赤ちゃんの花粉症対策

春も半ば、過ごしやすい季節ですが、花粉症も本番のシーズン。 症状でキツい想いをしているママも多いことでしょう。 今回は「赤ちゃんの花粉症対策」についてです。

赤ちゃんは花粉症になるの?

以前は「5~6歳以下では花粉症にならない」と言われていました。最近では2度目の花粉シーズンを迎える1歳以上から花粉症らしい症状が出てくる子が見られるようです。(1歳以下では親御さんからのアレルギー遺伝などを除けばありません)

赤ちゃんを寝かしつける声のかけ方

今回は「赤ちゃんが眠りやすい声のかけ方」です。赤ちゃんを寝かしつける毎日の流れで、布団に入る前に声をかけることが多くあります。着替え、うがいや歯磨き、おむつチェックなど、どうしても注意や指示の言葉になりがち、会話を楽しむというわけにはいきません。なので寝かしつけの最中にできるだけ声をかけて話を聞かせてあげましょう。

赤ちゃん、子どものあせも予防と治療

赤ちゃんも大人も暑くてたまらない真夏日が続くと、ただでさえ皮膚がデリケートな赤ちゃん、子どもの皮膚は汗と直射日光で、さらに虫さされなどで大ダメージを受けます。今回は赤ちゃん、子どものあせも予防と治療の話です。

赤ちゃんの汗が出るのを邪魔しないで

あせも、肌トラブル(アレルギーやアトピー)を恐れるあまり、過剰な手当、対策で悪化させてしまうことがあります。注意してください。

暑い夏なので汗が出るのは当たり前。それが長時間放置されたり、かゆみで掻きむしることがダメなのです。

汗をかかないようにクーラーや扇風機、アイスシートなどで体温自体を下げっぱなしでは体に悪影響です。汗はきちんとかいて、その上でこまめに拭いて清潔を保ちましょう。

乳幼児はあせもになりやすい

赤ちゃん、子どもと大人の汗腺(汗が出る皮膚の穴)の数は同じです。小さな体に汗の出口が密集しています。若いうちは大人に比べて新陳代謝も活発です。さらに皮膚は弱くデリケートです。

また、幼いうちは暑くても自分で衣服や寝具の調節ができませんし、痒くても拭いたり大人に訴えたりできません。ただ布団をはだけたり、皮膚を掻きむしることしかできません。

「清潔を保つ」という意味もわからない年頃。周囲の大人が常に気をかけてケアしておかないと簡単に皮膚が炎症をおこしてしまいます。

汗を軽くこまめに何度も拭うのがポイント

「汗をたくさんかくから、後でまとめて服を着替えよう」と考えるよりも、少しずつ何度もタオルで軽く拭ってください。暑い時期は常に濡れタオルや制汗シート、ウェットティッシュ(肌に優しいもの)を用意しておきましょう。

ビッショリ汗まみれになると、後からついゴシゴシと強く擦ることになり、皮膚にダメージを与えます。そこに更に汗をかけば肌にしみて悪循環です。少し汗ばんだ時に軽くサッと拭いてあげましょう。

汗が多ければシャワーで汗を流すのも良いでしょう。この時も石けんやボディソープでゴシゴシ擦らずに。一日に何度も強く洗体するのは乳幼児の肌に大ダメージ。軽く流すシャワーだけなら回数が多くても平気です。仕上げのバスタオルも優しく押し当てる程度で。

もし炎症が起きてもローションやベビーオイル、軟膏や塗り薬を厚く塗りすぎないようにしてください。「汗の通り道を清潔に、肌を健康に保つ」のが基本です。やりすぎない、擦りすぎない、塗りすぎないことを心がけましょう。

赤ちゃんの夜泣きの原因と対策、寝ぐずりの予防

夜泣きとは何か

赤ちゃんが単に夜に泣くことを夜泣き(夜鳴き)と呼ぶことがありますが厳密には違います。すぐに原因がわかる空腹、排泄、病気などで泣いている場合には通常通り対処をしてあげることで赤ちゃんは再び眠りにつきます。

赤ちゃんが泣く理由と原因

身体的な原因と精神的な原因

まだ言葉で大人に伝えられない赤ちゃんから幼児期の初期までは、泣いている原因がわかりにくいことがあります。

また、言葉で伝えられるはずの2歳児以降でも、激しく泣いて感情がコントロールできないために泣いている理由を伝えられないことも多いでしょう。

大きく分けて身体的に不快な状況と精神的に不安定な状況が考えられます。見分けがつかない場合にはソフトに慣れた人(主に母親)が抱っこしてみるとよいでしょう。(きつく抱いたり見知らぬ人が抱っこした場合には余計に泣いてしまうこともあります)

優しく抱きしめても泣きやむ気配がない場合には身体的に不快な状況だと思ってください。すぐに泣きやむのであれば心の問題です。

日頃から泣いている表情と泣きやむパターンを良く観察しておくと、とっさの場合に表情から読み取れるようになります。

身体的な不調や不快感

すぐに思いつくのが排泄です。オムツを確認してください。幼児期になってもトイレを失敗したり間に合わずにお漏らししたことで泣いているかもしれません。

最近の性能の良い紙おむつだとサラッとした状態が続くため不快感が無く、あまり泣かないケースもあります。

また空腹で泣くこともありますが、授乳時間と哺乳量をきちんと把握していると慌てずに済みます。他の人に一時的に世話を任せたり保育園や託児所に預ける場合には、きちんと哺乳時間の引き継ぎや連絡を行うようにしましょう。

そして満腹感がある場合でもゲップが出ずに泣く場合もあります。これは急に泣き始めることもありますので食後には注意してゲップを出す補助をしてあげてください。

その他にも眠いのに姿勢が安定せずに上手に眠れなかったり、気温が高かったり低かったりで不快感を感じる時に泣き出すことがあります。オムツや衣類の締め付けがキツイ場合もありますので御注意を。

心配な病気や怪我での反応

一番心配なのが痛み、苦しみ、痒みなどの病気や怪我で泣き出したケースです。

風邪や他の病気の場合に「泣き出したから病気を心配して熱を計ったら平熱だった」という場合がよくあります。ですが赤ちゃんの時期には熱発する前駆症状として泣き出すこともあります。

ですから発熱するまでに数十分のタイムラグがありますので、平熱だからと安心しないで泣き続けるようなら30分単位で熱を検温するようにしてください。

体温を計る以外にも体調不良の場合には吐き気、ミルクを飲まなくなる、便が固い(緩い)、身体の震え、汗の量、顔色などを良く見ることで変化がわかります。いつまでも様子が安定しない場合には病院の受診を。

また痒みが原因で泣き出すこともあります。湿疹やカブレなどの場合には見た目にもわかりやすく、身体をモジモジさせたりと特徴もあります。(口の中にブツブツができ原因がわかりにくい時もあります)

ですが虫さされなどの場合には急に火がついたように泣き出す場合もあり、特にハチや虫の種類によっては深刻な結果になることもありますので、原因がわからない時には全身の皮膚をチェックしてみるのもよいでしょう。

生後しばらくの精神的な原因

赤ちゃんが泣く原因は生後3ヶ月付近までと以降で少し理由が異なってきます。また2~3歳以降にも変化する機会がありますから、大きく時期を3つに分けて考えてください。

生後しばらくは赤ちゃんが胎内から外へ出てきた変化に戸惑う泣き方が多く見られます。お母さんのお腹の中が恋しい、外の世界に馴れないことで赤ちゃんは不快感を感じます。

外は明るくなったり暗くなったり、大きな音に驚いたり多くの人の声にビックリしたり。この頃までは精神的な理由といっても深い意味があるわけではなく、肉体的な変化の延長として区別がつかないことが大部分です。

固い床に降ろされると泣いたり日が暮れる時間になると泣いたりするのは、赤ちゃんがママの胎内でユラユラと日照変化のない生活をしていたことを考えると想像できるでしょう。

自我が芽生えてからの泣き出す精神的な原因

生後数ヶ月が過ぎ自分の自我が芽生え始めると、泣く理由も複雑になってきます。

一つは母親が側にいない時、一人ぼっちな時、不安になり心が急降下して泣いてしまいます。これは側についていられなくても遠くから顔を見せたり声をかけることで多少は改善することができます。

もう一つは自分の思い通りにいかない時、イライラがつのって心のテンションが急上昇して泣き出してしまうことです。これは原因が取り除かれても落ちつくまでに多少時間がかかることもあります。

この二つは見た目の様子も全く違います。シクシクと静かに泣く場合と、顔を真っ赤にして大声で泣く場合です。後者はしばらく様子を見たり放っておくこともできますが、前者はできるだけ優しく抱っこしたり声をかけたりと、丁寧にケアするように心がけましょう。

泣く理由は複雑になっていく

2~3歳になると単に寂しい(悲しい)から泣く、怒って(イライラして)泣くだけでなく、そこに社会的な意味が出てきます。

玩具を買ってもらえなかった、仲間はずれにされた、オバケが怖くて、等の複雑で簡単には解決できない理由や、悔しい、切ない、やりきれない等の複雑な感情も増えてきます。

できるだけ自分の言葉で説明して、可能なら自分の力で困難を乗り越えられるようになっていきたいものです。

大人になって挫折や失恋、不幸や人間関係で泣くこともあります。自分の感情の波をコントロールすることは一生の課題です。子どもの間に泣いて学んで基礎を作っておきたいものですね。

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