能になっていくのです。</p>
<h3>幼児</h3>
<p>ここでは細かい一つ一つの成長には触れずに、立って歩き、言葉が喋れるようになった場合を考えてみましょう。幼児は、この時点でもう一人の（はっきりと確立してはいないが）人格を持った人間です。小さな大人として考えてもらってもかまいません。</p>
<p>赤ちゃんから子どもへ。この変化の意味は重大です。一年ちょっとの間に急速な身体能力の変化、知能の発達が起こったように見えます。この時点で周りの人間たちは、その成長に喜びながらもとまどうことになります。急激な変化が起こったように見えるからです。しかし、それは前々から乳児の中でゆっくりと起こっていた変化で、それが目に見える形になった、ということです。</p>
<p>子どもは自分の話す能力がアーやウー等の単語にもならないうちから、周りの人たちの話し声を聞いて育ちます。それが自分が出している声と同じものだと認識した時から物真似が始まります。しかし声帯の使い方の慣れや、声帯自体の発達過程によって中々上手くいきません。それができるようになった瞬間から次々と言葉を喋ることになります。</p>
<h3>個人差</h3>
<p>各発達の段階は、もちろん子どもによって個人差があります。それは重大な障害などを除いて、あまり気にする必要はありません。発達の段階、それぞれの分野でも子どもの個性があるのです。（障害が気になる場合は一度大きな病院で事情を話して検査してみましょう。大抵の場合は正常の範囲内だと言われるでしょうが、それで保護者が安心できるなら良いことです。また異常が見つかっても適切な治療、アドバイス、関連施設の紹介など、子どもの将来に向けた改善策がわかることでしょう）</p>
<p>先にあげた言葉の発達段階で考えてみましょう。本人は単語だけでなく長い文を喋る気満々なのに声帯の発達が遅い場合は、何を言っているかわからない言葉の羅列が出てきます。逆に声帯が発達していても、それまでに聞き覚えた言葉のサンプルが少なければ、はっきりと一つ一つの単語から話しはじめることになります。これは数週間から数ヶ月の誤差はありますが、言葉を喋るということ一つとっても個人差のあるプロセスを歩むことを意味しています。</p>
<p>では歩く場合はどうでしょうか？歩くためには想像以上に複雑な要素が絡み合って動作が形成されます。遠くにある物への興味、室内の三次元的認識、自分の体重を支える足の力、腰の回転運動からくる前方への運動、足を踏み出した際の転ばないためのバランス制御等などです。</p>
<p>これらの数々の能力の形成は個別に出来上がって行きます。その結果、ハイハイだけが凄いスピードでなかなか立とうとしない子ども、立ちあがれるが前に進めない子ども、走り出してはすぐに転ぶ子ども等、子どもごとに発達の仕方においても差があるものです。他の子どもに比べて一喜一憂する必要はありません。</p>
<h3>各能力の差</h3>
<p>話すことや歩くことの動作単体をとってみても、これだけの差が個性としてあるわけですから、生活の上で食事の段階や会話、運動、人見知り、物覚えなど、様々なことで一人の子どもの中でも発達段階に差が出てきます。</p>
<p>差があること自体は問題ありません。それが子どもの個性というものです。ただ問題になるのは周囲の人間が、その各能力のアンバランスさをきちんと認識しているかどうかということです。</p>
<p>例えば子どもに走る能力がととのったとしても、それに合わせて自動的に危機認識や注意深さが身につくものではありません。外でいきなり走り出して転んだりぶつかったりするのは、そのアンバランスさのためです。噛んで飲み込む動作ができるからといって、食べていいものと悪いものの区別がすぐにつくわけではありません。タバコや粘土や電池、危険物などの誤飲、誤食に充分に注意しなければなりません。</p>
<h3>就学まで</h3>
<p>新たな能力が身につけば、それに伴い新しく注意すべきことが増えていきます。それは成長が続く限り繰り返される問題です。周囲の教育と本人の失敗成功を積み重ねた学習が、自分自身の能力を作り上げていくのです。</p>
<p>ある程度の立って歩く、走る、物を掴む、持つ、絵を描く、字を書く等の身体能力。見て知覚する、聞いて理解する、会話が成立する、ルールがわかる等の心的能力がととのってきた頃、小学校にあがり本格的な「教育」が始まるわけです。</p>
<p>しかし、ここまでに得た能力は過小なものではありません。この基本的な動作、能力を使って子どもたちはこれからの学校生活、社会生活、人生そのものを過ごしていくわけです。就学までの学習によって得た能力は、いわば長い人生を無事に乗り切っていくための最小限の道具、武器を手に入れることだと考えてください。そうすれば乳幼児教育の重要性が理解してもらえると思います。</p>
<p>※この関連内容を書籍型pdfファイルにまとめたものが<br />
「育てる技法」としてダウンロードできます<br />
<a title="心音舎ダウンロードコーナー「育てる技法」" href="http://www.dl-market.com/product_info.php/cPath/267_331/products_id/70101" target="_blank"><img src="http://www.shinonsya.com/sosorgparts/gihou.gif" alt="育てる技法" title="育てる技法pdf" /></a>＜＜＜是非お手元にどうぞ</p>
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		<title>1基本の中の基本-2心理学の見方</title>
		<link>http://www.childzzz.com/growth/eduart/143</link>
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		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 06:32:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sos</dc:creator>
				<category><![CDATA[育てる技法 乳幼児教育の基本]]></category>
		<category><![CDATA[体の成長]]></category>
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		<category><![CDATA[基礎知識]]></category>
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		<category><![CDATA[育児の悩み相談]]></category>
		<category><![CDATA[障害児]]></category>

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		<description><![CDATA[子どもと付き合うために心理学の基礎知識は知っておきたいですが、長時間勉強している余裕がないという人に、簡単にポイントを抜き出してあります <span style="color:#777"> . . . &#8594; Read More: <a href="http://www.childzzz.com/growth/eduart/143">1基本の中の基本-2心理学の見方</a></span>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>「体」中心から「心」中心へ</h3>
<p>ここで述べたいのは心理学という、なかなか一般の人たちにはとらえどころのない学問の内容を細かく述べていくことではなく、どうしても身体発達の段階わけで子どもを見てしまう時期に、視点を子どもの体から心の動きに移してもらいたい、ということです。心と体は密接に結びついています。身体的な発達を気にするときには、必ず心の問題まで含めて考えるようにしてください。</p>
<p>「うちは何ヶ月で寝返りをうった」「この子は一年弱で言葉が出てきた」「そろそろ立ち上がってもよい頃なのに」育児本に書いてある目安や親族、知人などから入ってくる情報で成長に一喜一憂する時期ですが、すこし視点を変えてください。話すことや立ち上がることは、それぞれ勝手に起こる出来事ではなく、心の中にそれなりの理由ができてから初めて行動にうつされる行為だからです。</p>
<h3>心は動き出す</h3>
<p>ぼんやりと寝転がったり、自分の外で起こる事（母親の言葉かけ、世話、聞こえる物音、見える光景）と自分の中で起こる事（快、不快の状態、痛み、心地よさ）の区別がつかない段階から、子どもの心は物凄い勢いで情報を処理しようとしています。</p>
<p>頭は動いて、周囲で起こる様々な出来事や自分の欲求とが脳裏に浮かんでは消えるのですが、最初の時点では上手にそれらを処理することができません。それぞれの出来事が結びつけて関連付けされていないからです。</p>
<p>そのうちに空腹という状態と食事（ミルク）をとるという行為、満腹感という感情がお互いに関係のあることだと子どもにもわかってきます。それは最初は偶然の一致ぐらいの感覚ですが、回を重ねるごとにしっかりと心に刻まれ結びつきが強くなっていきます。そうして心の中に関連付けられたものがグループとして登録されてくるのです。具体的には脳神経が結びつき、ネットワークを形作る段階です。</p>
<h3>心の理</h3>
<p>心理学という言葉を難しくとらえる必要はありません。心の動きの理由、心の中で起こる事柄のルールという程度の理解で充分です。気まぐれに場当たりに行動しているように見える子どもの、しぐさの一つ一つに子どもなりの理由があって行動しているのだという理解をしてもらいたいのです。</p>
<p>心の中で結び付けられた自分の状態、外部の刺激、感情は無数の体験の積み重ねの上に成り立ち、関係があること、関係がないことを少しずつ学習していくことになります。それは無数の失敗と、少ない成功の体験から当たりを引き当てるまでのプロセスです。だから最初は周囲から見ると何をやっているのか、何のためにやっているのかサッパリわかりません。それは子どもの試行錯誤の状態だからです。</p>
<p>お尻が濡れて不快な状態と、泣くという行動、オシメを取り替えてもらう行為、不快な状態から開放された満足感は強く結び付けられていきますが、逆に学習の過程で「笑うという行動」「食べるという行為」等は「お尻やオシメとは関係がないこと」として結びつきが弱まっていきます。このように関係がある物を次々に連想し、関係がない物が切り捨てられ頭に浮かばないようになることが心のルール、心理なのです。</p>
<h3>例外処理</h3>
<p>さて、少しずつ心のルールが形作られてきて心の中で浮かぶ様々なことの違いが子ども自身にもわかってきます。同じ不快感でも空腹感と痛みと熱の苦しさと眠気は違うことが理解できてきます。さらに、それに対して自分が起こす行動、やってもらう行為、その後の感情なども違うことがわかってきます。</p>
<p>混沌としていた心の中はいくつかのグループに分けられ、それぞれに関係があることが一つの固まりになっていきます。子どもの方もいつまでも「泣く」という行為だけに頼っているわけにはいきません。いろんな泣き方や体の動きを使い分けるようにならなければ当たりクジをひく確率は低いままです。ここで子どもの試行錯誤を（周囲から見れば好き勝手、無作為にやっているように見えるので）抑制してしまうと、いつまでも学習が進まないことになります。</p>
<p>そして周囲の行為や環境が自分の望んだ結果だということを知らせるサインとして笑うことが有効だということを知るのです。笑いの表情は、生まれてしばらくしてから見られますが、誰に向けてということはありません。しかし一段階「心」がレベルアップすると笑うことを「見せる」ようになってきます。自分の状態が快適で望んだことが起きた場合に子どもは笑って見せるのです。</p>
<p>また他の感情も分かれてきます。不快な時に泣いてばかりではなく、怒って見せたり悲しんで見せたり、他の人間に送るサインは少しずつ増えていきます。</p>
<h3>心が心をつくりあげる</h3>
<p>最初から当たりクジをひくことは非常に稀です。自分の中で関係があるだろうと思っていた事でも実は関係がないこともしばしばです。だから子どもの行動だけを見ると非常に不思議な関係ない気まぐれなことをしているように見えるのです。しかし、子どもはいくつかの選択肢の中から当たりを見つけようと頑張っているのです。</p>
<p>泣けばオムツを替えてもらえると思っていたのにミルクが出てきて興味を示さなかったり（ここで怒ればそれが「違う」というサインなのだと母親にもわかるのですが、それはまだ先の話）、歯の生え始めで口を触ってみても、お腹がすいてると勘違いされたり、自分の行為がどういう結果を伴うのか、そして周囲がどう対応してくれるのか、なかなか結びつきが強まりません。</p>
<p>逆に周囲がものわかりが良過ぎるのも困り物です。子どものちょっとした行為ですぐに望む行動をするのは結構なことですが、子どもの自分の状態を表す能力がなかなか発達しないのです。無数の失敗と成功で子どもは学習します。何回目に当たりを引くのかは偶然です。だから子どもによって発達の時間が長かったり短かったりするのも当然のことなのです。</p>
<h3>五感と心</h3>
<p>今までは自分の中だけにある感情（空腹感、痛み、不快感）を例にだしてきましたが、それらは外の状況が引き起こすことも増えていきます。目、耳、鼻、口、手足等、体は自分で動かすだけのものだけではなく、外界を探知するセンサーの固まりでもあります。</p>
<p>人の顔に似たものが目の前に現れると楽しくなります。乳児でも丸い顔の中に目と口がある図形を見せただけで反応があります。その目が吊り上っているか下がっているかで、相手の感情までもわかることが近年明らかになりました。</p>
<p>どんな音でも面白がって聞いていたのに、大きな物音にはビックリしたりするようになります。匂いや味覚にも好みがでてきます。手足や体なども熱い、冷たい、痛いなどのセンサーがありますが、最初は子どもの中でどこがどこだか、何が何だかわかりません。触っている感覚と痛いや冷たいという感覚が一致して、刺激の種類や体の場所も少しずつ学習していくことになります。</p>
<p>こうして体中のセンサーから送られてくる情報と自分の感情、それに対する行動、周りの対応などが一塊のグループを作って心の中で一定のルールができてきます。</p>
<h3>心から体へ</h3>
<p>心の動きが活発になってくると、自分がアクションを起こして「してもらう」だけでは物足りなくなってきます。体の気になる部分は自分で触ってみたいし、食事が満足になったらイヤイヤをするようになったり、不快感からゲップをすることを覚えたりします。</p>
<p>姿勢が苦しくて寝返りがうてるようになったり、目の前のものに手を伸ばして触ったりすることもはじめます。でも現状で自分ができることには限りがあります。最初は乳児の視界は数十センチから一メートルくらいですが、どんどん遠くのものが見えはじめます。また自分を囲んでいる外界の状況もよくわかるようになります。（ハイハイをはじめる頃、子どもはすでに自分の周りを三次元的にとらえることができるようになっています）</p>
<p>そこで遠くまで行きたい。速くつきたい。興味があるので隣の部屋に行ってみたい。寂しいのでお母さんの所まで行ってみたい。そういう欲求からハイハイ、そして歩くことを必要とするのです。何も理由がないのに面倒な歩く練習などは始めません。また、面白そうなおもちゃを自分で持っていたい、手で感触を味わいたい等の理由で手先もどんどん器用になっていきます。体の発達は心理的な理由あってのものなのです。その理由がない時に無理に練習をしても（させても）なかなかうまくいきません。</p>
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